「一万冊プロジェクト」カテゴリーアーカイブ

2022年11月の読書ログ

2022年11月の読書ログ。

11月は10時間ほどゲームをしてしましました・・久しぶりにエルデンリグをNEW GAMEで。フロムソフトウェアの過去作をやってみたので、改めて最新作を堪能。(→そしてフロム信者へ回帰

この10時間で読めた本が数冊。やはり読書量とゲーム時間はトレードオフの関係に。(あと飲酒量が帰路の電車内での読書量に反比例してます・・)

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11月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4413
ナイス数:65

アルテミス・ファウル 永遠の暗号 (角川文庫)アルテミス・ファウル 永遠の暗号 (角川文庫)感想
シリーズ第3作。悪の天才も鼻っ柱を折られて反省。バトラーを蘇生させたのは流石の頭の切れ。皆が記憶を取り戻して再会出来るのか、続刊が気になります。
読了日:11月01日 著者:オーエン・コルファー

1日1分!お金も時間も貯まる 片づけの習慣1日1分!お金も時間も貯まる 片づけの習慣感想
モノを移動させても減らないとは、これ真理。片付けのスイッチを押して、新しい自分に出会いたいもの。読み終わるまでに不思議と机周りが片付いていきます。そういえば昔、この片付け士小松さんのセミナーを受けたことも思い出しました。
読了日:11月02日 著者:小松易

暮らしのヒント集暮らしのヒント集感想
ところどころに、ハッとする言葉や考え方があり、眺めていて楽しい。丁寧に暮らしていきたいものです。
読了日:11月03日 著者:暮しの手帖編集部

本日晴天 お片づけ (単行本)本日晴天 お片づけ (単行本)感想
さすが暮らしまわりのスタイリストというだけあって、素敵なお住まいと映える暮らしぶり。さほどモノを減らしている訳ではなさそうですが、自身の嗜好に揺るぎもないので、スッキリして見えるのではないかと思いました。
読了日:11月03日 著者:伊藤 まさこ

おれは一万石(19)-尚武の志 (双葉文庫)おれは一万石(19)-尚武の志 (双葉文庫)感想
シリーズ第19作。今度は自藩のためではなく江戸の社会課題を解決するための金策で意義ある目的。相変わらずの金策ですが、今回は興行収入を得ようという新基軸。平蔵まで登場してきて盛り上がる展開。
読了日:11月05日 著者:千野 隆司

文系AI人材になる: 統計・プログラム知識は不要文系AI人材になる: 統計・プログラム知識は不要感想
AIはこれからの社会で、暮らしの中で、その活用がますます重要になるのは間違いないところ。単に恐るのではなく、しっかりと使いこなす側になっていくためのマインドセットを準備するのにうってつけの導入書。文系AI人材に、なろう。
読了日:11月06日 著者:野口 竜司

急成長する組織の作り方が2時間でわかる! 識学マネジメント見るだけノート急成長する組織の作り方が2時間でわかる! 識学マネジメント見るだけノート感想
識学マネジメント見るだけノート、サラッと読了。識学の一つ一つのポイントが自分がこれまで採用していないマネージャースタイルなので気になってこちらにも手が伸びました。幾つかをお試し導入してみます。
読了日:11月07日:

本当に大切なことに集中するための 頭の"よはく"のつくり方本当に大切なことに集中するための 頭の”よはく”のつくり方感想
日々の予定がギチギチに詰まってきたな・・と感じる年末に敢えて意識的に「よはく」を作りたくなり手が伸びました。もっともっとを求めてもタスクは無限に増殖するものなので、この折り合いをどうつけるか。時間も人生も有限。
読了日:11月08日 著者:鈴木 進介

おれは一万石(20)-花街の仇討ち (双葉文庫)おれは一万石(20)-花街の仇討ち (双葉文庫)感想
とうとうシリーズも第20作。久々に金策から解放された話の展開にホッとする。読者も完全に高岡藩の懐事情に振り回され続けている。仇討ちは本当に追う方も追われる方も大変。そしてようやく仇に辿り着いても返り討ちにあう恐れまで。
読了日:11月09日 著者:千野 隆司

55歳にして月間の手取り家賃収入100万円! 元金融マンが明かす 「資産を作るなら株や投資信託ではなく不動産投資にしなさい! 」55歳にして月間の手取り家賃収入100万円! 元金融マンが明かす 「資産を作るなら株や投資信託ではなく不動産投資にしなさい! 」感想
「都心」「中古」「ワンルームマンション」をキーワードにした日本財託の宣伝本。本書の狙いとは別になるがアパート経営でのトラブル対応の部分が読み物として面白かったです。10年と少しで計20戸とはお見事。
読了日:11月10日 著者:内田 裕樹

インテル 世界で最も重要な会社の産業史インテル 世界で最も重要な会社の産業史感想
インテルの創業からの歴史は、シリコンバレー創世ともイコールだと思わされた大変に読み応えのある一冊。世界を変えるイノベーションを起こした偉大な経営者、科学者達もやはり人間であり、失敗を繰り返しながらも前に進んできたことを実感。アンディ・グローブが最後にボブ・ノイスの思い出を語るくだりはグッときました。半導体産業や米国の歴史を知る意味でもおすすめです。
読了日:11月11日 著者:マイケル マローン

アルテミス・ファウル オパールの策略 (角川文庫)アルテミス・ファウル オパールの策略 (角川文庫)感想
シリーズ4作目にして良い感じで登場人物の関係がしっかりと温まってきた感じがします。マルチが結構好き。ホリーが今後LEPを相手にどう立ち回るのか、、次作が気になります。
読了日:11月12日 著者:オーエン・コルファー

こうして社員は、やる気を失っていくこうして社員は、やる気を失っていく感想
管理職として押さえるべき、組織運営の要諦とメンバー心理について網羅的にまとめた一冊。自分事として、自らの当たり前を批判的に捉え、噛み締めるように読んでみました。役割と居場所のある職場づくり、取り組んでいきます。
読了日:11月13日 著者:松岡 保昌

アルテミス・ファウル 失われし島 (角川文庫)アルテミス・ファウル 失われし島 (角川文庫)感想
シリーズ第5作目。我らがアルテミスに好敵手が現れ、新たなピープルが登場し・・と物語の世界はますますと広がっていきます。タイムトラベルを取り入れた展開も意外性があって、ワクワクしながら読み切りました。これで訳書は読み切り、続きは原書・・に行くべきか否か。
読了日:11月14日 著者:オーエン・コルファー
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さて、目標設定達成力を上げるため・・12月は26冊を読む、これでいきましょう。年末の3日間休みもあるので、きっと大丈夫。ただ、平日の飲み会頻度が高いのは難点です。

■ 14冊(2022年11月)
■ 174冊(2022年)
■ 2,885冊(30〜48歳)

2022年10月の読書ログ

2022年10月の読書ログ。

夏の禁止令(→夏休みはゲーム禁止)に続いて、10月もゲームは再び禁止。読書量とゲームは完全にトレードオフ。

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10月の読書メーター
読んだ本の数:28
読んだページ数:7,906
ナイス数:142

男のハンバーグ道男のハンバーグ道感想
以前にパスタ道を拝読しましたが、今回はハンバーグ。化学の実験室を想像してしまう試行錯誤ぶりは変わらずです。美味しい、と感覚で感じる味がどうやって構成されているのかと理屈でたまに考えてみるのも面白いです。
読了日:10月01日 著者:土屋 敦

野武士のグルメ 増量新装版野武士のグルメ 増量新装版感想
孤独のグルメの久住さんの食エッセイ。野武士に憧れる設定から既に置いていかれそうになりますが、脳内でブツブツとやっている感じは毎度ツボにハマります。単なるうまい不味いではない世界。
読了日:10月02日 著者:久住 昌之

おれは一万石(15)-大奥の縁 (双葉文庫)おれは一万石(15)-大奥の縁 (双葉文庫)感想
なんだかんだとシリーズ第15弾。藩士達が隠密部隊になったり、商人になったり、船大工まで請け負ったりする多能工ぶりが凄い。そして、とうとう大奥まで登場して盛り上がる江戸絵巻。京のツンデレぶり含めて、目が離せません。
読了日:10月03日 著者:千野 隆司

限りある時間の使い方限りある時間の使い方感想
人生は短く、人生を味わい尽くすようなことは出来ないという渋い現実を突きつけられる良書。今を生きる、自分は今ここにいる事実に気づけという言葉が沁みます。効率とか生産性とかに囚われがちな世界から自由になりたい・・との思いが深まりました、簡単じゃないけど。
読了日:10月04日 著者:オリバー・バークマン

1%の努力1%の努力感想
これまで著書に手を伸ばすほどには興味が持てなかったのですが、小学生もひろゆきの動画を観ていると娘に教えられてとうとう。ご自身の育ってきた環境の解説から、世の中をどのように捉えているのかという点まで歯切れの良い言葉が並んでおり、多くの人に支持を受けているのも頷けるなぁと感じました。
読了日:10月05日 著者:ひろゆき

平松洋子の台所 (新潮文庫)平松洋子の台所 (新潮文庫)感想
平松洋子さんエッセイ。今回は台所用品や食器達が登場します。丁寧に暮らす上級者の世界、ちょっと憧れます。自分も電気ケトルや電子レンジを捨てて、鉄瓶や蒸籠の世界にいけるかなぁ。まだ、えいやっとは踏み切れませんが。。
読了日:10月06日 著者:平松 洋子

諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉感想
頑張っても無理なことがあるということを認めることと、努力は意味がない、ということは同じことではない。為末さんの競技生活の振り返りを追体験しながら、自分自身の核も、負けを受け入れ、そこから立て直したことだと強く共感しました。
読了日:10月07日 著者:為末 大

大人の断捨離手帖大人の断捨離手帖感想
溜め込んだモノはセルフイメージそのものと聞くとゾッとして今の自分に不要なモノを捨てるスピードが加速します。吟味したモノだけと生きたい。まずは自分の持ち物から。
読了日:10月08日 著者:やました ひでこ

スーパーエンジェルスーパーエンジェル感想
人工知能が神として君臨する世界で異端とされた若者が抵抗する話・・なんですが、本編のはずの小説がどこまでいってもあらすじという感じで深みが出てこない。本当は4冊ぐらい使って掘り下げたい話をサラッと撫でてるというか。島田雅彦さんの小説は初読みにて、まだ掴めていないかもですが。。
読了日:10月09日 著者:島田 雅彦

なぜあの人は整理がうまいのかなぜあの人は整理がうまいのか感想
ものすごく捨てることを推してくる一冊。中谷さんって多作の方だよな・・と思って公式HPをチェックしてみたら著者が1,000冊超え、流石に驚きました。内容は薄いような・・ご自身の型がしっかりとあるとも言えるような。。
読了日:10月10日 著者:中谷 彰宏

おれは一万石(16)-出女の影 (双葉文庫)おれは一万石(16)-出女の影 (双葉文庫)感想
シリーズ第16弾。もはや金策も常態化してきた高岡藩ですが、今度の相手はかの有名な参勤交代。でも宿場町を潤し街道を整備するためには有効な制度であったのかもしれません。それにしてもいくら大奥の貴人のたっての頼みとはいえ、無茶しすぎです。ギリギリを攻めすぎな正紀と高岡藩軍団が怖い。
読了日:10月11日 著者:千野 隆司

ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)感想
古今東西の著名な作家の皆さんが思い思いに肉について語る一冊。さて、自分なら(無名ですが)何を語ろうか。たまには、アンガス牛の脂肪分少なめの厚切りプライムリブの1ポンドに喰らいつきたい、ですかね。
読了日:10月12日 著者:阿川 佐和子,開高 健,東海林 さだお,吉田 健一,神吉 拓郎,四方田 犬彦,吉本 隆明,古川 緑波,園山 俊二,三宅 艶子,佐藤 愛子,平松 洋子,井上 荒野,色川 武大,村上 春樹,赤瀬川 原平,池波 正太郎,馳 星周,町田 康,川上 未映子,阿川 弘之,内館 牧子,菊地 成孔,邱 永漢,久住 昌之,向田 邦子,島田 雅彦,檀 一雄,伊丹 十三,内田 百けん,山田 太一,角田 光代

おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)感想
シリーズ第17弾。前作から引き続き参勤交代のために金策に走り回る高岡藩。彼らを通じて江戸事情を様々に感じるエンターテイメントだと思ってくると愉快。先代藩主であり老剣士の大殿が登場してきてまた物語に広がりが出てきました。
読了日:10月13日 著者:千野 隆司

アルテミス・ファウル 妖精の身代金 (角川文庫)アルテミス・ファウル 妖精の身代金 (角川文庫)感想
試しに手を伸ばしてみたシリーズ1作目。主人公の悪党っぷりが小気味良い。魔法というより、妖精達のハイテク武装っぷりがある意味ファンタジー。
読了日:10月14日 著者:オーエン・コルファー

運動脳運動脳感想
自分も狩猟採集民の末裔としての脳があるなら、やはり運動が最適解なのかもしれない、と思わせる一冊。スマホ脳と同じ結論ながら。脳のために、運動習慣の定着を目指します。
読了日:10月15日 著者:アンデシュ・ハンセン

「静かな人」の戦略書──騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法「静かな人」の戦略書──騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法感想
内向型の読者が本書を手に取れば、自己を肯定する助けになり、勇気づけするような一冊。自分には、内向的な面も外向的な面もあり、そのような区別も必要ないという気づきが重要でした。個性よりも適応能力、というアダム・グラントの言葉の引用が響きました。
読了日:10月16日 著者:ジル・チャン

欠点は美点 誰にでもある魅力の伸ばし方欠点は美点 誰にでもある魅力の伸ばし方感想
カリスマボイストレーナーのりょんりょん先生。あんなに明るく朗らかな秘密の一端が感じとれます。自分が健康じゃないと人のことは考えられない、というのはその通りだと思います。妻子の推し活から回ってきた一冊。
読了日:10月17日 著者:佐藤 涼子

おれは一万石(18)-大殿の顔 (双葉文庫)おれは一万石(18)-大殿の顔 (双葉文庫)感想
シリーズ第18弾。何冊か続いた銚子編もひと段落。それにしても金策に走り回る高岡藩、江戸時代の小藩のリアル。源之助とトヨには流石に何も始まらなかったか。。
読了日:10月18日 著者:千野 隆司

ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするためにロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために感想
目先のことに囚われすぎてはいけないと自身を省みるきっかけを与えてくれる。一番その気づきが必要だったのが著者、という感じもするのが説得力がある。
読了日:10月19日 著者:ドリー・クラーク

アマゾン、ニトリ、ZARA…… すごい物流戦略 (PHPビジネス新書)アマゾン、ニトリ、ZARA…… すごい物流戦略 (PHPビジネス新書)感想
物流と一口に言っても、そのカバーする世界も概念も想像以上に広いんだよねといつも思います。企業の戦略を物流の観点を盛り込んでデザインできるビジネスパーソンになりたい。いや、ならねば、か。。
読了日:10月20日 著者:角井 亮一

52歳からのお金のリアル ― 定年後の“長生きリスク”に効く処方箋52歳からのお金のリアル ― 定年後の“長生きリスク”に効く処方箋感想
目新しい情報は特にありませんが、全体感で抜け漏れないかのチェックには有用かも。自分はやはり親の介護がいつからかの変数が一番インパクトがありそう。住まいについても賃貸派で行く分の蓄えは十分にしておきたい。
読了日:10月21日 著者:泉 正人

不機嫌な妻 無関心な夫 うまくいっている夫婦の話し方 (五百田達成の話し方シリーズ)不機嫌な妻 無関心な夫 うまくいっている夫婦の話し方 (五百田達成の話し方シリーズ)感想
夫婦は何もせずにうまくいくことなんかない、という言葉に救われます。健康が一番、からだが資本。同様に、夫婦仲が一番。夫婦がうまく行けば、人生もなんとかなる。一番身近な赤の他人であり、シェアハウス仲間と改めて心得ます。
読了日:10月22日 著者:五百田 達成

スタンフォード式人生を変える運動の科学スタンフォード式人生を変える運動の科学感想
最近の運動習慣導入を全肯定してくれる一冊。必ずしも走ることだけではなく、自分が好む運動で良いという整理はありがたいです。後半はアイアンマンやウルトラマラソンなど超過酷な耐久レースに臨む方々の事例が沢山出てきますが、自分は今の所そそられません。。。
読了日:10月23日 著者:ケリー・マクゴニガル

リーダーの仮面 ーー 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法リーダーの仮面 ーー 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法感想
自分はこのようなリーダーシップを発揮できていないし、そのまんまこの主張を受け止められはしませんが、色々な気付きの機会にはなりました。
読了日:10月24日 著者:安藤広大

数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法感想
リーダーの仮面に比べれば、ずっと素直に受け入れられる内容。常日頃から数字や数値化は意識しておりますが、もっともっと当たり前のように数字を使いこなし、気合いでなんとかする世界からは卒業したいと思います。
読了日:10月25日 著者:安藤広大

梨本宮伊都子妃の日記〔小学館文庫〕: 皇族妃の見た明治・大正・昭和梨本宮伊都子妃の日記〔小学館文庫〕: 皇族妃の見た明治・大正・昭和感想
肥前佐賀藩主鍋島侯爵の姫君として生まれ、宮家に嫁入りして皇族となった宮妃の人生が、ご自身の日記という形でこれほど克明に残されていることに驚く。まさに日本の近現代史の貴重な史料。戦後に臣籍降下されるも、やはり皇族としてのプライドが垣間見える。
読了日:10月26日 著者:小田部 雄次

お父さんの「こづかい」は減らすな お金と時間から自由になるための やってはいけない12カ条お父さんの「こづかい」は減らすな お金と時間から自由になるための やってはいけない12カ条感想
タイトルだけに惹かれ。中身には特に目新しいアイディアはなかったが、ヒゲの永久脱毛は確かに人生の時間のセーブになるかもしれない、、と思わされた。投資とするか消費とするかは使う人の心の持ちよう次第。
読了日:10月27日 著者:泉 正人

アルテミス・ファウル 北極の事件簿 (角川文庫)アルテミス・ファウル 北極の事件簿 (角川文庫)感想
ファンタジーシリーズの第二作目。主人公アルテミスは悪党ぶりが抜けて年相応?の天才少年に。バトラーとホーリーの掛け合いも楽しい冒険ものに転身。
読了日:10月28日 著者:オーエン・コルファー
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ビジネス書も織り交ぜることにして、最近ではなかなかの量をまとめ読み。前月に狙っていた通り残り2ヶ月で160冊につけました。ここからは月に20冊ペースでいきます。

■ 28冊(2022年10月)
■ 160冊(2022年)
■ 2,871冊(30〜47歳)

2022年9月の読書ログ

2022年9月の読書ログ。

8月から始めたゲーム禁止令(→夏休みはゲーム禁止)は9月下旬を持って一旦終了。でも、狙った読書ペースは落とさずで。

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9月の読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:5802
ナイス数:118

代理母、はじめました (単行本)代理母、はじめました (単行本)感想
垣屋美雨さんが近未来を描くとこうなるのか、、という一冊。共感する部分をあれこれ見つけるのは難しいながら、見ようとしていない事実が沢山あるのだなと考えさせられました。
読了日:09月01日 著者:垣谷 美雨

就活ザムライの大誤算就活ザムライの大誤算感想
いまどきのシューカツをエンターテイメントとして描くとこうなるのか・・と楽しませて頂きました。安藤祐介さん初読みでしたので、他の著作に遡ってみたいと思いました。徹朗の活躍を心から願います。
読了日:09月02日 著者:安藤 祐介

おれは一万石 (12)-慶事の魔 (双葉文庫)おれは一万石 (12)-慶事の魔 (双葉文庫)感想
シリーズ第十二弾。もはや小大名家というより私立探偵事務所。地道な捜査を積み重ねる下級藩士の姿は所轄の刑事のようでもあり、マンネリの中で、いつもの登場人物達が活躍する姿が心地よい。
読了日:09月03日 著者:千野 隆司

復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる (講談社現代新書)復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる (講談社現代新書)感想
現代の賢者、出口さんが脳卒中で倒れられるという衝撃のニュースから一年あまり、リハビリがどうなっていたのか気になり手に取りました。さすがの前向きさと合理的な思考。
読了日:09月04日 著者:出口 治明

糖質中毒 痩せられない本当の理由 (文春新書 1349)糖質中毒 痩せられない本当の理由 (文春新書 1349)感想
特別な新情報はないが、脂肪肝は、体重を5%減らせば改善できる・・という記述は励みになります。
読了日:09月05日 著者:牧田 善二

人生ベストテン (講談社文庫)人生ベストテン (講談社文庫)感想
人生ベストテンは思わずやりたくなる魅力がありますね。なんでもない、先も見えない人生の日常が少しいとおしくなるような短編集。
読了日:09月06日 著者:角田 光代

肝を喰う肝を喰う感想
過去の食エッセイの中から魚肉問わず、肝に関するものを集め再編集した感じのキモ入りのエッセー集。それにしても良くもこれだけの肝を喰らってこられたのものだと感心。いや肝心。食魔亭にお邪魔出来るご友人の皆様が羨ましい。
読了日:09月07日 著者:小泉 武夫

おれは一万石(13)-訣別の旗幟 (双葉文庫)おれは一万石(13)-訣別の旗幟 (双葉文庫)感想
シリーズ第13弾。物語の舞台が江戸幕府内の政争に繋がってきて、いつもの小藩の懐事情から少し広がって新鮮。とはいえ、捜査の際の聞き込みのお足の10文の自腹が、、とか、それぐらい出してやってよ、、と切なくなる。
読了日:09月08日 著者:千野 隆司

営業零課接待班 (講談社文庫)営業零課接待班 (講談社文庫)感想
お仕事小説。色々と無理設定も多いけど、接待や会食というのは人間関係を作るための有効なアプローチにはなり得ると思う、なかなか簡単じゃないけど。
読了日:09月09日 著者:安藤 祐介

肉まんを新大阪で (文春文庫)肉まんを新大阪で (文春文庫)感想
食のエッセイ。色々な方の食べ物エッセーを読み比べ食べ比べしていますが、平松洋子さんの書く文章は、温かく美味しい。
読了日:09月10日 著者:平松 洋子

空想居酒屋 (NHK出版新書 643)空想居酒屋 (NHK出版新書 643)感想
食のエッセイ読み。知的な文体から匂い立つ酒と肴への愛。腕を振るうご本人のお姿も涼しげ格好良くて、さぞかしこれまでご活躍されてきたものと想像。
読了日:09月11日 著者:島田 雅彦

被取締役新入社員被取締役新入社員感想
おふざけお仕事小説。話の荒唐無稽な運びはエンターテイメントとしか言えませんが、弱い者へ集団心理がどう働くかをついた設定は鋭くも感じます。
読了日:09月16日 著者:安藤 祐介

やっぱり食べに行こうやっぱり食べに行こう感想
食べものエッセイの流れで。おいしい!の感情と共に流れる原田さんの人となりや歴史を感じさせて頂きました。
読了日:09月18日 著者:原田 マハ

幻夏 (角川文庫)幻夏 (角川文庫)感想
骨太な展開に痺れました。叩き割りとか恨みません調書とか、日本の司法制度はどうなっているのかと不安に。これが初読みなので他作品も読んでみたいと思います。
読了日:09月20日 著者:太田 愛

断捨離流 素敵な出逢いがやってくる モノの捨て方断捨離流 素敵な出逢いがやってくる モノの捨て方感想
書いてあることは一連の著作で毎度一緒なんですが、重い腰を上げるためのクスリとして。この週末、少し身軽になれるように増えてきたモノを減らしたいな、と。なお、断捨離では他人のモノには決して手を触れません、というのも重要なところ。
読了日:09月22日 著者:やましたひでこ

人生逆転FIRE 月収5万円だった「どん底営業マン」が40歳で将来への不安から解放された方法人生逆転FIRE 月収5万円だった「どん底営業マン」が40歳で将来への不安から解放された方法感想
そうか、人生は逆転出来るのか・・と安易に信じられるほど素直になれない中年。ブラック企業からのフルコミッション生保営業でも600万円貯金出来るメンタル、1戸目のパパ経由ローン。ついでに言えば高円寺戸建ての原資は?と思いつつ、やはり自己資金での繰上げ返済投下が重要なのだなと確認しました。(そのための節制した生活)
読了日:09月24日 著者:山田 健二

感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版感想
久しぶりの和田先生。かれこれ30年以上前に「受験は要領」でお世話になりました。自分が感情に左右される生き物だと認め、客観視した上でうまく働きかけたいものだと思います。どうせなら、上機嫌に行きたいし、生きたい。
読了日:09月24日 著者:和田 秀樹

スパイス名人宣言 (日曜日の遊び方)スパイス名人宣言 (日曜日の遊び方)感想
こうして代表的なスパイス30種類!を体系立てて解説されたものを読んだことがなかったので勉強になりました(お腹もすきました)。我が家も和洋中のスパイスを料理では欠かしませんが、まだまだ奥深い世界を覗いて行きたいと思います。
読了日:09月24日 著者:朝岡 勇,朝岡 和子

世界史としての日本史 (小学館新書)世界史としての日本史 (小学館新書)感想
知の巨人、現代の賢者二人の対談っぷりに恐れ慄きます。自身に知の再生産のチャンスは果たしてあるのか。自虐史観と自尊史観が同根である点に納得。日本は特別な国でもなんでもないということを、世界の歴史の中で日本史を位置付けることで実感して行きたい。あ、特別な国ではないけど、世界の中では良い国に生まれたことは感謝しています。
読了日:09月24日 著者:半藤 一利,出口 治明

おいしい日常 (新潮文庫)おいしい日常 (新潮文庫)感想
平松さんの食エッセイを遡り貪り読み。巻末の東海林さだおさんとの対談も良い。調味料を吟味し、老舗を愛し、丁寧に生きている感じが素敵。
読了日:09月28日 著者:平松 洋子

おれは一万石(14)-商武の絆 (双葉文庫)おれは一万石(14)-商武の絆 (双葉文庫)感想
松平定信が発した棄損の令の問題が顕在化するシリーズ第14弾。白河の清きに魚も・・という寛政の改革を詠んだ歌の世界がまさに具現化してくる中で高岡藩は如何にサバイバルするのか、興味深い。
読了日:09月29日 著者:千野 隆司

筋金入りのヘタレになれ (ベスト新書)筋金入りのヘタレになれ (ベスト新書)感想
作家エッセイ。酒場での語りのようなさほど内容に厚みはないが、世の見方にも色々あるよね・・という感じで。なお、ご本人がヘタレかというとそんなことはないと思う。
読了日:09月30日 著者:島田 雅彦

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残り4ヶ月で@68冊。微妙に厳しい冊数が残っているので、ここらで読書の秋を炸裂させないと、、です。10月の目標・・28冊。

■ 22冊(2022年9月)
■ 132冊(2022年)
■ 2,843冊(30〜47歳)

2022年8月の読書ログ

2022年8月の読書ログ。

そろそろこの読了ペースはイカンだろう・・と感じたので、小学生ばりに夏休みのゲームを禁止。(→夏休みはゲーム禁止)果たしてゲーム時間と読書量はトレードオフにあるのかという仮説を検証してみました。

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8月の読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:6240
ナイス数:119

ステーキを下町でステーキを下町で感想
食エッセイの名手 平松洋子さん、やはり良いですね。dancyu連載が毎度楽しみ。青森県下北の鮟鱇のフルコースが気になって旅費を計算。遠い、、、、。
読了日:08月28日 著者:平松 洋子

57歳で婚活したらすごかった (新潮新書)57歳で婚活したらすごかった (新潮新書)感想
続編もガチレポです。誰かと共に生きたい、ではなく、誰かのために生きたい、と思えるぐらいの心のゆとり、経済的なゆとりを持ちたい、という著者のまとめは響く。楠木先生の書評で興味を持ってAmazonで買いましたが、一体どんな本を買っているんだ・・と驚愕した娘の視線が痛かったです。
読了日:08月27日 著者:石神 賢介

婚活したらすごかった (新潮新書)婚活したらすごかった (新潮新書)感想
40代バツイチ、フリーライターが一念発起して婚活市場に乗り出す・・という、自分にもあり得たかもしれないドキュメンタリーを怖いもの見たさで拝読。他者を見て自己を省みる、まさかの自己啓発とも読める整理には納得。続編も読みます。
読了日:08月27日 著者:石神 賢介

錯覚の科学 (文春文庫)錯覚の科学 (文春文庫)感想
自分にも他人にも錯覚による認知バイアスがかかっていることを感じさせる良書。日頃、目の前を通り過ぎるゴリラを見逃していないか、気になるようになった。
読了日:08月26日 著者:クリストファー チャブリス,ダニエル シモンズ

食魔 谷崎潤一郎 (新潮新書)食魔 谷崎潤一郎 (新潮新書)感想
食いしん坊文豪。料理は藝術、美食は思想・・とは。この世のうまいものを食い尽くすようぶっ飛んだ方々のエピソードに接するたびに、自分など、全然食べ物にも人生にも淡白な気がする・・と思ってしまいます。
読了日:08月24日 著者:坂本葵

おれは一万石(11)-繰綿の幻 (双葉文庫)おれは一万石(11)-繰綿の幻 (双葉文庫)感想
早くもシリーズ第十一弾。藩のために繰綿相場に金を突っ込む勘定方とか、もう江戸が舞台でも、現代で起きることは何でも表現出来そうな気がします。
読了日:08月23日 著者:千野 隆司

おれは一万石(10)-無人の稲田 (双葉文庫)おれは一万石(10)-無人の稲田 (双葉文庫)感想
シリーズ第十弾。「何やら腹が痛くなってきたぞ。・・」という仮病展開には吹き出しましたが、エンターテイメントとして受け取りました。暴れん坊将軍よりは、まだ実現可能性ありそうですので。しかし、自分が育てた米も食べれない百姓の悲惨さよ。。
読了日:08月21日 著者:千野 隆司

悪刑事(わるでこ) (徳間文庫)悪刑事(わるでこ) (徳間文庫)感想
いくら警察小説という好みのジャンルといえど、ここまで品がない世界は受け付けられない。ラストが一応気になったので最後まで読んでしまったが・・真面目に働いている警察の皆さん、怒りますよ。。。
読了日:08月19日 著者:森巣 博

男ともだち男ともだち感想
ここに書かれていたような、誰かの、男ともだち、になれる気はしないと思った自分には、当然、女ともだちはいない。
読了日:08月18日 著者:千早 茜

おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)感想
シリーズ第九弾。今度は海賊から始まるまさかの江戸を舞台にしたマネーロンダリング事案。こうして高岡藩士達はどんどんと探偵活動のスキルを上げていくのかと。藩経営は果たして大丈夫か。
読了日:08月17日 著者:千野 隆司

囲米の罠-おれは一万石(8) (双葉文庫)囲米の罠-おれは一万石(8) (双葉文庫)感想
シリーズ第八弾。あれだけ苦労してかき集めてき廻米が市中に出てこない、値上げを狙っての囲米。房太郎と植村の凸凹コンビが活躍するのが愉快。
読了日:08月16日 著者:千野 隆司

絶滅の人類史―なぜ「私たち」が生き延びたのか (NHK出版新書)絶滅の人類史―なぜ「私たち」が生き延びたのか (NHK出版新書)感想
ネアンデルタール人、会ってみたかった。ホモ・サピエンスとの交雑を知って以来、4万年前頃の共存時代の世界はどうだったのかと気になります。しかし、それだけの時間をかけてゆっくりと進化してきたはずの人類の歴史がこれだけ急激に動いている気がするのは何故か。
読了日:08月14日 著者:更科 功

決戦!株主総会 ドキュメントLIXIL死闘の8カ月決戦!株主総会 ドキュメントLIXIL死闘の8カ月感想
創業家オーナーが上場企業で好き勝手に君臨してはいけないというコーポレートガバナンスがテーマな、手に汗握るノンフィクション活劇。返り咲いだ瀬戸CEOの信条であるDo the right thingsが最後に成り立って良かった。LIXILのHPを覗くとコーポレートガバナンス周りの情報開示が凄く充実しておりますね。
読了日:08月13日 著者:秋場 大輔

定信の触-おれは一万石(7) (双葉文庫)定信の触-おれは一万石(7) (双葉文庫)感想
シリーズ第七弾。定番の金策奔走の次はコメ集め。しかし、家中の者にも犠牲が出てしまい、今後も厳しい舵取りが続きそうな小大名の未来を予感させる今作。
読了日:08月12日 著者:千野 隆司

一揆の声-おれは一万石(6) (双葉文庫)一揆の声-おれは一万石(6) (双葉文庫)感想
シリーズ第六弾。領主としての度量が問われる一揆の鎮圧。甘いと言われるかもしれないが、出来る限り穏便な手段を選んだ正紀の判断が正しかったと今後証明されることに期待です。しかし、小悪党があちこちに。
読了日:08月11日 著者:千野 隆司

Winning Alone(ウィニング・アローン) 自己理解のパフォーマンス論Winning Alone(ウィニング・アローン) 自己理解のパフォーマンス論感想
侍ハードラーと呼ばれた400メートルハードル銅メダリスト、日本記録保持者の為末大さんの著作。痺れるほどの、内省の深さと自己俯瞰、そして言語化能力。全くジャンルは違いますが、数年だけアマチュアの競技選手として試合での勝利を目指したことがありますが、次元の桁違いさに愕然としました。
読了日:08月10日 著者:為末 大

駅路 最後の自画像駅路 最後の自画像感想
松本清張の傑作と呼ばれる短編小説「駅路」を向田邦子が脚本してドラマに仕立てた対比を楽しむ珍しい一冊。原作の雰囲気に自分は一票。
読了日:08月07日 著者:松本 清張,向田 邦子

無節の欅-おれは一万石(5) (双葉文庫)無節の欅-おれは一万石(5) (双葉文庫)感想
シリーズ第五弾。前作から続いて、寺改築にまつわる騒動が続きます。悪役達の脇の甘さもさることながら、そこにもそぞれの正義やストーリーがあるという匂わせは、正論君な主人公にも学びを与え、今後の成長を匂わせます。
読了日:08月07日 著者:千野 隆司

麦の滴-おれは一万石(4) (双葉文庫)麦の滴-おれは一万石(4) (双葉文庫)感想
シリーズ第四弾。塩に醤油と来て、次の金策手段は味噌あたりかと思ったら、相場でした。それも一冊完結ではなく、二分冊としてマンネリ化させない展開。思わず次作にすぐに手が伸びます。
読了日:08月06日 著者:千野 隆司

映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形 (光文社新書)映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形 (光文社新書)感想
色々と理解は及ばないけど、目の前で起きている社会の変化に対して一つの考察を頂けたという点で非常に面白かった。確かに2時間の映画はやや長いように自分も感じ始めているのも事実。しかし、タイパやコンテンツ消費というと、そこまでは割り切れない自分がいます。
読了日:08月04日 著者:稲田 豊史

紫の夢-おれは一万石(3) (双葉文庫)紫の夢-おれは一万石(3) (双葉文庫)感想
塩の次は醤油。すると次は味噌当たりか・・と感じさせるシリーズ第三弾。相変わらず困窮する高岡藩だが、婿若様のフットワークの軽さよ。某暴れん坊将軍ばりのご活躍。もう少し読み進めたくなります。
読了日:08月02日 著者:千野 隆司

塩の道-おれは一万石(2) (双葉文庫)塩の道-おれは一万石(2) (双葉文庫)感想
シリーズ第二弾。それにしても金がない、全然ない。大丈夫なのか。。危なっかしいところだらけの婿入り若様小大名とツンツンな奥方。でも続きが気になる。
読了日:08月01日 著者:千野 隆司

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やはり大いに効果ありでした。。ゲーム習慣が確実に帰宅後の読書を侵食していたという事実。飲酒機会が増えて帰路での読書ペースが落ちている分、帰宅後の過ごし方が大事です。

しかし、残り4ヶ月で@90冊・・となると、月間22〜23冊ペースを年内は維持必要ということで、なかなかハードです。少し小説以外のビジネス書比率も上げてみます。

■ 22冊(2022年8月)
■ 110冊(2022年)
■ 2,821冊(30〜47歳)

2022年7月の読書ログ

2022年7月の読書ログ。

そろそろ年後半に向けスピードアップしていかないと200冊が完全に厳しくなってきた気がしますので(気のせいじゃなくて事実)、通勤時縛りだけじゃなくて、帰宅後の読書習慣もアクティベイトします。

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7月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3459
ナイス数:57

淋しい狩人 (新潮文庫)淋しい狩人 (新潮文庫)感想
久しぶりの宮部みゆきさん、少し昔の未読作品を発見したので。古書店にまつわる連作短編集、これをブッキッシュというのか。。物語の設定が、え!?と思うようなもの含めて、しっかり読ませるのが凄い。
読了日:07月03日 著者:宮部 みゆき

自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠 (PHP新書)自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠 (PHP新書)感想
脱成長コミュニズム論への反論。自身、どうしても人神世の「資本論」は腹落ちできなかったので、こちらの主張の方が確からしく感じる部分が多かった。成長しない世界では、やはり生きたくはない。今から、中世の暮らしにも戻りたくない。
読了日:07月07日 著者:柿埜 真吾

涼宮ハルヒの退屈 (角川文庫)涼宮ハルヒの退屈 (角川文庫)感想
ハルヒ3冊目。アニメも観ずに、聞いたことがあるな・・と図書館に小説が積んであったので手を伸ばしました。本作はドタバタ面白い短編集。過去へのタイムトラベル話はきっと重要なエピソードなんだろうな、と。
読了日:07月13日 著者:谷川 流

皇族―天皇家の近現代史 (中公新書)皇族―天皇家の近現代史 (中公新書)感想
近現代の皇族の変遷が概観できる良書。なんとなく齧っていた知識のピースが体系だってつながる感覚は気持ち良い。やはり明治維新後の華族とは違う階級、ちっとも身近な話ではないが、面白く感じた。面白いと思うだけでも、戦中であれば不敬なことかもしれないが。
読了日:07月18日 著者:小田部 雄次

涼宮ハルヒの消失 (角川文庫)涼宮ハルヒの消失 (角川文庫)感想
キョンにキュンとなるハルヒ4作目。そうか・・自ら選んだのか、と。時間軸の扱いと伏線回収がホント秀逸。
読了日:07月19日 著者:谷川 流

自分の頭で考える日本の論点 (幻冬舎新書)自分の頭で考える日本の論点 (幻冬舎新書)感想
現代の賢者とも言われる出口さんの考えを覗ける一冊。確かに!と全力で頷くところもあれば、そうかなぁ、、と懐疑的に感じるところも。自分なりにタテヨコ算数で考える力を磨いていきたいと感じながら読了。
読了日:07月23日 著者:出口 治明

絶対悲観主義 (講談社+α新書)絶対悲観主義 (講談社+α新書)感想
楽観主義者から絶対悲観主義者に転向しようと思わせる楠木先生らしい軽妙な語り口、安定の面白さ。こんな愉快な初老のGな世界に向かって自分も生きていきたい。
読了日:07月29日 著者:楠木 建

海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること感想
こうして志を持って基礎研究の道を歩む方がいるからこそ、世界は少しずつ明らかになっていくのだと改めて感じました。怪獣ならぬ海獣の世界、奥深い入り口を覗かせて頂きました。
読了日:07月30日 著者:田島 木綿子

考える力 新しい自分を作る考える力 新しい自分を作る感想
賢者の思考の癖を俯瞰する感じのダイジェスト的な一冊。知識は有用だが、過多になるとかえって面白くない。過多にはならないだろうから安心したが、ちゃんと頭を使って考えて生きたいとあらためて感じた。
読了日:07月30日 著者:外山 滋比古

この1冊、ここまで読むか! 超深掘り読書のススメ (単行本)この1冊、ここまで読むか! 超深掘り読書のススメ (単行本)感想
書評対談をまとめたという変わった一冊。追っかけしている楠木さん、成毛さん、出口さんが含まれていたので。書評本って、1冊読み終わると、また数冊次に読みたい積読本が増えるというマジック。(書評の正しい効果)
読了日:07月31日 著者:鹿島 茂,出口 治明,成毛 眞,楠木 建,内田 樹,磯田 道史,高橋 源一郎

おれは一万石 (双葉文庫)おれは一万石 (双葉文庫)感想
ギリギリ大名を名乗れる一万石の親戚筋の他家に婿入りする爽やか次男坊おぼっちゃま(尾張徳川の血筋)。これより一石でも減れば旗本となる(それでも大身旗本ですけど)緊張感持って江戸の武家の世界で成り上がってやろう?という物語の設定が秀逸。
読了日:07月31日 著者:千野 隆司

100年人生 七転び八転び ―「知的試行錯誤」のすすめ100年人生 七転び八転び ―「知的試行錯誤」のすすめ感想
知の巨匠が95歳で綴った昔語り。2020年、96歳で亡くなられた訳ですが、90代となっても、これだけ思考して、書けるというのは長年にわたる鍛錬の賜物か。
読了日:07月31日 著者:外山 滋比古

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さて、2022年もわずか5ヶ月を残すばかり。8月は・・読書の夏、目指します。(答え合わせは1ヶ月後!)

■ 12冊(2022年7月)
■ 88冊(2022年)
■ 2,799冊(30〜47歳)

2022年6月の読書ログ

2022年6月の読書ログ。

6月は、5月のようにゲーム起因ではなく、連続気味な飲み会に帰路の読書時間を完全に持っていかれた気がします。断捨離観点で、足元の積読山を少しずつ崩し始めることも開始しましたが、まだまだ道半ば。

あ、NewsPicksのオリジナル記事を総浚いするようになってからビジネス書はこれまで以上に読む量が減った気がします。ま、それはそれで情報源の整理ということで良いかも。

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6月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:1992
ナイス数:88

浅草キッド (講談社文庫)浅草キッド (講談社文庫)感想
ビートたけし誕生までの前日譚。昭和の浅草の息遣い、混沌とした演芸の黎明期、そして深見千三郎との師弟関係。コメディアンとは繊細な心をもって、あれだけ大胆に自分を世に表現しているのか、と感じ入りました。夢を追うたけし青年に、君はいずれ巨匠と呼ばれるんだよ、、と伝えても、へっ何言ってんだい!みたいな感じなんだろうなと妄想。
読了日:06月24日 著者:ビートたけし

とにかくうちに帰ります (新潮文庫)とにかくうちに帰ります (新潮文庫)感想
すごく日常の中でのちょっとした非日常だったり、普通に暮らす人達のなんともいえない人生の機微を感じさせる短編集。フィギアスケーターの話はやたらとツボにハマりました。
読了日:06月21日 著者:津村 記久子

誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義感想
なんとなく分かったような気にもさせるが、胸に手を当てて考えるとやはり分かってないなと感じている、自分というちっぽけな現存在。
読了日:06月17日 著者:筒井康隆

「自分らしく生きがいのある生活」は低リスク・超安定のワンルーム投資で実現する!「自分らしく生きがいのある生活」は低リスク・超安定のワンルーム投資で実現する!感想
振り返ってみれば、5,000万円というまとまった元手を持って、2008年という良い時期に一気に8戸、さらに追加で3戸(入れ替え含む)という大胆な投資実行をおこなったからこそ著者の方は成果を上げた訳で、今から再現性があるかといえば疑わしい。なんとなく元手もなしにワンルーム投資しても結果は出ないでしょう。
読了日:06月15日 著者:飯田 勝啓

ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)感想
鉄鋼と海苔の養殖しかなかった街に幻想の王国を作り出して、二重に魔法をかけているというくだりには痺れました。今月、半年ぶりに現場で魔法を感じてきます!
読了日:06月11日 著者:松岡 圭祐

涼宮ハルヒの溜息 (角川文庫)涼宮ハルヒの溜息 (角川文庫)感想
なんとなくのんびり牧歌的に日常(よく考えると非日常)が流れるのが嵐の前の静けさ的な。仕事に疲れた帰路で脳を空っぽにして読了。
読了日:06月07日 著者:谷川 流

ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)感想
お仕事小説。お仕事の舞台がとっても有名なので、最後まで興味深く読み込めます。(真偽は!?フィクション部分もありそうですが)何事にも舞台裏があり、自分達も人生のオンステージでキャストを演じているのかな〜とか考えたり。
読了日:06月02日 著者:松岡 圭祐

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)感想
これまで小説もアニメも機会がなかったので、図書館で見かけて今頃ですが初読み。これは・・・破天荒に面白い。
読了日:06月02日 著者:谷川 流

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7月こそは少し冊数を意識出来ればと思います。年200冊を目指すのであれば、この夏で少しペースを上げていかないと。これで半年が過ぎましたが24冊もビハインドですので。

■ 8冊(2022年6月)
■ 76冊(2022年)
■ 2,787冊(30〜47歳)

2022年5月の読書ログ

2022年5月の読書ログ。

5月も前月に続いて帰宅後の余暇時間の一部をゲームに持っていかれました(かれこれ3ヶ月連続)。断捨離観点で、足元の積読山を少しずつ崩し始めることにしました。

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5月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2926
ナイス数:110

7月24日通り (新潮文庫)7月24日通り (新潮文庫)感想
地味で平凡なOLが主人公の恋愛小説・・でいいのかな。10個の性格に当てはまる人も沢山いそうですし、最後の選択も意外と・・あるかも(そして人は学んでいく・・のか)。
読了日:05月31日 著者:吉田 修一

意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語感想
幾つか、クスッと感じる話が織り込まれた超ショートショート。皆まで書かずに、寓意や行間を読み取らせる訓練になるかも、とも。
読了日:05月28日 著者:氏田 雄介

探花―隠蔽捜査9―探花―隠蔽捜査9―感想
久しぶりの竜崎さん。神奈川県警刑事部長となっても、自身の原理原則に従い責任を果たす姿はぶれません。初回登場時に比べると変人ながら人間味も増しているような。ただの官僚ではない真の警察官僚の活躍、今後も楽しみです。
読了日:05月27日 著者:今野 敏

試験に出る哲学―「センター試験」で西洋思想に入門する (NHK出版新書 563)試験に出る哲学―「センター試験」で西洋思想に入門する (NHK出版新書 563)感想
哲学を少しばかりかじってみたいと思い、入門書に手を伸ばしてみました。よく出てくる古代ギリシャや中世よりも、近代批判の中の実存主義の方達が面白い気がするので、少しエリアを狭めて入門書を漁ってみます。
読了日:05月26日 著者:斎藤 哲也

個人事業主と法人を上手に活かした効率経営個人事業主と法人を上手に活かした効率経営感想
どんなに遅くともあと12年したら起業する予定なので、たまには頭の体操です。
読了日:05月22日 著者:ルー大谷

狼は眠らない 04狼は眠らない 04感想
ツボルト迷宮の攻略を進める中での本作のテーマは鑑定ですかね。これまでも回復魔法や薬師と、一味違う世界観の掘り下げが続いて興味深い限り。恩寵品の剣がこれでもかと出てきます。続く5巻、6巻はkindleでしか出版されていないようなので、電子版を購入です。
読了日:05月21日 著者:支援BIS

発注いただきました!発注いただきました!感想
プロの筆力をこれでもかと見せつけられた感じの一冊。さすがの朝井リョウさんです。こうしたテーマ設定や条件に対するアウトプットがこんな感じなんだーと作家という創作活動の舞台裏をチラ見させて頂いた感じです。そして新作短編もしっかり入っていて、お得!
読了日:05月20日 著者:朝井 リョウ

晴れるまで踊ろう晴れるまで踊ろう感想
妻子が絶賛はまっているSKY-HIことBMSGの日髙社長のエッセイ。とても魅力的な、アーティストでありクリエイターでありビジネスパーソン。言葉を大事にするラッパーらしく、メッセージのあちこちに味がありました。これからの更なる活躍が楽しみです。
読了日:05月16日 著者:SKY-HI

中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義感想
インド独立の立役者の二人のボース氏。新宿中村屋の名物インドカリーにこんな歴史があったとは、知らずに食べてました。。大東亜戦争にまつわる歴史を色々な角度でじっくりと学んでみたいとの思いが深まる良書です。とりあえずカリー食べながら作戦立てようかと。
読了日:05月10日 著者:中島 岳志

真壁家の相続真壁家の相続感想
なかなか共感できる登場人物がいないなぁ・・とモヤモヤしたまま読み進めてきたけど、ラストのこっそりびっくりな展開にスカッとした気持ちに。母は強し。我が家の相続は・・揉める要素はないはずだけど、どうでしょうか。
読了日:05月06日 著者:朱野 帰子

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図書館本は館員さんのお勧めコーナーを引き続いて開拓中。6月は少し読破数も意識したいと思います。年200冊を目指すのであれば、半年で100冊ペースなので少し巻いておきたい。

■ 10冊(2022年5月)
■ 68冊(2022年)
■ 2,779冊(30〜47歳)

2022年4月の読書ログ

2022年4月の読書ログ。

4月は前月に続いて帰宅後の余暇時間の多くをゲームに持っていかれました。ウィズコロナで飲酒頻度が上がったことも帰路での読書が進まない原因な気がします。

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4月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3458
ナイス数:91

THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す (単行本)THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す (単行本)感想
再考することの価値を、まさに再考する。周囲の人からより多くを学び、後悔のない人生を歩むための最高の近道。知的に謙虚でいることの難しさ、特に自分の出した答えや直感(実は思い込み)を再考することの難しさを実感しました。読み応え抜群の良書です!
読了日:04月30日 著者:アダム・グラント

旅のラゴス (新潮文庫)旅のラゴス (新潮文庫)感想
今頃ですが初めて手に取った筒井康隆さん。穏やかなSF的世界観の中で、知識を求めた男の生涯を描いた作品。よく読むと奴隷になったり王に上り詰めたりとかなり波瀾万丈ですが、生涯をかけた旅の中で探究心を大事にしたラゴスの生き様が気になります。他作品への好奇心がムクムクと。
読了日:04月28日 著者:筒井 康隆

跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること (角川文庫)跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること (角川文庫)感想
他者と会話が成立しないほどの自閉症を抱えた著者が綴る知性と感受性に溢れた文章。ご自身の行動を意思でコントロールが出来ないことを表して、壊れたロボットを操縦している感覚・・とは。目に見える世界だけが正しいわけではない事実に心を打たれました。思った通りに行動できない人、会話ができないで苦しんでいる人は想像以上にたくさんいるのかもしれない。
読了日:04月27日 著者:東田 直樹

独学脳独学脳感想
キャッチーなタイトルだけで手に取りましたが、どこかで聞いた話を再編しただけの凡庸な内容。独学大全あたりとの内容格差が激しい。
読了日:04月26日 著者:坂本翔

わたし、定時で帰ります。 (新潮文庫)わたし、定時で帰ります。 (新潮文庫)感想
ドラマ化を観たことがある気がする・・お仕事小説。定時で皆を返してあげたい。返せる職場にしたい。。。(そして自分も帰りたい)
読了日:04月24日 著者:朱野 帰子

空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫)空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫)感想
冷静に自己を見つめる冒険家の記録。もう少し早く、まだ沢山の未開の地が残っている時代に生まれていたら、もっとびっくりするような冒険を繰り広げられたのではないだろうか・・と、違う角度でもワクワクします。
読了日:04月22日 著者:角幡 唯介

アオハル・ポイント (メディアワークス文庫)アオハル・ポイント (メディアワークス文庫)感想
ポイントという表現やアイディアがイマドキなんでしょうが、青春の悩みの本質としては普遍的なテーマ。ただ、誰にも共感できない自分は若くないということなのか、なんなのか。
読了日:04月20日 著者:佐野 徹夜

孫物語 (集英社文庫)孫物語 (集英社文庫)感想
久しぶりのシーナ本。岳物語を頭に浮かべながら椎名家が紡ぐ家族の歴史を噛み締めます。怪しい探検隊に憧れていた中高生の自分も思いっきり中年。孫をこの手に抱く日がいつか来るかは分かりませんが、そんなことも楽しみにして。
読了日:04月15日 著者:椎名 誠

ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)感想
このような一人旅はしたことがないけど、インドにも縁がなくて行ったことがないけど、なんならバタフライもできないけど、色々と惹かれます。引く人も多いかもしれません。そんな、旅人たかのさんの初著作。
読了日:04月13日 著者:たかの てるこ

箱庭図書館 (集英社文庫)箱庭図書館 (集英社文庫)感想
殆ど読んだことがない乙一さん。読者のボツ原稿をプロが仕上げたらという短編集だとか。ジャンルばらばらながら絶妙につながり合う世界観、上手い。ホワイト・ステップが一番好きでした。何冊か手を伸ばしてみたいと思います。
読了日:04月12日 著者:乙一

狼は眠らない 03狼は眠らない 03感想
今回は迷宮探索と薬聖来訪。この手の異世界ものは数多あれど、これだけ著者の方が興味を持った分野を深く掘り下げるマニアックな描き方がツボにハマります。
読了日:04月10日 著者:支援BIS

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先月に続いて図書館員さんのお勧めコーナーで開拓中です。長らく追っかけしている方々の新刊も読まなくちゃですし、拡散と集中に忙しい。5月、6月は少し読書量を増やしていきたいところ。

■ 11冊(2022年4月)
■ 58冊(2022年)
■ 2,769冊(30〜47歳)

2022年3月の読書ログ

2022年3月の読書ログ。

3月は少しゲームをやり過ぎたので読書量は控え目。

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3月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3773
ナイス数:48

陽だまりの彼女 (新潮文庫)陽だまりの彼女 (新潮文庫)感想
全く予備知識ゼロで読み始め、読み終えたので・・・ラストスパートで、おぃおぃおぃ・・・と、どこに向かうか分からないままにラストまで持っていかれました。これは・・・ハッピーエンド、なのかなぁ、、この点は腑におちず。
読了日:03月30日 著者:越谷 オサム

おしまいのデート (集英社文庫)おしまいのデート (集英社文庫)感想
デートという単語にドキドキしたのはいつの頃かと思い返しつつ・・どれもしみじみと響く短編集。特にファーストラブは意外性もあって心に残りました。ランクアップ丼は泣ける。
読了日:03月29日 著者:瀬尾 まいこ

あつあつを召し上がれ (新潮文庫)あつあつを召し上がれ (新潮文庫)感想
予定調和では終わらない、方向性も様々に振れ幅のある短編集。大好きな食にまつわる・・というだけで一つフックがかかっているので読み終えましたが、好きかと言われると正直よく分からないテイスト。
読了日:03月28日 著者:小川 糸

何のための「教養」か (ちくまプリマー新書)何のための「教養」か (ちくまプリマー新書)感想
こうした答えの簡単に出ない問いに対してあれこれ考えを巡らす時間も無駄なようでいて大切。思慮深さというものがそこらに落ちている訳ではないので。
読了日:03月27日 著者:桑子 敏雄

狼は眠らない 02狼は眠らない 02感想
支援BISさん追っかけ読み継続。当たり前に存在してきた、回復魔法とポーション、薬草について、ここまで考察の妄想を深められるのって単純に凄いと思う。
読了日:03月25日 著者:支援BIS

スタースター感想
さすがは朝井リョウさん。毎度、丁寧な心理描写を通じて世相を客観的に俯瞰的に切り取って見せてくれる。感覚的に捉えていた理解を言語化してくれるのが心地よく、また刺激になる。自分ならどう言葉に出来るのか、とっかかりとしたい。読了日:03月23日 著者:朝井 リョウ

ロスト・シンボル (下) (角川文庫)ロスト・シンボル (下) (角川文庫)感想
マラークという強大な悪がなぜ生まれたのか・・その動機には腹落ちしなかったものの、ミステリーとしてはすっかりやられた感じです。アメリカ建国の首都にこのような秘密が隠されているのか、歴史や聖書への興味も溢れてくる良作。知は力。読了日:03月20日 著者:ダン・ブラウン

ロスト・シンボル (中) (角川文庫)ロスト・シンボル (中) (角川文庫)感想
毎度ながら物語が進むと共にページをめくる手が速くなるのがダン・ブラウンの世界。それにしても背景にあるフリーメイソンへの秘められた世界への興味が募る。
読了日:03月19日 著者:ダン・ブラウン

ロスト・シンボル (上) (角川文庫)ロスト・シンボル (上) (角川文庫)感想
ロバート・ラングドン教授が活躍するシリーズ3作目。フリーメイソンの秘宝の存在を教授自身が否定し続けながら中巻へ。まだまだ謎に溢れたまま!
読了日:03月18日 著者:ダン・ブラウン

蒼穹の昴(1) (講談社文庫)蒼穹の昴(1) (講談社文庫)感想
20年ぶりに再読開始。最新作を手に取る前に最初から読み返したくなったので。それにしても科挙という化け物のような官吏登用の制度には痺れる。現代の私達もその影響を何かしら受けているかと思うと他人事ではない。
読了日:03月16日 著者:浅田 次郎

偶然の科学偶然の科学感想
人は世界を見たいように見ている。自分や世間の常識を疑い、過去に意味づけを勝手にしていないかと問うて生きよう。どうせ偶然と開き直ることが出来れば、きっと人生はより楽しくなる気がする。
読了日:03月13日 著者:ダンカン・ワッツ

純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて感想
あ、ガンジス河でバタフライの人だ・・と思って手に取りました。旅に出て自分の当たり前をぶち壊す経験、最近出来ていません。たかのさんの旅エッセイ、生きるパワーに溢れていて、コロナを理由に籠らずに世界をあちこち見に行きたいと思わせる効果ありそうなんで他にも読んでみよう。
読了日:03月05日 著者:たかのてるこ

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今月ラストに、特定著者の追っかけ読み以外での、お試し読みを何冊か織り交ぜてみました。図書館員さんのお勧めコーナーというところで。

■ 12冊(2022年3月)
■ 47冊(2022年)
■ 2,758冊(30〜47歳)

2022年2月の読書ログ

2022年2月の読書ログ。

今月は・・所謂ラノベ三昧な月でした。きっかけは1月に出会った支援BISさん著作の追っかけ読みから。(→辺境の老騎士が素敵)ラストだけビジネス書で締めて、3月に繋ぎます。

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2月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:5,576
ナイス数:116

経営戦略全史 (ディスカヴァー・レボリューションズ)経営戦略全史 (ディスカヴァー・レボリューションズ)感想
じっくりと精読。約100年にわたる経営戦略の歴史がストーリーを持って俯瞰できる良い入門書。これまでバラバラと頭に飛び込んできていたポジショニング派とケイパビリティ派のコンセプトやその抗争、つい10年ぐらい前までのイノベーションや個別論の動きがとてもスッキリと頭に入ってきました。自分達の現在位置を正しく理解したい。
読了日:02月27日 著者:三谷 宏治

転生したらスライムだった件 2 (GCノベルズ)転生したらスライムだった件 2 (GCノベルズ)感想
続々と仲間が増えていくのは爽快。自らのスキル解析がやたらと説明的でマニアックなところも面白い。
読了日:02月23日 著者:伏瀬

転生したらスライムだった件1 (GCノベルズ)転生したらスライムだった件1 (GCノベルズ)感想
漫画とアニメをチラチラ見てから今頃ですが。しばらくはあらすじも分かっているのでズンズンと読み進めます。
読了日:02月21日 著者:伏瀬

辺境の老騎士 V バルド・ローエンと始祖王の遺産辺境の老騎士 V バルド・ローエンと始祖王の遺産感想
出会いと別れを繰り返し紡がれてきた辺境の老騎士の冒険譚もここに大団円。一緒に楽しんで旅をさせて頂きました、感謝。
読了日:02月18日 著者:支援BIS

凍れる森 (講談社文庫)凍れる森 (講談社文庫)感想
寒い山岳での森林西部劇第二作。組織や役所のエゴが横行する中で筋を通そうとする姿は確かに好きな警察小説に通じるところがあるかも。今回は悲しい結末が家族を包むが、この先がどう続くのかは気になる。ネイトも気になる。
読了日:02月17日 著者:シ-・J・ボックス

辺境の老騎士 IV バルド・ローエンと不死の将軍辺境の老騎士 IV バルド・ローエンと不死の将軍感想
人民の騎士バルド・ローエンの冒険譚は続く。それにしても物欲将軍という凄いボスキャラを用意したものだ。七人とか十二人とかの精鋭で寄ってたかって討ち取ろうとするのは、もはや騎士道もへったくれもないと思うが、それでも良いのだと思わせるのは筆力の賜物か。
読了日:02月16日 著者:支援BIS

辺境の老騎士 III バルド・ローエンと王国の太子辺境の老騎士 III バルド・ローエンと王国の太子感想
もうあてなき旅を続ける人民の騎士の姿はそこにない。それどころか歌の騎士という新たな称号まで。バルド軍団達の活躍の舞台は広がるばかり。辺境競武会の締めの歌部門が妙に説得力があるなと思ったら、著者の支援BISさんが音大卒と気づいて妙に納得。
読了日:02月13日 著者:支援BIS

辺境の老騎士 II 新生の森辺境の老騎士 II 新生の森感想
隠居して気ままに辺境を巡り食を楽しむはずの老騎士の死出の旅が、次第に中央諸国までを巻き込んでの冒険譚に向かっていく様がワクワクする第二作。カーズが新たな生を与えられた様に痺れた。
読了日:02月12日 著者:支援BIS

狼は眠らない 01狼は眠らない 01感想
異世界ものだが、異世界から異世界に移る(落ちる)のは初めて。著者追っかけでの三作品目。この寡黙でストイックな主人公の強さには痺れる。徐々に人間らしさを出してきそうな次巻以降が楽しみ。
読了日:02月11日 著者:支援BIS

辺境の老騎士 1辺境の老騎士 1感想
ざっくり言えば、老騎士のグルメ旅・・でいいのだろうか。小柄な老剣客とかではなく、大柄で尋常ではない膂力を持つ老騎士というのが何とも新鮮で良い。魔獣や古代からの魔剣が登場する世界で次にどんな出来事が人民の騎士を待ち受けるのか。次巻が楽しみ。
読了日:02月10日 著者:支援BIS

コロナと潜水服コロナと潜水服感想
奥田節が染み渡る短編集。普段の作風からは意外にも、本作は霊魂、幽霊的な存在がものがたりの共通点。が、どれも全く怖くない。パンダに乗って、なんて、なんだか爽やかに涙が浮かんできます。
読了日:02月09日 著者:奥田 英朗

オリジン 下 (角川文庫)オリジン 下 (角川文庫)感想
怒涛の上中下巻一気読みとなるのもやむなしな良作。AIのシンギュラリティと、ホモデウスが占う人類とテクノロジーが交雑する未来観なども相まって、我々がこれから向かう先を色々と考える時間ともなりました。ラングドン教授と同じく自分も急速に彼に惹かれていった訳ですが、途中からやはりお前か・・とも。パターンとコードの違い、面白いですね。
読了日:02月06日 著者:ダン・ブラウン

オリジン 中 (角川文庫)オリジン 中 (角川文庫)感想
ダン・ブラウン氏の頭の中はどうなっているのだろう・・と小説の中身とは関係ない感想ながら毎度思ってしまう。人工知能のウィンストンが素敵すぎる。いや、もちろん、相変わらず教授も。手が止まらず次巻へ。
読了日:02月05日 著者:ダン・ブラウン

オリジン 上 (角川文庫)オリジン 上 (角川文庫)感想
何気なく手にとった図書館員おすすめ本がロバート・ラングドン教授シリーズの第五作目。そうだった・・・天使と悪魔、ダヴィンチ・コードに驚嘆した10数年前の記憶が蘇る。。(第三作の日本語訳を待つうちに・・忘れてましたよ)相変わらず凄いよ、教授!!と思いながら次へ。。。
読了日:02月04日 著者:ダン・ブラウン

迷宮の王 3 神と獣と人と 電子書籍特典付き (レジェンドノベルス)迷宮の王 3 神と獣と人と 電子書籍特典付き (レジェンドノベルス)感想
最終巻となる3巻目。ミノさんが願っていた連携を犬っころと経験し、最後は犬っころではなく勇者との総決算となる一騎討ち。そしてミノさんは神霊に。。。しっかり物語を回収していくところを大いに楽しませて頂きました。他作品も追っかけさせてもらいます。
読了日:02月03日 著者:支援BIS

迷宮の王 2 勇者誕生 電子書籍特典付き (レジェンドノベルス)迷宮の王 2 勇者誕生 電子書籍特典付き (レジェンドノベルス)感想
2巻目は若き勇者の成長譚、相変わらずテンポが良い、良すぎるぐらい。あのミノさんとどのように邂逅するのか・・・と期待させる展開が良い。またソロからパーティーになっていく流れも楽しい。次巻へすかさず手が伸びます。。
読了日:02月03日 著者:支援BIS

ホテルローヤルホテルローヤル感想
じめじめと暗いテイストで短編が続きながら、読後には釧路湿原を見下ろすホテルローヤルがなんだか脳裏に浮かぶ。人が生きることってそういうことかなと妙に納得してしまうのも、道産子として情景が浮かぶからだろうか。
読了日:02月01日 著者:桜木 紫乃
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思わず5作目を読んでしまったダン・ブラウン氏のラングドン教授シリーズは未読の3作目、4作目を読まないと。C .J.ボックス氏の森林西部劇シリーズも気になるので追いかけます。

2022年は図書館フル活用で小説は読んで、ビジネス書はブックカフェで試し読みして気に入った本だけ買っていく作戦です。(→図書館利用習慣2022

■ 17冊(2022年2月)
■ 35冊(2022年)
■ 2,746冊(30〜47歳)