社会人22年目、日本に帰任します

日本的な感覚ですけど・・2019年度がスタートしました。社会人として数えると22年目。そして米国生活も丸5年が終わり6年目に突入!というタイミングにて日本に帰任することとなりました。

こんなに米国生活が名残惜しい気持ちになるとは自分でも思わなかったなぁ。。それだけ充実したUSライフだったのか・・とポジティブに捉えています。(印象深い事件が沢山あったのは間違いないかも)

(量は別にして死ぬまで何かしら仕事してたい派)

2019年11月には45歳、現在の仕事は最大でも15年、そこから先の15年はまた違う世界で目的や目標も自分で見つけていかなくては・・とぼんやり思っています。30年より先の75歳以降は・・運良く生きていられるとしたらそれこそ余生なので、またその時に考えることにします。(今はやや先送り思考)

世の中が変化するスピードはますます増しており、そんな中でどんどん自らと周囲を巻き込んで変化させていく部分と、これは変えない・・と決める部分の、自分なりの判断がいよいよ「今」求められている気がします。皆がこうだからそっちへフラフラ・・という感じではあまり良い結果は期待できないし。

まずは目の前の残り4週間の米国でのラストの日々をどう手仕舞っていくか。仕事も勿論そうですが、家族との今のテキサス暮らしをどうやってうまく東京での暮らしに繋げていけるかも。

良いチャレンジが続く予感です。
とりあえず痩せたい。