あれから18年

今年も一年が過ぎ、父親の命日が。

(画像は古いものですが・・気持ちだけ献杯)

日本に戻った翌日であんまり落ち着いて何かを考える時間もないうちに一日が過ぎてしまいましたが、北海道の母親が家族代表で墓参りもしてくれましたことに感謝。

母71歳、長男44歳、次男39歳、それぞれの場所で生きています。弟には今年とうとう子供が生まれる予定で、孫3人目です。

あの時から、もう18年。(あの時・・→あれから6年、まだ6年)まだ、というより、もう・・という感じがしてきました。あと8年もすれば、当時の父と同じ53歳に自分も。

歳を重ねる母の姿に時間の流れを感じ、結婚した9年前からは義父をみながら、父が生きていたらどう歳を重ねたか、を想像。

社会人として家族の一員として、どんな形で自分も53歳を迎えられるのだろうか・・と考えると、やはり自分にとっては一つの大事な通過点な年齢の気がします。

人生は有限だという当たり前のこと、それがいつ終わるともしれないということ、を身を以て教えてくれた父に感謝しつつ、しっかり、思い切って、生きていきたいと思います。

きっと8年後はまたどこか海外で働いている頃かなと思います。それまでの数年は日本での仕事や暮らしを満喫しなくては。人生を楽しむこと、生きることを楽しむことも大事な教えだったと思いますので。

NYでラストディナー〜ドコイク?

NYで送別してもらう最後の夜。これまで何人も見送ってきたけど、自分の番が来るとはと感慨深い気持ちに。慣例として送別される主賓がお店を選べるのですが、さて・・・ドコイク?

少し迷った上でキーンズに2回目の訪店をすることに致しました。やはりアメリカでのラストディナーとなるとステーキ一択。(→2016年の初訪店で印象が良かったのですが、その後再訪の機会がありませんでした)

天井にはパイプが山ほどディスプレイされている独特の雰囲気。パイプだらけというのも丁度我々には良い趣向。。

この豪快なポーターハウス、久しぶりです。

前回は出来なかったマトンとラムの食べ比べも実現(主賓パワー)。まだまだマトン嫌いな方は多いもので。

毎月のように通ったNYでも、同じ部署の日本人の皆様には本当にお世話になりました。人に恵まれての5年間だったと思います。

NYのおすすめステーキハウスを2018年2月に一度まとめ記事にしていますが、もう一度書くなら、ベンジャミン、ポーターハウス、キーンズ、この3店が3強で、ピータールーガーやスパークスが続く感じかなぁ。たいして回数は行けていませんが(除くピータールーガー支店)偉そうなコメントですいません。

NYでステーキハウスに行ってもキョドらなくてすむ・・というだけで良い経験を積ませてもらいました。感謝。

アラジン〜ブロードウェイ観劇もラスト

もろもろの間隙を縫って観劇@ブロードウェイ。

これが今回の5年間の米国生活で最後の観劇です。妻はヒューストンで最後の観劇ラッシュ中なので、自分もこそり・・と。

記録(ブログ)と記憶を追うと、ブロードウェイの初観劇は2014年のこのアラジン。あの時は2014年のトニー賞を獲ったばかりでオリジナルキャストでした。

(誰かの人生初ミュージカルに立ち会うのは何度目でしょう、光栄ですね)

元々、観劇ラストはキンキーブーツでと決めておりましたが、残念ながら終わっていましたので、ウィキッド、オペラ座の怪人とも迷いつつアラジンをチョイス。今年は実写映画化もされますので旬かな、と。

ブックオブモルモンも再度観たかったのですが今回は初観劇の同僚女性がいるので、ちょっと避けてしまいました。(若干下ネタ満載すぎで微妙かと・・・)

(内装も豪華で素敵、アグラバー(ブンダバー的に))

これが米国生活5年間で31回目の観劇(多分)。

自分の私的観劇メモ(→おすすめミュージカルランキング)ではアラジンは全体順位8位、また観たくなる10選、です。うん、だいたい合ってるな・・とポジション確認。やはりアラン・メンケンの作曲はイケメンです。(Yちゃんが崇拝するメンケン様・・)

次の観劇はきっと・・@日本!

サプライズ海鮮ちらし〜NAGASHIMA

NY出張時、同僚有志でハッピーアワーで軽く送別してくれる・・という噂が、なんとサプライズのディナー企画でした。

それも大好きなNAGASHIMAで。

ここ暫くご無沙汰していたNAGASHIMAですが、知る限りではNY州ロングアイランドでNo.1の和食屋、開業30年の老舗です。

和食が珍しいメンバーもいたので、餃子から天婦羅、刺身に寿司と一通り定番を並べてみました。銀杏を恐る恐る食べてたりするのを見るだけで愉快。(・・変わったナッツだな、、とか)

隙のない味に、やっぱりNAGASHIMAはいいなぁ・・と。

(大将のはにかんだ笑顔を少し遠くに確認しながら)

(僕の好きなお店を予約して、こうして集まってくれる・・という皆の気持ちがとても嬉しかったです。。)

そして最後は・・大将のおまかせ海鮮ちらしで〆。

嬉しい、美味しい、サプライズ企画でした。

初めてのケーキ入刀・・される事件

ニューヨークの同僚達に、会議の休憩時間にサプライズでフェアウェルをして頂きました、感謝、感謝。。

わぉ、凄い精巧なプリントが施されたアイスケーキ。・・これって、今すぐ皆で食べるんですよね、アイスですし。

という訳で最初の入刀は自ら・・

グサリ・・
お約束として胸を押さえて倒れる私。

その後、はじからナイフを入れて行った訳ですが・・

徐々に刃が近づいてくるのが、まるでハリウッド映画。

ぐぁぁぁぁ。
皆も、ブードゥーでこんなのありそうね、とか喜んでいるし。

おい、生きてるか〜?