「一万冊プロジェクト」カテゴリーアーカイブ

2023年7月の読書ログ

2023年7月の読書ログ。

濫読しないと決めたものの、ちょっと読む量が少ないとストレスを感じるのは自己調教の証。(→濫読しない読書戦略2023

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7月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3291
ナイス数:113

同志少女よ、敵を撃て同志少女よ、敵を撃て感想
とても読み応えがあり、重かった。ページをめくる手が少しも早くならなかったのは、現在進行形でロシアのウクライナ侵攻という事態が進んでいるからだと思った。フィクションでいて、限りなくノンフィクション。狙撃兵や、兵種による性格の違いというものをこれまで深く考えてみたことがなかったので興味深い掘り下げが沢山あった。
読了日:07月10日 著者:逢坂 冬馬

冒険の書 AI時代のアンラーニング冒険の書 AI時代のアンラーニング感想
教育というものについて自ら問いを立てて掘り下げる過程を冒険になぞらえた良書。子供に語りかけているようで、内容は簡単ではない。能力や才能には実態はない、というくだりにはハッとさせられた。ムダや余白を受け入れ、世界に感謝の気持ちを持てるよう、十分に自分も学びほぐしながら生きていきたい。
読了日:07月11日 著者:孫 泰蔵

人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」感想
大きな目新しさはないが、色々良いヒントが上手に編集されている。平日の帰宅後に2度目の1日を始めるほどの日々は遅れていないが、それこそ気の持ちよう、習慣の積み上げの違いで人生は変えられるような気持ちになれる。
読了日:07月12日 著者:リュ・ハンビン

涙を食べて生きた日々 摂食障害――体重28.4kgからの生還涙を食べて生きた日々 摂食障害――体重28.4kgからの生還感想
摂食障害の方が著したノンフィクション。自分にとっての「食べる」ということと、何て違う世界があるのか、苦しさを感じている人もいるのか、と考えさせられた。
読了日:07月13日 著者:道木 美晴

コンビニ人間 (文春文庫)コンビニ人間 (文春文庫)感想
普通って何だろうと考えさせられる。コンビニ人間のように生きることを選んでいる人は自分が思っているよりもずっと多いかも知れず、自分も場面場面では異物とならないようにそうした選択を取っているのかもしれないと考える機会となった。
読了日:07月15日 著者:村田 沙耶香

シンプルで合理的な人生設計シンプルで合理的な人生設計感想
相変わらず炸裂する橘節の嵐。あちこち頷ける主張が続きはするが、果たして自分はそんなに合理的に生きたいのかとの疑問も覚える。満足を最大化するのではなく、後悔を最小にする生き方はアリだと思う。
読了日:07月16日 著者:橘玲

超ミニマル主義超ミニマル主義感想
モノを減らすだけじゃなく、重量そのものを減らすという視点は面白いと感じました。早速、通勤カバンの不要物を厳選したり、財布を軽くするアクションを取ってみました。NYに移住して華々しくノマド宣言されたその後の様子も伺えて嬉しく読了。
読了日:07月18日 著者:四角 大輔

投資脳 一生お金に困らない頭を手に入れる方法投資脳 一生お金に困らない頭を手に入れる方法感想
書名だけで手に取らせようという感じのスカスカの一冊。この本を平積みする理由を本屋に問いたい。。脳科学者&MBAというご経歴ですが、この著書で何が言いたかったのかは不明。
読了日:07月18日 著者:上岡 正明

1日1分 蓄財王・本多静六の金言 ―価値ある人生をつくる生き方1日1分 蓄財王・本多静六の金言 ―価値ある人生をつくる生き方感想
尊敬する本多静六先生の金言の数々を井上裕之さんがどう受け取ったのかと感じるスタイル。本多先生の著作で手に入るものは全て読んでしまったので、こうして間接的に楽しむのも面白いなと。四分の一天引き貯金に15年前に出会えたのは自分にとってラッキーなことでした。
読了日:07月20日 著者:井上裕之

あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 名言セラピーあした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 名言セラピー感想
分かっているつもりで分かっていないからこそ、繰り返し自分にも突きつけなくてはいけない、自分はいつか、あるいは今にも死ぬかもしれないという事実。
読了日:07月21日 著者:ひすいこたろう

20歳の自分に教えたいお金のきほん (SB新書)20歳の自分に教えたいお金のきほん (SB新書)感想
知っていること、分かっていることばかりだけど、こうして簡潔に誰かに説明できるか、尚且つ興味を引き出せるか、というところに大きな差があるんだなと感じる。流石の池上先生。
読了日:07月22日 著者:池上彰+「池上彰のニュースそうだったのか!!」スタッフ

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7月の濫読は、やはり同志少女・・がズズンと心に残りました。ウクライナに侵攻しているロシアが現在進行形ですし。戦争は色々といかん。

■ 11冊(2023年6月)
■ 78冊(2023年)
■ 2,989冊(30〜48歳)

2023年6月の読書ログ

2023年6月の読書ログ。

ノルマ感は持たず、通勤時中の自然体の読書スタイルだとどのぐらい読めるかを検証中です。(→濫読しない読書戦略2023

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6月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2031
ナイス数:71

江副浩正江副浩正感想
リクルートを創業した稀代の起業家、江副浩正氏の波瀾万丈な生涯を丁寧に追って描いた一冊。時代を創り、時代に飲まれた、のかなとも感じた。これだけの実績を上げた方でも人生の終盤戦で勝利を収めるのは難しいものかとも思う。社交ダンスを得意にされ、また楽しまれていたとは知らなかった。やはり骨太なノンフィクションは良い。
読了日:06月01日 著者:馬場 マコト,土屋 洋

キーエンス解剖 最強企業のメカニズムキーエンス解剖 最強企業のメカニズム感想
当たり前のことを徹底的にやり切る文化、というのは見習いたい。付加価値の創造を再現性を持って取り組み続けているというのが凄い。そりゃ、墓も立つ。
読了日:06月02日 著者:西岡 杏

付加価値のつくりかた付加価値のつくりかた感想
キーエンス研究の続きで読了。付加価値とは何なのかと改めて考察するきっかけにするだけでも、一読の価値ありと感じました。
読了日:06月03日 著者:田尻 望

ビジネス教養 行動経済学 (サクッとわかるビジネス教養)ビジネス教養 行動経済学 (サクッとわかるビジネス教養)感想
サクッと読める入門書。行動経済学、マーケティングの手法としてもはや一般的になっていると思いました。昔の経済学のモデルのように、人間、合理的な行動なんて全然取りませんからね。
読了日:06月04日 著者:

死にがいを求めて生きているの (中公文庫 あ 92-2)死にがいを求めて生きているの (中公文庫 あ 92-2)感想
求めているのは、生きがいなのか、死にがいなのか、考えさせられました。さすが、やりますね、朝井リョウ先生。お腹の弱い話が続くエッセイを読んでしまったばかりだったので、小説家としての実力を改めて見せられた気がします。読後感もスッキリはしないけど、何かザワッとさせるのは、心が動くからか。
読了日:06月05日 著者:朝井 リョウ

流浪地球流浪地球感想
読書の贅沢を満喫。貪食者、流浪地球が好きといいつつ、どちらの話も味があって良かった。是非、創作を続けて欲しいけど、もうあまり書いてないのでしょうか。三体のような長編もまた読みたい。とにかく世界観のスケールが凄い。
読了日:06月06日 著者:劉 慈欣

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6月は飲んで帰る際に、飲みすぎて活字を車中で読めない日が多すぎて・・・濫読は進まず。月の前半はずっと厚い江副さん本をカバンに入れ歩いて読んでいた気がします。

■ 6冊(2023年6月)
■ 67冊(2023年)
■ 2,978冊(30〜48歳)

2023年5月の読書ログ

2023年5月の読書ログ。

ノルマ感は持たず、通勤時中の自然体の読書スタイルだとどのぐらい読めるものかを検証中です。(→濫読しない読書戦略2023

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5月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:4,530
ナイス数:56

自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング感想
リカレントやアンラーンからの学び直しとリスキリングは違うというのがよく分かった気がします。勿論、多少オーバーラップするグレー領域はありますが。自身のプライド、執着、ノスタルジーから自由になって、自分自身をリスキリングするスキルそのものを手に入れたいとの思いを深めました。
読了日:05月01日 著者:後藤 宗明

ワークマン式「しない経営」―― 4000億円の空白市場を切り拓いた秘密ワークマン式「しない経営」―― 4000億円の空白市場を切り拓いた秘密感想
しない経営、エクセル経営、自組織にも取り入れていきたいと興奮して読了。ワークマンが身近になかったので、噂には聞いてましたが、このワークマンプラスに至る変革を掴んでおりませんでした。早速、プラスの実店舗にも行ってみたい。
読了日:05月02日 著者:土屋 哲雄

無理なく貯めて賢く増やす パックン式 お金の育て方無理なく貯めて賢く増やす パックン式 お金の育て方感想
パックン、苦労していたんだなぁと、そちらの半生に注目して読みました。インデックスの投資信託をコツコツと、をベースに資産形成、というのは皆さんが繰り返す一つの最適解なんだと思います。大化けしはしないのでしょうが、それでいい。
読了日:05月03日 著者:パトリック・ハーラン

高学歴親という病 (講談社+α新書)高学歴親という病 (講談社+α新書)感想
親が高学歴かどうかに関わらず、どうやって子育てに向き合うかという話にも感じました。色々と口を挟みたくなる時はありますが、自分が何も言われなかったことを思い返してみて、子供達からアドバイスを求められるまでは放っておこうとの思いを深めました。(私は親にアドバイスなど求めなかったな・・と思いつつ)
読了日:05月04日 著者:成田 奈緒子

先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来感想
ChatGPTとのお付き合いは既に毎日の実践を通じて深めていくばかりですが、並行してChatGPTを体系的に理解したいとも思って読了。思えばGoogleの検索力にも個人差が大きかったので、Chat GPTについても同じだろうな・・と。
読了日:05月05日 著者:古川渉一,酒井麻里子

動画大全 「SNSの熱狂がビジネスの成果を生む」ショート動画時代のマーケティング100の鉄則動画大全 「SNSの熱狂がビジネスの成果を生む」ショート動画時代のマーケティング100の鉄則感想
良書。動画大全を本で読む時点で大いに矛盾を感じますが、やっぱり活字じゃないと頭に意味が入りづらいので助かります。Tiktokも真に活用していないので、ショート動画時代への移行の実感はまだ薄いですが、自分含め長い尺への動画への集中力が下がっていることを感じます。
読了日:05月06日 著者:明石ガクト

ノースライト (新潮文庫)ノースライト (新潮文庫)感想
覗いたことのない建築の世界、建築士の世界。そうした未体験の世界に一瞬浸れるのはやはり読書の醍醐味。丁寧な描写を積み重ねて世界観に引き込まれていくのは流石。結局、何も事件じゃなかった気がしますが、ミステリー調。次はやはり警察小説を。
読了日:05月07日 著者:横山 秀夫

審議官: 隠蔽捜査9.5審議官: 隠蔽捜査9.5感想
短編でも竜崎節の世界は痺れます。脇役陣が活き活きと動き出す仕掛け、良いですね。久しぶりに大崎署の面々に再会出来て満足。
読了日:05月08日 著者:今野 敏

すべて忘れてしまうから (新潮文庫)すべて忘れてしまうから (新潮文庫)感想
エモいかどうかは分からないけど、脱力感と優しさを感じるエッセイ集。確かに、僕らはすべて忘れてしまうかもしれない。
読了日:05月09日 著者:燃え殻

日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?感想
お仕事読書。一部の方への礼賛が過ぎるような気もしますが、確かに誰もコンテナ船がここまで稼ぐ市況が到来するとは夢にも思いませんでした。ピークは過ぎ、さて、ここから先は果たしてどうなるのでしょう。
読了日:05月10日 著者:幡野 武彦,松田 琢磨

ざんねんなインターネット 日本をダメにした「ネット炎上」10年史ざんねんなインターネット 日本をダメにした「ネット炎上」10年史感想
どんなネット炎上事案があったのかと簡単に振り返り。並べてみると、ほんとくだらない話が多い。
読了日:05月11日 著者:ひろゆき(西村博之)

時間を「うまく使う人」と「追われる人」の習慣時間を「うまく使う人」と「追われる人」の習慣感想
新味は特にないな・・・と読了して、参考文献リストを眺めたら、ほぼ全て既読本の山だったので、納得。
読了日:05月12日 著者:滝井 いづみ

そして誰もゆとらなくなったそして誰もゆとらなくなった感想
頭空っぽにして通勤の帰路に読むのに最適。お腹が弱いのにも、下には下がいると何故か勇気を与えてくれる一冊。エッセイもライフワークにして欲しいです。
読了日:05月13日 著者:朝井 リョウ

ゆるFIRE 億万長者になりたいわけじゃない私たちの投資生活ゆるFIRE 億万長者になりたいわけじゃない私たちの投資生活感想
節約も投資も無理しすぎないのがいいのだろうし、仕事から完全に引退するのも違う気がする。そんなことをツラツラと考えながら読了。実際は、意識低いわけでもなく、真っ当。
読了日:05月14日 著者:アラサーdeリタイア管理人 ちー

「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略 【 "マイキャリア" の整理に使える2つのワークシートDL特典付き】 <3つの要素棚卸し> & <重ね合わせ発見>「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略 【 “マイキャリア” の整理に使える2つのワークシートDL特典付き】 <3つの要素棚卸し> & <重ね合わせ発見>感想
既に50歳の壁に向かっている自分がドキドキしながら答え合わせ的に読んでみました。お金、つながり、健康、確かにね・・という内容ではありました。人生をより豊かにする種まきを一つずつ。
読了日:05月15日 著者:尾石晴(ワーママはる)

超したたか勉強術 (朝日新書)超したたか勉強術 (朝日新書)感想
久しぶりの佐藤優さん本。いつ読んでも、何を読んでも、知性というものは自分からまだまだ遙か遠くにあるものだなぁ・・と感じます。
読了日:05月16日 著者:佐藤 優
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引き続き、来月もブックカフェでのビジネス本漁りと、引越し前の断捨離として家の積読本を減らすこと、の二本立てでいきたいと思います。

■ 16冊(2023年5月)
■ 61冊(2023年)
■ 2,972冊(30〜48歳)

2023年4月の読書ログ

2023年4月の読書ログです。

今年は濫読量には固執しない方針ですが(→濫読しない読書戦略2023)、この2ヶ月はあまり読めていないので、GW休暇で少し読んでおきたいところ。

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4月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2,911
ナイス数:81

任侠浴場 (単行本)任侠浴場 (単行本)感想
安定のシリーズ展開に、水戸黄門ばりの安心感を感じてしまう。やはり立て直しに掃除は大事ということか。最近、道後温泉デビューしたので妙に共感してしまいました。銭湯、たまにはいいですよね。
読了日:04月01日 著者:今野 敏

あきらめません!あきらめません!感想
毎度の垣谷美雨さん。今回は夫に引きずられてのUターンからの市政進出というまさかの展開。しかし、人生百年時代、60歳からの人生の選択肢は確かに色々あるのかもしれない。しかし、地方の男尊女卑的な封建社会の強調ぶりはすごいものがあるが、そんな世界もまだ残っているのかもしれない・・と思わされるリアリティ。
読了日:04月02日 著者:垣谷 美雨

もっと簡単に暮らせもっと簡単に暮らせ感想
簡単に暮らせ、シンプルにいこう、という主張は嫌いじゃないですね。特別取り入れたいポイントはあまりなかったですが。平時のうちにフォーマルスーツ(喪服)は買っておこうという点は即採用させて頂きます。
読了日:04月03日 著者:ちゃくま

シンプル暮らしのお片づけシンプル暮らしのお片づけ感想
キッチンの様子や食器のテイストが気に入ったのでパラパラと流し読み。カゴを使うのやってみたい。
読了日:04月04日 著者:柳沢 小実

1週間でごっそり捨てる技術1週間でごっそり捨てる技術感想
断捨離がスピリチュアルな方向に行くのは腹落ちせず。モノの処分・整理は、とにかく始めることが大事、という点には同意します。
読了日:04月05日 著者:リタ・ポーレ

バカと無知 (新潮新書)バカと無知 (新潮新書)感想
バカの問題は、自分がバカであることに気がつかないとは強烈ですが、読めば読むほどに納得してしまいます。
読了日:04月06日 著者:橘 玲

日本酒外交 酒サムライ外交官、世界を行く (集英社新書)日本酒外交 酒サムライ外交官、世界を行く (集英社新書)感想
酒サムライに乾杯。こういう方が日本の外交活動を担ってきてくれたのかと思うと心強く感じます。
読了日:04月07日 著者:門司 健次郎

リスクは金なり (講談社文庫)リスクは金なり (講談社文庫)感想
黒木亮さんのエッセイ集を手に取るのは二冊目。大体と色々な人生の大事な場面を振り返らせてもらった気がします。次は、未読本をさらった後に、あらためて一連の作品の再読をかけたい気持ちになりました。
読了日:04月08日 著者:黒木 亮

シーソーモンスター (中公文庫 い 117-2)シーソーモンスター (中公文庫 い 117-2)感想
流石の伊坂ワールド。中編2本で十二分に満足しましたが、せっかくですので螺旋プロジェクトなる他の作家さんの作品も読んでみたいと思います。
読了日:04月09日 著者:伊坂 幸太郎

掃除屋 プロレス始末伝 (集英社文庫)掃除屋 プロレス始末伝 (集英社文庫)感想
プロレス小説。プロレス愛に溢れています。長らくプロレスを観る機会もないですが、最近はどんな感じなんでしょう。たまには観てみようか。
読了日:04月10日 著者:黒木 あるじ

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4月は、定番作家さんの追っかけ読みが半分、片付け系や、図書館で目に入った方の新規が残り、という感じです。5月、6月は家の積読本の山を崩す2ヶ月で参ります。(断捨離の一環で)

■ 10冊(2023年4月)
■ 45冊(2023年)
■ 2,956冊(30〜48歳)

2023年3月の読書ログ

2023年3月の読書ログ・・をあげるのを忘れていました。4月中のうちに駆け込みで更新しておきます。

今年は濫読量には固執しない方針ですが(→濫読しない読書戦略2023)、流石にちょっと少な過ぎ。3月から4月、会食が多過ぎて読書が進みません。。。

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3月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2048
ナイス数:75

クジラアタマの王様クジラアタマの王様感想
久しぶりの伊坂ワールド没入。コミックパートの意味がわからず、合点が入った際に一度最初から振り返り。2019年発刊なのに、ももろもろ完全にコロナな世界に突入の予言書になっているのが凄い。毎作品、一気読みしてしまいます。
読了日:03月01日 著者:伊坂 幸太郎

日本全国地魚定食紀行 ひとり密かに焼きアナゴ、キンメの煮付け、サクラエビのかき揚げ…日本全国地魚定食紀行 ひとり密かに焼きアナゴ、キンメの煮付け、サクラエビのかき揚げ…感想
地魚定食紀行というタイトルだけでそそられて唾が湧いてくる食いしん坊な自分。釣りはしないけど、地方の漁港をぶらっと巡るような旅をいずれしたいものです。
読了日:03月02日 著者:うぬまいちろう

任侠シネマ (単行本)任侠シネマ (単行本)感想
安定の任侠シリーズ作品。ほのぼのとした雰囲気ながら、時折チラリとみせるメンバーの荒んだ過去の記憶を匂わせるところなんかが、さすが。
読了日:03月03日 著者:今野 敏

財布は踊る財布は踊る感想
財布が巡り、様々な家計や投資などお金にまつわる物語が紡がれる。三千円の使い方が好きだった方にはハマる感じです。お金の話って、現実感ありすぎて、なかなか自分ごとで向き合えなかったりしますよね。
読了日:03月04日 著者:原田 ひ香

あえて選んだせまい家 (正しく暮らすシリーズ)あえて選んだせまい家 (正しく暮らすシリーズ)感想
少数精鋭の好きなものに囲まれる暮らし。憧れるけど、出来ておりません。少しでもこの境地に近づきたい、読んで終わりではなくて。
読了日:03月05日 著者:加藤 郷子

地球は食べ物 いきもの獲って食べてみた日記地球は食べ物 いきもの獲って食べてみた日記感想
ホモサピさんの動画は娘達が好きなので、たまに覗いておりましたが、こうして体系的に生い立ちから狩猟採集活動のあれこれを伺うと理解と愛着が深まります。ディスカバリーチャンネルよりずっと安全そうですし。地球に生きる生物として実は自然な姿なんでしょう。
読了日:03月06日 著者:ホモサピ

ジジイの片づけジジイの片づけ感想
シーナさんの本を通じて勝手に想像していた沢野さん像とは大分と違って、新鮮。時代も違うのかもしれないけど。かなり実践的なヒントに溢れている。
読了日:03月07日 著者:沢野 ひとし

Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」感想
もう少しで節目の50歳になるので、モノを捨てながら、自身のもろもろをアンラーン中です。順番としては、小さなアンラーンを繰り返しながら余白を作り、そこにストックの学びを入れていくように、かな、と本書を拝読して整理出来ました。為末さんの語り口、毎度好みです。
読了日:03月31日 著者:柳川 範之,為末 大

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先月に続いての雑食方向。半年以内に引っ越す必要が出てきたので、モノとの向き合い方を見つけ出せそうなインプットを増やしてます。なんたって、ここでモノをごっそり減らさないと、今後が色々とまずいので。

■ 8冊(2023年3月)
■ 35冊(2023年)
■ 2,946冊(30〜48歳)

2023年2月の読書ログ

2023年2月の読書ログ。

今年は濫読量には固執しない方針です(→濫読しない読書戦略2023)。2023年はネット記事や動画などもインプットソースとして幅広く。

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2月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3415
ナイス数:56

世界をこの目で世界をこの目で感想
過去に一連の著作を楽しく読ませて頂いた黒木亮さんのエッセイ集を初読み。道産子であること、箱根駅伝の選手であったことなど全く存じ上げず、邦銀から英国駐在、その後、証券会社からプロジェクト金融に転じられたキャリアだけ認識しており、あれだけの緻密な作品を綿密な取材で作り上げていく著者の舞台裏を覗かせて頂いた気分に。未読作品を見つけてコンプリートしないと。
読了日:02月01日 著者:黒木 亮

折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5036)折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5036)感想
現代中国SFアンソロジーと銘打たれた一冊。三体に感銘を受けて辿り着きました。結構な読み応えあり。
読了日:02月02日 著者:郝 景芳

爽年爽年感想
娼年を初めて読んだ時は何やら衝撃を受けたことをボンヤリと思い返しながらのシリーズ3作目。きっと世界は自分が思うよりも様々なんだろうなぁと想像しながら読了。
読了日:02月03日 著者:石田 衣良

東京てくてくすたこら散歩東京てくてくすたこら散歩感想
丁寧な暮らしぶりや瑞々しい感受性が漂ってくるところが魅力です。せっかく東京に暮らすのなら、あちこち散歩もしてみないとだなぁ、、とは思います。田舎より面白い店が沢山あるのは間違いない。
読了日:02月04日 著者:伊藤 まさこ

清く貧しく美しく清く貧しく美しく感想
非正規雇用と正社員、目に見えない壁、仕事や人生に求めるやりがい、みたいなものを軸に紡がれる物語。自分は堅志じゃないし、彼の選択にとやかく言う立場じゃないけど、こうして楽しめるのが小説の醍醐味。結局、女性の方が強くしたたかな気もします。
読了日:02月05日 著者:石田 衣良

イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメイタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ感想
イタリア人の著者による日本食絶賛本。D&Iに苦しんでいるように見える日本が、実は多様性に極めて寛容なのが食。世界には思ったより食に対して保守的な国が多い中では不思議なところ。
読了日:02月06日 著者:マッシミリアーノ・スガイ

スマホひとつで暮らしたいスマホひとつで暮らしたい感想
私はミニマリストではありませんが、出来ればモノも減らしたいし、マイルやポイントもしっかり活用はしたいと思うので、楽しく読めました。嗜好の合う二人暮らしなら実践出来そうだけど、子供達がいるとモノはとにかく増えますね。
読了日:02月07日 著者:飯島彩香

みんなのアンラーニング論 組織に縛られずに働く、生きる、学ぶみんなのアンラーニング論 組織に縛られずに働く、生きる、学ぶ感想
アンラーニング、学びほぐしとも言われる現代のキーワードへの理解を深めたくて。学習を手段化しない生き方、働き方への興味が湧いてきます。個人の主体性と、他者への協調性をどう自分の中で共存させていくか、という切り口も刺激となりました。単純なる二元論には逃げ込みたくないものです。
読了日:02月08日 著者:長岡 健

仕事のアンラーニング -働き方を学びほぐす-仕事のアンラーニング -働き方を学びほぐす-感想
アンラーニング、学びほぐしというキーワードに迫りたくて。「有効ではなくなった信念・ルーティンを変更し、新たにアップデートする」こと、当たり前といえば当たり前の話ですが、人はどうしても過去の成功にしがみつき、そこに真理があると信じたくなる、得意な型に逃げ込みたくなる・・と思えば、常に自らに問いかけ続けるものと確認しました。
読了日:02月09日 著者:松尾 睦

ドイツ流シンプル生活―最小限の手間とモノで、最高を手に入れるルール125ドイツ流シンプル生活―最小限の手間とモノで、最高を手に入れるルール125感想
コーヒーブレイクの軽い読み物で、沖さんを追っかけ読み。ドイツのordnungという秩序感覚、あったなぁ、、と懐かしく感じながら。
読了日:02月10日 著者:沖 幸子

生存者ゼロ (『このミス』大賞シリーズ)生存者ゼロ (『このミス』大賞シリーズ)感想
パンデミックかと思ったら・・違う、というのが今読むにはタイムリーな面白さでした。荒削りでもグイグイと引きずられる勢いが。こうしたB級パニック映画的な雰囲気は嫌いではありません。
読了日:02月11日 著者:安生 正

月の光 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)月の光 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)感想
現代中国SF作家達の短編作品を集めたアンソロジーというかお得パック第二弾。ここで好きな方を見つけて他の中長編を、と。ベスト選集ではないとある通りなのかもしれませんが、幾つも気になる作品がありました。
読了日:02月28日 著者:劉 慈欣

読書メーターのまとめ機能にて。

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先月に続いての石田衣良さんと、三体から始まった中国SF研究などを。あとは片付けやライフスタイル系のアイディアは引き続きパトロール中です。アンラーニングも気になるキーワードです。

■ 12冊(2023年2月)
■ 27冊(2023年)
■ 2,938冊(30〜48歳)

2023年1月の読書ログ

2023年1月の読書ログ。

今年は濫読しないと決めましたのでゆるゆると(→濫読しない読書戦略2023)。2022年は本に少々拘りましたが、2023年はインプットソースを紙に拘らず、ネット記事や動画など幅広く。

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1月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:3587
ナイス数:93

老神介護老神介護感想
上質なSF短編集を楽しむ至福。後に三体に通じるであろうアイディアが幾つか感じられて嬉しくなります。それにしても凄い才能を発電所で働くエンジニアだった劉さんが抱えていた訳で、埋もれずに世に出て来てくれて本当に有難い。
読了日:01月01日 著者:劉 慈欣

孟夏の太陽 (文春文庫)孟夏の太陽 (文春文庫)感想
古代中国の晋の重臣だった趙一族の興亡を描いた歴史物語。どうしても春秋戦国時代の情景がキングダム風に脳内で再生されるのが止められない問題。
読了日:01月02日 著者:宮城谷 昌光

もぐら (中公文庫)もぐら (中公文庫)感想
警察小説系かと思って手にしたら漫画的なバイオレンス&ハードボイルドものでした。素手の強さ的にはブラックエンジェルス的な。俺はよほどのことがない限り相手を殺さない・・と言いながら、ラストは殺しまくり。まぁ、敵も大概ですが。。
読了日:01月03日 著者:矢月 秀作

弘兼流 60歳からの楽々男メシ弘兼流 60歳からの楽々男メシ感想
40年以上の漫画家生活でアシスタントへの賄いメシを作ってきた実績。外食も自炊も楽しんできた弘兼先生の日々の様子が感じられます。大きな発見はありませんが、著作の長らくのファンとして拝読。
読了日:01月04日 著者:弘兼憲史

絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXV絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXV感想
久しぶりのIWGPとマコトとキング。時事ネタ系ルポ小説な感じです。マコトの一人称語りが相変わらず安心・安定。勧善懲悪的な水戸黄門的展開も悪くないです。
読了日:01月05日 著者:石田 衣良

獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXVI獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXVI感想
IWGPとマコトとキングの物語。流行りの時事を取り上げながら、主要なメンツは工業高校の頃からあまり変わらない。ゼロワンの存在感が増しているのも時代の流れか。
読了日:01月06日 著者:石田 衣良

炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII感想
IWGPとマコトとキングの物語。Gボーイズもコロナには勝てないのが少し寂しい。2020年〜2021年に初出で書かれたのなら止むを得ないか。炎上回のトウジには共感しない、出来ない。
読了日:01月07日 著者:石田 衣良

50過ぎたら、お金は賢く、心はぜいたく50過ぎたら、お金は賢く、心はぜいたく感想
沖幸子さん初読。7割ぐらい共感できるので、マイルールの確認点検に過去作も手を出してみたいと思います。計画性を持って、いい流れを生み出す、私も意識したい点です。
読了日:01月08日 著者:沖 幸子

ゼロから始める日本酒と肴ゼロから始める日本酒と肴感想
利き酒師活動の座学インプットとして。それにしても、出てくる酒蔵は8割がた既に出会ってはいるが、個々の味についてここまで具体的に語れる気はしない。結局は各人の好みの問題でもあるし。
読了日:01月09日 

ちびちび ごくごく お酒のはなしちびちび ごくごく お酒のはなし感想
伊藤まさこさんは初読み。酒飲みとしてあちこち共感します。とりあえず幾つかのレシピはこの週末に試そう。お酒を飲みはじめて30年ほどですが、こんな素敵なスタイルや境地には達していないよなぁ、と。
読了日:01月10日 著者:伊藤 まさこ

自衛隊式片づけ術 (生き残りたければ片づけろ!)自衛隊式片づけ術 (生き残りたければ片づけろ!)感想
有事、生き残りを想定した片付けという視点がちょっと面白い。兵站、ロジスティクスもよく考えると軍事用語。片付けが人よりも出来ていないのはまずい気がしてきた。
読了日:01月11日 著者:畠山大樹

どーでもミシュラン ホントに美味い北海道に出会う食うんちく (ベストセレクト)どーでもミシュラン ホントに美味い北海道に出会う食うんちく (ベストセレクト)感想
道産子の放送作家氏が、郷里の北海道の食材をあーでもないこーでもないと蘊蓄を美味しそうに語る一冊。確かに、どーでもいいくだりも多いが、石狩川上流のカワガニ(モクズガニ)は次回帰省時に探してみたい。
読了日:01月12日 著者:瑞木 裕

七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV感想
未読だったので14作目に戻りましたが、やっぱりIWGPもマコトの日常もコロナを感じない方が良いな。七つの試練、面白かった。まさに、いいね!の魔力。
読了日:01月13日 著者:石田 衣良

まいにち、まいにち、まいにち、まいにち、感想
丁寧な暮らしぶりに憧れます。自分もツクシをとってたけど、あの頃はパスタにするというレパートリーはなかったなぁと。今はパスタは作れるけど、つくしが身近にない。
読了日:01月14日 著者:伊藤 まさこ

ベンチャーな日々 ほうきに乗ってベンチャーな日々 ほうきに乗って感想
沖幸子さんがどのように、当時ハウスクリーニングの会社をベンチャーとして起業されたのかのストーリーを知りたくて拝読。
読了日:01月15日 著者:沖 幸子

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今月は久しぶりの石田衣良さん祭りから。読みだすと未読本を一気に読みたくなります。(長年追っかけている何十人かの著者のお一人)あとは、家事やライフスタイルの興味ある分野で新規開拓をトライ。なんだかんだ、そこそこの冊数は読んでますね。

■ 15冊(2023年1月)
■ 15冊(2023年)
■ 2,926冊(30〜48歳)

濫読しない読書戦略2023

2023年の読書戦略は「濫読しない」、これで参ります。

基本路線は2021年に立てた読書戦略。週に1冊ぐらい教養に効きそうな本を読み続け、月4冊、年間50冊、人生に積み上げていきたい・・という活動の継承です。(→今年は教養本を50冊

これをなぜ「濫読しない」と表現するか。一つの理由は、読書メーターを眺めながら過去2年間の読了記録を再確認すると、娯楽に溺れ、ライトに流れている・・と感じられるため。(娯楽もライトも、それはそれで味わいはあるのですが)

読書メーター(マイページ、2021年から記録開始)

もう一つの理由は、2023年はビジネス系インプットのテコ入れを真剣に行いたいと思っており、ネットメディアからのインプットも習慣化したいためです。(日経電子版の習慣化を目指すのもその一つです)

どうしても年間200冊という数字が頭にちらつくと、冊数カウントが出来ないインプットが続くのが寂しくなります。自分のルールに縛られてしまうのも、おかしな話ですが・・。

30歳からの50年間で一万冊を読んでやろう・・という野心的な勝手プロジェクトを一万冊プロジェクトと名付けてみましたが、毎年ずっと同じペースで読む必要はありません。(きっと60歳以降の図書館通いで読破コンボが実行されるはず、まだ知的体力と好奇心が残っていれば、ですが)

2022年までの19年での読了数は2,911冊。順調なペースであれば19年x年間200冊ですから3,800冊。大分と遅れてはいます。

新年初読みは、楽しみにとっておいた三体著者のハードSF短編集。至福のひと時でした。(2021年のベスト本は三体シリーズ

2022年12月の読書ログ

2022年12月の読書ログ。
12月は年間200冊濫読と決めた目標に向けてひた走りました。

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12月の読書メーター
読んだ本の数:26
読んだページ数:7017
ナイス数:113

選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義 (文春文庫)選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義 (文春文庫)感想
選択には大きな力があり、人生を豊かにする可能性がある。選択肢が多すぎることは時に問題になるかもしれないし、時には選択しない幸せもあるかもしれない。それでも、自分は出来るだけ選んで生きたい。
読了日:12月01日 著者:シーナ アイエンガー

インフェルノ(上) (角川文庫)インフェルノ(上) (角川文庫)感想
ロバート・ラングドン教授シリーズの第四弾が未読だったので。まだまだ上巻、逃走中! それにしても、知性とはこういうことかと毎シリーズで感服させられます。。
読了日:12月02日 著者:ダン・ブラウン

インフェルノ(中) (角川文庫)インフェルノ(中) (角川文庫)感想
ロバート・ラングドン教授シリーズの第四弾、いよいよ中巻。どのシリーズもページを捲る手が止まらないのは共通した特徴。テーマとなったダンテの神曲そのものが、気になってきました。
読了日:12月03日 著者:ダン・ブラウン

インフェルノ(下) (角川文庫)インフェルノ(下) (角川文庫)感想
ロバート・ラングドン教授シリーズの第四弾。とうとうの下巻。まさかのどんでん返しに仰天しつつ、、世界はどうなるのか・・との読後感。それにしても教授、相変わらず素敵です。
読了日:12月04日 著者:ダン・ブラウン

イスラム飲酒紀行イスラム飲酒紀行感想
久しぶりの高野さん紀行本。簡単には手に入らない酒を求める執念がもの凄く、何やら宝探し的な冒険譚に。自らのイスラム国家・地域経験も思い返しながら、広い世界へ思いを馳せる良い時間に。
読了日:12月05日 著者:高野 秀行

世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考感想
当たり前を疑え、いいですね。常識や価値観も変わることを歴史や偉人を通じて語らせるこの手法。自分自身を距離置いて眺めるメタ認知にも、歴史や個展が便利とは目から鱗の視点。
読了日:12月06日 著者:深井 龍之介

ウェルビーイングウェルビーイング感想
ウェルビーイングとは、身体的、精神的、社会的に良好な状態という整理に腹落ち。幸せな人は創造的で生産性高いといのは魅力的な話。幸せは押し付けられたくないが、これからの世界のキーワードだとは思う。
読了日:12月07日 著者:前野 隆司,前野 マドカ

「対話と決断」で成果を生む 話し合いの作法 (PHPビジネス新書)「対話と決断」で成果を生む 話し合いの作法 (PHPビジネス新書)感想
話し合いとは、対話と決断。相互の違いの理解を深めるコミュニケーションが対話、というのは分かりやすい。決断がしっかり出来るか、避けてはいないか自問。
読了日:12月08日 著者:中原 淳

勇者たちの中学受験~わが子が本気になったとき、私の目が覚めたとき勇者たちの中学受験~わが子が本気になったとき、私の目が覚めたとき感想
ノンフィクションならではの迫力、そしてインパクト。我が家は中学受験はしないと決めて現在に至りますが、その判断で良かった・・と正直感じました。田舎出身の自分にはやり切れる感じがしません。。
読了日:12月09日 著者:おおたとしまさ

北風 小説 早稲田大学ラグビー部 (集英社文庫)北風 小説 早稲田大学ラグビー部 (集英社文庫)感想
早稲田大学ラグビー部を舞台とした青春小説・・というよりノンフィクション的なリアル感。この苦しさは七帝柔道記に通じる感じです。主人公の草野点はどんな四年間を送ったんだろうか・・と読後に考えました。自信とは他人を気にしないこと、これも響きました。周りに早稲田ラグビー部OBがいたら尊敬すること間違いなしの一冊。
読了日:12月10日 著者:藤島 大

残るは食欲 (新潮文庫)残るは食欲 (新潮文庫)感想
愛欲と物欲が枯れたら残るは食欲・・らしい。確かにそうかもしれない。さすがのアガワ節、どこかお上品なのがお嬢様。
読了日:12月11日 著者:阿川 佐和子

名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)感想
中世ヨーロッパに君臨したハプスブルグ家。ゾフィーとエリザベートに至るまでの有名な皆さんが絵画と共に物語として登場。それにしても皆さん親戚の中で血が濃くなりすぎ。。
読了日:12月12日 著者:中野 京子

世界金玉考世界金玉考感想
思わず縮み上がってしまうような描写含め、読み入ってしまいました。。それにしてもXY染色体な男性というのは、なんとなく不完全さがつきまとう悲しい存在である。
読了日:12月13日 著者:西川 清史

老害の人老害の人感想
周囲にも、そして自分にも老害な兆候がヒシヒシと感じられる今日この頃です。これを個性と言い切ってしまうのは何ですので、しっかりと自覚、自衛をしていきたいものです。物語は後半ちょっと拡散して意味不明となってしまいましたが、問題提起としてはアリかと。
読了日:12月14日 著者:内館 牧子

お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか 「自然に貯まる人」がやっている50の行動お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか 「自然に貯まる人」がやっている50の行動感想
この手の本によくある通り、全体にありきたりな内容は多く目新しさは少ないものの、所々にうまい表現があり、おさらいとしてはアリかと。自分には、健康でいることの価値は5千万円とした部分は心強くも感じました。健康投資は重要。投資以前の習慣が重要・・という帯にも同意。
読了日:12月15日 著者:黒田 尚子

一緒にいてイライラする人、ホッとする人一緒にいてイライラする人、ホッとする人感想
言葉って・・使い方難しいよね、と思いながら読了。確かにねと、はところどころでは思いつつ、あまり残る内容も無し、かな。
読了日:12月16日 著者:本郷 陽二

ボクたちはみんな大人になれなかった (新潮文庫)ボクたちはみんな大人になれなかった (新潮文庫)感想
同じ年代を生きたものの親しみは感じましたが、世界観は大分と違うので何とも言えず・・。大人になかなか、なれないのは同じですけど。
読了日:12月16日 著者:燃え殻

【Amazon.co.jp 限定】何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書(DL特典: 自己肯定感チェック~自己理解&目指すべき未来編~)【Amazon.co.jp 限定】何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書(DL特典: 自己肯定感チェック~自己理解&目指すべき未来編~)感想
自己肯定感が低すぎる人は難しい。変に高すぎるのも問題かもしれないけど、自分ぐらい自分を肯定してあげたらいいとは思う。
読了日:12月18日 著者:中島輝

「ほめちぎる教習所」のやる気の育て方「ほめちぎる教習所」のやる気の育て方感想
ダメな指導者は「できない」を指摘し、いい指導者は「できる」に目を向ける。どうしても「できない」ところが気になりはするのだけれど、いい指導者になりたいので、自分を変えたいと感じた一冊。
読了日:12月19日 著者:加藤 光一

あなたの時間を100倍にするノンアルコールビールの習慣: ~ノンアルコールビールに変えたきっかけ~ アルコールとの新しい関わり方あなたの時間を100倍にするノンアルコールビールの習慣: ~ノンアルコールビールに変えたきっかけ~ アルコールとの新しい関わり方感想
お前が何を言うか・・という感じですが、ソーバーキュリアスという考え方が気になっております。(飲めるけど)あえて飲まない、と言う選択肢。
読了日:12月20日 著者:ドヤツエ

予言された世界予言された世界感想
「大した命じゃない。死ぬまでやれ」というような言葉が飛び交う親子は大したものだと素直に思う。共著という訳ではなく、それぞれが寄稿したという感じ。中高生の頃にお父上の本を読み、今はご子息の動画発信を観ているという意味で長らくお世話になっています。
読了日:12月21日 著者:落合 信彦,落合 陽一

橋下徹の研究橋下徹の研究感想
一見すれば、いい歳こいたおじさん二人の小競り合い。しかし、私はやはり親中派ではないので、片方のおじさんがテレビを通じて影響力を発揮するのは怖いと感じます。ロシアの肩を持つのもやめて欲しい。
読了日:12月22日 著者:百田尚樹

Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]感想
Google Adsenseの仕組みを理解したくて一読。約2年かけてのAdsense実績は1万2千円ですので年収6千円。でもアフィリエイトは向いていなそうですから、これでヨシ。
読了日:12月23日 著者:のんくら(早川 修),a-ki,石田 健介,染谷 昌利

バカの国 (新潮新書)バカの国 (新潮新書)感想
日本各地のあきれた事件報道を、ひたすら百田さんが怒りながら紹介して、トホホと思ってしまう一冊。大丈夫か、日本、、確かに。。
読了日:12月24日 著者:百田 尚樹

「言葉にできる」は武器になる。「言葉にできる」は武器になる。感想
言葉に出来ないということは、言葉に出来るほど考えられていないということと同じ、言葉は思考の上澄みに過ぎず、内なる言葉こそが人の心を動かす、と共感するメッセージだらけでした。自分の武器の一つは間違いなく、言葉。内なる言葉の解像度をどこまで上げていけるか、言葉を紡ぎながら自分との対話(自分会議)を進めるのに、年末年始は格好の機会。
読了日:12月25日 著者:梅田 悟司

見るだけでわかる! ビジネス書図鑑見るだけでわかる! ビジネス書図鑑感想
最新&定番のビジネス書35冊がイラストと共にまとめられていて読みやすい良書。まえがきやあとがきに著者の魅力的な人柄が感じられて嬉しい。紹介されている中での既読は15冊。気になった5冊を次に読んでみることにします。生涯学習を楽しみながらサバイバル。
読了日:12月31日 著者:グロービス,荒木 博行
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無事に大晦日の午前中に200冊目を読み終えて目標は達成したものの、2023年はちょっとルール設定を変更して取り組んでみようかと考え始めてます。

というのも、ここ2年連続で12月にまとめ読みとなったので制度疲労が起きているかもなぁと思い。(2020年はコロナ初年度でもあり、余裕で年間219冊を読めたのですが。。)

濫読を自然体で続けた結果の年間200冊なら良いのですが、無理するのはちょっと違う。

■ 26冊(2022年12月)
■ 200冊(2022年)
■ 2,911冊(30〜48歳)

あと15冊〜2022年も200冊濫読へ

2022年、ここまでの読了数が185冊。濫読ペースは年間200冊と置いておりますので、年内にあと15冊は読んでおきたい。

つまり・・それまでゲームと漫画と海外ドラマ視聴は優先順位を低で。(完全に時間を食い合う存在達ですので・・・)

(最近読んだ本の中ではトップクラスのホラー)

足元の積読本の山を崩すという断捨離活動とのシナジーも忘れずに発揮にて。(→積読山を崩そう

なんか年末はこうしていつも本を机に積み上げて読んでいる気がします。。飲みに行き、食べる機会も多い中で、帰宅したら欠かさず読書。間違いなく陰キャな気がします。

読書メーター習慣で、一言の感想を読了記録に残すのもすっかりと定着しました。たとえ簡単でも、アウトプットしようと思ってインプットするのは意味がある気がします。(質問しようと決めて聞く講演のようなもので)

読書メーター(マイページ)

2021年頭から記録を開始しているので、冊数記録が分かりやすくて嬉しい。