低糖質を指向した食生活を続けて、2週目。(→1週目)
(こちらはランチ焼肉会での締め冷麺)
会食じゃない限りは夜の炭水化物を避けていますが、なかなか中心体重帯は下がらず、ここまで一進一退。
二週目のベストスコア?は83.95キロ。
少しばかり夜に過食すると85キロまで簡単に戻ってしまうので、まだまだです。こうして観察していると昼の食事の量も結構関係ある気がします。(当たり前ですね)
なかなか胃のサイズは簡単に縮んでいかないのですが、じわじわと満足に至る食事量も減らしてみます。
低糖質を指向した食生活を続けて、2週目。(→1週目)
(こちらはランチ焼肉会での締め冷麺)
会食じゃない限りは夜の炭水化物を避けていますが、なかなか中心体重帯は下がらず、ここまで一進一退。
二週目のベストスコア?は83.95キロ。
少しばかり夜に過食すると85キロまで簡単に戻ってしまうので、まだまだです。こうして観察していると昼の食事の量も結構関係ある気がします。(当たり前ですね)
なかなか胃のサイズは簡単に縮んでいかないのですが、じわじわと満足に至る食事量も減らしてみます。
テートー生活、低糖質を指向した食生活。
やはり手っ取り早いのは「夜に米を食べぬ」と決めること。
(例えば、こんな晩御飯を出来るだけ目指してみます)
納豆が好きなので、健康のためにもと一日一パック常食を心がけていましたが、ご飯のお供は無しを基本としてみます。タンパク質はさほど意識せず、少し軽めを続けて拡張するばかりだった胃容積を縮めてやりたい。
一週目のベストスコア?は83.8キロ。
これまでの経験ですと、体重は上下動をしながらも、減量がうまくいっている時は少しずつ中心体重帯が下がっていきます。まずは中心ポイントが85.0キロだった状態を、84.0キロ前後にするのが目標。1週目は1回だけ84キロを切れました。このブログを書いている本日朝は・・85.3キロ。(まだまだ)
「夜に米を食べぬ」(2回書いておきます)
ただし、会食の場合はやむなしとしておきます。ということは、「(お家ご飯では)夜に米を食べぬ」がより正確か。
中性脂肪対策(→限界突破の事態)を意識しての減量作戦(→テートー生活の再開)。青魚汁の次は、水。魚といえば水。
以前より色々な文脈で水分補給の重要さ、血液をサラサラにするためにもしっかりと毎日水分をとることが大事と言うことが言われてきましたので、ここでテコ入れ。
(毎日の目標3リットルなんで、勤務中だけで2.3リットル)
ラテマネーの支出の最適化的には(→ラテマネーを意識2021)、コーヒーや水を毎日コンビニで買うのは確実にNGなんですが、毎日の必要摂取量が容易に見える化出来る気はするので(自分で冷えた無料の飲料用の水を何度も汲みに行くより)、まずはこれで始めてみます。
結構、まとまった量の水って飲めないものです。(計画的に小分けにして飲む必要あり)角ハイボールとかだと、もう少し一気に飲めるのですが。。
中性脂肪対策を見据えての減量作戦として、人生何度目かのテートー生活を再開。(→テートー生活再開に向けて)
狙った通りの減量〜維持が出来たことはないので、ここはじっくり取り組むとして、いくつか中性脂肪を意識した食事面からの改善を取り入れてみたいと思いまして、Google先生から出てきた一案をお試し。
ニッスイのイマークS、10本お試しセットをオーダー。
青魚由来のEPAという必須脂肪酸が600mgが含まれたトクホ製品で、血中中性脂肪を減らす作用が期待出来るそうな。
魚臭い汁ではないかと少し恐れてお試しセットで初オーダーしましたが、あっさりとしたヨーグルト系味・・よかった。(朝イチの水分補給が青魚フレーバーでは、きついでしょうから)
説明書きによると、12週間の摂取試験で中性脂肪値が約20%低下する効果が出たそうな。12週間と言うと3ヶ月か。
今回はお試し10本が1,000円でしたが、30本購入の通常価格は9,720円ですから、12週間=3ヶ月=90本飲み続けるには約3万円かかる計算・・と思いましたら、定期購入割引で約2.4万円ぐらいに抑えることが出来そうです。
ちょうど8月下旬に次の中性脂肪チェックを予定しておりますので、イマークS検証やってみたいと思います。期間が3ヶ月じゃなく、2ヶ月半後ですけど、まぁ、いいか。
いくら青魚が良いと言われても、サバ缶を連続して食べる生活とか難しいので。
先週、→中性脂肪が限界突破したというニュースを受けまして、さてどうしたものかと考えてみた週末。
過去の乏しい成功体験の中で、朝食を抜いての16時間プチ断食で尿酸値と中性脂肪が3ヶ月ほどで下がった経験が2021年前半にあるのですが・・・その後の結果として、2021年後半の計測で尿酸値レコードハイ、続いて2022年に中性脂肪がレコードハイ・・・どうもサステナブルとは言えません。
やはり、根っこの処方箋は、減量。それもリバウンドなしでの中心体重帯の長期的な下方修正が期待されます。40代のうちに修正しておかないと50代以降が大変かもしれません。
ここは真剣にギアを巻き直して、じっくりはじめるか。
(・・いや、ずっと前から公開減量生活中のはずなのですが)
テートー生活*、再開します。
(*低糖質を志向した食生活、たまにテキトーでも許す)
とりあえず自分との最初の約束として、パスタは週一食。(週末ランチの定番メニューなんで、娘達のためにも辞めれない)この調子で週に一つずつ自分との小さな小さな約束を増やしていければと思います。。