これまでのロンドンでは、Ocadoというネットスーパーにはお世話になっておりましたが、配送料や配達時間の制約が一定ありました。そんな制約が中国生活ではなんとゼロに。
いくつも同種のサービスがあるのではと思いますが、勧められて愛用しはじめたのはフーマ。簡体字ですと、盒馬鮮生。
有名なアリババグループのネットスーパーで、実店舗とECの融合型スタイルだとか。訪れた実店舗で商品を狙い定め、家に帰宅後にネットでオーダーして配達してもらう使い方も出来ます。
驚くべきは配送料の安さと、速さ。大体注文してから1時間ほどで我が家は手元に届きます、・・注文量が少なくても制限無し。

(この日は多めの注文・・)
家族合流前の一人暮らしですので、毎回食べきれませんので、冷凍して次回以降に回しながらの運用。まだ珍しいのであれこれお試しで買っていますが、そのうち定番商品のリピート買いが中心になる気がします。
凄いのが、海老や鮑などでは活けの商品が届くこと。

海老が生きたままやってきて、たまげました。
日本的な生の魚介を食べる暮らしを流石に諦めておりましたが、こうなると何か良い出物はないかな・・と、食いしん坊ハンターの精神がムクムクと盛り上がってます。
平日お昼はワイマイで出前ランチ生活がスタート。
ワイマイ・・中国語の簡体字だと、外卖。
UberEatsみたいなものでして、値段的には一食で30元から40元前後が多いようです。量は少し多めなお店が多いでしょうか。



麻婆豆腐や青椒肉絲などの中華定番メニューや、ベトナムのフォー、ハイナンチキンライスなど選択肢は様々あるのですが、まさか、すき家にも再びお世話になれるとは。


安定・安心の牛丼。届くまでも早いので、急いでいる日のランチでは重宝しそう。
今後、いつもの質素な自作ランチも健康と家計のために再開したいと思いますが、まずはワイマイで、オフィスに30分以内に届く出前ランチのラインナップを総浚いしてみます。
外食の味なのでいずれは飽きるかどうか。
さて、それはいつ頃になるでしょう(・・飽きないかも)
中国の地方都市暮らしです。
ヒューストンでは庭付きの一戸建て、ロンドンでは裏庭のあるタウンハウス住まいでしたが、中国では迷わず家具付きのサービスアパート暮らしを選択しました。
やっぱり言葉の壁を越えられない気がしたので。
全部で500世帯ぐらいが暮らす大規模住宅の中で、リビング以外に4部屋がある200m2ぐらいの住まいを選択。贅沢〜〜!

それでも家賃は13,000元、26万円ほどで仕上がりました。3,500ポンド、70万円だった物価高のロンドンは大違い。ヒューストンと同じぐらいの水準に。(今は10数年前より上がったでしょう)

ここが今後の私の棲家に。
物件そのものはさほど新しくないのですが、4部屋の広さが欲しくて郊外物件を選びました。地方都市で、さらに市内中心部からは割と離れた暮らしです。

早速キッチンの水漏れがあったり、色々不具合も出るのですが、受付に連絡しておくと翌日の日中には対応してもらえますし、ネットスーパーでも宅配でもまとめて受け取って部屋の前まで届けてもらえるのが超絶便利です。
電気ガス水道にネット、全て自分で契約する必要もないですし、なんなら週2回、部屋の掃除までしてもらえるという至れり尽くせりぶり。ロンドンのタウンハウスに比べると、いつでもゴミを捨てられるのがもう最高すぎます。

今はまだ殺風景ですが、引っ越し荷物が届くと途端にモノが溢れると思うので、しっかりと断捨離を継続しながら収納していければと思います。
基本自炊が好きですが、外食も勿論嫌いじゃありません。
帰宅が遅くなった時には家に出前を宅配するより、すぐに近所で外食してしまう選択肢もあるなー・・と思いまして、最寄りの食堂にホームポイント設定を行いました。

どこにでもありそうなチェーン店の蘭州ラーメンのお店。家の玄関から50メートルほどで到着出来る至近店。
蘭州牛肉麺。気がつけば日本でも人気だそうです。蘭州ラーメンとは、甘寧省蘭州が発祥と言われる牛肉と牛骨でとったクリアなスープに手打ち麺が特徴のあっさりした麺。具材はパクチーや牛肉。ここにお好みでラー油を足して自分好みの辛さにも。

(デフォルトでパクチーとネギがどっさり)
初めて訪店した際、店内メニューをキョロキョロと見回しながら、普通にご飯ものの定食を選びました。


イチオシの牛肉麺以外にもメニューがたっぷり。麺類から炒飯、餃子に羊肉串まで様々なチョイスがあります。これは、色々と楽しむことが出来そうです。

私が定食をがっついて食べていると、店長と思しき兄さんが私から突然お皿を取り上げていき、ご飯を大盛りにして返してくれました。そんなお腹ぺこぺこ君に見えたのか。。(そこまでご飯はいらなかったけど、流石にお気持ちに応えるために残せず)

クミンがきいた羊肉串はビールのお供として持ち帰りもあり。この串は6本で600円ほど。日本と同じか少し安いぐらいかしら。
次は炒飯と餃子を試してみようっと。
私の中では、納豆卵かけご飯を海外生活の朝食でも食べられるようになる事が、生活セットアップ完了の一つの到達点。
今回の中国生活開始の中で納豆卵かけご飯到達にかかったのは・・わずか3日。ある意味、中国SUGEEEE、です。

携帯ゲットして銀行口座を開設したら、まずは炊飯器を海宝という便利な通販サイトで即日オーダー。象印製の中級クラス品。待つこと3日で新居に到着。
食材はフーマというネットスーパーが便利というので早速導入して、こちらでお米5キロと冷凍納豆、生食でいける卵とネギなどをオーダー。食材は注文から1時間で届きます。何、この便利さ。。

到着3日で、まさか納豆卵かけご飯が朝食に食べられるとは。
次は自炊した食事をのせるお盆を揃えよう。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。