2021年最初の読書ログです。
今年は教養に効きそうな本を年間50冊選んで、ブログで積極的にアウトプットを残していこうと試みます。(→今年は教養本50冊〜読書戦略2021)
1月に選んだのは世界や日本の足元の事実確認から未来予想になるような本を。
教養に効く読書。特に左の二冊は10時間ほどかけて精読。よく考えるきっかけとなりました。
歴史を感じる読書。中国春秋時代と日本の戦中〜戦後、、そして遥か未来という大幅な時期違いはありますが、過去に学び、未来を思うのは大事。
賢人と尊敬する方の思考の軌跡を感じる読書。
世界の多様性を感じる読書。
心の在り方に効きそうな読書。
生きる力が湧き立つような、前向きになれる読書。
ちょっとだけ学んでみる読書。
今年は読書からのインプット効率を上げるために、読書メーターというサイトで3行感想をアウトプットすることも新しい習慣に。
二度手間になるので本ブログには3行感想は転載せず毎月リンクをペタリと貼るだけとします。読書メーターは始めたばかりですがうまく習慣として続けることが出来れば2021年以降に読んだ本の可視化が進みそうです。
■ 19冊(2021年1月)
■ 19冊(2021年累計)
■ 2,530冊(30〜46歳)