「アラフィフな日々」カテゴリーアーカイブ

神戸の教会カフェ

魅力的な人々に会う企画~関西編、第2弾。

昨夜前泊してういた2時間を使って、神戸の父と母 T&Kさんと早めのブランチを。お会いするのは、かれこれ1年ぶり、時のたつのは本当に早いもの。

ちょうど一年前に神戸でお会いして至高の中華料理に舌鼓をうったのが懐かしい。。駅で再会したKさんが、「ヒロちゃ~~~ん」と抱擁してくれます。凄く小さいので僕のお腹に顔がうずまってます(笑)

教会カフェ

向かったのは新幹線に乗りやすい新神戸近くの・・・教会? ドイツパンが有名で、NHK朝の連ドラのモデルにもなった教会カフェ フロインドリーブ。

教会カフェ

なかも素敵ですね~、さすが神戸です。前回お会いした時は元銀行を改造したBANK CAFEにご一緒しましたが、今日は教会!美味しいサンドイッチをほおばりながら、1年ぶりのおしゃべりに花が咲きます。

ちょうど先週はゴルフ仲間のぶんちゃんさんを訪ねられたそうで、ゴルフ話で盛り上がり。プロを目指す娘さんにドライバーの飛距離で負けたシングルのTさんが大いに力んだ話とか。

ゴルフもご夫婦とラウンドご一緒できたら楽しいだろうなあぁ。(要練習) お二人をさしおいて、こっそり?洞爺湖ウィンザーホテルに泊まったことを責められたり、楽しいおしゃべりは年金問題から、裏に出来たサイゼリヤまで幅広くとめどなく。

神戸の父と母と

ブログで色んな私的な事柄を発信することで、良いこと、悪いこと、あるでしょうが、お二人と出会えたこと、こうやって離れても見守ってもらえることは、間違いなく良いこと!

カート王子

魅力的な人々に会う企画~関西編~第1弾。ブログ仲間のよつあしのススメさんこと、タマエさん(実名)。

江坂

2008年はタマエさん講師の「メタコミュニケーションセミナー」で沢山の気付きを頂きました。直接会うのは5月のセミナー以来だけど、ブログで行き来しているので久しぶりな感じがしません。

最近は趣味のカートで事故が多いのでちょっと心配です。

しょんぼり 「ヒビいった肋骨に日本酒滲みませんか?」

大笑い 「ま、なんとかなるやろ!」

あいかわらず豪快で生命力にあふれています、タマエさん。でも、仕事への真剣な姿勢や、事業環境を厳しく見つめる姿はやっぱり経営者。今はコストを絞って筋肉質な組織を作り、機を伺っているのは御本人の鍛えた肉体そのもの。

すっかり2人で美味しい日本酒に呑まれて楽しい時間を過ごさせてもらいました。学年は1つ違いだけど、僕ら同じ74年生まれ。これからはもっと気楽にタメでいきましょうや~ということに。

タマエさん

(既に御本人のブログで顔出しされているので、目線なしでOKとのこと)

イケメン若社長・・いや、最近の言い方ならばカート王子。早くカートの表彰台の高いとこに上がれるといいですね。次は東京でも飲みましょう!

部屋とYシャツと・・・俺

男2人暮らしでは、どんどん脱いだYシャツが山となっていきます。普段は毎週僕がクリーニングに出すのですが、週末を逃すと2週間分の巨大な山に。。。

ワイシャツの山

Yシャツ21枚の山・・・(使用済み)

別にクリーニングに出すのが僕の仕事と決まっている訳ではないので、僕が週末朝から忙しい時は、めさんが代わりに出してくれればいいのにと思いますが。。。

彼はやはりピクリとも動かず・・・今週彼は平日に振り替え休日があったはずなのに。。クリーニング出しでも、家の掃除でも、ゴミ出しでも、こういったこと家事全般は、

我が家では気になったもん負け。

つまり・・・僕の連戦連敗 号泣

今週、3か月ぶりぐらいにめさんが自分の部屋(通称:腐海)を浄化(掃除)。いくら彼の部屋は治外法権といってもドアの隙間から気になっていたんですよね。。フローリングの床が久しぶりに見えて・・・ホッとしました。

どうすれば、めさんには、料理をする、洗濯物をたたむ、マナ板を漂泊する、に続く、

● 毎週掃除をするスキル

を植え付けることができるのか。同居生活4年目となっても僕の孤独な戦いは続きます。(本人、特に自覚なし)

無意識にジブる

ジブリの数々の名曲がダンスの曲となったこちらのCD、先日手に入って以来フル稼働中。夜毎かけていたら、すっかり耳にこびりついてしまいました。好きなジブリの曲達と、好きなダンスのリズムのコラボ。心に響かないはずがありません。

仕事中にエクセルの数字とにらめっこしながら思わずこぼれおちる鼻歌・・・3席先の耳聡い後輩がピクっと反応。

びっくり ラピュタ!?

 

小姐と裸族

1年間の海外研修に出ていた我らがアイドルK小姐がとうとう帰国しました。オヤヂ達への寛大な心は上海生活でも失わなかったようで。。

うるるん

(上海にも3店舗あるというビッグエコーにて)

あまりのオヤジ達の馬鹿っぷりに愕然としつつも彼女も日本への帰国を実感したことでしょう。Y君の「崖の上のポニョ」は反則・・・いや犯罪でした。(説明不能)

しっかし、あいつらはさっぱり大人にならないよなぁ、まったく・・な~んて、ちょっと上から目線の感想にて、ほろ酔い(自称)帰宅した訳ですが、翌日朝にメンバーに飛んできたメールに添付された昨夜の画像達・・

・・・約1名、馬鹿オヤジの群れの中でくつろぐ裸族を発見。

裸族・・・

(見覚えのあるふくよかなお腹)・・・同類(馬鹿)?(目標を再確認しました)