「地球のさ迷い方」カテゴリーアーカイブ

54カ国目はカザフスタン

人生54カ国目はカザフスタン。

中央アジア5カ国の中でも筆頭の経済力、版図を誇るカザフスタンを訪問する機会が転がり込んできました。

社会人1年目の頃、ウズベキスタン、トルクメニスタンからの客人が会社の独身寮に1ヶ月ほど滞在した際にお世話係を命じられたことを思い出します。連絡を途絶えさせてしまったのが残念です。

本当にあらゆることは、百聞は一見に如かずだな〜と思いますし、こうして手触り感を持って見知った世界が広がることで、自分事で捉えることが増える気がします。

(やはり羊肉がうまい・・)


■ 海外100カ国訪問プロジェクト…54カ国目
海外滞在は累計で11年ほど。

20代
香港、マカオ、韓国、ニュージーランド、米国、オーストリア、ボスニア、クロアチア、インドネシア、ヨルダン(3ヶ月)、イラク、ドイツ、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス、スペイン、ジブラルタル、スイス、フィンランド、英国、チェコ、ハンガリー、イタリア、バチカン、ギリシャ
(2002年7月〜デュッセルドルフに丸2年駐在)

30代
ベトナム(2004年7月〜ハノイに1年)、タイ、ラオス、カンボジア、中国、メキシコ、ロシア、台湾、カナダ、フィリピン、グアム、マレーシア、シンガポール、トルコ、オーストラリア、UAE
(2014年4月〜米国テキサス州ヒューストンに丸5年駐在)

40代
スリナム、バハマ、ノルウェー、パナマ、ホンジュラス、インド、モロッコ、ポーランド
(2024年4月〜英国ロンドンに1年半駐在)

50代
デンマーク、アイルランド、ポルトガル、カザフスタン←今回(2025年11月〜中国地方都市在住中)

*注記
初上陸順。1996年返還前に訪問した香港とマカオを中国とは別に数えています(今は一つの中国です)。英領ジブラルタルと米領グアムは独立した国ではないですが地域としてカウント。

リスボン市内観光(2025年12月)

リスボン市内観光の備忘メモ。

また再びリスボンを訪れる日が来るのか、来ないのか。次のポルトガル訪問があれば、もう一つの都市ポルトを訪れてしまいそうなので、次回は、ずっと先になるかもしれない。人生、一期一会ですね。

リスボン港を城から見下ろしながら、ここから大航海時代に船が出帆して行ったのかと妄想してみます。

坂を下りながら、トラムに轢かれそうになったり、缶詰をお土産に買ったり、しっかりと観光客の役割を果たします。

お土産のポルトガルワインを何本か買い求め、ついでに年代物のポルト酒を量り売りで試飲。50年物まで飲んじゃいました。

夜はファドという地元民謡の生演奏の店に。哀愁あふれる歌が多かったですが、幾つか陽気なナンバーもあり、幅広さを感じました。ポルトガルギターの伴奏者の方の技巧が素晴らしくて感動。

翌日はリスボン市内にある世界遺産のジェロニモス修道院も観光。ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念しているそうですが、まさに大航海時代のポルトガルの繁栄を体現する壮麗な建築でした。こんな素敵なものが16世紀に作られたとは。

クリスマス時期で観光客も多く。入場のために小一時間待ちましたが、それだけの価値がありました。

(毎日エッグタルトを買いまくり)

3泊4日の中2日程度ではとても回りきれないですが、回り切るのが別に目的でもないので、リスボンってこんな感じだったなぁと家族でいつか振り返ることが出来るのが収穫です。

53カ国目はポルトガル

人生53カ国目はポルトガル。

前回のアイルランド、前々回のデンマークやポーランドに続いて、20代の終わりに欧州で2年も過ごしたのに逃した国を回収。

家族を英国から中国に連れて行くクリスマス休暇に、ちょいとポルトガルへ立ち寄り。リスボンとポルトで迷いましたが、やはり初めてなので首都を選択。

世界遺産があれこれ周りにあるようですが、すでに英国撤収大作戦で家族ヘトヘトなので、無理しない程度に観光で。食事が個人的には楽しみ。やっぱり魚介かなぁ。


■ 海外100カ国訪問プロジェクト…53カ国目
海外滞在は累計で11年ほど。

20代
香港、マカオ、韓国、ニュージーランド、米国、オーストリア、ボスニア、クロアチア、インドネシア、ヨルダン(のべで3ヶ月超)、イラク、ドイツ(デュッセルドルフに丸2年駐在)、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス、スペイン、ジブラルタル、スイス、フィンランド、英国、チェコ、ハンガリー、イタリア、バチカン、ギリシャ

30代
ベトナム(約11ヶ月滞在)、タイ、ラオス、カンボジア、中国、メキシコ、ロシア、台湾、カナダ、フィリピン、グアム、マレーシア、シンガポール、トルコ、オーストラリア、UAE(2014年4月〜米国テキサス州ヒューストンに丸5年駐在)

40代
スリナム、バハマ、ノルウェー、パナマ、ホンジュラス、インド、モロッコ、ポーランド(2024年4月〜英国ロンドンに1年半駐在)

50代
デンマーク、アイルランド、ポルトガル←今回(2025年11月〜中国地方都市在住)

*注記
初上陸順。1996年返還前に訪問した香港とマカオを中国とは別に数えています(今は一つの中国です)。英領ジブラルタルと米領グアムも国ではないですが地域としてカウント。

趣味のマイル&ポイント集計(2025年12月)

趣味のマイル&ポイントの年末集計のお時間です。
→前回の集計は2025年3月

英国での生活が想定より早く終了となりまして、ここからは中国国内での移動が中心となるので、マイル&ポイント収集は少しお預けになりそうです。そのため、ここで一旦棚卸し。

BAの奴隷も2年目、ブロンズ権利は獲得できたので、2026年3月までは権利継続です。まる1年続けられたらシルバーにギリギリなれたかもしれない、残念。

ロンドンから中国へは、JALのエアバスA350のビジネスに一度乗ってみたくて日本経由の赴任を選択。日本は乗り継ぎをしただけです。

素晴らしいフルフラットシート体験でした、JAL万歳! 食事の画像はJALフライトで提供されたダイニングです。でも、やっぱり自費ではビジネスは選択肢にならないな。(プライベートの移動はビジネスじゃないから、当たり前か・・)

来年からのマイレージ戦略は再構築が必要です。おそらく中国東方航空に会員登録だけして、あとはスターアライアンスの中国国際航空(Air China)が使えるときは使う、大都市では、ヒルトンとマリオットのホテルが使えるかは確認する(高いから使わなそうですが・・)、という感じかなと思います。

次回の定点観測はいつかな・・1年後?

■ UNITED 149,000 MILES
■ ANA 79,000 MILES
■ BA 4,223Tier, 55,000Avios (Bronze/2025)
■ JAL 21,500 MILES (Life Status 770 Point)
■ Hilton 34,000 points
■ Bonvoy 19,300 points

トランク1つだけで浪漫飛行

こたびのロンドンから中国への移住、もとい移駐。

東京からロンドンに飛んだ際は直行便でバシッと真っすぐ飛びましたので、日系エアラインの赴任パッケージ特典も最大限利用して手荷物沢山で飛んだのですが、今回は乗り換え2回を挟むこともあり、ビジネスクラスの規定荷物3個で。そして小さいコロコロとリュック。実際はこれが一人で運べる限界ですね。

雨のヒースロー空港から片道切符の渡航はスタート。3つの枠の中で、スーツケース大2つに、ゴルフバッグを。到着した週末から早速使っていく相棒です。娯楽の少ない世界のネットワーキングにはゴルフはまだまだ有用な手段。(私が別に上手くなくても)

乗り換え時にエアラインが変わることもあり、ちゃんと預け荷物をロストせず最終目的地にたどり着けるかは少しばかり不安だったので、機内荷物にも出社初日セットを入れてのフライト。

幸いに、無事一緒に目的地まで到着してくれました。

トランク1つだけで・・とはいきませんが、この荷物だけで当座の生活はやりくりしなくてはいけません。おまけにスーツケース大の一つにはお土産しか入ってませんので実質は一つ分の衣類で。(フォートナム&メイソンのお茶とクッキーを大量にばら撒き)

中年の単身生活、仕事着が中心であれば、スーツケース一つでなんとかなるのも実態。(つまり私服は殆どいらない)

52カ国目はアイルランド

人生52カ国目はアイルランド。

前回のデンマーク、前々回のポーランドに続いて、20代の終わりに欧州で2年過ごした際に逃した一国。英国のすぐお隣ですから足を運ばにゃ、損損!

ロンドンから1時間ちょっとのフライトで首都ダブリンに到着。空港から市内までは高速バスで快適に移動。今回の旅のために事前に計画したのは、パブでのアイリッシュダンス体験とギネス本社工場の見学。あとの時間は出たとこ勝負。

まずは腹ごなしの食事と、本場のギネス!

■ 海外100カ国訪問プロジェクト・・52カ国目。海外滞在は累計でちょうど10年ほど。

20代・・香港、マカオ、韓国、ニュージーランド、米国、オーストリア、ボスニア、クロアチア、インドネシア、ヨルダン(のべで3ヶ月超)、イラク、ドイツ(デュッセルドルフに丸2年駐在)、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス、スペイン、ジブラルタル、スイス、フィンランド、英国、チェコ、ハンガリー、イタリア、バチカン、ギリシャ。

30代・・ベトナム(約10ヶ月の滞在)、タイ、ラオス、カンボジア、中国、メキシコ、ロシア、台湾、カナダ、フィリピン、グアム、マレーシア、シンガポール、トルコ、オーストラリア、UAE。(2014年4月〜米国テキサス州ヒューストンに丸5年駐在)

40代・・スリナム、バハマ、ノルウェー、パナマ、ホンジュラス、インド、モロッコ、ポーランド。
(2024年4月〜英国ロンドンに1年半駐在)

50代・・デンマーク、アイルランド←今回追加

*初上陸順。1996年返還前に訪問した香港とマカオを中国とは別に数えています。英領ジブルラルタルと米領グアムも国ではないですが地域としてカウント。

小さな村の物語モンティエーリ編

ローマ空港でレンタカーして、高速から山道を走ること約4時間。たどり着いたのがトスカーナ州はモンティエーリという小さな村、人口は約1,200人・・のさらに郊外。

そう、私の母が訪ねたかった小さな村、第321回の舞台です。

遠かった・・・。

村の中心部はなかなか栄えているように見えましたが、100メートルも行かないうちに終わる。そして再び山道。

目指す宿が見えてきました・・、ここだ!

し、渋い。さすが13世紀の修道院を改修したというだけあります。噂のオーナーが早速ウェルカムしてくれました。こちらも、自分はロンドンからだが、母は遠く日本から、あなたの出演していたドキュメンタリー番組がきっかけでここまで参りましたと伝える・・オーナー大興奮。

4室しかない小さなホテル。1部屋でいいかと予約しましたが、まさかの中年の兄弟二人でダブルベッドで寝ることに。まぁ、これも今回の旅の思い出です。

初日の夕食は近くの村のオーナーのおすすめの店、地元の方しかいかないであろう店のテラス席を予約して頂きそちらへ。二日目の夕食はオーナーの息子さんが自ら腕をふるい、自分の農園で育てた野菜達の地味溢れる料理を堪能しました。朝食も素敵だったなぁ。

本当に朝に収穫したばかりの果物達の新鮮なこと。地元のサラミやチーズ、焼きたてのフォカッチャや栗の粉を使ったスイートの素朴な味わい@トスカーナ。

日中は近場の村の大聖堂や史跡をめぐり、夜は田舎ならではの満点の星空を見上げた二日間。なんともゆったりと贅沢な時間。

ちょっとお茶目なオーナー氏。

先祖代々、500年以上所有しているという栗農園を見学させてもらったり、昔ながらの手法で製粉をしている栗小屋を見せてもらったり、まさにドキュメンタリー番組の世界に飛び込んだ感じ。

栗の木と栗小屋。農園というか、ほぼ栗林。

ここに辿り着くまでは大変だったなぁ、、とは思い返しつつも、やり切って良かったと思えた瞬間でした。母には他にも訪ねたい小さな村がイタリアには山ほどあったようなので、それこそ元気でいれば、また一緒に来ても良い訳ですし。

今回は2泊でしたが、もう1泊ぐらいしても良かったなぁ。居心地の良い空間でしたし、毎食が美味しかったのはイタリア・トスカーナの小さな村ならでは、か。

母の夢の実現に便乗し、息子二人もすっかり小さな村を堪能。

Youは何しにイタリアへ?

先月、母と弟の三人でイタリアに行ってきました。私の暮らすロンドン起点での小旅行。(→70代後半の母がロンドン上陸

年齢的にも欧州まで足を運ぶ機会はもう今後ないかもしれませんので、どこか行きたいところある?と問うと、母親の棺桶リストから登場したのが、こちら。

・・こちらに行きたいと!?

LINEのスクショで示されたのはテレビ番組の画像。どうやらこちらはトスカーナ州の小さな村モンティエーリ(のさらに郊外)

この展開・・あらかじめ想定はしておりました。母が以前よりご贔屓にしていたBS日テレのドキュメンタリー番組「小さな村の物語イタリア」、この番組の舞台となるような小さな村を訪れたい、人々の暮らしを感じてみたい、というのが長年の夢と聞いておりましたので。

そして、録画を保存しているようなお気に入り回の中から出てきたのが、こちら。

イタリア中部トスカーナに静かに佇む村の郊外で栗農園と宿泊施設を営んでいる男性。彼はかつてフィレンツェの大手保険会社に勤務していたが、37歳の時に生き方を見つめ直し、村に戻ってきたそうな。(→第321回モンティエーリ/トスカーナ州

いいですね、ストーリーのある旅。ローマ空港に降り立った時に、Youは何しにイタリアへ?みたいな番組取材があったら語れる感じです。(そんな番組、イタリアにないか。。)

アグリツーリズモというファームステイのようなことをやっているというので必死で検索して探しました。13世紀の修道院を改修したというのと、オーナーの名前がキーワードとなり、Booking.comのコメントから手繰り寄せました。

もう一つ行きたいというレストラン、こちらは電話しても英語が通じず、予約が出来たのかどうかわからないままの見切り発車。

言うは易し、横山やすし。さて、果たして無事に目的のイタリアの小さな村には辿り着けるのか。ということで、続く。

エイ・エヌ・エーと呼ぶ〜やっぱりANAが好き

私のメインのエアラインキャリアーといえばANA。スーパーフライヤーズ会員の資格を固定化するためにゴールドカードに課金しています。

このANA、自分の中では以前からアナと呼んできた、雪の女王なんですが、エイ・エヌ・エーで現在は読み方として統一されている模様ですので、忠誠心を発揮するならば、ちゃんとエイ・エヌ・エーと呼ぶべきかと。

社名としては、引き続き全日本空輸株式会社というお堅い名前があり、この英訳としてALL NIPPON AIRWAYSがあるのですが、なんと言っても混乱させるのが便名の頭にある二桁コード。これが、NHだから超ややこしい。

祖業となった社名が日本ヘリコプター輸送だから、その時代に取ったコードがNHなんでしょうが、なんとかならんのか。。(航空系に詳しくない方への小ネタとしては使えますけども)

まとめると、やっぱりANAが好き。

この1年あまりBAの奴隷として献身的に仕えてみて、1年弱でブロンズとなって約半年。あまりBAからの見返りはないよな〜と。それに比べてANAのあれこれ心強いこと。

しいて一つ挙げるならば、UnitedやBAと違ってANAマイルには有効期限があるので、ここは一定気をつける必要があるかなーというぐらいです。

この1年ちょっと、ANAは英国への渡航時に利用したぐらいで、日々の中ではフライトマイルではなく、日本で発行したANAクレジットカード利用時のショッピングマイルを得るぐらい。

ざっと確認すると約400万円ほどカードを使って(ポンド生活費枯渇のため)、ANAで36,000マイルを獲得してました。次の目標としておいた25万マイルはまだまだ先です。(→新たな目標はANAで25万マイル

■ ANAマイル   107,000マイル
■ Unitedマイル  149,000マイル

2年目の奴隷〜BAの奴隷

BAの奴隷となって、もうすぐ2年目。(決断したのは昨年の7月→BAの新人奴隷

ノーマル会員から最下層のエリート資格のブロンズ会員に到達出来たのが今年の2月でした。そこからは搭乗の際のグループが3に固定となり(それまでは、高くても4とか5でした)、座席指定も24時間前からのオンラインチェックインより前に出来る様に。

たまたまかもしれませんが、2月以降は大きなトラブルもなくなり、満席となる機会が多いロンドン〜プラハの便でも、ダブルブッキングしました、テヘペロ的なことはないので心地よく利用が出来ております。

少なくともブロンズ会員資格は維持したいと思う奴隷マインドも湧き上がるなか、今年度からのTier Pointsの新たな仕組みで資格維持が叶うかを皮算用中です。

ここまで4ヶ月ぐらいで、1,141 / 3,500 Tier Pointsが獲得出来ているので、1年あればギリでクリアーが出来そうという感じ。

1年かけて溜まった3万ポイント余りのAvios(他の航空会社で言うところのマイル)は、すべてこの年末の休暇の予約の支払いの一部に充当しました。ANAなどに比べるとあまり還元率は高くない印象。(どの航空会社も同じトレンドかも・・ですが、、)

この広告からもBAの自信の表れを感じます。
乗りたいなら、乗りなさい・・的な。(上から目線)