「リーマンダンサーズ」カテゴリーアーカイブ

OB会ヒューストン支部

先週、大学の部活後輩であるD君とOB会ヒューストン支部。

部活の正式名称は競技舞踏部、通称キョーブ。真剣に競技で社交ダンスをやっているという奇特な大学生の集まりです。(一応、体育会)もうOB20年目ぐらいですから、遠い過去の話。

もともとはFB経由で彼の同期の後輩より寄せられたタレコミがきっかけで彼の隠密裏?の赴任を知ることとなりました。彼の勤務先は知っておりましたので、妻のママ友人脈から彼の同僚奥様を通じてすんなり連絡を取り合うことが出来ました。(FBを彼は使っておらず直接の連絡手段がなかったので)

ヒューストンの日本人社会は3,000人弱の小さなコミュニティーですので、何かしらの縁で繋がっていることが今回も簡単に証明されました。。

D君とはこうして会うのも7年ぶりぐらいで、これまでサシで会うような付き合いではなかった訳ですが(独身時代の我が家に二度ほど飲みに来ているそうな)、それでも一瞬で色々通じあえるのは大学時代に同じような原体験を共有する仲間だからこそ。(何と言っても彼の現役時代のダンスの先生は、僕の同期のプロになったM君ですから、それだけで身近な印象。。)

彼の負担?にならない程度、四半期に一度あたりでもヒューストンにて継続交流させてもらえればと思います。

(2016年の現役世代、夏全日は見事に団体優勝!先週末の冬全日の結果はどうだったかな、、OB連絡待ち。。)

またひとつ、ヒューストンに嬉しい仲間が増えました。

そして自称ヒューストン日本人No.1ダンサーの座から再び陥落。(今年の3月までは他大のY君がNo.1でした→家飲み38宴目〜道産子ダンサー

思わぬところで金メダル

8月以降妻子が夏休みから戻ってまいりましたし、引き続き月2回程度の頻度で出張があるので、趣味のダンス通いも月1〜2回に。

先日残業後に久しぶりに(毎回久しぶりとなっていますが)顔を出して個人レッスンを受けた帰りにふと発見したのがこちら。

img_9677

右側でCentury Clubと称して讃えられているのは、殆ど教室に住んでいるんじゃないかというぐらい毎日顔を出して個人やグループレッスンを受けている熱心な古株の生徒の皆さん5組(ご夫婦含め)。

そして左側はMedalistと称して、まさかの生徒全員をおのおののダンスの実力で数段階に教室がカテゴリー分け。これ、日本のダンス教室が生徒の皆さんに同じことやったら暴動がおきる気がします、絶対。(メダルテストという仕組みはあるものの)

なんとなく米国らしいと思って感心してしまいました。そして、近づいてよく見てみると・・・

img_9678

右下のGold & Aboveというゾーンに二人だけ名前があり、その一つが自分でした。(もっとも出現頻度が少なそうな自分まで数えて頂き申し訳ありません。。)

思わぬところでの金メダル。

家庭でも仕事でも評価を得るだけの働きをすることの困難さを日々体感しておりますので、予想外の小さな評価(エール)を嬉しく有難く受け取りました。

さて頑張ろう!(ダンスじゃなくて、ですが)

米国で社交ダンス〜個人レッスン12回終了

米国で社交ダンスを習ってみようという実験をはじめて5ヶ月が過ぎました。これまでに個人レッスン(45分間)を12回受講。

IMG_8076

(時々服装を指定されたりのイベントあり)

個人レッスンは受けるたびにお金がかかりますが、同じ週に受ける団体レッスンや練習パーティー参加は無料。こちらは累計で20回ほど受講。(個人レッスンの前に受ける場合が多い)

合計32回でこれまでに払い込んだ個人レッスン代総額1,500ドルを割るのであれば、まずまずリーズナブルではないかと思います。(一回50ドル程度、米国は人件費高いですし)

個人レッスン12回は、途中、途中で間が開きながらではありますが、ワルツ、タンゴ、スローの3種目を半周から3/4周のルーティンをつけて先生と一応踊れるようにはなりました。次はクイック、ヴェニーズは飛ばして、その後はラテンに進めようかと思っています。

あと、レッスンのラスト10分を使って、団体レッスンで少しずつ習っているアメリカンダンスのおさらいもしています。アメリカンなワルツ、タンゴやルンバ、イーストやウエストなスィングも基本の足型やリズムが少し分かってきました。(自由に踊れるとは言い難いながらも)

担当のオルガ先生はご商売熱心で、一緒にプロアマコンペに出てみないかとか、二人で他の上級の先生のレッスンを受けてみないかだとか(レッスン費用は2倍)誘ってくれるのですが、得られる満足度と投下可能な予算枠(お金)を考えると、こうして月2回ぐらい個人レッスンをいれて、あと追加で団体レッスンも受けながら単価を少々下げるぐらいが自分には頃合いかなと思います。

IMG_7748

(娘のバレエも良い習い場所が見つからないかな)

1〜2ヶ月で500ドルを趣味のダンス代に投じていくのはちょっと現在のドル家計では厳しいので、日本に一時帰国した際に自分の円貯金から引き出したお金をドルに替えて戻入する予定。

最近ではダンスのレッスンを平日の夜に時々入れていることが周囲に気づかれ始めており(公開スケジューラーにDANCEと入れているからか)、むしろこれも自分自身を表す良い個性(趣味)?と割り切りを。

お約束の質問、どんな先生と踊っているの?に応えるために、オルガ先生にダンサーっぽい画像を一枚下さい、とお願いしてもらったのがコレ。

IMG_6414

(いつもより化粧濃い)

うーん・・・ちょっと期待に応えすぎか。

同じ教室に通う生徒の皆さんとのなにげない交流が結構楽しいです。数少ないしがらみゼロの出会いなので。

米国で社交ダンス〜3ヶ月目

米国で社交ダンスを習ってみるという実験も9週目に突入。(途中、途中で、国内出張平日不在となるので連続ではありません)

IMG_7278

ここまで個人レッスン(45分)を9回受講。(基本は週に1回受けることを推奨されています)ワルツから始めて、半周ぐらいの練習ルーティンを作ってもらい、タンゴ、スローまで辿り着きました。続いてクイック、ヴェニーズをやってからラテンに進もうかなと。

個人レッスン以外にはグループレッスン(練習パーティー含む)を累計で18回受講。意外!と受けてますね。個人レッスンと同じ日に併せて受けることが多く、たまに時間が合えば仕事帰りに早い時間のグループレッスンだけ受けたりもしてます。

コーチのオルガ先生はあるとき僕が41歳と知って愕然としておりました。(その後におずおずとお伺いするとご本人は先日30歳を迎えたばかりだそうな)アジア人は総じて童顔ですからね。

数回前から個人レッスンのラスト10分を使ってアメリカンダンスのミニ勉強を始めました。グループレッスンだとイマイチ定着率が低いので。

IMG_6639

(レッスンの感想をYelpに投稿せよとは・・現代的)

現状を整理すると・・なんちゃって・・でとりあえず練習パーティーでベーシックだけでも踊れるようになったのは、、

▼アメリカンなワルツ・タンゴ・スロー
▼アメリカンなルンバ・チャチャ
▼カントリーなツーステップ・ポルカ
▼カリビアンなサルサ・メレンゲ・バチャータ

練習パーティーで踊れるように早くベーシックからまず覚えたいのは、、

▼ウエストコーストスィング
▼イーストコーストスィング
▼ハッスル

いずれ個人レッスンで習いたいのが、、

▼スムース (スタンダードとラテンの間のようなやつ)

他にもスリーステップやらクラブ・スゥイングやら登場頻度が低いマイナー種目があるのですが、認識出来てきたのはこれぐらい。

やりたいことが沢山ある、出来ないことが沢山目の前にある、という状態はなかなか良いことだなぁと思います。

スィングやハッスルは妻にも覚えてもらい、是非二人で踊れるようになりたいという遠大な計画も立ててます。(さもないと日本に帰った時に踊る相手がいなくて忘れちゃう)

米国で社交ダンス〜初契約更改

久しぶりの「米国で社交ダンス」の話題更新。ここのところ平日出張が続きダンス教室に通えておりませんでした。(→そのかわりに道産子ダンサーを送別する機会がありました。

IMG_6724

(これまでの流れ)
■ →体験レッスンを予約
■ →体験レッスン後に入会決意
■ →団体レッスンと練習パーティー参加
■ →ガルフスウィング!?

入会後に個人レッスン4回分の権利(含むその期間のグループレッスンに何回でも参加可能)を購入したのですが、これを2ヶ月かけて、ようやく消化するダメな生徒です。(推奨は1ヶ月です)

手帳によると、個人レッスン(50分)を4回、それ以外にグループレッスン6回をこの2ヶ月間に受けたようです。最初に支払いした530ドルも、4回ではなく、10回で割ることが出来れば結構リーズナブルな感じになって来ますね。アメリカの人件費を考えれば、ゴルフやテニスを個人やグループで習っても相当かかりますので。

個人レッスンでは、いわゆるインターナショナルと呼ばれる、僕にとっては普通の社交ダンスのワルツやタンゴを習いました。グループでは、クラブスウィングやカントリーポルカ、イーストコーストなど、聞いたことも踊ったこともないアメリカンダンス達と格闘。(そして直ぐに忘れる)

どうやら教室を支える生徒の母集団は50人(組)程度のようですので、顔見知りが少しずつ増えていきます。(名前はまだ15人ほどしか覚えられておりません。そして忘れる・・)でも、こちらが顔を出さないと、どうしてたの?と気軽に声をかけられるのは、ちょっと嬉しい感じ。(職場と家庭の間のサードプレイスになりえます)

やはり短時間とはいえ、踊っている間は完全に仕事から離れられる貴重な機会。これが同じ運動でもジョギングとかだと、なぜか目の前に山積みの仕事のことばかり考えてしまうんですよね。(それはそれで頭も整理できて有効なのですが)

支払い済みの4回分レッスンを消化したところで、次の4回分530ドルの契約更改(2回目の支払い手続き)を行いました。(ちゃんと細かな契約書面があるのが流石米国。中身は・・よく読んでいません。)

共同オーナーの一人であるエディー先生。(もうお一人はミレラ先生)10年ぐらい前は全米の10ダンスチャンピオンだったようです。Youtubeで昔の競技会やデモの姿を見つけてしまいました。やっぱり現役時代は細かったのね・・というのはまっすぐ自分に戻ってくるので言わないことにします。

さて、2ヶ月間で準備運動も終わったということで、そろそろ真面目にアメリカンダンスを習い始めてみようかと思います。覚えられるかしら。

米国で社交ダンス〜ガルフスウィング?

米国での社交ダンス体験、少しずつ足場を固めております。初めての個人レッスンも受けました。

(今までの流れ)
■ →体験レッスンを予約
■ →体験レッスン後に入会決意
■ →団体レッスンと練習パーティー参加

初個人レッスンですが予約が20時半からでしたので、その前に一つグループレッスンを受講。グループレッスンや練習会は皆セット料金(というか個人レッスン代に含み)なんですよね。これは受けなきゃ損。

IMG_6640

本日のグループのテーマは、イーストコースト・スウィング。スウィングというのはスローなジャイブな感じ。ジャイブとの違いは何?と先生に聞くと、うーんと唸った後、キックがないところかな?と。(本当でしょうか)

さらにイーストコーストがあるということは、ウエストコーストもあるわけで、これはリズムの取り方が別物。誇り高いテキサス州在住としては当然の疑問として、ガルフ・スウィングはないの?と。(ガルフとは米国南部のメキシコ湾に面している諸州あたりを指します)

すると一緒にレッスンを受けているご婦人(シェリーさん)が嬉しそうに、ガルフはこれよ!とブンとスィング。「・・それはゴルフスイングですがな!」とすかさず突っ込まざるをえない私。ホント、ダンスを習う以前に英会話教室。英語のボケを拾うのには緊張感があります。(笑いのツボが違うし、わからないとお互い気まずい)

そんなこんなで初の個人レッスン。ロシア生まれで10年ぐらい前に渡米したらしいオルガ先生。まずは馴染みのあるインターナショナルのワルツから始めてみましょうか、と。ちゃんと準備してきたのよ、フフフと少々のドヤ顔で一枚の紙。

IMG_6641

(おぉぉ、ちょっと嬉しい)

グループレッスンではスウィングとかツーステップ(カントリーの一種目)とか毎度不明な種目が登場する中、慣れ親しんだ世界(日本のいわゆる社交ダンス、当地で呼ばれるところのインターナショナル)に再会できると何やら涙が出そうになります。

さらに、折しもワルツで懐かしの「ゴーヤ」を松田聖子が歌うバージョンがフロアに響き渡り(あの曲の正しい名称はなんでしょう)気分も上々に。

受けてみると45分間の個人レッスンもあっという間でした。久しぶりにボディを伸ばし、ホールドを組んでヨチヨチと。20年来の右肩を直されたりしながら至福の一時。いやはや、楽しいですね。見守っていたオーナーのエディ先生やシェリルさんに、グッドダンスと軽く褒めて頂きました。

そしてレッスン後は、今後のレッスンをどういった構成にするか、グループレッスンや練習パーティーにどんな頻度で参加していけるか、指導のやり方はどうしていくか?などのレッスンレビュー。毎回の指導を書き物で先生自身が目の前でカルテに残しながら(一人一人にファイルが作られます)PDCAを回していくのは初回からの印象通り。(日本では自分でレッスンノートとかつけていたものです)

IMG_6642

さて、どれぐらいでスウィングやらボレロ、ハッスルなどなど、なじみのないアメリカンダンスをさわりだけでも踊れるようになるでしょうか。まずは良く顔を合わせる他の皆さんの名前を聞き取って覚えるところからです。(英語の名前をキャッチして覚えるのがとにかく苦手)

ダンスを表現する英語ボキャブラリーが早期に構築される事に期待です。体重移動とか、縦の芯とか、伝えようとしても全く脳裏に英語が浮かばないことばかり。

ここは何というの、日本語で、と先生に聞かれたので、「ふくらはぎ」と答えたら、その響きが可笑しかったのか「フクラハギ!フクラハギ!」と嬉しそうに連呼されていました。

米国で社交ダンス〜コミュニティの提供

米国で初めて社交ダンスを習いに出かけた体験記の続きです。(前回は→体験レッスン後に個人レッスンが130ドルと知って驚いた話

体験レッスン後に正式入会を決意した私。せっかくだからと先生に勧められ、その日のグループレッスンと、メンバーによる練習パーティーにも参加することに。体験レッスンで踊ったのは正味15分もなかったので、少しぐらいは汗をかいてから帰りたいですし。

■ グループレッスン

グループレッスンのその日のお題はクラブ・スウィングだったかなんだか(名称を正確に思い出せず)、ジルバのような、ディスコダンスのような、という種目のベーシックステップを。

若者からシニアまで幅広い年齢層ながら、ほとんどお互い顔見知りのようで良い感じの一体感。相手が変わるたびにハイタッチしたり、最後に円陣組んで自分達にエールを送ったり、如何にもアメリカンなノリ。

■ 練習パーティー

週に一度のメンバー向けの練習パーティーも、インストラクター4名と共同オーナー1名が混ざり皆でどんどん覚えたダンスを楽しむという実践の場。本日初参加の自分やもう一組の初参加カップルの紹介も交えるなど30名ほどの内輪パーティーながら皆が自然に相手を変えて踊り続けるので退屈する人も出ず。

個人レッスンの費用だけにフォーカスすると、えらい高額・・と思ったのですが、覚えたダンスを使って他の人と踊る機会、コミュニティまでまとめて面倒みようとする仕組みは合理的だなと感じました。(こちらの教室、米国発祥のフランチャイズで世界中にあるそうなので、どこも皆このスタイルなのでしょうか。)

■ オーナーメッセージ

IMG_6580

入会時に手渡されたオーナーメッセージは殆ど自己啓発書の一節。これってフランチャイズオーナー全てに展開されるテンプレートなんでしょうか、それともこちらのオーナーの自作なのでしょうか、興味あります。

IMG_6583

4段階のラーニングカーブとか意識して踊りを学んだことないですよね。

IMG_6584

There are short-cuts to happiness, and dancing is one of them. (Vicki Baum)

ってオシャレな言葉ですが、その後に続く生徒達の声とか、ダンスの様々なプラスの効用の列挙に至ると、これって大丈夫?と猜疑心が浮かんできます。(疑りぶかくてすいません)これぐらいグイグイと肯定するのもアメリカ的とは言えますが。

実際、教室内を眺めていても、日本のアマチュアA〜B級の踊りをしている競技選手から、ウエディングダンスを習っているほぼ素人の方、軽快にジャイブをおどる小学校低学年まで様々、雑多な世界。

練習パーティーでも、アメリカンダンスは全くの素人ですので、一つずつみなさんに教えてもらいながら基本の足型を覚えてました。地元のカントリー系ダンスも3種類、カリビアンなサルサやメレンゲ、バーチャータなどもありますし、自分はごく一部のダンス(インターナショナル)しか踊れません。そして殆どの人はインターナショナル、踊れないし。

途中で一曲だけ、おなじみのスローワルツが流れた時に共同オーナーのMilana先生がまっすぐ誘いに来てくれて、自由に勝手知ったるワルツを踊りました。気持ち良く踊らせて頂いた後に、皆がこれは踊れるんだねぇ!という感じでにこやかに拍手してくれたのが嬉しかったです。今思えば、先生はわざわざそういうお披露目の機会を作ってくれた感じ。(芸が細かい)

個人レッスンを受けはじめるのはこれからですが、自分自身でも競技を離れたところに新たなダンスの楽しみ方を見つけていけるのか、今後が楽しみです。そして継続するかどうかは、このコミュニティに参加出来るかどうかが鍵になる気がします。(ボッチですし)

米国で社交ダンス〜レッスン代が130ドル!?

米国のダンススタジオに社交ダンスの体験レッスンに行って参りました。(ドキドキで予約したのが前回→米国で社交ダンス〜体験レッスンを予約

職場から超近所のダンススタジオをいそいそと再訪問。受付にいたのが電話をくれたオルガ先生(実名)。一応、マイ練習着とマイシューズを持参したと伝えるとそれだけで「Awesome!」とのお褒めの言葉。いやはや、一応は経験者ですから。

さて、直ぐに踊るのかと思いきや、再びのインタビュー。いつダンスをはじめたのか、どうしてはじめたのか、どうして辞めたのか(ブランクがあいたのか)云々。おっと、どうやら適当に応えるだけではだめなのか。

私のダンサー歴史といえば・・・

■ 学連ダンサー時代

大学入学式。綺麗なお姉さんに「ご飯食べに行かない?」と言われついていったところ、そこは競技ダンス部でした。お姉さんが殆ど裸のラテンの衣装で登場した時には埼玉県立男子高校卒業のうぶな僕はおったまげたものです。

気がつけば週3日の部活が4日になり、2年目から7日となり(ダンス教室に通い始めたため)、365日の殆どをダンスして過ごすことになった大学時代。4年で終わるはずが、万全を期して4年目の試合を迎えるという今考えると大変ふざけた理由で自主留年し、追加の5年目はアマで。

あまり成績も出なかったダンサーでしたが、今考えると単に練習が足りなかっただけか。学生の夏の全国大会でスタンダード6位が自己ベスト(団体戦は優勝できたので大変ハッピー)。北海道のアマオープン戦では道新スポーツ杯で4年にスタンダードで2位、おまけの翌年はラテンで4位が一番良い成績。

■ 社会人ダンサー(リーマンダンサー)

20代半ばにちょこっと再開し、財団の東部でスタンダードN級→C級で休業(その後は3年間の海外赴任)。30代前半にまた再開し(しつこいですね)再びスタンダードN級→B級となり35歳で結婚を機に引退。それ以外の時期はたまに練習したり、ダンスパーティーの手伝いをしていたぐらい。

だいたい競技ダンサーとして試合に出ていた期間が累計10年、最後の試合からのブランクが約5年なので、最初のインタビューでは正しく回答したつもりなのですが実際どうなんでしょう。初めてダンスに出会ったのは20年以上前ですけど、それはイコールダンス暦ではないですし。(ずっと精進を続けるプロの道を選んだ仲間のことを考えると特に)

オルガ先生「あなたが昔、若い頃に競技会に出たのはわかったけど、今後これから設定したいゴールは何なの?」とやたら真剣に聞いてくる。それによって指導方針や提案も変わるらしい。(そりゃそうですね)

うーん。

IMG_6397

「競技会に出る気はないけど、ダンスパーティーではちゃんと踊れるぐらいの実力はつけたい(維持したい)。」

「今知らない種目、アメリカンダンスとか、カントリーダンスも踊れるようにはなりたい。」

「いずれ妻や娘にもダンスを覚えてもらい、彼女らと踊ってみたい。」

という3つを自分のとりあえずの目標設定としてみました。いちいち目標とかを最初に宣言させるのは入り口として新鮮。(真の目的は、痩せたい、これ一択!ともいえますが信じてもらえず)

すると、オルガ先生、しばらく僕と踊ったあとに、真剣な顔で角のテーブル席に招き入れ契約書を手にクロージングに入ろうとします。相手の緊張感からも、ここで新規顧客を取り逃がすかの分かれ道なんでしょう。

本日の体験レッスン代が35ドルだったので、確かに自分も驚きました。

まさかの、45分の個人レッスンが・・・130ドル! 最低4回からなので、520ドルを一括払いからで。・・・高っ!

これって日本だと外人コーチレッスンなみの値段設定ですね、、って、確かに毎回自分からすると外人レッスンですけども。

しかし、よくよく聞いてみると少し日本の慣れ親しんだ仕組みとは違っております。この個人レッスンを週1回程度入れると、それ以外のグループレッスンや練習パーティー参加も全部ついてくるのだと。つまりダンスを覚えさせるのが個人レッスンで、その実践の機会をセットで提供するサロン的な仕組み。

僕が月に2回程度の頻度で個人レッスンを入れると、原則同じ週の他のグループレッスンやパーティーにも参加出来るので、月謝260ドル的にも聞こえてきます。(流石に個人レッスンを入れずに、グループレッスンやパーティーだけを毎回来るのはダメよ、と。)

仕組みが完全に納得できたわけではないですが、なんだか面白そうなので(少々高額ではありますが)、ミニマム4回分を契約することにいたしました。(自動更新ではないことはよく契約書を確認)

さっそく本日からグループレッスンと、そのあとの練習パーティーもちょっと参加していきなさいよと勧められました。参加してみたところなかなかダンスとは違うところでも興味深い時間に。(それはまた次回に報告します)

あ、肝心のオルガ先生や、共同オーナーのミレラ先生と踊った感想なのですが・・・見た目通り、5歳とか10歳からロシアでダンスをはじめた彼女らが下手なはずがありません。彼女らは「相当なまってるわねぇ・・」と新たな玩具をみつけた感じでニヤニヤされておりました。

踊ることよりも、英会話や社交に疲れた・・という次回報告にも続きます。

米国で社交ダンス〜体験レッスンを予約

先日トイザラスにてYOKAI WATCHグッズを買い込んだ際に(→YOKAI WATCHはどこだ?)、同じモールにダンススタジオを発見しました。

全面窓で開放的なスタジオ。中の様子は・・と伺うと小さな子供達がカップルで踊っていたり、グループレッスンをしていたり、なんとも懐かしい光景にウズウズ。

1週間ほどたっても心のどこかにひっかかっている気がしたので、意を決して平日夜に寄ってみることに。知らないダンス教室の扉を初めて開けるのって、緊張しますよね。(いくら外から中が見えても)

IMG_6398

(受付ゾーンも外から丸見え)

こうやってフラフラっと見学に飛び込んで来る人はよくいるようで、受付の女性(インストラクターのお一人)も手馴れたもの。興味があったら是非体験レッスンの予約をしていって!との気軽なお誘い。(その日は予定が一杯だったので)

体験予約の際のアンケートで、ダンス歴の有無、期間、ブランクがある場合はいつ頃から・・などと細かい質問の山。あとは覚えて踊りたいダンスの種類などもとってもこと細か。

ダンス歴は累計で10年、ブランクは5年、と簡単(適当)に答えておきました。あと興味があるダンスの種目はインターナショナルと。(いわゆる日本で普及している社交ダンス)

さて、どんなことになりますやら。。
また体験レッスンの様子を追ってご報告します。

(追記)
その後、翌日に別のインストラクターから連絡があり、インターナショナル以外の、アメリカンダンスやカントリーダンスには興味はないのか?などの追加質問の電話が携帯に。たかが体験レッスンの受講前にどんだけ下調べするのか・・・とこちらも興味深々。

ヒューストン出張者

大学後輩のS君が忙しい出張の合間を縫って時間を作ってくれました。こちらはなかなか日本に出張する機会も無いので有り難い。

(これで15ドルとは少々お高い@カタロバタ)

彼はヒューストンに赴任して早速夫婦で遊びに来てくれた行動力の持ち主。(→ヒューストンへようこそ

2年間、月1回の拙宅での勉強会の事務局もつとめてくれました。
→勉強会ラスト

付き合いが長くなるからこそ、こうしてたまに会い、近況を報告しあうことで、自分自身の今の課題や方向性が鮮明に見えてくるような鏡効果も。

残念ながら思いっきりお酒を飲むわけにはいきませんので(車もあるし仕事もある)控え目な宴ではありましたが、お互いに良いエールの交換となりました。

(気がつけば中年元ダンサーズ)

仕事にも家族にも全力な後輩の姿を目の当たりにして、自分も刺激を頂きました。体育会の先輩後輩の順番は変わりませんの自分がサボる訳にはいきませんね。

(お土産の瓶軍団、嬉しすぎて目が潰れる)

彼には是非当地での仕事もモノにして頂き、定期便を就航させて欲しい。我が家への日本酒、惣菜定期便を。