「一流ビジネスマン研究」カテゴリーアーカイブ

デビルマン世代

サイボウズの青野社長と社会学者の田中先生の対談記事が秀逸。「少子化が止まらない理由はオッサンにある?」

男性として生きていくことのしんどさという普段考えたこともない視点。また、70年代前半世代をデビルマン世代と定義付けたのは愉快。

昭和的な男らしさを内面に抱えつつ、平成的な男らしさにシンパシーを感じてる、上の世代からは裏切り者と罵られ、下の世代には仲間と認識されない・・まるでデビルマン、と。(うまい!うますぎる。)

1974年生まれのデビルマンファンとしてはハラオチ。

(うちのニュータイプ、頬のごはんつぶが見事)

最近の若者は・・・と呟いてしまうぐらいはオッサンだが、バブル世代のノリもなく、ミドルな立場で仕事でキューキューしながらも、意外とイクメン志向だったり。

狭間の世代というのは何か納得するところがあります。僕自身は結局育休を取る機会と気概はなかったけど、あと数年で世も変わるはず。さらに時代が移れば育休取得者と介護休暇取得者が混在しているかも。

この1週間で、海外で働きながら子育てする同世代の女性と話をしたり、共働きなので単身で海外赴任している後輩女性と話したことも考えるきっかけに。

さて家族到着まであと3ヶ月、どのように海外で家事分担、育児参加できるか。平成イクメン心が夢想しつつ、昭和リーマン心は仕事に没頭したがってます。

ビジネス知力

漫然と日経新聞や日経ビジネスを日々眺めていないか。単なる知識の収集でおわらず、知恵につなげる思考プロセスがあるか。

(同じインプットでもアウトプットで一皮向けたいもの)

ちょっとセルフチェックをしてみようかと思い日経TESTのテキスト購入。こうすると知識の抜けや考えが足りないところをあぶり出せる気が。

日経TESTなる試験も年2回あるようなので2014年の活動に加えてみますか。ますます日本経済新聞社に貢ぐことになりますが。

日経TEST公式テキスト/日本経済新聞出版社
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日経TEST 公式練習問題集/日本経済新聞出版社
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(まだ始めたばかりだけど、やり切る予定として冊数カウント)

■ 13冊 (2014年)

経営論者の戦略読書日記

大いに楽しませて頂き読了。

戦略読書日記 〈本質を抉りだす思考のセンス〉/プレジデント社
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夕学五十講後期での見事なプレゼンテーションを思い返しながらニヤリ。頭の良い人の思考の振れ幅を実感しつつ、これは実は書評ではないのだなと。

舌鋒鋭いかと思えば、どこか飄々と流れていくところもあり。ご本人が自分はビジネスでは役に立たないと豪語していたのを思い出します。

自分もこのように読書を通して知的興奮を覚えてやりたいと嫉妬。やはり趣味の一つは読書、で、一生いきたいもの。

巻末インタビューでのイワイワ国とか、楠木教授の紙一重感がたまりません。来月講演を聴く機会があるのですが、失礼ながら顔見て吹き出してしまいそう。

こんな経営学者さんもいるのだなぁと。(ご本人曰く、経営論者)非常に興味深く、魅力的。(ご家族は大変でしょうが)

■ 8冊 (2014年)

雑誌トライアル〜ビジネス情報源

長かったはずの9連休もあっという間に最終日。仕事開始に向けアップをはじめるはずが、まさかの体調不良。(風邪?)

ひょっとするとカラダが職場復帰をイヤイヤしているのかもしれない・・と思いつつサザエさん鑑賞、こんな正月を迎える家族はあるのかしらと疑問。

(貴重なビジネス情報源)

それでも休み中に2013年中の日経新聞、日経ビジネス、あとはアソシエ読了。業界紙は職場で読めばいいとして、2014年は少しひねりを加えたい。。

定期的にインプットする情報として、雑誌を二つほど試験的に加えてみようかと。ビジネス情報源・・・といえるかどうかは不明ですが。(娯楽?)

GOETHE (ゲーテ) 2014年 02月号 [雑誌]/幻冬舎
¥750
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COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2014年 02月号 [雑誌]/講談社
¥780
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テレビについては昨年に引き続きダラダラ見るのは禁止で、原則録画のみ。今録画しているのは以下。

■ ガイアの夜明け
■ 未来世紀ジパング
■ NHK連続テレビ小説(現在はごちそうさん・・最高)
■ NHK大河ドラマ(これからは黒田官兵衛、面白いか??)
■ サラメシ
■ 男子ごはん

娘が自分用のDVDを見たがるので激しいチャンネル争いが繰り広げられてます。そして今日も、おかあさんといっしょの歌番組を鑑賞。。。(さらに一緒に踊る)

社会起業家

今夜の夕学五十講の講師は駒崎弘樹さん。以前より著書を拝読し尊敬しておりましたので、今夜を楽しみにしてました。

「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方/英治出版
¥1,470
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病児保育問題に取り組むNPO法人フローレンスにも、遅ればせながら今年からサポート会員に加えて頂き、わずかながらですがサポートさせて頂くことに。(→ほし組入隊)

講演では、著作のその後の現在に至るまでの様々な取り組みを披露頂きました。社会問題へ取り組むことをご自身の人生のミッションとされる姿にしびれました。

社会制度は万能ではなく様々な問題や課題に満ち溢れてます。当たり前を疑い、社会の痛みを感じる共感力が果たして自分にはあるか?

遅まきながら娘を授かり、自分の残る人生の期間以上に未来が気になるように。自分や妻だけが何とか逃げ切ればよいという話ではない。。

(これもセーフティネット?)

今すぐ何かを行動にうつす訳ではないですが、心に種がまかれた気がします。そんな気付きの夜。