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初ポルトガル料理〜Lisbon Cafe@Long Island

先月のNY出張、米人同僚達と連れ立って出かけたディナー先がLisbon Cafe。ポルトガル料理は初めて。

■ Lisbon Cafe(→公式HP

考えてみると、フレンチ(主にビストロ)やスパニッシュ(主にタパス)が身近なのに比べ、同じ地続きの国家でもポルトギースって、食べに出かけた記憶がありません。

前菜的に、出てくる、出てくる・・8品目はあったかしら。。少しずつ色々な前菜をつまんで飲むという意味ではお隣スペインのタパスと同じ感覚なのかもしれません。正直、ここで飛ばしすぎて既にお腹いっぱいに。

満腹からの魚介スープ。(ブイヤベース風)

さらに満腹からの白身魚(舌平目だったはず)。

男子でも別腹のティラミス、チョコレートがけ。

魚介に加え、伝統的に、牛の胃などの内臓料理も有名ということなので、是非次の機会には試してみたいです。米国生活では美味しい内臓料理にありつける機会も少ないので。

現在、45カ国まで進めている人生で海外100カ国訪問プロジェクトでも(→45カ国目はノルウェー)、欧州ではポルトガルをすっぽり逃しています。周辺国ではフランス、スペインは勿論、ジブラルタルまで行っているというのに。

大航海時代には世界をリードした覇権国家であり、日本との歴史上の関係も深い欧州の一国。是非、人生の中で一度は訪れたいものだとの思いを深めた初ポルトガル料理でした。

ウェルカムリースのある暮らし2017

我が家の玄関はクリスマスの時期のみならず、通年、妻がプロデュースするウェルカムリースが途切れることがありません。かなりの頻度で色々変わっていくので僕も楽しみにしています。

(お、テキサスの旗だ・・)

妻曰く、好きな雑貨屋を巡りながら気になったパーツを組み合わせているだけでゼロから造っている方達に比べれば簡単、簡単、ということなんですが、それはそれで相応のセンスが求められる気がします。(デザインというか編集力が)

(現在はコチラ)

ウェルカムリースはお客様の歓迎のみならず、リースの終わりのない輪の形が永遠を意味し、玄関にかけることで家族が無事に帰ってくることを願うおまじないにもなるのだとか。僕の無事の帰宅も願ってくれているのだとしたら嬉しいですね。(また勝手に都合の良い解釈をして・・と言われそうですが)

妻が少しずつ買い集めてくるテーブルセッティンググッズや、家の内外で使われる雑貨への出費も、妻が目利きの力を鍛える為の必要な投資という考え方も出来るなと最近感じています。事実、僕が楽しんでいるので。

シカゴで全力疾走〜出張族ライフも4年目

米国生活も4月から4年目ということは、出張族ライフも4年目。

米国赴任前も国内や海外の出張は時々はありましたが、現在のように2週間に1回とか2回、というコンスタントな感じではありませんでした。よって、航空会社のマイレージとか、ホテルのポイントには過去は殆ど関心を払っていませんでした。

それが、すっかりユナイテッドの奴隷に成り果て、ヒルトングループのホテルにせっせと泊まってるのですから面白いものです。(→マイレージ&ポイント戦略2017

2017年も、ユナイテッドはプラチナ(75,000マイル以上)、ヒルトンはゴールド(年間40泊以上)のステータス維持を目標においておりますが、可能ならばもう一段上げたクラスも見てみたい・・とも思います。(実現は凄く難しいけど・・)

ただ、ユナイテッドの奴隷といいながら、時間や値段の関係でデルタやサウスウエストでも飛んでますし、ヒルトン以外のホテルにも結構泊まっているので取りこぼしも少々。

2017年の第一四半期(1月〜3月)の実績は以下の通り。

■ ユナイテッド ・・累計17,000マイル(搭乗16回)

■ ヒルトン   ・・累計19泊(宿泊9回)

まだ25%が過ぎただけと考えると上々の滑り出しです。

4月と5月は殆ど出張しない予定で、12月も例年出歩かないことを考慮すると、上記を3倍したぐらいが2017年を通しての予想値でしょうか。

ユナイテッドがギリギリでゴールド(50,000マイル以上)・・では一段階下がってしまいますが、今年は私費で2回日本に帰る予定があり、これで26,000マイルの加算予定。そうなるとプラチナ(75,000マイル以上)は維持できそうな感じ。ヒルトンも年間40泊は大丈夫そうですね。

こんなこと書いていると何やら優雅な出張族の暇つぶしの遊びのように聞こえますけど、出張の実態はといえば、、

シカゴ・オヘア空港に降り立ち、チェックインバッゲージを受け取ると同時に猛ダッシュ開始。ターミナルEからBへ向けて走る、走る。

途中の電光掲示板で出発ターミナルがBからCに変更されているのを確認して、更に走る、走る。

なんとかヒューストン便の搭乗開始の列の最後尾に滑り込み!

国内便の乗り換え時間が1時間程度で設定されている場合、30分前から搭乗開始ゆえ、実質使えるのは20分程度。米国の出張族は3キロ20分程度の距離は手荷物を引きながら走り通す心肺能力が求められるようです。

せっかくユナイテッドのプラチナに昇格してグループ1となっても、搭乗開始の瞬間に列に並んでいないと全く意味がありません。

本日もなんとかなったわ・・と息を整えていると、ん・・なにやら騒然とした雰囲気。

あ・・みんな乗れないんだ。。

結局700ドルのトラベルチケットを引き換えに次のフライトに移る人がいて無事に収まりました。。。

もう少々のフライト遅延や突然のキャンセル、オーバーBOOKなどには動じない自分がいます。むしろ何かトラブルが起きる前提でのスケジュール繰り。いかにトラブルが起きても継続して仕事はできるか?に最近の興味は向いてます。(進化というか環境適応)

社会人20年目がスタート

本日から、2017年度、社会人20年目がスタートしました。それにしても20年目ってどんだけ!?

これまで19年間、よく飽きもせず働き続けてきたものだと、ちょっと我ながら感心します。いまだに退屈したと感じる機会も殆どないというのは、これはこれでとても有難いことですね。(にぶいのか?)

米国生活も4年目、折り返しは過ぎてそうですので、ちょっと成果を焦る気持ちもありますが、そんな時こそ目標と打ち手を整理しながら落ち着いて着実に。

これまで縁あって同じ会社で働いてきた訳ですが、部署や組織というような環境が同じだったのは長くても4年、短い場合は1年(長期出張扱いだったベトナムの1年)、現在の米国での仕事がざっくり7箇所目。今回の5年から6年がこれまでで一番ひとつの場所に腰を据えての長い仕事となりそうです。

父親生活のほうは来月で7年目に突入。こちらはいまだに及第点すら収められておりませんので、緊張感いっぱいの新人気分。

バケットリストの栄えある先頭「1. 人生の達人となる」を目指してもがく新たな年度がスタートしました。

自動車登録税ステッカー

米国では年1回、自動車登録税を支払う必要があります。州が定める車検をパスしてから税金を振り込むと新しいステッカーが郵送で送られてきます。

これが・・・いつまでも送られてこなかったんです。3ヶ月ぐらいボーッと待っていて、これはまずいなと思い、再発行の費用6.5ドルを払って再度申し込んだのです・・・が、まだ来ない。

さすがにカチンと来て州の税金のカスタマーサービスに問い合わせしたものの、あちらの記録ではキチンと発送済みとなっているとのこと。これで争うのも面倒・・というのは経験則であるので、素直にもう一度6.5ドルのチェックを入れ3度目の正直。

先日、とうとう届きました。

 

昨年8月末でステッカーは切れていたわけですから、都合半年ほど税金未納の疑いをかけられる状況だったという訳です、危ない、危ない。(調べてもらえばちゃんと納付済みだったものの)

たいしたことない話ながら、実はどこかでずっと気になっていたことを解決した時に気付いた気がするので、2017年度はこの手のペンディング事項はもっと優先順位を上げて潰していくことにしたいと思います。(すぐやる課、的な)

何事も面倒くさがらず、後回し禁止で。(自分に言い聞かせ)

2017年3月の読書ログ

今月も先月に続き少な目。絶対量じゃないですけど、上質に出会う為の一定量の投下。

3月の月次目標「歴史本を5冊読む」に従い、こちらから。(→ローマ人の物語、はじめました

読み始めの3月は文庫本で5巻まで。

評判が良かったのでまずは上巻から。著者はイスラエル出身の歴史学者。英国オックスフォードで中世史や軍事史を学ばれて博士号を取られている方です。この壮大な着想や問題意識には少なからず著者を囲む背景があるに違いないと思います。

下巻まで読んでから感想をまとめたいと思いますが、とにかく壮大に風呂敷を広げてはじまるのでワクワクします。


野田さんのような方にとっては日本はもう住み辛い国なのかもしれない。じゃあ、どうするか。

まったくビジネスの現場がリアルに感じられないお仕事小説。

携帯小説でもの凄い人気だった(ダウンロードされた)そうですが、みな暇つぶしで読んだだけとしか思えない・・。

怖い・・そこらのホラー映画より怖い。

読書に手を伸ばすのは毎日の日経新聞、毎週の日経ビジネスの未読を一掃してから。雑誌・漫画は当然だけど読書としてはカウントせずというルールは引き続き一緒で。3月はDeath Note(漫画、全12冊)を再読。

■ 39冊(2017年)

ポーラのレシピ〜The Lady and Sons

今週はジョージア州サバンナへ初めての出張。ジョージア州は1年ほど前にアトランタに既に行っているので、新たな州のカウントにはならずです。(→15州目はジョージア

アメリカ何州いけるかな〜の挑戦も20州まで進むとここからはなかなか難しそう。(直近は・・〜20州目はアラバマ

サバンナは、人口は市域で40万人弱という中堅港湾都市。以前はサウスカロライナ州のチャールストンと並ぶ奴隷貿易の中心地、現在では観光都市としても有名とのこと。確かに古い街並みがうまく保存されていた気がします。

そんなサバンナでの夕食の場に選んだのはThe Lady & Sonsというお店。ポーラ・ディーンさんというTV番組で有名なセレブ・シェフが経営するお店だそうな。

(観光客が沢山入っておりました)

南部の伝統的な家庭料理が売りらしく、ブッフェを選んで一通り堪能させて頂きました。

並んでいたのはフライドチキンを先頭に、ポークリブ、ビーフのブリスケット、豆や野菜の煮物、そしてマッケンチーズ。いかにも・・という感じの迫力です。

バターもたっぷり、とっても濃厚な味でどれも美味しい・・けど、すっかりお腹いっぱいとなりデザートはほんの味見だけ。これがまたとっても甘い。

これまで14冊の料理本を出版してきたポーラさん。彼女のレシピは高脂肪、塩や砂糖過多だと批判もされているそうです。嫌なら作らなければいいだけだと思いますが。

毎日これが家庭料理で出てきたら大変ですが、ごくたまに食べる分にはとっても美味しいですね。

(バター万歳的な)

何もお土産は買いませんでした。危険、危険。

米国のカップヌードルは具が無い

当地の会員制スーパーSams(ウォールマート系)で見かけて思わず購入した日清カップヌードル24箱セット。驚きの20ドル以下で叩き売られてました。

とりあえず非常食として職場に置くことに。

(机の下に設置)

ワクワクして1つ目をあけたところ・・・なんじゃこりゃー!

具が無い・・コーンが3粒、人参が3かけら・・?

もともとカップラーメンは常食しておりませんのでそれほど詳しい訳ではないいですが・・それでも定番の日清カップヌードルといえば、卵、謎肉と言われる豚肉、エビにネギあたりが具(かやく)として入っていたはず。

ネットでも探ってみると・・どうやらカップヌードルは各地域に併せて具材や味付けを変えており、米国には肉由来の成分は持ち込め無いことと、様々な嗜好があることを加味して・・という結果のようです。それにしても・・見た目も口も寂しい感じ。

但し昨年より、減塩、化学調味料、人口香料を使わないという方針でレシピを変えたそうで、意外にも健康志向の仕様となっているそうです。(そこは感心)

先日夜に若手後輩からメール着信。「残業中の空腹に耐えられずカップラーメン頂きました!」という報告でしたので「どんどん食べて!」と返しておきました。

ローマ人の物語、はじめました

3月の月次目標は「歴史本を5冊読む」としたので(→歴史からも学ぶ)、超有名どころながら未読だったこちらのシリーズに手を出すことを決めました。

 


最初はちょっとだるいかな・・と思ったのですが、もう、3巻からのハンニバルとスピキオの戦いには大興奮。

これは歴史書や教養のためのものというよりも・・単純に娯楽作品だと思いました。なぜローマはあんなにも栄え、そして滅びていったのだろうか・・という壮大なテーマはあるにしても、それぞれの時代に生きた英雄ともいえる人物に光を当てており興味深いです。(絶対に塩野先生の私見に満ち溢れてる)

三国志で言えば、正史というより演義系。それも書き手は吉川英治か横山光輝(それは漫画か・・)、北方謙三までは・・いっていないか、という感じです。もう少し堅いかと思ってました。

スピキオ、惚れ惚れしますね。そして若い頃は格好良かったのにやっぱり禿げて(イタリアだし)、最後はあれだけ身を捧げてきたローマの人々にまで放り出されちゃって・・(涙)

カルタゴの名将ハンニバル、ローマの天才戦略家スピキオ、この二人の戦いを他の方が描いた作品にも立ち戻ってまた読んでみたいと思います。(人気の漫画もあるみたいですし・・)

そういえば昔好きだった特攻野郎Aチーム。リーダーのジョン・スミス大佐のニックネームはハンニバルでした。彼がそれほど凄い戦術家だった印象はないけど。。

話は戻り、ローマ人の物語。人物に光を当てる一方で、軽装歩兵と重装歩兵の装備や武器の違いを事細かに解説したり、携行する食料について仔細に分析したり、とにかく凄い情報量。

相当読みこなしていくのに時間はかかりそうですが、全43冊。ローマは一日してならず、当然一日どころでは読み切れず、ということで出張時のお供本として携えていきたいと思います。

アラフォーの週末飯

年が明けてから出張頻度が少し高まったこともあり、週末に料理をする機会も減り気味な気がします。こんなことでは料理力を上げるどころか自然減の一方です、いかんいかん。

今年も妻子が日本語留学の為に帰省する夏休みの2ヶ月は、しっかりと自炊力の訓練・維持、併せて家計の節約を試みる予定ですが、普段からの心がけも大事。

過去2ヶ月ぐらいの週末料理画像(未使用)を掘り起こし。

■ 海老のアヒージョまぜそば

中華のエッグヌードルを固めに茹で海老のアヒージョのオイルと和えてみました。海老の頭を出しにつかったのですが、もう少し濃厚に出しを取れるとなお良しかも。要研究です。

■ ホルモン炒め

当地でのホルモン炒めは、長い長い状態の小腸を買って洗って、2回程茹でこぼしてから切り分けてタレにつけるという長い下処理工程をへる必要があります。完全に自己満足の世界。さらにこれを串にさして焼くという手もあるなぁ・・

■ 明太クリーム春雨

Hマートで大量に買った明太子をおしげもなく使っての明太子スパならぬ明太子春雨。クリームと明太子、あとは昆布茶が味付けに欲しいところですが手元にないので、万能の味覇(ウェイーバー)で代用。

(昨年末購入のVitamix)

昨年末に妻の要請で購入したVitamixももっと使ってあげないと。しばしスープ系を研究するというのもいいかも。(暑くなると冷製スープが美味しいですし)

最近、妻の料理力が高位安定しているので、あまり僕の出番は必要ない気もしますが、週末の一皿、二皿は継続したいと思います。