「一万冊プロジェクト」カテゴリーアーカイブ

2020年4月の読書ログ

自身の知的活動を測る一つのKPIがこの読書ログ。

読めていない月、そもそも本にまで手を伸ばそうという知的好奇心をモテていない月はろくなもんじゃない。それがこの4月。

(わずかに読んだ本も単なる情報収集の一部)

新コロ情報収集でネットに多くの時間を振り向けたこと。在宅勤務頻度が上がって通勤での読書機会が減ったこと。本屋に併設されたブックカフェに寄るのも自粛したこと。そもそも本じゃなくて漫画読んでいたこと。うん、ゲームもしてた。理由は明らか。

本というメディアにはやはり速報性がないことを確認。慌てて書いたのか、単に元々の持論を世情に寄り添わせたのか。

今回の新コロ対応も機に、ビジネス的な情報収集は完全にデジタル記事や動画へ移行できるよう自らの環境とマインドを整えたいと思います。(日経新聞はさすがに電子版です)

一方で紙の読書はビジネスの中でも体系だって整理された定評のあるもの、教養であったり娯楽としての趣味方向により集中することとにすればメリハリが効くかしら。

■ 2冊(2020年4月)
■ 63冊(2020年累計)
■ 2,355冊(2006年30〜45歳)

2020年3月の読書ログ

なんだか3月は読書どころではなかった気がします。でも振り返ると意外と数を読んでいるのはそれだけ自由な時間があったから。

その刺激的な内容により愛知県の本屋から消えたという噂のフィクション企業小説。いや、実はノンフィクションか。。

久しぶりにじっくり読ませて頂いた骨太な社会派小説。これもフィクションながら限りなくノンフィクションの香り。

みおつくし料理帖の感動を思い起こしながら高田さんの新書き下ろし新シリーズを1〜5まで一気読み。既刊はあと2冊しか残っておらず最新刊にすぐ追いついてしまうのが寂しい限り。

毎日百食だけランチ営業をしている京都の百食屋。こんな時期でもやっぱり百食を売り切っているだろうか。

ここ最近読んだビジネス書の中ではとても心に響いた一冊。山口さんの思考や考察にもっと触れたいと追っかけ宣言。自分はオールドタイプの世界から脱出が出来るだろうか。

ということで早速の著作追っかけ。水野さんも相当に面白い。

久しぶりに手に取ったリクルート関連本。いまだに競争力を持っている組織は、仕組みづくりが凄い。でも不思議と自分がリクルートに属したいと感じたことはないなぁ。

面白法人カヤック、どう見ても面白そう。

メンタルが強い人はこんな本に手を伸ばさないんだろうなと思いつつ。

山崎さんのメッセージはシンプルであり、お金の本質を付いていて分かりやすい。

ホリエモンのお金論はやっぱり刺激的。

不動産投資って実際どうなのかな・・と思いつつ。放置が出来るのでサラリーマンには向いているかもしれないが、まだ検証中。

少しずつ、もたない暮らしを試行中です。

本を読んで、それをきっかけにちょっと考える。考える力が続かなくなってまた読む、その繰り返しを愚直に。

■ 18冊(2020年3月)
■ 61冊(2020年累計)
■ 2,353冊(2006年30歳〜45歳)

2020年2月の読書ログ

1月は正月休みも長かったので25冊と、208冊の年間目標に向けて快調な滑り出しとなりましたが、続く2月は果たして。

まずはビジネス書的なログから。

今年はPDCAじゃなくてOODA推しでいきます。

今後、集中すべきはRPAじゃなくてAIですね。

広げ人と畳み人という考え方は面白かった。必殺畳み人みたいなビジネスパーソンを目指すのも悪くないなと思ったり。

冊数を稼ぐ目的じゃないですが、今月は新書もまとめ読み。

名経営者も単なる口うるさいじい様に・・・

またも言ってはいけないことを連発・・・。

このシリーズ、ビジネスパーソンは必読。

自戒を込めて。

とても良かった。ついついこの方のひふみ投信もポートフォリオに組み入れたくなりました。

生き方も様々。

現在進行形で不動産取得の手続き中なので。

ご機嫌に生きるのは人生の大事なテーマです。

あとは小説も少々。

久しぶりの鮫。ハードカバーで読むところがファンの魂。

塩田さん初読み。大泉洋の使い方が面白くてビックリ。他の作品にも手を出してみます。

こういうお仕事小説大好き。僕もカンパニー(バレエ団)に出向したい。

軽いタッチの時代もの。居眠り磐音にハマった頃が懐かしい。

一人旅には興味を持てません。

まずは自分が豚野郎と反省するところから。

目標の20冊には少々届かなかったもののまずまずの巡航速度!

■ 18冊(2020年2月)
■ 43冊(2020年累計)
■ 2,335冊(2006年30歳〜45歳)

2020年1月の読書ログ(後半)

1月の読書ログ(前半)では、十二国記シリーズ15冊だけで力尽きましたので、続いてそれ以外。。(それ以外・・というのも雑ですが)

まずはビジネス書カテゴリ。

既にブログ記事にもしましたがお気に入りの楠木先生の著作。今年は面白かったビジネス書はブログでも振り返りながら自分への定着を計りたいと思います。

過去の著作で何度も出ておりますので新味はありませんが、相変わらず藤原さんのこの理論は説得力があります。1万時間をかけ、ある分野で100人の1人の存在となり、その分野を3つ揃えることで100万人の1人の存在となって生きていこう、というお話。

自治体を経営する感覚、大事だと思います。まして誇るだけの実績が出ていますからね。(福岡にあるポテンシャルを目に見える形で引き出せたのは評価すべき)

端的に話す力、大事ですね。先日の某社との新年会の最後の挨拶を仰せつかって話していたのですが、部下に長い!と野次って頂きました。次は1分で話終わります。

これも教養がある良い大人が辿り着く境地。犬猫経済学部卒の端くれとしては自分で経済というものを語れるようになってみたいとの憧れもあり。こんな賢い人がいても破綻するのねギリシャ。

似たようなタイトル2冊。Cicilityの方は礼儀正しさの力。Clearlyはよりよく生きるための思考のヒント。Clearlyの方が面白かったので、こちらは整理してブログに書きます。

スターウォーズ エピソード9公開への敬意を評し脳内情報整理。

守り人シリーズや獣の奏者シリーズで大好きな日本を代表するファンタジー作家上橋菜穂子先生の幻のデビュー作。書き手の力がその後の創作活動でいかに伸びたかが良く分かるとともに、本質的なアイディアや方向性は既に最初からあるのだなと思ったり。

■ 25冊(2020年)
■ 2,317冊(2006年30歳〜45歳)

2020年1月の読書ログ(前半)

さて、2020年は208冊と大きくぶち上げましたが(→208冊、読めるかな)順調にスタートダッシュ出来ましたでしょうか。


まずは1月の読書ログの目玉は、やはり十二国記シリーズ。物語のプロローグと言える「魔性の子」から自分は読みはじめましたが、誰かに進めるなら「月の影 風の海」上下巻から勧めるかな。(→十二国記シリーズ

既刊の11冊に続く、最新の長編4冊である「白銀の墟 玄の月」の評価はポジティブなものばかりではないようですが(曰く、物語のテンポが悪くなったとか、表現が冗長だとか、私は戴麒と驍宗の物語が読みたいのだ・・とか)、シリーズの他の良作、快作に比較すれば、、というぐらいの差かな、とも。

自分が一番好きだったのは「図南の翼」の珠晶かな。彼女の物語を読んで初めて「風の万里 黎明の空」の恭王の振る舞いを思い出したり。陽子の成長からも目を離せませんし、戴国の復活も見届けたいし、楽俊には活躍して欲しい。

著者の小野冬美さん、現在59歳か。どうかあと15年ほどは、この十二国記の世界をガンガン書き続けてくれないものか。どうか、どうか、お願い致します。

(本棚にスペース開けて後続の発刊をお待ちします)

読書ログのはずが長くなったので後半に続きます。でも十二国記シリーズだけで15冊ですから、これぐらい語ってもいいか。

■ 15冊(2020年)