「地球のさ迷い方」カテゴリーアーカイブ

野良ナイト〜ニューオリンズの夜の過ごし方

かれこれ1年ぶりのニューオリンズ出張。テキサス州から見ると隣州ルイジアナのニューオリンズといえばNOLA、通称ノラ。

ヒューストンまで出張する人に託される言葉の一つ「ついでに」ニューオリンズも行っておけば?・・ついで?ついでで片道6時間の運転するの大変なんですけどぉ。。。(普通、出張で来てくれる方には運転させる訳にはいかないし)

別に仕事以外で夜だって特別に面白いことは何も無いんですけどね・・・。。

フレンチクォーター(旧フランス領)に向かってバーボンストリートをそぞろ歩いて・・・

他の観光客を眺める感じで二階席に陣取って、、

シーフードガンボやフライ盛り合わせなど定番のケイジャン料理をビールと共に楽しんで、、

あちこちで生演奏のバンドが沢山あるので、ビールを買いながら少しずつ覗いて回る・・・

ロックが多い気がしますが、こうした古典的なジャズバンドもあったり・・

とにかく道も店も、垣根なく人々が酒を飲みながらゆらゆら歩いて音楽に身を任せているのがバーボンストリート。

そんなところに行きたいですか?

・・・十中八九、「行きたい!」という声が上がるので、我々もまた訪問する機会がある訳です、やれやれ・・・。(といいつつ、たまにであれば喜んで。HPは確実に減りますけど)

ボストン・ニューヨーク遠征出発直前

この週末から家族でボストン・ニューヨーク遠征に出かけます。ボストンに2泊、ニューヨークに2泊。

ニューヨークは毎月のように出張機会がありますが、ボストンは僕も初めて。久しぶりにアメリカ何州いけるかなプロジェクトも更新出来ます。(ラストはテネシー→アメリカ何州いけるかな〜21州目

ボストンは妻が学生時代に1年間暮らした街。そしてニューヨークは大好きなミュージカルの聖地ブロードウェイがある、、ということでどちらも妻に楽しんでもらえれば・・との企画です。

・・しっかり寒そうですが。(雪マークもあり)

これまで娘達のスプリングブレイク(春休み)の時期を休めていなかったので、今回初めて3日休暇も頂きました。例によって仕事も出来るようPCなどフルセット持参で。(なんならニューヨークで打ち合わせも可能、ただし娘付き)

旅立つテキサス州ヒューストンの我が家は家の前の木に花の蕾がついてますが、向かう先は米国北部。そもそも防寒に適した私服が自ら断捨離してしまって殆ど無い・・ということにも気がつきました。

娘達のパスポートよーし(国内移動ですが、飛行機乗る際の身分証明用)、退屈しのぎのDVDプレーヤーよーし、防寒着よーし、あ、機内持ち込み荷物は大きいトランク1つまででお願い・・(追加でお金かかるから)。。

そういえばユナイテッドのプラチナであればエコノミープラスに家族全員が座れたのに、ANAにマイレージを貯め出した自分には当然のように機内後方のエコノミー席があてがわれ、機内持ち込み荷物も有料。家族を巻き込んでの修行が続きます。

楽しい家族旅行となりますように!

わが青春のラガーディア

・・・すいません、ディアしか合ってません。

(松本零士さん原作のアニメ映画「わが青春のアルカディア」、、、キャプテン・ハーロックが乗艦する宇宙戦艦アルカディア号、ご存知でしょうか?・・って知らない人だらけか。。)

そちらじゃなくてラガーディア。

ニューヨーク周辺の3つの空港のうちの1つがラガーディア。ユナイテッドの奴隷としては、ニューアークかラガーディアの利用を受け入れざるをえなく、どうしても距離的に有利なラガーディアが主に。しかし、この空港がとにかくイカンのです、極めてしょぼいのです。

まずもって老朽化が進み陰気な雰囲気ですし、職員達は愛想がなくて生産性が通常以上に低いですし、搭乗口の前の待ちエリアが本当にろくな店も設備もなく苦痛ですし・・・
(Sleeping in Airportというサイトで、世界のワースト空港ランキングの堂々14位にランクイン。ちなみに13位はカトマンズ空港)

そんなラガーディアも変わろうとしているようです。

確かに何年も周辺の道路工事が続いてますが、本当に何かが変わるんでしょうか・・計画では2019年に半分改装、2020年に完成予定・・デルタの新ターミナルが出来る?(するとユナイテッドの利用客は?)

ニューヨークに毎月のように訪れるたびにラガーディアに降り立ち、またラガーディアから旅立つ日々。

でも、米国生活を振り返れば、きっと懐かしくなるのは不便な思いを繰り返したこのラガーディア空港かもしれない・・とふと思いました。(という訳でこの件名に)

4年近くかかって、ラガーディア空港で朝便搭乗前の朝食も見つかりましたし。(本当に見当たりませんでした、長い間・・・)

au bon painの具沢山のベジスープ、これがベストアンサー。

この週末からの家族旅行で妻子達にラカーディア利用のハードシップを体験して頂ければ・・・と思います。

朝食格差〜ヒルトンオナーズ

今週はシカゴ郊外2泊からの、ニューヨーク郊外2泊。宿はもちろんヒルトングループからのチョイス。(安めの宿を)

ユナイテッドの奴隷制度と同じく(今年は反乱中ですが・・→ユナイテッドの奴隷〜プラチナでもグループ4↓)、ヒルトングループが用意する会員制度、ヒルトンオナーズという名前の囲い込み制度の檻の中に放牧されております。

昨年末に初めてダイアモンドという、年間60泊以上あるいは12万ポイント以上獲得で到達する最上級資格に到達。(→気がつけばダイアモンド〜ヒルトンオナーズ

ダイアモンドになっての大きなベネフィットはヒルトンに泊まった際の朝食無料、ではないかとこれまでの何回かの利用で感じています。

(シカゴのヒルトンで頂くオムレツ、美味)

ゴールド会員の時も(ダイアモンドの一つ下の資格)1,000ポイント使って朝食を付けておりましたが、問答無用で付いてくるのはやはり嬉しいところ。さらに同行者1人分のチケットも出してくれたり。(厳密には同じ部屋に同じ予約では泊まっていないので対象外なのかもですが)

こうなると、コンプリメンタリーでもともと無料の朝食がついてくるハンプトンを選ぶモチベーションが下がるかも。(それでもヒルトンよりハンプトンが安ければそちらに泊まりますが)

(低糖質を心がけると殆ど食べるものが・・・)

こうしてなんとか来年もダイアモンド資格を維持出来ないか・・と精神的に囲い込まれていく訳ですね。うまい仕組みです。

ライフタイムマイル

出張システムのConcurに連動しているTripITというアプリからこんなメールが着信。(Concurとは米国ワシントンに本社を置く出張・管理経費クラウドベンダーで、独SAPが2014年に買収した企業)

2014年6月からの約3年半ちょいで、83回の出張、のべ225日間、8ヵ国60都市を訪れており、約14万マイルを飛んでいるのだそうです、これ面白いなぁ。

日本への私的往復は出張ではないのでここに含まれておらず、米国に赴任してから使い始めたユナイテッドの会員ページによるとライフタイムマイルは約20万マイル。

む、ANAとJALのそれぞれのライフタイムマイルを調べてこれに合算すればほぼ自分のライフタイムマイルになるのでは、、

■ ユナイテッド 208,598マイル
■ ANA     233,464マイル
■ JAL       116,346マイル

合計・・・・・・・558,408マイル

社会人19年目でこれですから、もう20年働けば合算ミリオンマイラーも夢じゃないかもしれない。残念ながら1社にまとまってないから特典は別に受けれないけど。

大学3年の時に初めて訪問した香港(当時は中国返還前)から数えると21年かけようやく45ヶ国目。歳の数以上の国を訪れたい・・という目標はギリギリで継続中。(最新→45ヶ国目はパナマ

19年の社会人生活中、駐在と出張を併せるとだいたい8年ほどを日本を出て働いている計算に。

2018年もどこか新しい国に行ってみたいな。。。(願っていないと機会もこないので)

目指せANAスーパーフライヤーズ、、、?

いよいよ2018年の新たな挑戦、ANAスーパーフライヤーズ会員を目指す静かな戦いが始まりました。

最初のユナイテッド便(マイルはANAに貯める)でいきなりグループ4への格下げの洗礼を受け(→ユナイテッドの奴隷〜プラチナでもグループ4↓)はやくも心が折れかけたのですが、、

NY出張から1週間後、ANAのサイトで獲得できたはずのプレミアムポイントを確認に行き・・心が折れそうに。

・・・NYとヒューストンを往復して850プレミアムポイント? たったの850ポイント!?

ユナイテッドの場合、PQMは往復で2,832マイルが実績としてカウントされるのに・・何故!?

条件を再度読み直してみると、予約のクラスに応じ積算率が変わるとの説明、、、ユナイテッドの場合は、、、

・・・これか。

僕が良く利用している格安航空券の予約クラスですと、殆どは30%、たまに50%、まれに70%の積算率で、100%の積算率なんて夢のまた夢であることが判明。(実際に飛んだ距離(マイル)=ANAプレミアムポイント、とはならない)

ナンテコッタイ。

ユナイテッドと ANA乗りながら50,000プレミアムポイントを獲得することの困難度が断崖絶壁のように感じられました。(ユナイテッドで25,000ポイント、ANAで25,000ポイント、併せ50,000ポイント獲得するのが当初の目論見)

(ゆるやかに見えるのは錯覚か・・)

正規料金を払わず乗っている客は一昨日おいで・・というANAの条件設定なんだということをようやく理解しました。これは手強いわ。

早速プロジェクト終了宣言をして、手仕舞いも考えましたが、やはり一生もののANAスーパーフライヤーズに挑戦する価値はあるな、、ということも間違いなく、、、達成度難・・ということを今一度ふまえることに。

さすがに格安航空券で飛び回ることは変えられませんので、あとは低い積算率ながら、どれだけ回数と距離を伸ばせるか。

面白くなってきました。

ユナイテッドの奴隷〜プラチナでもグループ4↓

遅ればせながら・・2018年の初出張は定番NYへ。しかし、昨年に続きユナイテッドのプラチナ会員資格をもつ自分が歩もうとしているのはどうやら茨の道。

・・グループ4ですとぉ。。。

ANAのスーパーフライヤーズ会員になりたくて、、2018年はユナイテッド搭乗の際にANAにマイルを貯めてみよう・・と決心したのが年明け。(→ユナイテッドの奴隷〜ANAにマイル貯めます

てっきり、フライトマイルをANAに貯めてもユナイテッドはこれまでの貢献を評価し、今年一年は自分をプラチナ会員として遇してくれるだろう・・というのは完全に甘い期待だった模様。

現在の会員ステータス条件は、各々のフライトでもマイルをユナイテッドに貯めないと発動されないようです。

奴隷には一切の反乱は許さない、ということか。

(なんかMARVELやDCのパクリっぽいですが、大丈夫か)

(少しずつメンバーが違うのが沢山)

Premireの入り口を通ることも許されず、預け荷物には課金され、かろうじて今回はエコノミープラスに座ることだけは許されましたが、これもどこまで続くやら。。。

しかし、ANAのスーパーフライヤーズ会員となってゴールドカードを作ればその資格は半永久的。公私併せ日本往復が数回期待できる今年こそが勝負の年のはずです。

ANAスーパーフライヤーズのステータスでユナイテッドの国内線ラウンジを使ってやるという野望に向かって・・・(小さ)

なんとか下層民の扱いを耐え忍びたいと思います。

ダイアモンドだね〜ヒルトンオナーズ

先日、仕事を通じ知り合った方と丁度1年ぶりに食事させて頂く機会がありました。

前回お話させて頂いた際、まだ米国に赴任され数ヶ月、ご出張が多いのに航空会社やホテルは定めずあちこち泊まられていたようでしたので、僭越ながら航空会社とホテルは決めうちとした方が便利ですよ・・と経験談をアドバイスさせて頂きました。

すると今回お会いした際に最初から御礼の言葉があり、その方もユナイテッドとヒルトンをベースに定めマイルとポイントを貯め始めた結果、ぐっと出張環境が快適になった・・・との嬉しい話を聞けました。こ、これは奴隷仲間が・・・(ブログにコメント頂く、この道の先輩KCAさん以外では初・・)

それもユナイテッドは1K(プラチナより上の年間10万マイル)、ヒルトンは同じダイアモンド(100泊以上家を空けるそうで)というスピード出世? 貯まったマイルやポイントをどう使っていきましょうかねぇというような愛好者的会話を一緒に楽しませて頂きました。

お金と同じく、貯金自体が目的なのではなく、どうやって使っていこうかを考え貯めていくのも楽しみなので(会員資格が上がるのとは別に)、マイルとポイントの使い道を考えながら2018年も楽しんでいければと思います。(そして、出張の日々に伴う精神的負荷を緩和・・・)

(先日のハンプトンで上級会員専用スペースに初駐車)

ヒルトンオナーズポイントは日本帰国後の使い勝手は限定されそうなので(小田原ヒルトンには攻め込むつもりですが)、2018年の家族旅行の機会には積極的にポイントを使い込んでいく予定。

早速、先日のオースティン少旅行で5万ポイント(1泊)、そして3月の東海岸遠征用で4泊分、合計24万ポイントを拠出。貯めるのにはかなりの時間がかかったのに使う時は一瞬だなぁ・・・(お金も同じでしょうか)

1月は出張無しというスロースタートなマイル(M)&ポイント(P)ライフ。2018年はここからどのぐらい積み上げられるでしょうか。(そして使っていけるか)

■ ユナイテッド・・残15万M、ヒルトン・・残15万P

ユナイテッドの奴隷〜ANAにマイル貯めます

2018年のマイレージ戦略は、ユナイテッドで飛びながらANAへマイルを貯めはじめたいと思います。

(ユナイテッドからは今年のプラチナ会員セットが届いたばかりではありますが・・)

そう、今年の目標はANAのスーパーフライヤーズ会員(以下SFC)を目指す事。巷ではSFC会員資格を目指す事を修行、達成することを解脱と呼ぶマニアな方達もいるようです。そうか、修行なのか。。

米国赴任前はそれほど海外出張機会もなかったので、ANA資格は無印かブロンズをいったりきたりでした。今年はおそらく1月から12月の丸1年をフルに米国で過ごせる最後の年になると思いますので、今後を見据えANAの会員資格を上げたいと以前から考えていたのです。

ANAでSFC資格を獲得するのに必要なプレミアムポイントが50,000ポイント。うち25,000ポイントはスターアライアンスの提携航空会社利用で貯めることが出来るというので、これをユナイテッドを飛びながら貯めようという算段です。

プレミアムポイントの計算は単純にフライトマイルとは違うようなのですが(複雑)、ANA利用じゃない限りはおそらく単純に倍率1倍のようなので、まずは1回飛んで獲得出来るポイントを確認してみたいと思います。

問題はANA便を直接利用して獲得しなくてはいけない残りの25,000ポイントですが、2回の成田〜ヒューストン往復があれば恐らく26,000ポイントになると思うので(多分)、うまく公私合わせれば実現可能かな、と。

(2018年も再び実績ゼロからのスタート)

ユナイテッドのプラチナメンバーなのに、ひそかに他社に寝返ったとは思うまい・・とニヤニヤ考えていたところ、いきなり翌月のNY便の往路はエコノミープラスにはアップグレードさせないという荒技をユナイテッドが繰り出してきました。

・・・どうやら予約時のマイレージ登録番号がユナイテッドの会員番号じゃないと、こうした制裁?を加えてくる可能性ありなのか。あるいは単純にユナイテッドの会員番号をこちらから提示しないと本人特定が出来ないのか?(すると搭乗グループも1じゃなくて降格でしょうか??)

せっかくプラチナ会員なのに特典が完全にリセットされるとしたらそれは悲しいですが・・・まずはどういうことが起きるのかの検証からやってみたいと思います。

ユナイテッドの奴隷〜次年度プラチナ維持

2017年に続き、翌年2018年も無事にユナイテッドのプラチナステータスを維持することが出来ました。

2017年の実績、PQMは 約8万マイル、フライトは51回、PQDは1万5千ドルでした。あと2万マイル飛べば未踏の1Kですが、これが自分にはやはり遠い壁です。今年は日本に私用で2回飛んでもこの結果なので。

(年内最後のNY出張で虎の子のラウンジ利用クーポン使用)

チェイス銀行発行のクレジットカード、ユナイテッドエクスプローラーで毎年2枚貰えるラウンジ利用クーポンが翌年1月末期限だったのでここで使用。やっぱり小一時間とはいえ落ち着いてフライトを待てる気がします。(やっぱり来年はラウンジへのアクセスをマイルで初購入しようかな・・)

現在ユナイテッドのマイル残高は約15万マイル。これまで妻子の日本帰省でどかーんと消費し、更にダイソンの高級掃除機、アップルウォッチとゲット。色々と使い勝手があって有難い限りです。次はどうしようかと特典の交換リストを見ながら妄想中。

これまで4年間弱を、無印→シルバー→ゴールド→プラチナと順番にステータスの階段を一歩ずつ登ってきた感想として、やはりプラチナになってからの満足度はゴールドよりも一段高い気がします。

なんといっても、プラチナに上がるとグループ1で搭乗出来るようになるので、フライト前後での待ち時間が確実に少なくなりました。

腹の立つことも多いユナイテッドですが(特にサービス)、今年もなにやかにやとお世話になりました。そういえば遅延は当たり前でしたが、今年はロストバッゲージは自分には発生しなかったな、、(乗り換えもないのに荷物無くされていては困りますが、これまで2度ほど)