「No Food No Life !!」カテゴリーアーカイブ

レッドロブスターの出身地域調査要

先日の地方出張時に入店した本家レッドロブスターで出てきたライブロブスターがやや期待はずれだったのでリベンジ。(→レッドロブスターお初)

Hマートの水槽から買ってきたロブスター2匹。

(わりと早々にご臨終、真水につけたからか・・)

このサイズでだいたい1.5ポンドから2ポンド。沸騰させたお湯に塩を入れて20分ほどボイルに。

一匹目、綺麗な真っ赤に茹で上がりました。まさにマッカチン(アメリカザリガニの呼称)の親分という感じです。

こちらが二匹目、少し色合いが違いますね。この時はあんなに味が違うとは知りませんでしたが・・・。

結論としては、少し小ぶりの一匹目は大変美味。ところが大き目の二匹目は・・なんだこれは・・・泥臭い味。食べられるけど、食べたくないレベル。。。

(味噌も身も全て泥の味がする・・・)

ネットで調べてみると、ロブスター(オマール海老)にも岩場で育ったもの、砂場で育ったもの、さらには泥のエリアで育ったもの、それぞれいるのだとか・・・お前かぁ!!!

これからはロブスターについては出身地域を良く調査する必要があることが分かりました、水槽から取り出す時点で見分ける術がないのが悩ましいですが。・・おい、お前、泥関係者か!?で。

一匹20ドルあまりの高額食材ですので、外れると残念すぎです。

 

シャコとエビ食べ比べ

中華系の食材店ランチマーケットで冷凍のシャコが安くなっていたので初めて買ってみました。

英語名はマンティスシュリンプなんですね・・・マンティスってカマキリ、ちょっと名前が怖い。いつもの養殖エビも買って、塩茹で大会。(釜茹で地獄)

冷凍シャコ御一行。

こちらは養殖エビ御一行。

塩茹での塩分濃度は2%ぐらいで。ネットで眺めていると3〜4%というのもありましたが、それって相当な塩の量だなぁと思い少し加減しました。

ドドン。

娘達が面白がって自分達で殻を向いて食べていきます。(シャコは棘が危ないので僕がハサミで整えてから)肝心のシャコは冷凍品だったからか少々身がパサついており、旨味もどこかに逃げ出している感じでした。

最後に美味しい茹でたてのシャコを食べたのは・・北海道の友人宅を訪れた2011年かも。。(→シャコの食し方)また食べたいものです。

本日は妻も娘達もエビの方が美味しい!(そして食べやすい)と完全にシャコが負けましたが、次回は美味しいシャコを調達して再戦させてみたいと思います。なんといっても甲殻類最強の呼び声高い方ですからね。

甲殻類ラブが止まりません。(主に食べる方向で)

銀座三河屋の煎酒(いりざけ)

先週の日本出張での最大の運搬ミッションは娘達へのクリスマスプレゼント輸送だったのですが、妻になにか欲しいものはないか確認したところ返ってきた買い物リクエストがこちら。

■ 煎酒(いりざけ) (銀座三河屋→公式HP)

なんでも眺めていたYoutubeでオススメ調味料として紹介されていたのだとか。へー、江戸の伝統調味料とは渋い選択。

(ちょうど銀座ステイだったので買い出しも簡単)

煎酒以外にも、味醂や味噌、塩に砂糖と色々な昔ながらの調味料達が。幾つか目移りしましたが当初のプランに従い、煎酒・大サイズを2本購入させて頂きました。

煎酒は、同店の説明書きによると日本酒に梅干しと花がつおを入れてコトコト煮詰めた調味料なんだとか。つけだれとしてそのまま刺身や納豆、冷奴につかうも良し、ドレッシングの材料として合わせるも良し、万能調味料なのだとか。これは楽しみ・・・

今のところのお気に入りは、卵かけご飯に醤油代わりに。梅の香りが爽やか、そしてカツオだしのコクがたまりません。納豆にもよくあいます。

野菜炒めなどにちょっと使うだけでも一瞬で和風な味わいになるのが面白く色々応用範囲を広げるのが楽しみです。ネバネバ系ではオクラや山芋との相性も良さそう。次回は江戸の味噌仕立ての麺つゆと紹介されている銀座三河屋の兄弟商品の煮抜き汁も試してみたいところです。

それにしても日本のダシ文化や発酵食品はやはり興味深い。米国に暮らすからこそ尚更かもしれません。

B級グルメ〜洋食王国でロメスパとか

つくづく日本食とは奥深いものだとあらためて感じてきました、今回の日本出張でも。その一つがB級グルメの中でも、いわゆる洋食のジャンル。

洋食もWikiによると、広義では西洋風の料理全般を指すとありますが、勿論ここで言いたいのは狭義のほう。曰く、日本で独自に発展した西洋風料理、こちらです。

今回も新しいようで懐かしい再会が。

その名もロメスパ。

立ち食い蕎麦屋のようなスパゲティ屋さんを指してロメスパと呼ぶそうで、ロメとは路麺、スパとはスパゲティ・・ほんまかいな。。

定番のナポリタンを頂きました。

確かにこの茹で置いたスパゲティを炒めて出すスタイルは給食のソフト麺的でもあり、麺も太ければ、全体にも量多め。洋行(テキサス)帰りの自分はこれっぽっちも多いとは思いませんでしたが・・(大盛りにすれば良かった)。

銀座一丁目のジャポネというお店が有名だそうですが、知らないなぁ。。

代わりに、ジャポネワン〜ヒラメワン〜のフレーズが耳に残って取れない竹橋の毎日新聞社の名店タカサゴにてヒラメワン〜。

これもサイドのスパゲティが山ほどあり、スパゲティと白ご飯が炭水化物ON炭水化物。ちなみにジャポネといえばジャポネーズ。洋食といえば歩いていける神保町のキッチン南海のカツカレーとかも次回食べたいなぁ。

そして締めはANAの国際線ラウンジにて、オリジナルチキンカレーをば。10時過ぎの午前のフライトですから、つい先ほど朝食を食べたばかりのような気もしますが、そんなことを気にしてはいけません。(そして機内でも直ぐ昼食が出ます)

スパゲティとか白身魚のフライとかカレーとか、昭和のB級グルメはやはり洋食天国の日本ならでは、ですね。ヒューストンで近いレベルに迫っているのはGENJIだけかと。

NY州ロングアイランドでイタリアンx2

米国に暮らして以来イタリアンを食べる機会がとんと減りました。日本では身近なジャンルだったと思うのですが、はてな。

NY出張の折、郊外のロングアイランドで珍しくイタリアンを連続で食べに出かけたので画像メモ。

グリルした野菜にラムチョップという安定の組み合わせ。

■ Rialto (→公式HP)

前菜盛り合わせはシェア、メインは子牛のミラノ風カツレツ。

■ Umberto’s(→公式HP)

どちらも家族経営で地元に愛され定評のある感じのお店。勿論、料理の味は悪くないよね・・と思いつつ、どこか全体に大味では?と感じる自分も。良くも悪くも米国郊外の好みに飲み込まれたのかしら。(日本の繊細なイタリアンが懐かしい、あれはもはや違うジャンルへの進化なのかもしれませんが・・)

家族でイタリアやスペインを食事を楽しみながら旅行するような機会がいずれ作れるかなぁ。娘達がちゃんとテーブルにつけるような歳になってから、ですね。(いつだ?)

日本のごく日常レベルの海鮮力が半端ない

先日の一時帰国中の画像を整理していると、日本のごく日常レベルの海鮮力が半端ないことが再確認できました。米国で見るから尚更・・いうことかもしれませんけども・・

でも・・・

到着日に妻の実家で、ママが用意してくれた得意のちらし寿司。

持ち帰り寿司(美登利寿司系)なんですけど、何このクオリティ・・

ヒルトン小田原の朝食ブッフェですら、海鮮ミニ丼製作可能。

そして帰国前夜の家ごはん。留守番の我が夫婦にて近所のスーパーで買った海鮮食材で自家製刺身てんこ盛り。

(この品のない盛り付けぶりが魚介への渇望を表してますね)

これでもかと各種類を大人買いましたが5千円弱かなぁ、庶民のスーパーオオゼキですし。マグロ二種類(中トロ刺身盛りと赤身切り落とし)、マグロ中落ち、鯵にハマチ、エンガワにサーモン、ツブ貝に青柳。

イメージしたのは札幌のてっちゃんの舟盛り(→てっちゃん〜驚異の舟盛り)。全然このレベルには達してませんけど。

米国に戻ってからのこの2週間ほどで一度も生の海鮮なんて食べておりませんし。もういまから次回の日本帰国が楽しみです・・(と妄想)

ワンコインで美味しいジャパン

フライト中の11時間は一睡もせず(時差調整のため)、そこから5時間飲み倒し就寝。5時間ほど寝て起きたら朝6時。2時間ほどで前日の仕事を片付け・・・

さぁ日本での記念すべき2食目(朝食)は・・松屋、君に決めた!

(あぁ、素晴らしい眺め)

食券システムとか本当に合理的。

プレミアム牛丼並、サラダ、味噌汁、生卵。

こ、これでワンコインとは、日本の食のデフレ環境恐るべし。めちゃ美味しいし・・・そしてこのオペレーションを一人で回しているという超高効率。(さらに店員さんは日本人ですらなくて外国人留学生が日本語しゃべってるし)

ちなみにその日の昼食は・・富士そば。

こちらもきっちりワンコイン。

すごいぞ日本。

米国では5ドル以下で食べれるものにろくなものはありません。というか、マックですら軽く5ドル超えます。それに比べて日本の食の選択肢の豊かさといったら。ここにコンビニのおにぎりやお弁当も加えたら、もう凄いことに。

ほぼ10ヶ月ぶりの日本の美味しさにただただ目が眩むのでした。(だいたい1ヶ月、日本を離れるだけでこうなる気がします)

ホーム焼きとん〜目黒の仲垣

ヒューストンの我が家を出てから16時間、ホテルにスーツケースを置いて早速向かった先はマイホーム焼きとん、目黒の仲垣。

■ スタミナ串焼き 仲垣(→食べログHP)

仲垣との運命の出会いは2013年10月、2014年4月から米国に赴任することになりましたので頻繁なお付き合いはわずか半年。そこから1年に1度再訪する七夕のような関係となってしまいましたが、今でも温かく迎えて頂き有難い限りです。

絶品もつの小宇宙とビール、ハイボールに厳選された日本酒達。(焼酎も勿論ございます)ずいぶん日本酒のラインナップも増えてきたなぁ。

大好きな友人(いつもの大学の先輩、後輩の皆さん)と大いに笑って飲んで食べて、至福の時間でした。

利き酒師的にも、写楽→蒼空→まつもと→飛露喜、、(あれ、京都のお酒がもう一つあったはずだけど思い出せず。。)というような素晴らしい純米酒のラインナップを2合ずつ2周して大満足。

是非、妻にも絶品の焼きとんを久しぶりに味わって欲しいので日本語留学中に足を運んでもらわなくては。女子飲みも勿論OKな懐の深い店ですので。

どうかますますのご繁盛を!

米国でわりと野菜好き

最近、わりと野菜好きになってきた自分を感じます。きっかけは妻に引きずられて始まった糖質制限生活。弁当を持参しないと外食の選択肢が極端に狭まり、近くのフードコートでは良くサラダ屋を利用するように。(→サラダ記念日)

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(タンパク質追加でチキンを入れると11ドル)

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(チキンを入れないと8ドル)

なんとなく鶏の胸肉だけに3ドル払うのは勿体無いし(そもそも高い)、タンパク質は晩御飯で普通に肉を食べてるので十分だなぁと思い、気がつけば野菜のみの昼食に。これでもわりと行けることに気がつきました。

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(お弁当では、野菜、肉、玄米をバランス良くとったりも)

外食しても、最近は野菜を多めに食べるのが徐々に基本に。昔は昼にサラダだけ頼むのって何事?と思っていたのに。

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(これはステーキが載ったサラダ。芋は余計です。。)

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(NYの居酒屋でも野菜をあてに日本酒を・・)

野菜を好むようになるとますます感じるのが、米国生活の外食の高さ(コスパの悪さ)と美味しい野菜に辿り着くことの難しさ。切って売られている野菜とか本当に味がスカスカであまりの不味さに驚くばかり。

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妻が最近気になっていたという芽キャベツで美味しいグリルを作ってくれました。レンジにかけた後になんと45分もオーブンで焼き上げるという面倒なレシピですが、これは美味しい!

詰まった芽の中心がホクホクしている一方で、葉の部分にはほろ苦さもしっかりあり、お酒のあてとしても優秀な感じ。また作って欲しい一品。(めちゃ時間がかかりますが。。)

こうして少しずつ、黙っていると太っていく米国のメインストリームに逆らいながら生きて行く術を身に付けたいと思います。。

YAKINIKUラブ

自宅周辺地域のクオリティオブライフ(QOL)を著しく引き上げたと僕が勝手に噂している日本食スーパーSeiwa。

色々とSale対象品が変わったり、新商品が出てきたりで目が離せなくて、毎週一回はパトロールしてしまいます。最近気に入っているのがYAKINIKU。

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タレに漬けた自家製焼肉!!

タレも自家製なのかな〜美味しいな・・と思っていたのですが、翌週行ってみたところ「エバラ焼肉のタレ」使ってます!とポップで説明が。。(でも当地では焼肉のタレも高級品なので嬉しいか)

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牛切り落としの部位で歯ごたえのあるものや・・

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薄切り肉のタイプなど幾つか。

いやーご飯が進みます。ちょっとネギが入って緑があるのも嬉しいところ。値段帯も5ドル前後で250グラムと手頃です。単身ならば週2回ぐらい買って食べてしまいそうだ。

YAKINIKUといえば待ち遠しいのが牛角の二店舗目。

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(こちらはダウンタウンの牛角一店舗目にてランチ)

久しぶりに食べるカルビやハラミ、タンなんかはやっぱりべらぼうに美味しくてドンブリご飯が進んでしまい、糖質制限視点では危険。それでも週末に近所で家族でYAKINIKUランチ出来るようになるのは幸せかも。

牛角オープンを心待ちにしながら、久しぶりに牛タン一本買ってきて自宅でタン塩でも思う存分食べてみようかしら。やはりステーキでも、韓国焼肉でも満たせないのが、JAPAN YAKINIKUなんだなぁと胃袋で実感です。