2020年最初の実家帰省からアップし始めた実家メシのシリーズもだんだんバックナンバーが増えてきました。(キーワード検索→実家メシ)
刺身を食べるか、ジンギスカンにするか、の二択という、驚くほど狭い世界となっておりますが、ご容赦頂ければと思います。だってせっかくならこのツートップを食べたいんだもの。。。
というわけで第一夜は定番の刺身祭り。特に北寄貝は味もお値段も不動のチャンピオンなんですが、今回は年間を通じて最安値。
まさかのホッキ貝が1個68円。ツブ貝が128円。。。GO TO取りやめも直撃ですが、それにしても。。。
(本日の実家の晩ご飯にカメラが寄ります、ヨネスケ突撃してこないかな。。)
ドドーンと、ホッキとツブ、地タコの刺し盛りです。
これで・・・原価700円という激安祭り。
ロシア出身の毛蟹も訳有り品なのか2,500円。
いやはや、我が実家ながらため息が出るようなラインナップ。
そもそも突き出しが、スケソウダラの白子(通称:スケタチ)の煮付け。(母は1キロ200円以下!?で買ったとか・・・)
あっさりキンピラとかキタアカリのポテトサラダもガッチリと脇を固めてます。
(大好物のハタハタ煮付けも・・)
いやぁ、、美味しかった、、毎度、月並みな感想ですが。
そして念のため、仕入れ先は地域最安値の地元スーパーです。