ユナイテッドの奴隷〜TSA Preの選考基準は?

TSAことTransportation Security Administration = 運輸保安庁は米国土安全保障省傘下の機関です。2001年9月の米同時多発テロに際して編成され、もともとは運輸省傘下の組織だったものが2003年に国土安全保障省に移管されました。(Wikiより)

公共交通機関の安全を保つことを目的としているだけあって、強面です。空港の保安検査場でやたらと威張っている輩(下っ端)も多いので出張族には要注意な存在、いや、もはや天敵。

このTSAが運営しており多くの空港でも導入されているTSA Preという優先チェック制度があります。事前審査をパスし5年間でUSD 85の会費を支払うことで通常よりもずっと簡便な保安検査で済ませることができるようになるという優れ制度。

但し、申し込み資格が米国市民か永住者に限られており、現在はVISAで暮らす外国人には門戸が開かれておりません。(昔は取れたという噂も聞きましたが??)

ところが利用する航空会社のステータスによっては、個々のフライトでこのTSA Pre資格が当たることがあります。自分の場合はまだ米国生活4年目で2回しか当たったことがないので、はぐれメタルよりも遭遇率は低いという整理。ところが・・・

 

なんでやねん。

今回のフロリダ、ディズニーワールドの旅では他の家族4人は全て行きも帰りもTSA Pre当選。家長であり予約者の僕だけが落選。

年間で往復60回近く飛んでいる私(一応プラチナステータス)をさしおいて、米国国内移動初の妻子達(ママも)が完全に優遇されるという展開。

「パパおそーい」

すっかり保安検査場通過で家族を待たせてしまうというダメな父親ぶりを発揮。こうして事ある毎にマウントポジションを取りに来るユナイテッド。さて奴らが仕掛ける次の罠は何なのか・・・

43歳になりました

ディズニーワールドへの旅行中に43歳になりました。歳は放っておいても自然にとっていくものですが、自らの年齢認識を更新にする際には毎年少々考えるものがあります。

(滞在中のホテルで妻子に祝って頂きました、感謝)

43歳というと53歳まで残り10年。父親が事故で53歳で亡くなったこともあり、自分は53歳を迎えられるのか、迎えられる時はどんな自分になっており、どんな環境なのだろうか、とこれまで良く考えてきました。

27歳の時には大分と遠く感じた53歳も、いまや僅か10年かと思うと両手の指で数えられる期間に。一方で10年あれば娘達も相当成長すると思うと(16歳と13歳に・・想像つかない!)やはりそれなりの時間でもあるな、と。

(重いと思ったら泡白赤の小瓶を妻が荷物に忍ばせてました)

健康、家族、仕事、どれも大事にしながら、妻にきちんと向き合いお互いを理解しあい思いやり、娘達と一緒に成長していきたいと思います。

そう、43歳になっても成長余地を残しまくり。(悲しいかな)

謙虚さをもちつつ、情熱、志をしっかりともった40代でいたい。そのためにはやはり日々少しずつでも成長する必要ありです。

いよいよ公開減量生活2017も崖っぷち

いよいよ公開減量(できていない)生活2017も最終コーナー。

ほれぼれするほど痩せておりません。米国で美味しいものを探求する機会を日々探しながら、ごくたまに減量記事を書き流す程度の習慣と覚悟では当然か。

(16オンスステーキの後にデザートも食べられる男に進化)

ここのところ遺憾ながら我が体重は82〜83キロで高位安定、81キロの入り口に戻せない日々が続いています、しんどいなぁ。。じわじわと基礎代謝が落ちていそうです。

この2年ほどの平均体重推移を眺めると2016年後半で下がった分を2017年は明らかにV字回復するトレンド。回復しなくていいっつうの。。

(赤線は2017年末に目標としていた79キロ・・離れていく)

昨年12月を底に見事に右肩上がりに自重が増えております。

サンクスギビングの聖地巡礼(WDW訪問)のあとは、年末のバハマ遠征(クルーズ)でディズニーのダイニング攻撃が控えており、出発までに出来るだけ体重を落としておくとすると、12月前半のNY出張がやはり最大の鬼門か。

5Kランの出走実績は、10月が4本、11月が3本・・・ゼロよりはマシですが、、という状況。やはり昨年後半の方が真面目に走っていたのがしっかり体重推移の結果にも現れております。

膝を守る為にハーフマラソン前にもう少し軽くならねば!

バックドア故障からの再ネイルで滅入る

新車購入から4年目に突入した家族車のミニバン。

4年目に突入したタイミングから、バッテリー交換(300ドル)、釘を踏んでついでに全タイヤ交換(700ドル)と出費につながる事態が連続して発生。

今度はバックドアを開けておく油圧のパーツが逝かれてしまったようで、、、。(バターン!と閉まって危ない) ディーラーに持ち込むとパーツ交換(600ドル)。

車は生活必需品ですので安全運航の為のお金は惜しみませんが、予定外の出費がコツコツと家計に響いてきます。

そして、バックドアが直ったと思ったら・・・

右後輪に再びネイルで・・・メイル(滅入る)。

同じ種類の交換タイヤが直ぐに届かないようでお取り寄せ待ち。空気はゆっくりしか抜けていきませんが、、この状態で空港まで往復するリスクは取りたくないので僕の通勤車に家族を満載し旅行に出ることに。(車旅行を計画していたら大変なところ)

シアトルで絶品の天婦羅と蕎麦〜Kamonegi

この日はシアトル在住30年を超える大先輩の案内にて最近オープンしたばかりという天婦羅と蕎麦のお店へ。

正直、周辺の佇まいはかなり危険な感じです。シアトル中心街、決して安全な感じではありませんね。

一方で店内は従業員の方もお客様もとっても温かい感じ、食べる前からいい雰囲気を感じます。これは良店の予感!

■ Kamonegi (→公式HP

まずは恒例のメニュー熟読から。既にHPで事前に予習をしており、本日のオーダー大臣としては秘策を準備しておりました。

それは・・・

「前菜と天婦羅、全部お願いします!」です。ついでにメニューにない本日のオススメも含め。

アミューズにスカッシュの温製スープ、フォワグラ豆腐と酒浸し海老、ししとう揚げ味噌アンチョビソース、漬物。

こちらがメニューにあるSnack全種。

山椒和えの鰊、鴨つくね温玉添え、他にも松茸茶碗蒸しに牛タンおでんが前菜4種、こちらも全種コンプ。

天婦羅は全部で8種類あるので、さすがにお腹の空き具合と相談しながらオーダーしましたが食べ盛り?の5人組ですので結局全品頂きました。ParsnipとParsley Rootがどちらも似た食感ながら、黒トリュフ塩、わさび昆布塩を使い分けるなどの細やかさ。

定番ともいえる茄子やアナゴ、海老の天婦羅も見事なプレゼンテーション。

Uni Shiso Bomb, Wasabi。。。揚げたシソの上に生の雲丹とワサビを食べる幸せよ。。。

オーナーシェフの方がもともとフレンチのシェフとして働かれている頃から大先輩が追いかけていたということで、以前のお店の人気メニューだったというこちらも特別にお願い。

雲丹好きには堪らない一品。

それにしてもフレンチのシェフが蕎麦に開眼されるという開店ストーリーだけでもワクワクしますね。以前に暮らしていた武蔵小山の今は閉店してしまった天婦羅茶屋キンアンを思い出します。(→帰宅前の1杯が2杯に

開店にはクラウドファンディングも利用されたそうで、お客様とお店の距離が近い感じも納得です。(皆さんで応援している)

締めは店の名前となっているカモネギから、看板メニューであろう・・・と推測しての鴨南蛮。

今週の出張は飛行機でのチョコチョコした移動やレンタカー運転が多くてやや疲れる部分もあったのですが、仕事疲れも吹き飛ぶ美味しい食事を素敵なメンバーで楽しむことが出来ました。

是非再訪したい街&お店です、シアトル&Kamonegi。