まったりとハイラル王国との二拠点生活を続けながら、週に1〜2時間ほどのペースまでゲーマー頻度が下がっていたところに、娘が持ち込んできたのがヴァンパイアサバイバーズ。
非常にシンプルなローグライクのインディゲームですが、謎の中毒性があり、あっという間に数時間を奪われました。
迫り来る無数の敵・・って、迫りすぎでしょ。。弾幕をはりまくらないととても生き延びられない。でも、こちらもうまく武器の組み合わせをつけて強くしていくと、めちゃ強くなります。
500円の低価格ゲームでこんなに遊べちゃうのか、、と、考えさせられました。DLCも低価格ですから、当然買っちゃいますね。Swithで長女と一緒にプレイして楽しんでます。
脳を空っぽにする一つの選択肢・・最大で30分を奪われますが。
これこそ、時間泥棒です。。
8月中旬にFF16をクリアして(→イフリート乙)、ハイラル王国との二拠点生活を再び開始。
毎日1時間ほどでも、祠やコログを見つけたりコツコツと王国全土の探索を継続しています。それにしても、とんでもボリューム。
きっとメインエピソードを進めていくと直ぐにクリアしてしまうのでしょうから、その前に・・とエピソードチャレンジや、細かいクエストも拾いながらあちこち放浪しています。
まだ白銀ライネルはジャスト回避が安定していないので少々被弾してしまいますが、それ以外のライネルや小ボスはサクサク倒せるようになりました。
メインエピソードは5人目の賢者なので、これは探してみようかな、、その前に祠コンプかなぁ?とか考え中です。まだ自宅や畑も出来ておりませんし、やることはたっぷり残っています。
慌ててやりたい新作ゲームもないので、暫しまったりと。(割と日々は忙しいのでゲーマー生活は程々で)
6月下旬より、ハイラル王国からヴァリスゼアに拠点を移して暫しのクリスタルのある暮らし。なかなかプレイする時間を持てず・・約1ヶ月半かけて、ようやくFF16をクリア。
いや・・時間取れなくてといいながらもプレイ時間は50時間。1ヶ月半で50時間ゲームする時間を取れている自分が怖い。やはり自分は暇なのか・・・。
最初に感じた感想の通り、最初から最後まで映像エンタメ作品でした。割とアクション感もあって驚きましたが、フロムゲーのような鬼畜な難易度は全くないので、詰まるところはゼロでした。
性格的に、クリア後にやり込むタイプではないので、出てきたサブクエは都度クリアしながら丁寧に進めてみました。日本を代表するナンバリングタイトルへの敬意を十分に込めて。
ちょいちょいと重要な盛り上がるシーンで伝統のテーマ曲達が流すのは長寿作品ならではの横綱相撲。反射的に鳥肌が立ったり、背筋がぞわっとします。(単純です・・)
さすが、ゲームオブスローンズにインスパイアされたというだけあって重厚な物語、血生臭く、暗く、救いもあまりなかったりしますが、チャラチャラしているよりは好印象でした。大人向けな作品としてしっかり売れてくれると良いなと思います。
さて、またハイラル王国の旅に戻りますか(あちらは、まだまだ続きそうです)
終わりのないハイラル王国との二拠点生活から戻ってきて再びPS5のある暮らし。
ファイナルファンタジーのナンバリングタイトル最新作。プレイステーション5の専用作品としてリリースされたFF16を発売日に購入。子供か・・・。いや、大人だから買えるのか。
前回、開封はまだ先かなと書きましたが(→ハイラル王国とのに拠点生活)ハイラル王国の探索はまだまだ続きそうなので、、先にこちらの一本道の王道RPGというか、映像エンタメ作品をクリアしておこうかと。
プレイ開始から10数時間やってみましたが、まるで海外ドラマを観ているような重厚なストーリー。戦闘システムは結構にアクション指向。しかしエルデンリングをクリアして、遡ってダークソウル作品まで嗜んだ私には、楽勝。
この歳でもゲームが上手くなるとは何事か。。
先月にPS5の暮らしを一旦切り上げ、Switchにスイッチ。
ハイラル王国との二拠点生活が始まりました。ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム、通称ティアキン。
元々ゼルダをしっかりやったのは前作神ゲー、ブレスオブザワイルドが初めて・・というゲーマーを名乗るのも心配な体たらくなのですが(→今頃の初ゼルダ)、コロナで引きこもりの日々を本当に楽しいものにしてくれたことを思い出します。
正当な続編となる本作も開始早々から期待通りのクオリティ。自由度が高すぎて、やり込み要素も多すぎて、メインストーリーもそこそこに枝葉末節に囚われ、あちこちをウロチョロ探索しています。クラフト要素も相当やり込めそう。
あいにく3月あたりからずっと、平日も週末も予定が多くなってしまい、ドップリとはいけませんが、ちょこちょこ時間を作ってはハイラル王国に日帰り出張、外出を繰り返してます。
これは、FF16が発売日に届いても、開封は割と先になりそう。
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。