「地球のさ迷い方」カテゴリーアーカイブ

気がつけばダイアモンド〜ヒルトンオナーズ

前回、10月下旬の時点で残り9泊で未踏のダイアモンド会員ステータスへの到達が見えたヒルトンオナーズ。(→ダイアモンド修行

今回のステイを終えれば累計60泊に到達出来るな・・と思い少しワクワクしながら臨んだ記念のチェックイン・・・のはずが、え、いつもありがとう、ダイアモンドメンバーさんって?

なんと、気がつかないうちに前回の宿泊でダイアモンド会員ステータスに到達しておりました。累計60泊の基準ではなく、Base Pointを年間12万ポイント取得したということで。

なんとなく肩透かしをくらった感じのまま、いつものように水のボトルを2本貰いチェックイン完了。今回はHampton Innなので、朝食については変化はなし、と。(ヒルトンであれば、今後は自分の1,000ポイントを使わなくても朝食付きとなるはず)

変化を感じたのはインターネット接続。普段はComplimentaryのネット接続を選んでいるのですが、ダイアモンドとなりPremium Internet Accessを選べるようになりました。これは普段より快適なのかも。(速度の変化は良くわかりませんが)

さて、これで来年の日本の一時帰国時に小田原攻めを行う準備が整いました。(手つかずのポイントを使って皆でヒルトン小田原に泊まりに行こう作戦)

ユナイテッドの奴隷〜TSA Preの選考基準は?

TSAことTransportation Security Administration = 運輸保安庁は米国土安全保障省傘下の機関です。2001年9月の米同時多発テロに際して編成され、もともとは運輸省傘下の組織だったものが2003年に国土安全保障省に移管されました。(Wikiより)

公共交通機関の安全を保つことを目的としているだけあって、強面です。空港の保安検査場でやたらと威張っている輩(下っ端)も多いので出張族には要注意な存在、いや、もはや天敵。

このTSAが運営しており多くの空港でも導入されているTSA Preという優先チェック制度があります。事前審査をパスし5年間でUSD 85の会費を支払うことで通常よりもずっと簡便な保安検査で済ませることができるようになるという優れ制度。

但し、申し込み資格が米国市民か永住者に限られており、現在はVISAで暮らす外国人には門戸が開かれておりません。(昔は取れたという噂も聞きましたが??)

ところが利用する航空会社のステータスによっては、個々のフライトでこのTSA Pre資格が当たることがあります。自分の場合はまだ米国生活4年目で2回しか当たったことがないので、はぐれメタルよりも遭遇率は低いという整理。ところが・・・

 

なんでやねん。

今回のフロリダ、ディズニーワールドの旅では他の家族4人は全て行きも帰りもTSA Pre当選。家長であり予約者の僕だけが落選。

年間で往復60回近く飛んでいる私(一応プラチナステータス)をさしおいて、米国国内移動初の妻子達(ママも)が完全に優遇されるという展開。

「パパおそーい」

すっかり保安検査場通過で家族を待たせてしまうというダメな父親ぶりを発揮。こうして事ある毎にマウントポジションを取りに来るユナイテッド。さて奴らが仕掛ける次の罠は何なのか・・・

初海外出張の地に還る

今回の西海岸出張のラストはワシントン州シアトルへ。

ボーイングをはじめ、マイクロソフト、アマゾン、スターバックスなど世界に名だたる米企業の誕生の地としても知られておりますが、僕の中では初海外出張の地として自分史上で重要な街。

18年ぶり2回目の訪問。

社会人2年目、駆け出しの僕に転がり込んできた初めての海外出張機会はシアトルからポートランド、そしてロスと回っての1週間。今振り返ると割と駆け足な行程です。

あの時初日に降り立ったのがこのシアトル。きっと不安と緊張丸出しの田舎者で事業会社のオフィスにたどり着いたのが夕方。

軽く翌日からの打ち合わせをした後、米人スタッフが午後17時に帰宅しようとしたのですが、きっと、、コイツ放置して大丈夫だろうか?と心配させたのでしょうね。(日本人おらず)

「・・・うちで晩御飯食べてくか?」

なんと初めて顔合わせた10歳ほど年長の米人スタッフの好意に甘えてフェリーに乗って対岸の島の彼の家に向かい、娘さんを帰り道に幼稚園で迎え、食材を買って帰宅。一緒に晩御飯を食べたのでした。(奥様は出張とかで不在)

よく初めて訪れた国の第一印象が大事といいますが、そういう意味では米国訪問の第一夜の印象はとても良かったのです。

そのときお世話になった彼(GC氏)と18年ぶりの直接の再会。あの時の娘さんはもう大学も卒業して社会人ですから時の流れは早いもの。

「・・・お互い変わらないね」

なんてことを言いつつも、彼の髪の毛はどこぞに消えてますし、僕は10キロ増。

「ビックガイになったな」

という彼の言葉が、事業会社の中での職位の序列が彼より上になったことを指すのであろうと思いつつ、単に体型のことを指しているのではないかと疑った一瞬でした。

ユナイテッドの奴隷〜シカゴで緊張

先日のシカゴ出張の帰り道、シカゴ発ヒューストン。例によってオーバーブックにより「お客様のご協力」を求める連絡に緊張。

ユナイテッドのシカゴ発といえば先日の空港警察による強制引き摺り下ろし流血→動画拡散→大炎上事件が起きた場所です。(だからこそ再発しないであろうという期待もありながら)

アメリカあるある的な、長蛇の列を完全無視しカウンター係員に向かったおばさんがいたので一喝してみる。もしもし、その横入りはいかんですよ。(おばさん、ムッとした顔しながら列の後ろに)

ヒューストンもCとEの変更はしょっちゅうですが、シカゴも簡単にBとCの搭乗ターミナルの変更をする気がします。わりと歩きます。

(恐竜の化石があるのは好き)

年内残り2ヶ月も、出張で2回、家族旅行(フロリダ)で1回、3回の往復フライトが現時点では確実な予定。

一方で2018年のステータス判定に向けた現時点でのフライトマイル(PQM)の獲得実績は69,000マイル。試算によると、すごーくギリギリなところでプラチナ維持に必要な75,000マイルに到達の見込みです。

もう少し飛んで、あと数千マイルで1K獲得(100,000フライトマイル)となれば、PQMを買いに行くことも選択肢になったかもしれませんが・・今回はやはり見送りとしたいと思います。(KCAさん、アドバイスありがとうございます!)

(久しぶりにラッキーアップグレード)

シカゴ→ヒューストンは国際線と同じ大きい機材なのでビジネス席の数が多くアップグレードの確率が高いと思います。プレミアアップグレードの権利を行使できていないので、そろそろ期限切れとなる前に使わないと、11月の西海岸出張かなぁ。

コンスタントに飛ぶ生活も残すところ年内2ヶ月。年が明ければ次の飛び回る生活がすぐスタートですが、まずは年末に向け元気に飛んでいきたいと思います。

ヒューストン乗り換えの新婚さん

今年5月に結婚した弟夫婦が新婚旅行でメキシコのカンクンに向かう・・のが、まさかのヒューストン経由。(→弟の披露宴

とはいっても、別に立ち寄ってくれるとかそういう訳でもなく、乗り換えのみ。せっかくなので新婚夫婦を冷やかしがてら空港まで会いに行ってきました。

(14時間のフライトお疲れ様)

1時間ほどしかなかったので、空港内のホテルでお茶。

「兄ちゃん、現金持ってこなかったからATMでドルを下ろしたいんだけど・・」って、弟よ、ここはセブンイレブンじゃなくてキャッシュレス社会の米国なんだぞ、、と。やむをえず手数料なしの両替商に。

ヒューストン空港内で試しに円からドルに両替してみたそうなんですが、1ドルあたり20円近い手数料を取られたようで、大損もいいところ。

僕の理解ではドルやユーロについては日本出国前に銀行で両替するのが一番いいと思っているのですが、どうなんでしょう。海外のATMでは下ろせたとしても相当な手数料が乗せられる気がします。

(一応3人で撮ってみる)

奥様のEさんはそもそも帰国子女で言葉の問題はないですし、米国にも何度も来ており旅慣れていそうなので問題なさげ。

(それでは弟の引率よろしくお願いします)

純日本製で道産子の兄弟が米国テキサス州はヒューストンで会うことがあるなんて、世界も狭くなったものだと感じます。

姪っ子達に大型のお土産持ってきてもらいました、ありがたや。叔父さん叔母さんからのクリスマスプレゼント・・ということで、キープさせてもらおうかな。

ダイアモンド修行〜ヒルトンオナーズ

2017年に引き続いて2018年もゴールドを維持することに成功したヒルトンオナーズというヒルトングループの会員ステータス(→次年度ゴールド維持

年内の残る出張予定もほぼ見えてきたかな、、と思った10月末。なにげなくヒルトンの会員ページを開くと、

You need 9 nights… to achieve Diamond in 2018、、、
ん、ダイアモンド!?

残り9泊、、確かにこのままの予定だと少しばかり足りないけど、でも足りないと言っても2、3泊ぐらい。。。

年間60泊以上だなんて、どんだけ外泊してんだ・・・とまるっきり視野にいれていなかったダイアモンドという会員ステータスが手の届くところにやってきました。(今年は家族で停電から避難という想定外のホテル生活があったので)

本当にあと2、3泊ぐらいだったら、家族で普通に近場に泊まりのお出かけして達成しちゃおうかと思います。(サンクスギビングのフロリダ家族旅行はディズニー直営ホテルゆえ貯められず)

よく航空会社のステータスを上げるため、搭乗回数やマイレージを自ら集めにいく行為を愛好者の方達の間では「修行」と呼ばれているようですが、これも修行のうちに入るのかな。

近所のEmbassy SuitesやHomewood Suitesというヒルトングループの値段をチェックしてみると、だいたい安値だと100ドル前後、、あっ、さびれた場所にあるHampton Innの75ドルを発見・・・(ヒルトングループのホテルに泊まればいいだけなので、安いほうがいい)

2018年のヒルトンオナーズの会員ステータスをダイアモンドにして、日本への一時帰国で朝食の美味しかったヒルトン小田原を再訪する(→小田原攻め2015)・・という楽しみなプランが出来ました。

次年度ゴールド維持〜ヒルトンオナーズ

2017年の初到達に続き、2018年は9月のうちに翌年のヒルトンオナーズのゴールド維持を早々に確定。40泊もよくヒルトン系列のホテルに泊まったものです。

今年は家族旅行でもヒルトン系列に泊まるなど自ら日数を拾いにいったことがありますが、決め手は想定外の避難生活。思いもよらぬアシストが入りました。(不便でしたが少し報われます)

(・・未踏のダイアモンドまで19泊)

年内は実質残り3ヶ月、、19泊というのはやはり出張だけでは厳しいか。でもここまで来たら家族旅行で数泊追加出来ないかな、、、と。オースティンなんかには家族で行きたい気も。

これまで殆ど使用していないポイントは、来年の日本一時帰国時にまたヒルトン小田原まで遊びにいって使えないかしら。前回朝食ブッフェを堪能した記憶が蘇ります(→小田原攻め2015

あのご機嫌なコテージに家族引き連れて2泊ほど泊まるには何ポイント必要だろう・・普通に直近の9月の平日であれば1泊75,000ポイント、それが6-7月だともっと上がるかなぁ。。いずれにせよ目標が出来ました。

ホテルの方はゴールド維持で良いですが、飛行機の方はプラチナ維持まではもう一踏ん張り。残り1万4千マイルというのは微妙な残り具合。米国国内出張だけでギリギリ12月あたりに達成できるかどうかのドキドキです。

口座残高が1万5千・・〜ユナイテッドの奴隷

アカウント開設から約3年、一度も使わず貯め続けピークで40万を越えた口座がとうとう1万5千に・・・

あ、単位は円じゃなくてマイルでした。

これまでのユナイテッドでのライフタイムマイルが約19万マイルなので、それ以外はボーナスマイルやクレジットカードのショッピングマイルでこつこつ貯まったのですね。(3年半で55万マイル獲得した計算)

これまで主に日本との往復航空券に替えてきたマイルですが、先日のApple Watchに続き、もう一つ現物をマイルでオーダー(手に入ったらまた紹介します)、気がつけばマイルの残高が1万5千マイルとなっておりました。感覚的には1万5千円ぐらい。

またこれからしばらくせっせと貯め直して2018年後半あたりで米国内の家族旅行用の航空券に替えたいものです。混んでる時期であれば4人分で国内往復20万マイルが必要なので、まずはそのあたりが目標。

来年2018年のステータスは今のペースであれば、ぎりぎりプラチナ(年間7万5千フライトマイル)の維持が出来そう。しかし、1K(年間10万フライトマイル)到達は流石に無理。

先日のシカゴ出張の帰り便で久しぶりのラッキービジネスアップグレードに遭遇。初めて国際線にも使われている背中合わせに座席が配置されたフルフラットシートがある機材を体験しました。進行方向と逆に座ると何だか新幹線気分。。

現在の検討事項は、2017年の1K到達に不足するであろう最大2万5千マイル分を、もしお金で買ったら幾らかかるのか、それだけのお金(私費)を投じる価値があるのか、ということ。

毎度、アップグレードのウェイティングリスト5-6番目で討ち死にしているので、プラチナ→1Kのステータス変化があれば何とかなるのか、それともならぬのか、、と考え中。1年更新のステータスを上げて欲しくて投げゼニを検討するなんて完全にユナイテッドの奴隷(思うツボ)です。

朝食に35ドルは払えぬ〜ヒルトンオナーズ

ヒルトンオナーズ、初めてゴールドメンバーとして迎えた2017年も半分が過ぎました。

自分に宿の選択権・決定権がある場合はヒルトングループの中での最安値を選ぶ様にしておりますが、なかなかそうもいかないのが団体行動。シェラトンやらホリデーイン、はてはコンフォートインなどにも泊まりながら半期を過ごしてまいりました。

その結果は・・・

今年は累計23泊、来年度ゴールド維持まで・・あと17泊!

レギュラーで出張の機会があるニューヨークでコンスタントに泊まることが出来るのが核になっております。このペースでいけば今期後半で17泊もギリギリクリアーし2018年もゴールドステイタス維持は出来そう。

(ニューヨークでは定宿にしているのが42ndのヒルトンマンハッタンイーストか43rdのハンプトンイン、どちらか安い方に)

ハンプトンインはコンプリメンタリーな朝食が付いてくるのでよいのですが、ヒルトンに泊まる場合は1,000ポイント使って朝食をつけています。

(朝はこんなもので十分)

この朝食バッフェ、まともに払うとチップ・税金混みで35ドル。こんなところでそんなに払えませんがな・・・。普段はそこらのダンキンで5ドルで済ます朝食ですが、ゴールドメンバーでポイント利用が出来るからこそのホテルでとる朝食。

あとは、シルバーメンバー時代から継続の、チェックイン時のウォーターボトル2本も毎度ながら有難いもの。

これまで使わずに少しずつ貯まってきたポイントも、一時帰国時か本帰国後にヒルトン小田原の宿泊の足しにしたいなと考えており今から楽しみです。さて2泊分ぐらいは貯まるでしょうか・・・(500円玉貯金的な)

ゴールドの次のダイアモンドへの昇格(年間60泊以上)にも少々憧れるものの、そんなに長期間は家をあけたくない(出張したくない)という気持ちも強く、ここは憧れるだけで終われればと思います。

ジェル没収

少々慌てて出かけた今週のデトロイト出張。余裕をもって7時には自宅をスタートするはずが、全然余裕のない7時45分になってるし・・

幸いに朝のひどい渋滞もなく何とかフライト1時間半前に空港到着。保安検査場にダッシュしたところで小事件。

いつもはキチンと小さな容器に入れ替えたり、少なくなったジェルだけを出張に持ち出していたのですが、すっかり頭から抜けていてそのまま未開封に近い満タンのヘアジェルを機内手荷物で持ち込んでしまいました。

これは、、ちょっと量が多いからダメだね、と。

ここで放棄するか、手荷物を預け直すか問われましたが、、預け直した場合、フライト時間が迫っていると今度はスーツケースそのものが載せ忘れられるリスクがあるなぁ、、と。結局、泣く泣く貴重な日本のジェルとお別れ。当地では完全に同じ種類は再調達手段をまだ確保出来ていないので勿体無いことこの上無し。。

機内手荷物として持ち込める液体は100ml以下の容器に入ったもの、それをさらに透明のプラスチック製の袋(1リットル以下)にいれること、、あらためて基本ルールのおさらいから。

放棄を余儀なくされしばらくは腹がたっていたのですが、考えてみるとルールがあるのは予め分かっていた訳で・・自分が出張前の事前チェックを忘れてしまったのが理由。旅慣れたつもりでの慢心はいかんな、、と反省しました。

そして自己を正当化しようとする自分の心の動きもこれまたいかんなぁ・・と。これも小さな箱の中に入っている一つのダメな例ですね。(→自分の箱から脱出する、と決めた

手持ちのジェル在庫は残り3本。Amazon.comで調べると、2倍か3倍の値段を払えば日本製のヘアジェルもブランド違いならば買えそうなので、何とかやっていけそう。(何度か米国のジェルも試しましたが直毛の髪質には全く役に立たず、匂いもイヤ)

極めてちっさいことですが、出張を快適にすることも、毎日使うものを安心して調達することも、もっと大事なことに意識を集中させるための必要な足場固め。(朝、来ていく仕事の服で迷わないようにすることも同じかも)

しかし、ジェルが見つかって没収とか、昔の中学生日記かと。