カルボナーラ、久しぶり。僕の初ボナーラのきっかけは美味しんぼ(ユパさんも一緒だった)
■ File No.32 カルボナーラ
卵の黄身を生クリームに併せるのが、美味しんぼ的カルボナーラ。どうやら生クリームを使うのは一部の地域で、ローマ風はクリーム無しの全卵みたい。
黄身に火が通らないよう、火を止めた状態でネットリとソースを絡めてやるのがポイント。白身を使ってスクランブルエッグ風にするなど、海原雄山が一喝ですよ。
しかし、パスタは絶対カロリー高い! (オイル系でもクリーム系でも)
カルボナーラ、久しぶり。僕の初ボナーラのきっかけは美味しんぼ(ユパさんも一緒だった)
■ File No.32 カルボナーラ
卵の黄身を生クリームに併せるのが、美味しんぼ的カルボナーラ。どうやら生クリームを使うのは一部の地域で、ローマ風はクリーム無しの全卵みたい。
黄身に火が通らないよう、火を止めた状態でネットリとソースを絡めてやるのがポイント。白身を使ってスクランブルエッグ風にするなど、海原雄山が一喝ですよ。
しかし、パスタは絶対カロリー高い! (オイル系でもクリーム系でも)
mixiニュースのタモリ流カレーライスがとても美味しそうだったので作ってみました。彼女は大のタモさん好きなのです。(タモさんにはいつでも乗り換えるらしい)
さて、今回は出来るだけ再現性を高める為に、レシピになるべく従う方針に。ターメリックであるとか、市販の炒めタマネギであるとか、忠実に指示された原材料を購入。
普段ですとマンゴチャツネがなければイチゴジャム、ヨーグルトが無くても牛乳増量など、自由に「近い」他のものに置き換えていく訳ですけど(そしてオリジナルからは遠くに)
スパイスをもみ込んだ鶏もも肉を炒め、今度は1リットルの水、トマトピューレなどとコトコト、なんと・・2時間以上も弱火で煮込むですと!? (退屈なので映画観つつ10分事に巡回)
最初はこれはスープカレーかと思える物体だったのが、すっかりしっとり煮詰まり落ち着いて見事なカレーに成長しました。
■ File No.33 タモリ流カレー
こ、これは・・美味。トマトの酸味と乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)由来のコクが絶妙に融和。タモさん、すげーーーーー。
カレーは自己流でも十分楽しめているつもりでしたが、目から鱗が落ちました。次回は少し自己流を交えながらこのレシピを色々検証してみなくては。
先日の「夫婦でTOEIC」宣言のとおり、あっという間に日曜が受験日。計画通りではありますが、想定よりも早い妊娠の結果で妻のモチベーションは幾分下がり気味。
「履歴書のTOEICの期限が切れてたんだけど、当分必要無くなったし。。」
さらに、お互いの試験会場も全然違って、休日の外出にもならないし。。それでもさすが試験前日ともなると少しはやらなくてはという気に。
僕もかれこれ3年ぶりの受験ですし、その間に随分と問題形式が変わっている様子。。模擬試験を買ってきて2人で一緒に受けてみました。120分も同じ部屋で並びながら、2人とも無言。(集中もできるタイプなんだと安心)
惨憺たる結果。。
僕が予想スコア700~800の判定、彼女は600~700の判定。お互い100~200ぐらい過去最高スコアより落ちている・・・って、まずいじゃないですか。
やはり久しぶりのTOEICだけにREADINGの時間配分が甘くて終わりきらず。本番前に良いトレーニングとなりました。(普段120分も試験に集中する機会ないし)
僕自身はTOEICのスコアを上げることには既に興味無く(多少の維持は必要でしょうが)、実際に海外で仕事する為に必要十分な英語力を身につけておきたいという一点のみ。やっぱり、まずは「聴ける」、次に「読める」です。
□ 海外ドラマで英語耳 累計 182/1000話
・24 第三シーズン 10話
・スーパーナチュラル 第二シーズン 6話
・24 第一シーズン 全24話
・24 第二シーズン 全24話
・新ビバリーヒルズ高校白書 第24話
・スーパーナチュラル 第一シーズン 全22話
・プリズンブレイク 第一シーズン 全22話
・プリズンブレイク 第二シーズン 全22話
・ターミネーター サラコナークロニクル 全28話
日本に外国人登録しているインド人は約2万人だそうですが(2010年時点)、その1割が江戸川区に住むそうで、つまりそれはどういうことかというと・・
インドカレーの美味い店があちらこちらにある!
食べログの高評価と、ビリヤーニーがお勧めという口コミを聞いて足を運びました。ビリヤーニーとは南アジアの炊き込みご飯で、昔のヨルダン・イラク出張で大好きだった品。
ウィキを読むと、元々は中央アジアのピラフがムスリムの侵略と共にムガル帝国時代のインドへ、そこでビリヤーニーとなり、ペルシア湾岸諸国に伝わり現地化したとか。
そんな歴史あるコメ料理を、インド人街化した最寄り沿線駅で食べている自分。ちょっとアジアの壮大な歴史に思いを馳せつつ・・・・食べすぎました。。。
グロービス通い3回目は「アカウンティング」
(休み屋の焼きおにぎり茶漬け・・話と関係ありませんが)
簿記的な知識というよりも、実際の起業の財務諸表を分析するような実践的な内容。キリンとアサヒの経営戦略、財務戦略の違いなどに大変詳しくなりました(ただし2002年時点)
実感したのが、知識は使わなければ錆びるということ(さらには忘却の彼方へ)簿記2級を取得したのが2007年、BATIC(英文会計)を受験したのが2008年。
2011年は、アカウンティングを土台にしたファイナンスの勉強などを少し本腰いれてみようかな。自主勉強というより、グロービスのような仕組みを活用するのがいいかも。なにしろ強制力あるし。(昨晩も24時過ぎまで結局課題に取り組むことに)
しかし、今回はあまり得意じゃないテーマだったせいか、講師様からの評価は低調。発言の量は「◎」「◎」だったものの、質は「無印」と「○」・・・
それって、「よくしゃべるけど、中身はちょっとねー」ってことかいな! ムキキーーー。。
会計HACKS! |
会社の会計が、自分の家計の話になると俄然興味がわくんですけどね。
■ 143/200冊