蕎麦屋で酒というと、池波正太郎的な感じですが、本日のお店は、ここって蕎麦屋!?というぐらい立派な肴が目白押し。素敵な肴達と共に、すっかり蕎麦前(蕎麦屋で飲むお酒)を堪能。

(アン肝の燻製とは珍しいです、それ以外にも自家製塩辛に白子ポン酢とプリン体祭り)

(立派な刺し盛りに、さらにカラスミなども。。そして鴨鍋へ。)
あやうく満足して帰りそうになりましたが、肝心の主役を忘れてはいけません。10割蕎麦の盛りの大盛りを。

しかし、美味しい蕎麦って、どうしてこう軽やかなんでしょうか。するすると喉の奥に飛び込んでいきます。これは危険。
最近は妻もすっかり土鍋料理が板についてきました。

ある日は牡蠣と白菜の鍋。

ある日は豚バラと大根の鍋。

セリの緑が良いアクセント。
豚肉以上に大根が鍋の味を吸って美味しくなります。外は寒いけど家の中は鍋の熱気でポカポカ、ココロもほっこり。夜の炭水化物は出来るだけ避ける決まりなので、〆の雑炊は禁止で。それさえ守れれば、翌日体重が増える事の無い最強メニュー。
それが土鍋料理。
すぐお隣の国ながらなぜもこれだけ料理の進化の方向が分かれたのか不思議。でも、定期的に無性に食べたくなるのが韓国料理。

(テーブルを所狭しと並ぶ盛り沢山のおかずがたまりません)

(この大ぶりな豚の三枚肉、最高!)

(ケジャン!チャミスルが止まりません)

(このモツ炒め麺も最高、今度は奥様つれてこようっと)

(本日の懲りないコリアン大好き仲間)
それにしても赤坂ってすっごいコリアンタウン。少女時代やKARAのPVが流れる賑やかな店内で「辛い!うまい!」と大盛り上がり。

(ちょっとチャミスル飲み過ぎましたKARA)
ただ、翌朝、自分の息があまりにもニンニクくさくて目が覚めました。
昨年末のデビュー以来、我が家ではヘビーローテーションなベア1号氏。 いわゆる伊賀ご出身の土鍋様です。(ほぼ日で売っています)
使い込むほどに膨張と収縮を繰り返しヒビがはいり、火に慣れ、使いやすくなるという土鍋。でも、使い方を誤ると割れてしまう恐れもあるというから緊張します。

今日は初めて土鍋での炒め物に挑戦。(特別な釉薬が使われている耐熱性の高さがあればこそ)食材にゆっくりじんわり火が通るから驚くほどお肉も野菜もジューシー。

■ No.001 手羽中のねぎ焼き (新年だからカウンターをゼロに戻してみました)
レシピの見本をみるともっと醤油とみりんで色をつけるみたいでしたが、結構なお味。鶏の脂をネギとエリンギがしっかりすって、最後は蒸し焼きで仕上げてます。
最後は残った脂汁にご飯と辛子高菜を投入して、幸せな〆ご飯。夜の炭水化物は控えるんじゃなかったっけ?というご指摘はごもっともですが、魅力に抗せず。
これは、お客様が来たときはうちの土鍋で一品が定番になりそう。和洋中問わず、活躍してくれそうで楽しみ!
- 一年中使える!ご飯炊きからローストビーフまで スゴイぞ!土鍋 (講談社のお料理BOOK)/福森 道歩

- ¥1,575
- Amazon.co.jp
師走となり寒さもますと鍋が美味しくなる季節。
外でも家でも連日鍋祭り。

(今週外で頂いたのはこのアンコウ鍋とか、鴨団子鍋とか)
そんななか我が家にも待望の新土鍋が到着。先日T家にお邪魔した際に感動した、ほぼ日の土鍋ベア一号。

(まずは重湯を炊いて48時間放置、素地の目や貫入をうめます)

我が家でのデビュー戦は鶏みぞれ鍋。らでぃっしゅぼーやから届いた立派な大根を丸々1本おろした妻がまさかの筋肉痛に。

地元の北海道もそろそろ雪景色・・・東京もそろそろ初雪間近でしょうか。そんなことを思いつつ鍋をつつく。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。