「俺のバケツ」カテゴリーアーカイブ

Happiness is a choice〜幸せであると決める

今週、平日夜の学びの時間として慶應MCCの夕学五十講へ。

この夜は「新しい生き方・働き方」をテーマにユニリーバの人事総務の取締役を務める島田由香さんの講義。幸せについて考えを巡らす、示唆に富んだ刺激的な時間となりました。

特に自分に響いたのは「幸せであると決める」。Happiness is a choice…そう、幸せかどうかは決め事であり、決めるのは自分。

あぁ、そういうことか、、、と目から鱗が落ちた気がします。

俺のバケツのNo.10の概念と入れ替え戦をして、人生の指針としてインストールさせて頂きました。

■ 10. Happiness is a choice.

生き方がまずあって働き方がある(ワークインライフ)→悩みではなく望みに意識を向けて生きる→幸せであると決める。非常にすっきりと一本筋が通ったように思います。

また、ネガティブな感情をしっかりと感じる人の方がポジティブな感情をしっかりと感じることが出来る、、という喜怒哀楽についての島田さんの説明にもハッとさせられました。

自分は最近は特に怒哀を忌避する傾向があり、その結果として喜楽への感受性も下がっている可能性を感じました。(ネガティブが単純に悪いわけではない、感じ方にも個性があるだけ)

幸せになるではなく、幸せである。

ゼロで死ね〜DIE WITH ZERO

手元に置いて何度か読み直したい一冊との出会い。

ゼロの魅力・・以前から薄々は感づいていたので、俺のバケツ(人生のバケットリスト)にはこんな表現で入れておりました。

■ 80. 逝く時は、借金ゼロ、資産少々

これが資産の方が「少々」どころじゃなくて「ゼロ」にしようよ・・というお勧めのお話、B’zですね。特に高齢者層がため込むばかりで消費が足りない日本社会で必読な一冊。でも、読むのは若いうちではなくてはいけないのがポイント。

「人生で一番大切なのは、思い出を作ることだ。」という著者のビル・パーキンス氏の指摘には心から同意します。少なくとも銀行口座残高を積み上げるのが人生の目的になるのは寂しい話。リベ大的には、使う力にも繋がる話です。

ただし、単純にアリ的人生観をくさして、キリギリス的生活を推奨している訳でもありません。思い出があるような経験からの配当の価値に光を当て、老後のための貯蓄、それ本当に適切なレベル?という問いかけは非常に示唆に飛んでいます。

■ 今しか出来ないことに投資する
■ 人生最後の日を意識する
■ 年齢に合わせて「金、健康、時間」を最適化する
■ やりたいことの「賞味期限」を意識する
■ 45〜60歳に資産を取り崩し始める

ルール1〜9として挙げられた中から自分が再考したい5つを抽出。これから、貯める力(支出の最適化)シリーズと対抗するように、使う力(ゼロで死ね)シリーズとして定期的に考えていきたいと思います。既に無意識でやっていたことを意識化、意味づけするプロセス。

コントロールできないことは手放す(離れる)

人生のバケットリスト、自称:俺のバケツの上から5つ目。
最初の10個は自分が大事にしたい概念的なものを並べています。

■ 5.コントロールできないことは手放す(離れる)

この直ぐ直前に、4. 自らを律する(コントロールする)と挙げているので矛盾するんじゃないの?と思われそうですが、コントロールしたいのは「自ら」=自分。過去と他人は変えられない・・とも整理しており、自分ではどうにもならないことは、手放す。

(ゴルフは自分なので、コントロールできるはずですが・・)

自らをコントロール出来ている人は、他人をコントロールしようとする場合があるかと思いますが、ここはしっかり線を引く。

他人の集合体で組成される自分の周りの環境も、簡単にコントロールが出来るとは思わない。自分の判断で出来ることを主軸に自分責任論でいく。ある意味、期待し過ぎない。

あと大事なこと、面倒な人からは、離れる。

俺のバケツをこうして上から順番に眺めて、自分に刷り込む活動も継続していきます。

(バックナンバーリンク)
1. 人生の達人となる(自分の人生を、主体的に生きる)
2. なぜ生きるのか?ではなく、どう生きるのかに意識を向ける
3. 日々を丁寧に生きる
4. 自らを律する(コントロールする)

自らを律する(コントロールする)

人生のバケットリスト、自称:俺のバケツの上から4つ目。
最初の10個は自分が大事にしたい概念的なものを並べています。

■ 4.自らを律する(コントロールする)

過去と他人は変えられない。今ここに集中し、未来に向かって自分こそが変えていける存在。変わるために、自らを律する、コントロールすることが必要になる場面があると思います。

(緊急事態宣言、厄介ですが・・自らを律して暮らします)

目標達成意欲は高い方ですが、自分を律することが得意か言うとそうでもない気がします。自分の行動や欲望を本当に律してコントロール出来るなら、この状況(体重)はないはずですから(汗)。

俺のバケツ(バケットリスト)は実現・実行したい自分のテーマですので、今は全ては思った通りは出来ていないけど、理想の自分に近づけていきたい。その鍵の一つが、自己規律、discipline。

他人の指示ではなく、自分の指示に従って生きる。自分で考え、行動する。自由を求めるほどに規律が同時に重要とも思います。良い習慣を一つずつ(自分を律して)自分にインストールというのは是非進めたい。

俺のバケツをこうして上から順番に眺めて、自分に刷り込む活動も継続していきます。

(バックナンバーリンク)
1. 人生の達人となる(自分の人生を、主体的に生きる)
2. なぜ生きるのか?ではなく、どう生きるのかに意識を向ける
3. 日々を丁寧に生きる

島相談役がコロナ感染

島相談役がコロナ感染!という悲報を朝のワイドショーで聞きました。そういえば、社長就任も以前に新聞で記事になっていたような・・平和な日本に万歳(大好きです)。

ついつい流れにのって7〜8年ぶりにモーニング購入。週刊漫画誌を購入するとは支出の最適化に真っ向から反抗する行動ですね。

ただ、軍人のように規律正しくマイルールで自分を律して生きる予定もないので、こうした細かな寄り道は許容ということにしています。(その代わり定期購読習慣にはしないように・・)

島耕作さんの詳しい容体が気になる方は本誌を直接読んで頂くこととして、島さんお久しぶり・・いつの間に相談役に、、と。

AmazonのKindleコンテンツで確認すると最後に読んだのは「会長 島耕作(6)」でした。(米国ではKindleで漫画を買って読んでました)会長 島耕作の(7)〜(13)を近いうちに追っかけ読みすることをTDL(TO DO LIST)入りしときます。

考えてみると1年近く漫画喫茶にも足を運んでいないから未読本もたまっているはず。スマホでは漫画を読まないとも決めてるし。(ついつい時間を奪われるので)

久しぶりにTSUTAYAでのコミックレンタルを解禁してみようかしら。週末ご褒美イベントなどで。10年ぐらい前は、年間200冊本を読む裏で、漫画は年間400冊読んでました。最近読めて無いなぁと思います(漫画を・・)。

こっそり俺のバケツにも入れてます・・

■ 50. 死ぬまで漫画読み

日々を丁寧に生きる

人生のバケットリスト、自称:俺のバケツの上から3つ目。最初の10個は自分が大事にしたい概念的なものを並べています。

■ 3. 日々を丁寧に生きる

丁寧が3つ目に出てくるあたりが割と自分の小さいところ・・というか、豪快なんて表現から無縁なところで生きている自分らしい気がします。(カラダは割と大き目ですが・・・)

(花屋とか・・・実は好きです)

忙しいとか、バタバタしてる、という言葉が嫌いです。そういう時は・・やることは沢山ある・・とか苦し紛れに言ってます。

毎日を大切に生きる、日々を心地よく過ごす、上機嫌でいる、そんな当たり前のことを落ち着いて追いかけたいと最近あらためて思います。お前が言うか!?とか言われるかもしれませんが。

日々を丁寧に生きるには心と時間にゆとりが必要。スマホは便利だけど出来るだけ遠ざけるべき・・とスマホ脳を読んで以来感じており、iPhoneは使う時以外は少し離して置くようになりました。通知もあらかたオフにしましたし。なかなか快適です。

俺のバケツをこうして一つ一つひっくり返し丁寧に確認していくのも面白いですね。過去に引用や紹介しているものも、その時々で感じている角度やポイントが違うかもしれませんし。(最初の10個は以前にまとめて紹介してました→人生ハードモードにならないために〜俺のバケツ整理

なぜ生きるのか?ではなく、どう生きるのかに意識を向ける

人生のバケットリスト(自称:俺のバケツ)の棚卸し、虫干しも定期的に。

先日「人生の達人となる(自分の人生を、主体的に生きる)」を振り返ったので、その続き。

かれこれ一年近く、コロナのおかげでどこか自由ではない暮らしを皆が送っております。それでも、これまでとは違う世界にも思わぬ発見や意外な学びが溢れていて、不便や不自由さはあるものの、何とか生きていけるものだと感じます。

なぜ、新型コロナなんてものが蔓延するんだ、なぜ、こんな世界になったんだ・・・なぜ、なぜ、なぜ・・とトヨタばりに、なぜを繰り返しても分からないものは分からない。

そんな時は、どう生きるのかに意識を向けた方が、ずっと気持ちは楽になる気がします。だって、もう今、生きているんだから。

■ 2. なぜ生きるのか?ではなく、どう生きるのかに意識を向ける

勿論、なぜ、WHYが不要だとは思っていません。でも、人生を考える時は、なぜで足踏みをし続けるのではなく、どうやって、HOWに意識を向けた方が人生が動いてくるような気がします。

(朝食を抜くようになってから、お腹をすかせて頂く昼食が美味しいです。これもどのように生きるかの一つのカタチ?)

60歳でFIREを目指してます

ブログトップの説明を少しだけリライトしました。

前半の「よく飲み、よく食べ、よく読む中年男子のライフログ」は変えず、変えたのは後半を「60歳でFIREを目指してます」に。

以前は「60歳でFIREすることに興味があります」とややモジモジ書いてましたが、歯切れ悪いなと思い。keep it short and simple…

FIREって実際何なの?ですが、この半年ぐらい頭の中でこの概念を転がして自分なりにしゃぶってきましたが、重要なのは後ろのRE、Retirement Earlyではなく、やはり前半のFI、Financial Independence、経済的自由の方・・だよねと整理しました。

巷では早めのリタイアに注目が集まりますが、やはり経済的な自由を得て好きな仕事だけをしたい!という自己願望を再確認。

昨年後半に「60歳でFIREします」とまず書いてみた際は、自分自身も焦点が後半のRE、早期リタイアに関心が向いていたように感じます。(→人生100年時代、60歳でFIREします

重要なのは、経済的自由を得ることがまず先で、その上で早期リタリアという選択肢を持てることが後から付いてくること。

経済的自由とは、資産からの所得(利子や配当)が生活費を上回る状態です。この素敵な状態に至るには、①貯める、②稼ぐ、③増やす、のステップを、この順番に確実に踏む必要があります。

今は①貯める、はボチボチ軌道に乗っていますが、②稼ぐ、が頭打ちから減少に向かっており心許ない状況で、③増やす、についてはようやく入り口に立てて全体感が見えてきた、ところ。

なお、金融資産からの所得(利子や配当)は現在時点で殆どありません!いばるところじゃないけれども。(実際、年間28万円ぐらい→中間配当金が入金(2020年)

FIREの達成時期を60歳、14年後・・と、通常からだいぶ先に置きましたが、できれば早い方が嬉しいのですが、短期間ではタネ銭も貯めれませんし、増やす部分で焦ると投資ではなく投機に走りそうなので。

先は長いですが、まずは目標を明確に定めて宣言するところから。確実に行動にうつし、走りながら自己点検していきます。

■ 71.   60歳でFIRE(経済的自由を得る)

世界100カ国を訪れる〜俺のバケツ

新型コロナ襲撃により世界の行き来どころか、県を跨いだ移動もままならない時だからこそ、まだ見ぬ世界への思いが募ります。

2020年は結局海外のどこにも出かけられない1年となりました。これって人生で初海外の1997年以来、一度もなかったこと。この23年、なんだかんだ年に数回は仕事か旅行でどこかに出かけていました。(8年間はまるまる海外に住んでいたし)

歳の数だけ海外訪問プロジェクトは人生100年時代を意識して世界100カ国訪問プロジェクトに改題したのですが、2018年末に47カ国目をなんとか訪問できて以来は新規カウンターもストップ。(→47カ国目はホンジュラス

■ 25. 世界100カ国を訪れる

2021年中に47歳となってしまうので、このままでは訪問国数が年齢より少なくなってしまう。。(20代で26カ国、30代で42カ国まで伸ばしたところからは一進一退の攻防中)

beenというアプリを眺めながら、まだ塗り潰していない国達を再確認。日本を含めた47カ国を塗ってもまだ世界の19%だけとは世界は広いですね。アフリカと南米は未だにほぼ白紙です。なかなか仕事の機会もないですし、行くなら独身の時だったかも。これからの20カ国積み増しは相当に難易度が高そう。

5年間暮らした米国の国内巡りも25州で終わったのでちょうど半分(→アメリカ何州いけるかな〜25州目)。

世界のあちこちの違う文化や暮らし、驚くような自然や景色をこの目で見てみたいという好奇心は失わずに、しばらくは再び環境が整うのを待ちたいと思います。

さて国内に目を向けると、47都道府県を家族旅行で攻め直そうにも緊急事態宣言下ですし・・東京都23区を歩き回るとか、もっと小さく最寄り沿線の駅前商店街を巡りとかのプランB、Cからbeenします。

人生の達人となる(自分の人生を、主体的に生きる)

先日、家計や家族信託の話を伺いたくて面談させて頂いた魅力的な方から「あなたの人生の信条はなんですか?」というようなストレートな問いかけを頂きました。なかなか正面から聞かれる機会は少ないからドキリとしますね。

私の人生のテーマは「人生の達人となる」です。

これ、自分が大好きな漫画「MASTERキートン」に出てくる名言なのですが、知らないとピンとこない場合もあるので最近は「自分の人生を、主体的に生きる」という言葉でも表現しています。

俺のバケツ(人生のバケットリスト)の中でも堂々と最上位の概念として置いてます。

■ 1. 人生の達人となる(自分の人生を、主体的に生きる)

「自分の人生を、主体的に生きる」ことは、先日お話を伺ったビジネスマン出身僧侶の安永さんもふれられていて、ご自身なりに解釈されたお釈迦様の遺言と有り難い説明を頂きました。この世における普遍的な概念なのだと思います。

(Masterキートンから転載)

この言葉に出会って心に刻み込まれたのが30年以上前ですから(高校生の頃)、結構付き合いの長いテーマです。さて、自分は、自分らしく生きて、自分色の人生を送っているだろうか。

実家にMasterキートン全巻が置いてありますが、手元にも愛蔵版を揃えて、あらためて自分が憧れるロールモデルの生き様を確認してみようかと思います。漫画を読み始めた長女がいつでも読めるようにも。(まだ大分と早いですけど・・子供をダシにして漫画全巻セットを大人買い)