「徒然なるままに」カテゴリーアーカイブ

レイアウト変更

アクアリウム初心者の記録。

前週に届いた初心者水草セットを植えようとしたところ、底砂が足りないことに気づく。やっと1週間後に時間が作れて買ってきました。(週末水槽生活)

米研ぎならぬ、底砂研ぎ。
最初はこの行程が甘くて、水が濁ること濁ること、、、。

今回はきっちり何度も研いでから投入しました。手前は低めに、奥に厚めにして、底に水草をちょいちょいと植える。

こんな感じに。

エアレーションは砂利の下に埋め込んで、砂利全体が濾過装置となることを期待。引き続きプラレールガチャでゲットした小屋は学校風に配置。

レイアウト変更時にヤマトヌマエビの生息数を確認すると9匹が1週間で戦線離脱。2匹は水槽からの飛び出しでの自殺。残りは引っ越し疲れでしょうか。。

残った21匹には出来るだけ各自のエビライフを堪能して欲しいと思います。(皮肉にも、たまたま総菜屋で購入したエビフライがこの日の夜の食卓に。。)

底の砂を入れ替え、濾過器のフィルターを新しくすると水もすっかり透明に。気持ちエビ達も新しいレイアウトに満足な様子です。

このまま2週間ほど様子みて安定するようでしたら小魚のペアぐらいいれたいな。グッピーとかネオンテトラなど初心者にやさしそうなものを。

アクアリウム大作戦

はたしてインドアの新たな趣味になるのか、飽きてしまうのか。
アクアリウム導入からのその後、です。

初めての水草セットとヤマトヌマエビの団体ご一行が我が家に到着。ここで苦渋の決断をひとつ。

最初の住人であった金魚さん達とバイバイしました。エビ達は金魚がいるとビビって隠れるばかりで全く活動してくれません。

やはり混泳できる方達を中心に水槽内コミュニティを作りたいな、と。

(仮レイアウトでとりあえず入れてみました)

うまく水草を植えるにはもっと砂を厚く敷き詰める必要あり、とりあえず仮置き。水合わせしてエビ達も投入。

(メダカの学校ならぬエビの学校状態、めちゃくちゃ可愛い)

週末にでも砂をちゃんと敷き詰めて、しっかり水草達を植え直さないと。

そこから水質とエビ達が安定したら、少し小さな魚を入れてみようかな。

とにかく水槽初心者なので、ネットなどで情報集めつつ手探りで進めています。

エビ達が泳ぐ姿を無心で眺めていると童心にかえります。

アクアリウム導入

きっかけは半年前。隣のおじさまから水槽ごとメダカを頂いたんです。でも、、、、みなお亡くなりになりました。

妻と合掌。

そのことが気になっていてリベンジで水槽を買ったんです。きっとあの水槽が小さくて亡くなったんじゃないかな、、、っって。

とうとう水入れました。

今まで設置場所で悩んでいたのですが、結局、今のテレビの横に。電源がとれて、毎日接することができる場所じゃないと意味がないなと思い。

小さな熱帯魚に水草、そしてエビなんかを入れたいなとネットみながら妄想。しかし、すぐにはじめよう!はじめよう!と娘と盛り上がった結果、、、

■ 武蔵小山商店街で購入の金魚投入

(砂もいれてみました)

(妻セレクトにて2匹買ってきました、めちゃくちゃ元気)

まずはこの金魚さんたちとアクアリウム初級者生活はじめてみます。水草とエビを次はいれてみよう。(どちらも金魚には食べられるようですが・・)

釜石へ

豪雨による秋田新幹線が一時運休の喧噪がさめぬ中、岩手県釜石市への小旅行プロジェクトが発動。(祖母のサプライズ遺産が原資、まだ入金してませんけど)

(なにげに家族連れで新幹線で北上は初めて)

(久しぶりに叔父夫婦を訪問なので弟も連れて行く)

見事に集合時間に寝坊するという弟のサプライズもありましたが無事自由席ゲット。帰省客でごったがえす東京駅を後にして、一路、北へ。

新花巻で、車で迎えにきてくれた叔父と昼食をとり、さらにそこから車で2時間。

(わんこそば定食。15椀すら食べられない中年男性)

東京の自宅をでてから軽く7時間。北海道の石狩の実家に帰るよりも実は遠い岩手県。(青森や秋田もきっとそう)

(釜石の海)

(まだあちらこちらに津波の爪痕が)

かれこれ10数年ぶりにやってきました、釜石。
鉄と魚とラグビーの街。

(71歳の叔父にも久しぶりに会えました)

実家帰省は初孫と

2年前に彼女を連れてきた時は結婚することの報告。
今回は娘を連れての実家帰省。

Do, or do not. There is no try.

うちの母、63歳が5ヶ月の孫とご対面。(前回は生まれて3週間だから随分な変化) やっぱり孫に会えて嬉しそうだな。

Do, or do not. There is no try.

叔母様にも妻と娘を紹介できて、よかった、よかった。自分の親戚は地方在住&高齢化が進んでいるので、まだまだ紹介しきれてないんですよね。

Do, or do not. There is no try.

これが北海道のおじいさんですよ、MAIたん。

Do, or do not. There is no try.

じーたんの家は四角いですね。
気が付けば10年前に逝った父親にも孫を連れてのご報告。
天にいるなら、どこにいても見えてるかもしれないけど。

Do, or do not. There is no try.

素敵な奥さんをもらって、元気な娘を産んでもらいましたよ。もっと長生きしていたら、義理の娘や孫娘ともお酒飲めたのにね。