2024年も、目指せ100を切る男。
今年はラウンドごとではなく、月毎に結果を振り返ってみます。
3月はラウンド機会が3回ありました。
(@白鳳カントリークラブ)
■ 51 + 52 = 103(パット33)
内訳は、パーが2つ、ボギーが7つ、トリプル以上の大叩きが3つでしたが、11があったので撃沈。パットは悪くなかったのでオリンピックは完勝。
(@サミットゴルフクラブ)
■ 48 + 55 = 103(パット33)
こちらの内訳は、パーが2つ、ボギーが6つ、トリプル以上の大叩きが4つと微妙に整わず。引き続きパットは悪くなかったのですが、大事なところでの取りこぼしが多めでした。
(@厚木国際カントリークラブ)
東INの後に西OUTをラウンドする初めてのパターン。
■ 51 + 55 = 106(パット41)
この日はパットが全く整わずいいとこなしでしたが、難関の東INの2ホール目のロングで初めてのバーディー奪取。あの瞬間がこの日のハイライトとなりました。
内訳は、バーディー1つ、ボギー4つ、トリプル以上の大叩きが4つでした。西INは引き続き工事中の様子。
この3ヶ月、9ラウンドしてみての平均が100.33。惜しくも平均で100切りが出来ず、あと少し・・という感じです。
さて、今後は4月、5月あたりはラウンドの機会が持てず、うまくいけば6月とか7月から再開出来るかも?という近未来予想図なので、100を切る男、しばしのお休みです。
■ 通算ラウンド198回、ベスト91、平均スコア106.06
資産ポートフォリオの定点観測。(前回観測は→2023年5月)
前回から色々と金融資産の方では整理整頓的な動きを取っており、投資信託は一旦全て売却して個別株に振り替えた結果、足元で不動産と個別株が2:1の比率となりました。
あと10年後ぐらい先を目処に、不動産と、現金・個別株・投資信託を合わせた金融資産が、1:1となるよう整えていく計画です。
ポートフォリオは整えながらも、並行して徐々に資産取り崩しを開始。今から50年ぐらいかけてゼロに向けていこうとしているのは→ゼロで死ね〜DIE WITH ZEROの影響。
これから10年ちょいぐらいは、教育費が徐々に大きな支出項目となってくるので、これをどうやって賄っていくかが家計運営の鍵となりそう。支出が収入を上回ると、資産は成長しませんし。
有効期限が残り1年を切ったのでパスポートを更新。
これで人生4冊目です。
初めてパスポートを作ったのが20歳でしたので、10年の有効期限ですから、50歳になる年に4冊目というのは、計算もまぁまぁ合いますね。使い切る前にこうして更新が必要なので、丸10年は持たない感じ。
まっさらなページが並ぶ新しいパスポートを眺めながら、次の10年はどんな国に行くのだろうかと思いを馳せます。
ついでに過去のパスポート3冊を順に眺めてスタンプを確認。最近は出国や入国の際にスタンプを押してくれないのが普通になっておりますが、自分は可能であればスタンプを押してもらいたい派です。さもないと、後で思い出せずに困ることもありますし。
世界100カ国を訪れたい・・というプロジェクトは、2018年のホンジュラス以降カウンターが止まっておりましたが、昨年11月に久しぶりの更新。→48カ国目がインドでした。
(国連加盟国ベースでは44カ国。私的カウントでは、香港、マカオ、グアム、ジブラルタルの地域も数えての48カ国目)
まだ見ぬ世界の何処かで自分は一体何が出来るのだろうか。ま、もうたいして何も出来ないかもな〜、なんてことを思いつつ。
・・しかし、人の顔って、こんなに横に大きくなるものなんですね。4冊のパスポートの顔写真を並べると、恐ろしいことに。
では、これからの10年、無事に一緒に旅出来ますように。
相棒として、よろしくお願いします。
2024年11月に50歳を迎えます。現在は60歳定年な組織で働いておりますので・・残りは10年ほど。(いつの間に・・)
新卒で勤めた会社、ファーストキャリアの場で、よくも飽きずに続いているものだ・・と我ながら思いますが、これまで8度ほど社内では異動してきていることが長続きの秘訣かもしれません。
常に少しばかり異なる環境にずれていくので、新たに学び続けざるえないことが習慣になったのは、今やリスキリングが前提な世の流れもちょっとは先取りできたのでは、と思います。
あと10年で・・・新たな3カ所ぐらいを巡る感じでしょうか。楽して逃げ切れる、なんてうまい話はどこにもありませんので、せいぜい必死で最後までサバイバルを続けたいと思います。
その方が面白そうですし。
カレーも、大盛りよりは、あいがけ派!
なんとか2024年1月に漬け込みが終わった蕪達。ここからあとはしばらく漬けとくだけ、です。
最後の追加漬け込み時の日経平均が36,000円前後。そこからまさかの40,000円越えまで株価は急激に上がった後、今週は38,700円あたりに落ち着いて週が終わりました。
こびと株のKPIはあくまで年間の配当収入総額ですので、時価総額の変動に一喜一憂はしませんが、やはり時価がピークから下がってくると知らず知らずのうちに喪失感も出てくることを確認。(流石に、あの時売れば良かった、なんてことは思いませんが)
中長期でみれば、仕込み時点の株価からどれぐらいゆるゆると上がってるかも成長の楽しみとして捉えらえるよう、10人目の仕込み時の時価総額をベンチマークとしてメモしておきます。
一瞬のピーク時からみれば▲150ですが、でも、仕込み時からみるといまだ+500。仕込み時の数字起点で考えておく限り、当分ご飯が美味しく頂けそうです。ありがたや〜。
今年も基準日が一番最初に来るこびと氏から配当確定のご連絡。ちょうど昨晩の飲み代相当だな・・とニコリ。
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。