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ラガーディアの朝食

毎月のNY出張。仕事の効率を考えると朝8時頃のフライトで昼にヒューストンに戻る流れに落ち着いています。

夕方のフライトでも結局昼過ぎにはオフィスを出る必要があり、たいして合計の仕事時間が確保できないことと、空港までの渋滞を考慮するのが億劫なので。(まるで仕事好きですね・・)

どうしてもユナイテッドの奴隷として生きるしかない米国生活3年目、ユナイテッドとなるとNYエリアの空港は、ニューアークかラガーディアですが、基本はラガーディアの一択。そう、NYが誇る一番残念な空港、ラガーディア。

(このTSA係官達の手際の悪さも表彰もの・・)

悪天候に弱いへたれぶりもさることながら、凄いのは保安検査場通過後の荒野っぷり。

ない・・なにもない。
正確に言うと何かしらの食べ物にありつけるのは三店舗のみ。

CIBO EXPRESSと、プレッツェルのAuntie Anne’s。

そして、au bon pain。 これだけ、他には何もなし!

毎度、この選択肢で朝7時に何食べればいいんだよ・・と頭を抱えて試行錯誤していたのですが、最近ようやく自分の中で納得できる解にたどり着いた気がします。

au bon painの12  Veggieというベジタブルスープ(左)が実は美味しい!・・という重要な事実に気がつくまでに2年半近くを費やしました。

スープ大とゆで卵2個、水(ないしブラックコーヒー)が糖質制限も押さえた最近のラガーディアの朝食の定番。

パン系はバターたっぷりカロリーたっぷりのクロワッサンか甘すぎる菓子パン、あるはハムやチーズまみれの高カロリー惣菜パンしかないので何度かトライしましたがギブアップ。NY出張ってどうしても過食なので、帰り道ぐらいは軽めにしたいんです。

長らくバナナとコーヒーでしのいできましたが、具沢山の温かいベジタブルスープ、これでラガーディア発の朝NY便(ヒューストン戻り)もへっちゃらに。また一つ米国生活で苦手なものが減りました?

(日本のコンビニが米国に進出してくれたら即座に解決する話)

NYで和食〜Donguri

普段、足を踏み入れたことのないアッパーなマンハッタン。うろうろしているのはミドル〜ロウアーが中心なので。

この週は居酒屋やラーメンで晩御飯を食べる日が続いたのですが、この一日だけ自由行動があり同期・後輩と一緒にちょっと贅沢な和食。

こじんまりなビストロが似合いそうな佇まいで・・Donguri。絶対意味は分からないだろうな。。

■  Donguri(→公式HP

NY在住の方のブログなど眺めているとアッパーイーストで一番美味しい和食という賞賛の声も。

2014年にKAIのExecutive ChefをつとめられていたMr. Yamazakiがオーナーを引き継がれたとHPにあります。少し古い情報ですと、KAIもDonguriも伊藤園系列とあるので、これまでのご成功と功績があってご自身のお店として持たれたということかなぁと想像。

あん肝や南蛮漬けの上品なこと。

絶品というべき胡麻豆腐の揚げ出し。

烏賊とアボカドのサラダ、、ってセンス溢れまくり。

角煮とか揚げ鶏だったと思いますが・・

初めての3人の取り合わせながら大いに会話が弾み、東京ではハウスSAKEだった福島の大七純米生酛も2本ポポーンと空き、あっという間の3時間でした。

お腹にもうすこし空きがあったら雲丹いくら丼40ドルにもトライしたんだけどなぁ。。(全体的に流石のニューヨーク価格でした)シェフのおまかせ150ドルコースが気になりました。

多少の遊びはあるものの正統派の和食。このお店が繁盛しているというところにもマンハッタンの食文化の懐の深さを感じます。

School of Rock〜ミュージカル観劇メモ

久しぶりの1週間まるまるNY出張(できれば国内出張で家を開けるのは連続3泊4日程度までにしたいのですが、叶わず・・)。

日曜入りながら、最近の悪天候続き、上司・先輩からの不意の懇親指令に備えていたのですが、結果的にポカリと空いた日曜の晩。ホテルに荷物を置いてすぐさまダッシュしたのがブロードウェイの安売りチケットオフィス。

時間に余裕があれば目当てのシアターを直接襲撃して安いチケット(当日キャンセルとか余りとか)を狙うのですが、時間が無いときはここで良しとしています。(割引率は正規価格の40〜50%)

日曜日は大部分のシアターが定休なので候補はわずか。ブロードウェイで未観劇なのはCatsかChicagoかSchool of Rock、はたまたBeautifulか。CatsとBeautifulと共に天秤にかけましたが、本日の観劇はSchool of Rockで!

客引きのおっさんのアドバイスで、楽しみたいならこれだよ!というのに素直に従いました。2003年公開の映画は面白かったな・・という記憶はありますが、ミュージカルはどうかしら?

席はオーケストラながら一番後ろ、音響のすぐそば。Yちゃんなら絶対取らないだろうな、という席。でもラストミニッツだからいいか。40%引きの70ドル弱でした。

あらすじ的には、売れないロック大好き男デューイが家賃を払うために同居している友人の名前を語って名門私立学校に臨時教師として潜り込んで、子供達と一緒にバンドバトルに殴り込みをかけるという・・いかにもな王道ストーリー。

オープニングでオペラ座の怪人で有名な巨匠アンドリュー・ロイド・ウェーバーの言葉で、子供達の演奏はリアルだから楽しんで・・的なアナウンスが流れて会場が盛り上がります。

音楽の才能に溢れる子供達が沢山出てきて単純に楽しい・・!という点に加えて、校長先生が実は美しい女子・・というロマンス要素も意外にあって、スカッと楽しめる快作に仕上がっています。トニー賞は取れなかったかもしれないけど、これはありじゃないかなー。。(2016年のトニー賞を獲ったのはHamilton、券が高すぎて当分いけない気がします・・)

ロックには格別の思い入れはない自分でも楽しめる楽曲、子供達の超絶演奏っぷり、そしてRosalieが美しかった・・ということでオススメです。単純に面白い・・という点ではKinkey Bootsに次ぐかも。

Rosalie役のMs. Jenn GambateseはWickedの国内ツアーのグリンダ役を過去に演じたこともあるとガイドで知って、国内ツアーはやはりブロードウェイ・デビューの登竜門なんだろうな、との理解を深めました。

図らずも観劇(感激)チャージの機会に感謝です。

美女と野獣なマーケティング

美女と野獣の実写版ディズニー映画公開を前にして、街のあちこちにも関連商品が売り出されておりました。こうしたコラボ商品を積極的に売り込み露出を高めようというマーケティング戦略なんでしょうね。

(ディズニーストアのグッズが映画仕様に)

(残念ながら、可愛くない・・)

バイリンガルニュースで、監禁されてた相手を好きになるなんて、まんまストックホルム症候群じゃない、、まして相手は野獣よ!?ってMamiさんが言っていて笑いました。確かに。。

ディズニーストアのお隣のぬいぐるみ屋でもコラボ商品。

さらにお隣のGAPでも関連商品。a littleがついているのが可愛いですね。

我が家は公開から1週間遅れて今週末に家族で映画鑑賞に出かける予定。長女と次女がどのように楽しんでくれるか、今から楽しみです。(ユナイテッドの機内で早速観れるようになってましたが、我慢、我慢・・・)

ヒューストンB級グルメ〜LA Crawfishのまぜそば

身近な中では一番の情報通と勝手に僕が目している後輩K君に教えてもらったLA Crawfish@Ranch Marketのまぜそばに初トライ。

正式名称はThe Awesome Garlic Noodle。

■ LA Crawfish(→公式HP

名前の通りガーリックを利かせた中華系のまぜそばにクロウフィッシュ(ザリガニ)の身とオニオンフライがたっぷりまぶしてあり、ちょこんとザリガニ一体がプラモデルのように麺の上に載せられた粋なディスプレイ。海老に似た甲殻系の濃厚なダシもきいており、なんともホッとするアジアンテイスト(ピリ辛風味ながら)。・・・これ好きだなぁ。

海老のアヒージョをつくる感じで中華系のエッグヌードルに合わせれば家でも簡単に作る事が出来そうです。

ちなみに甲殻類全般エビカニダイスキーな男ですが、ザリガニは少々泥臭い風味がして、凄い好物という訳ではありません。しかし、せっかくの旬の時期ですので(3〜5月あたり)年一回ぐらいであれば家族で繰り出してみようかな。

ハニー風味〜Jack Daniel Tennessee Honey

妻の取り組みに引きずられ、しばし頑張った糖質制限も今や昔。最近では朝食でご飯二膳のおかわりが当たり前。食後の甘いものもまかり通っている我が食卓です。

昨年10月頃、我が家で大いに流行ったJack Danielハニー風味。(→ハイボールはじめました)ついつい大きいボトルを買ったのですが、これが進みません。

(大きいのわかるかな?)

(テキサス州産の地元ウォッカと並べると分かるかも)

結構な勢いで通常の750ml瓶が空いたので、少し大きい1リットルの瓶を購入してみたのですが、我が夫婦自身のハニーブームも気がつけば過ぎたようで、なかなか中身が減りません。

あの頃、あんなにもハニー風味が美味しく感じたのは糖質制限中だったからなのかもしれないなぁ・・と。(遠い目)

青春の甘酢っぱい思い出の味と言えば運動部のマネージャーが差し入れるアイテムの定番、レモンの蜂蜜漬けですよね。自分は中高は文化部(=ブラスバンド部)だったので、一度も経験した記憶ないですけど。

さて、これから1週間のNY出張。外食続きで増量しそう・・・

七輪で秋刀魚

スプリングブレイク中に家族を連れてソフトオープン中の牛角に行ってきました。(→待望の牛角ヒューストン二店舗目がオープン

ディナータイムも予約客を受け入れ中の模様。セットメニューを頼んだのですが、最初にドーンとご飯ものが届き、そこからバラバラと他の前菜や焼き野菜が到着し、最後の最後に肉が来るという構図はランチと同じ。オペレーションのトレーニングにはもう少し時間がかかりそうです。でも娘達は外食大喜び。

デザートのマシュマロ焼きは良いアイディア!

炙りたい焼きと冷たいアイス、最高!

このたい焼きを眺めながら・・・そうだ我が家にはもう七輪があるじゃないか!と思い出しましたので早速翌晩に実践。

 

■ 七輪で秋刀魚の塩焼き

強火の遠火・・ということで炭の火が強かった最初は網と七輪のレンガを挟んで少し距離をとってみました。その後、火が落ち着いたところでレンガを抜きました。

(噂通りの凄い煙・・これは室内は無理)

あまりに凄い煙が上がるので少々隣家の様子も見ながらの裏庭オペレーション。我が家ぐらいの裏庭サイズだとちょっと気になりますね。

電気の両面魚焼きグリルに比べ少々手間はかかりますが、それでも納得の焼き上がり!(もう少し腕を磨こう)

今回はSeiwa調達の解凍秋刀魚ですが、食材の状態がもっと良ければ更に美味しい秋刀魚を楽しめそうです。安定の焼き塩鯖、鮭カマ、ししゃもに加え、秋刀魚が新たに我が家の焼き魚メニューに加わりました。

確定申告(平成28年分)

米国生活で3回目となる遠距離確定申告。日本のものだけじゃなく、米国でも必要なので面倒なことこの上なし。

帳簿付けについては、米国に来たタイミングで弥生からMFクラウド確定申告に乗り換え。メインPCとしたMac用の弥生がなかったので。

もともと住んでいたエリアの税務署への確定申告書の現物提出は、赴任中の納税管理人をお願いしたパパ(義父)に対応頂いており、感謝、感謝・・なのです。3回目となる今年も代わりに足を運んで頂きました。

気になっていたのは今回から記入が必要となるマイナンバーなのですが、自分はマイナンバーを持っていないので、この部分は空欄のまま提出してOK。(事前に知り合いの税理士の先生にも確認した通り)

米国での確定申告は毎度ながら監査法人様提供のプログラムに従ってあれこれの必要情報・数値を入力する通り。そのうちこのプログラムの裏側にいるのは人じゃなくてAIになるのだろうな、、とか思ったり。

あと何回こんな感じでいくのかしら。2回かな、3回かな。

ヒューストンでペルシア料理〜KARSA Persian Grill

先週末、家族でランチに向かった先はペルシア料理!ペルシア(ペルシャ)とは現在のイランを指す古名。

我が家の大家さんがイランご出身で、昨年のクリスマスカードと共にこちらのレストランのギフトカードを同封してくれたので、有難くも家族で初挑戦のイラン料理となりました。

■ KARSA Persian Grill (→公式HP

さて、私もレバノン料理は過去に何度も出張中に食べておりますのでこのエリアの料理の大体のベースは掴んでいるつもりですが、各国ごとのご当地料理までは掴めておらず。(トルコ、レバノン、イスラエル、シリア、イラン、イラク、サウジ・・各国のお国自慢があるはずです)

結果、担当のおばさまに、ペルシア料理ビギナーです!と満面の笑みでオーダーを預けることに。

まずは前菜的にフムスとパン(ナン)。ネットで調べると実はインドのナンの元祖はイランだそうな。フムス美味。

(次女が焼きたて熱々ナンを食べまくり)

こちらはチキンのグリル、Chicken Bargだったかな。ただ焼き上げただけでなはく、鶏胸肉が絶妙にマリネされているようで、しっとり柔らかく焼きあがっていて長女に大受け。

画像が見当たりませんが、お店で一番人気というKubidehという牛ひき肉のケバブもオーダー。

Khorake Bademjanというトマトベースのシチューのようなものにラムスネ肉と茄子を合わせたもの。こちらもおば様のお勧め。ラムがホロホロになるまで煮込まれて美味しかったのと、茄子がとても美味しく仕上がっておりました。(全料理がベジタリアン仕様にも出来るようでした)

(外食好きな長女も大満足)

オーナーと思われる方が店内を回っており賑やかな中にも良い雰囲気のお店でした。O家あたりをお誘いしてまた再訪してみたいと思います。(イランの方が勧める正当ペルシア料理です)

(中東出身以外と思われるお客様も多数)

目が潰れるぐらいの甘さのデザートも一口味見させて頂き、お腹いっぱい大満足で家路につくなか、ふと、イランをはじめとする7カ国の中東・アフリカの皆さんが、現在の90日間の入国禁止とする大統領令で様々に難儀されているのだろうな・・・と考えさせられました。

こうして、社会の動きと直接、間接に接点が出来ると、とたんに物事は自分事になりますね。さて、大家さんになんとお礼の報告メールを送ろうか。

Disney Storeが30周年

Disney Storeが30周年を迎えるそうです。そこ、祝うとこなのか!?と思ったりしますけど。

ちょっと調べてみると当初はディズニーの直営で世界展開を進めていたそうですが、2000年を過ぎた頃から売り上げが伸びず地域によっては他企業に売却が進められたそうです。てっきりディズニーに直接お金を落としているのだとばかり思っていました。

北米(アメリカとカナダ)は子供向け衣料品チェーンを展開するChildren’s Placeという会社の子会社が店舗を所有・運営しているようです。ディズニーとは相当長期のライセンス契約を結んでいるのでしょうね。(ディズニーと資本関係のないオリエンタルランドが東京ディズニーリゾートを経営・運営しているように)

最新のプリンセスのポジションはモアナか・・と思いつつ、モアナはドレスじゃないんだよな、、と思ったり。

次女の好きなアリエルコーナーも仔細にチェック。なにか買うべきものを逃していないかと・・(もはや変態)

もともとは妻のディズニー好きに引きずられてのディズニー投資?生活ですが、元をたどればママ(義母)がディズニーランドの開園から小さな妻を連れ通ったとこに戻るそうですし、さらに遡ると浜松の妻の祖母の宝塚好きにまでいくのだとか。歴史あり。

本日の14時半のミニイベントはもうすぐ実写版の映画公開の美女と野獣がテーマでした。

(我が家も映画公開がとても楽しみ)

MARVELの世界観をこのストアーにストレートに持ってくるのは少々無理があると感じてますが、どうなんでしょう。無理して一緒にしなくてもよいような。

米国生活でのディズニー投資の内訳はクルーズ費用がダントツ大部分ですが、ちびちびとストアで落としているお金も実はチリツモかも。(本日もSALEの札に惹かれ妻がいくつか購入)