「一流ビジネスマン研究」カテゴリーアーカイブ

仕事着としてのスーツ

スーツを新調すべきかどうか思案中。

Do, or do not. There is no try.

(我が家のウォークインクローゼット部屋・・・・で擬態中の妻、気が付かず驚かされました)

現在稼働中なスーツは計6着(全てツーパンツ)、ストライプ4つに無地2つ。ズボンは12本あるだから、まわせば月20日のうちパンツは2回しかはかない計算。

このうち2着ぐらいがかなり傷んできた感じなので、入れ替えを検討中。そこで考えるのが予算。(あとは一応形とかも)

既存のものはだいたい7万円ぐらいで作ったものなんですが、今後はどうしたものかと。可処分所得最大だった30代前半とは今や環境も異なるし、最大のポイントは・・・これから痩せるかもしれないし(願望) !!

そうこうしているうちにクールビズで上着の存在意義が薄れて、パンツさえあれば・・・になったり。という訳で、かれこれ2年ほど判断保留で引っ張っているのですが、、

今年あたりはなんとか新調~入れ替えに踏み切りたいと思っています。やっぱり会社員は見た目が大事。いや、見た目も、か。

つなげる力

職場のある商業施設主催の夜のイベントに参加。
名づけて「夜勉」という名のセミナーです。

坂の上の坂/藤原和博
¥1,155
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講師は、リクルート出身の民間初の中学校校長も務めた藤原さん。数年前からその活動に注目して、著作は殆ど読ませて頂いておりましたので、楽しみにしていました。

生「藤原さん」は、やっぱりさだまさし似で、意外に日焼けしていて、思ったより痩せていました。校長の職を辞してからテニスに打ち込まれたという結果でしょう。

1時間半の短いセミナーでしたので、坂の上の坂の内容で触れられたポイントを一つずつ確認。如何に成熟社会の中で情報を編集する力、つなげる力というものを伸ばすのか。

一山の人生ではなく、複数の山を抱えた人生を生きるべきなのか。やはり読書もいいですが、著者ご自身の言葉のメッセージとしてかみ締めるのは別格ですね。

自分自身と、日々を見つめなおすキッカケになりました。「著書も殆ど読ませて頂いているファンです!」と言って、講演後に藤原さんには握手して頂きました。

「君はマスターだねぇ、僕の。」と飄々とした反応がたまりませんでした。今は年間130回も講演されているそうで、本日も2012年になって50回目ぐらいだとか、精力的!

力強く志をもって生きているお姿に力をもらい、僕は自分自身の人生を歩まなくてはと思った次第。

坂の上

坂の上・・・といえば、田村麻呂ですが、名作「坂の上の雲」のようには、いかないよという、一冊。そもそも、雲があって嬉しいか?というところから気になります。

坂の上の坂/藤原和博

¥1,155
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著者は、スーパーサラリーマンから初の民間人校長としてご活躍の藤原和博さん。数年前よりその考え方や行動力に感銘をうけて著作は殆ど読ませて頂いております。50代からの30年間をどう過ごすか。

確かに何となく無計画に過ごすにはあまりにも長い余生です。成熟した正解の無い社会で生きるということと、死ぬということ。

幾つかの良いヒントを頂きました。

人生を「半分」降りる―哲学的生き方のすすめ (ちくま文庫)/中島 義道
¥735
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んー、この本で言うところの哲学的生き方にはあまり惹かれません。世間と妥協せずに生きることは不幸だけど、それを自覚して生きることが大事、、、なのかしら?

自分も日本人的な「上手く生きる」人生観に囚われた一人と思いますが、「いい子」「ちゃんと」「頑張る」をやめた後に残る自分に会ってみたいと思いました。

■ 004/200冊

ちきりんさんに学ぶ

先日のライフネット生命の出口社長のセミナーでご推薦のちきりんさんブログにすっかりはまっています。

更新されたブログを読みつつ、過去ブログも既に1年以上通勤時間に遡りました。いやはや、おちゃらけ社会派ブロガーと自称されながらも、その着眼点や思考力には感服。2012年の大テーマ、自ら考える力をつけたい、という思いがチクチク刺激されます。

自分のアタマで考えよう/ちきりん
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ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法/ちきりん
¥1,365
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著作2作も直ぐに購入させて頂きました。

■ 知識と思考をはっきり区別する
■ 「なぜ?」「だからなんなの?」と常に問いかける
■ すべての分析のはじまりは比較
■ 判断基準はシンプルに
■ 自分自身のフィルターを見つけることの重要性

まさに目からウロコの思考ワザ。
さらに人生観も、出だしの20ページだけで・・・

■ 目標は低く持ちましょう!
■ 人生は早めに諦めよう!
■ 退屈な時間を楽しもう!

と続くものですから、最初は唖然としたわけですが、確かに納得の理屈がそこには。

■ 人生の主役を生きる
■ 日本はアジアのイタリアに

これなんて素敵な視点です。その他にも早速脳内に導入して実践を開始したいアイディアが満載。

人生が面白くなりそうでワクワクします。

■ 002/200冊

世界で通用する個

会社で、今北純一さんの講演を聞く機会がありました。
テーマは「世界で通用する個」。

仕事で成長したい5%の日本人へ (新潮新書)/今北 純一
¥735
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(著作を再読して講演に臨む)

東大修士から旭硝子~米国留学と傍目には順調にも見える(特に当時では)生活を捨てて、英オックスフォード大学の招聘教官、スイス研究機関、仏ルノーからエアリキードと欧州を舞台に活躍。(ルノー公団で何千人のフランス人の中で唯一の日本人、ル・ジャポネと呼ばれたエピソードは印象的)

毎日が大小様々な戦い、対決の連続の中で、いかにスキルではなく、コンピテンシーを磨くかというお話。ちなみに、コンピテンシーとは、判断力や決断力、知見や人間力と定義されているそうです。

何冊か以前に著作を拝読した印象では「結構激しいお方では」と想像していたのですが、穏やかで自然体なお姿。だからこそ内に秘めたオーラとパッションの熱さを感じました。

特に印象に残ったのは、他者ではなく自分自身との戦い。不安や自尊心、羞恥心や怠慢、どれもこれも自分自身が負け続けている手ごわい相手達。

あらためて、自分の身の丈にあったゴールをしっかりと設定して、この世界の中で通用する個人を目指して自分を磨かなくてはと考えました。

世界で戦う知的腕力を手に入れる/今北 純一
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・・腕力もないし、さして知的でもないんですよね、困った。