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ハイラル王国との二拠点生活再び〜ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム

8月中旬にFF16をクリアして(→イフリート乙)、ハイラル王国との二拠点生活を再び開始。

毎日1時間ほどでも、祠やコログを見つけたりコツコツと王国全土の探索を継続しています。それにしても、とんでもボリューム。

きっとメインエピソードを進めていくと直ぐにクリアしてしまうのでしょうから、その前に・・とエピソードチャレンジや、細かいクエストも拾いながらあちこち放浪しています。

まだ白銀ライネルはジャスト回避が安定していないので少々被弾してしまいますが、それ以外のライネルや小ボスはサクサク倒せるようになりました。

メインエピソードは5人目の賢者なので、これは探してみようかな、、その前に祠コンプかなぁ?とか考え中です。まだ自宅や畑も出来ておりませんし、やることはたっぷり残っています。

慌ててやりたい新作ゲームもないので、暫しまったりと。(割と日々は忙しいのでゲーマー生活は程々で)

イフリートお疲れ様でした〜FF16

6月下旬より、ハイラル王国からヴァリスゼアに拠点を移して暫しのクリスタルのある暮らし。なかなかプレイする時間を持てず・・約1ヶ月半かけて、ようやくFF16をクリア。

いや・・時間取れなくてといいながらもプレイ時間は50時間。1ヶ月半で50時間ゲームする時間を取れている自分が怖い。やはり自分は暇なのか・・・。

最初に感じた感想の通り、最初から最後まで映像エンタメ作品でした。割とアクション感もあって驚きましたが、フロムゲーのような鬼畜な難易度は全くないので、詰まるところはゼロでした。

性格的に、クリア後にやり込むタイプではないので、出てきたサブクエは都度クリアしながら丁寧に進めてみました。日本を代表するナンバリングタイトルへの敬意を十分に込めて。

ちょいちょいと重要な盛り上がるシーンで伝統のテーマ曲達が流すのは長寿作品ならではの横綱相撲。反射的に鳥肌が立ったり、背筋がぞわっとします。(単純です・・)

さすが、ゲームオブスローンズにインスパイアされたというだけあって重厚な物語、血生臭く、暗く、救いもあまりなかったりしますが、チャラチャラしているよりは好印象でした。大人向けな作品としてしっかり売れてくれると良いなと思います。

さて、またハイラル王国の旅に戻りますか(あちらは、まだまだ続きそうです)

クリスタルの加護という呪縛〜FF16

終わりのないハイラル王国との二拠点生活から戻ってきて再びPS5のある暮らし。

ファイナルファンタジーのナンバリングタイトル最新作。プレイステーション5の専用作品としてリリースされたFF16を発売日に購入。子供か・・・。いや、大人だから買えるのか。

前回、開封はまだ先かなと書きましたが(→ハイラル王国とのに拠点生活)ハイラル王国の探索はまだまだ続きそうなので、、先にこちらの一本道の王道RPGというか、映像エンタメ作品をクリアしておこうかと。

プレイ開始から10数時間やってみましたが、まるで海外ドラマを観ているような重厚なストーリー。戦闘システムは結構にアクション指向。しかしエルデンリングをクリアして、遡ってダークソウル作品まで嗜んだ私には、楽勝。

この歳でもゲームが上手くなるとは何事か。。

ハイラル王国との二拠点生活〜ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム

先月にPS5の暮らしを一旦切り上げ、Switchにスイッチ。

ハイラル王国との二拠点生活が始まりました。ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム、通称ティアキン。

元々ゼルダをしっかりやったのは前作神ゲー、ブレスオブザワイルドが初めて・・というゲーマーを名乗るのも心配な体たらくなのですが(→今頃の初ゼルダ)、コロナで引きこもりの日々を本当に楽しいものにしてくれたことを思い出します。

正当な続編となる本作も開始早々から期待通りのクオリティ。自由度が高すぎて、やり込み要素も多すぎて、メインストーリーもそこそこに枝葉末節に囚われ、あちこちをウロチョロ探索しています。クラフト要素も相当やり込めそう。

あいにく3月あたりからずっと、平日も週末も予定が多くなってしまい、ドップリとはいけませんが、ちょこちょこ時間を作ってはハイラル王国に日帰り出張、外出を繰り返してます。

これは、FF16が発売日に届いても、開封は割と先になりそう。

気負いすぎなアーロイ〜ホライゾン2

引き続いての、PS5のある暮らし。

ゴッドオブウォー・ラグナロクを50時間ほどプレイして一応のエンディングを確認した後、続いてはホライゾン2・フォービドンウエストの世界へ。(→米国西部の千年後を冒険

神話的な世界観の北欧から、文明が荒廃し機械的生命体と人類の生き残りが暮らす未来の米国へ・・とかなりの急展開ですが、オープンワールドでエイムの操作感が似ているので何となく入りやすかったです。どちらも世界の描写が美しい点は似てる。

斧を投げまくっていた無敵のオジサンから、矢を打ちまくる妙齢のレディに操作キャラが変わったのも現代的ですが、ヒロインのアーロイは少々、私が世界を救わなくては・・の脅迫感に囚われすぎてやや可哀想。気負いすぎ、かも。

ゲームの世界観やシステムは良くできているな・・と思いつつ、というかノーマルでは殆ど歯が立たずに、イージーとかストーリーにまで難易度を落としながら、50時間弱ほどでエンディングに。ただ、無数にあるサブクエのやり込みは・・・しないかな。(そこまでハマらず)

わたくし、ハイラル王国への長期出張予定が次は控えておりますので・・・(世界の1,000万人の同胞と共に)