朝少し早く起きた結果が、たんに少し長く働くだけでは面白くない。やっぱり早く帰ることは大きなインセンティブ。(早く飲みにいく場合も含めて)
本日は19時半に武蔵小山着。(朝1時間半早く働きだすだけで、ずいぶん気分良く会社を出れます)

(ママお手製のビーフシチュー)
妻と一緒に食事して・・

娘をお風呂に入れてあやす。なんでもない日常ですが、これって贅沢だなぁと。
過去10数年働いてきた中では、終電が連続したり、海外へ長期出張を繰り返す時期もあった訳ですが、今は日中はやることは多いですが、机に縛り付けられず(IT革命万歳)、わりと夜は自由がきく環境。
同じ仕事でもおそらく数年前までとはかなり違う仕事のスタイルになってきております。自分と組織の生産性を上げる努力は怠らず、でもありがたく早く会社は「お先に失礼」していかないと。
さて、明日があるから娘のオムツを替えて寝ます。
過去何度か試みては実践~定着出来てないプロジェクトの一つが朝活。だって朝はたいがい眠いんですもの。でも、その期待できる効果は魅力的。
- 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 4/19号 [雑誌]/著者不明

- ¥590
- Amazon.co.jp
(アソシエでも年一回は朝活特集号がありますね)
今後の長期的な人生の時間繰りを考えても、目の前の夏時間なエコ生活を考えても、やはり段階的に夜型から朝型への移行が必要だと思います。そこで前週からトライアルで、始業時間1時間前の8時半(前)出社をスタート。(弁当作りながら)
首尾良く5/5日成功したので、今週は2週目のトライ。始業の9時半には遅刻しないのだから、脳内時計を1時間前に進めるだけ。
1ヶ月~3ヶ月ぐらいで「6時起き~8時出社」定着を目指して行きたいと思います。
ありがたいことかどうか分かりませんが、早く着いても山ほど仕事が待っていてくれるので退屈しませんし。朝の落ち着いた時間に日経を読みつつ仕事に取り掛かるだけで、気分が全然違う気がします。

(1ヶ月ぶりの妻の手弁当、美味しい&嬉しい)
朝御飯の時間が早いと、お昼にはとてもお腹が空きます。
子育てで忙しい&寝不足な妻を助ける為に何が出来るのか。とりあえず週末の料理担当大臣(週末中心)、あとは掃除担当は確実に実行ですな。(妊婦時代から一緒だけど・・・引き続き)

(土曜の晩は、我が家定番の手巻き寿司)

(日曜昼は、韓国土産の冷麺)

(日曜夜は、リブステーキ、ジャコピーマンに蒸しキャベツ)
4週間ほど一人暮らししていたので、今なら基本一人で家事活動可能。できるだけこの勢いを維持したまま家事適応範囲を広げることで、自分を慣らしたいと思います。(ついつい妻が家にいると甘えがちなので)
子育て分担については、また別途。
ムサコ食べある記、少しずつ着実に更新。

★★★★
麻婆茄子うまし。炒め物は家でも出来ると思ってきたけど、、火力の差も腕の差もありますな。ホールも厨房もALL中国人。怪しい日本語メニューと味は反比例する典型ですね。

★★★
「てんや」 訪問は久しぶり。値段を考えればなかなかのパフォーマンス。今はロイヤルホールディングスの傘下なんですね。

★★
商店街奥のイタリアン。料理の味は悪くないが、たまたまか、僕らへのサービスが今百歩、何十分放置ですか。。外食で手の込んだ料理を楽しむのもいいですが、素材の味をただただ楽しむのも好き。とくに野菜は、生、茹でもいいですが、、、最近あらためて評価しているのが、素揚げ。

■ File No. 55 ピーマンの素揚げ
野菜は甘い! 素揚げには生醤油がよく合います。野菜はらでぃっしゅぼーやも美味しいですし、近所の八百屋の仕入れもなかなか。なす、インゲン、サヤエンドウ、緑系でもピーマン以外で色々いけます。
37/100軒
職場で何かチーム外の人的交流を期待して企画してみました。
題して「背中合わせの会」
単純に、背中合わせになっている隣のチームの女性達を誘って近所に軽く飲みに行きました。だって、理由がないと女性達が多い部署は、誰を誘って誰を誘わないとか、ややこしいじゃないですか。
いつもよく僕らのチームが取りきれない電話も沢山とってもらっておりますし。感謝を込めての企画・・・・のはずですけど、自分が歳をとってくるとパワーがそこに働いているのかが心配。
20代の頃は無邪気に周囲の人を巻き込んで始終飲みに行っていたのですが、いまや一つ一つの行動に理由や理屈を求めるなんて、なんてことでしょう。
でもですね、いくら近くに座っているからって、飲みに行きたくない相手までは誘わないって・・・これ真理。仲良くなりたい同僚が近くに座っているという幸運を感謝しつつ、僕の後輩の妻から後輩に着信したメールを拝読。
「エロ親父たち」
・・・・おい。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。