子供の頃に食べちゃうと、プラチナと同じ値段だそうです。
ウナギ。 (1キロ300万円近くまで今年は高騰)

(白焼きに、うな丼も大中小と各種取り揃えました)
本日は土用の丑の日。
年に1度ぐらいは思いっきりウナギを食べたいですね。(妻のお母様の実家からの頂き物、感謝!!)プラチナと同価格とさすがに困りますけど。

(糖質制限もこの食事では解禁して、小鉢分だけ炊きたてご飯頂きました)
せっかくなのでウナギに関する情報をネットであちこち読んでいると、夏のウナギは味がおちており、晩秋から初冬にかけてのほうが美味しいらしい。
・・・また秋にも食べる理由が出来た!
炭水化物及び糖類と距離を置いてから2週間が過ぎました。

(脂質がOKなのが、カロリー制限とは大いに異なりますね)
■ 80キロ→78.9キロ(1週目)→78.1キロ(2週目)
わずか2週間でほぼ2キロ減。 (さらに期間中77キロ突入も既に2回)どうやら炭水化物&糖質をカットすることは、今のところかなり減量に有効に働いている模様。
今回は来週月曜日までスーパー糖質制限を進めた後、出張中の4日間は多少は制限緩和のつもり。会食が昼夜と続くので、あまり食事を残すのもどうかなと思いまして。(でも、量は少なめにしたい)
このまま週1キロ落ちるペースがどこまで続くのか、もう少し見たくなってきました。どこかでは壁にぶつかり止るはずなので。
2012年1~3月の3ヶ月間、毎週1回通ったグロービス。机をならべた約20人のメンバーで行う補習授業(飲み会)の2回目が開催されました。

(ちゃんと糖質オフの芋焼酎を飲みました)
第1回の幹事は自分が立候補してやって、2回目は他の方、そして次の10月の幹事にまた立候補? 年齢的には一番下ですし、自分にとって非常に学びがある(可能性がある)メンバーですので喜んで。
コース名はエグゼグティブ・マネジメント・コースで、上場企業のマネジメント、役員クラスの方も参加。そんな方達と気楽に飲みつつ、同級生のよしみで色々アドバイスなど頂けるのですからありがたいもの。
いかんせん男性率100%なところが日本企業社会の多様性の低さ、弱みでありますが、まずは自分の手に届く会から粛々と。 (貴重な社外への蜘蛛の糸のひとつなんで)
全体の会も運営しつつ、特に親交を深めたいような方とは個別に飲みに行くのもありかなと。ビジネス書を読むのも面白いですが、ビジネスマンの生の話がさらに面白かったりもします。
体調管理はビジネスマンの基本!と普段周囲に唱えつつも、日曜夜に発熱した虚弱体質な自分。

(お父さん、有言不実行ですみません)
暑くなったかと思うと寒くなったトリッキーな最近の気温の動きにまんまと翻弄された模様。ダイエット活動(糖質制限)の負の側面も出たかなぁ。。(どうやっても抵抗力は落ちるでしょうし)
一日中微熱状態で仕事して夜は早めに寝る生活。
月曜日、火曜日、水曜日、と3日間。
診療所の先生からは、来週海外出張したいなら、悪化する前に早く定時帰宅して直せと諭されつつ・・予定の飲み会などには最低限顔を出し(1次会で帰るという意味)、酒をすすり、お茶を飲み干し過ごす。
具合が悪いからと、何の悩みも無く休む事を決定できた幼少の頃をうらやむ。嗚呼、ビジネスマン。
最近ムサコ駅前にオープンした、本格ほぐし専門店。
「ほぐしの達人」

驚きなのが、業界最安値挑戦という、60分=2,980円の価格設定。安かろう悪かろうじゃないのか?という僕の心配をよそに妻が先週潜入体験したところ、問題なしと。
そこで僕も行ってみたところ、確かに◎。
ドリンクはセルフサービスで、指名制も無し、受付も全てほぐしスタッフが交代で対応。出来る限り間接費用をコスト削減した結果としての戦略的な価格設定ならさすがです。
でも、ひょっとすると働く方も給料も抑えられているとすれば、ちょっと胸が痛くもなります。デフレは悪だと認識する手前、安ければ良いとは言い難いわけなんですが、でもやっぱり他と同じ60分=6,000円の値付けじゃ競争できないよねとも。
これは週末に通ってしまいそう。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。