宿題のある暮らし

ヒューストンにいる限りは、週に2回は夜の語学クラスへ。
あと、少なくとも週に1回はトレーナー付きでジムで筋トレ。

これで平日3日は潰れて、残り2日は残業したり、ジムにもう1回いったり。毎晩自炊しながら退屈することもなく今のところ過ごしております。

(まだ目はよくは見えてないんだろうなぁ)

家では持ち帰ってきた日経新聞のバックナンバーを読んだり、ネットを眺めたり、そんな日常ルーティンに新たに加わったのが、宿題。そう、英語の宿題。

当たり前かもしれませんが、宿題が出て且つやってきたかチェックされるんです。やってこなかったというと、先生に罵られ、何かバッテンつけてます。

僕はただでさえ「出張」と言って(事実ですが)、既に3回欠席しているので先生から、きっちり不在分も復習し、且つ宿題をやってくるよう厳命されてます。

こういうの、なんだか新鮮でいいです。 (授業形式でこうして学ぶこと含め)誰かに関心をもってもらうこと、学ぶ仲間がいることの効果はやはりあります。

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