「英国に暮らす」カテゴリーアーカイブ

英国駐在生活もこれにて終演

英国ロンドンに赴任して18ヶ月、想定よりも大分と早いのですが、これにて英国での駐在生活の舞台が終演となりました。

・・・聞いてないよ!

(見慣れたシティの街並みともお別れか・・)

一応、まがりなりにも会社員の身ですので、想定外とはいえ異動の辞令には粛々と従いまして、11月から中国の地方都市で働くことになりました。これまた予想の斜め上をいく展開です。

でも・・割と面白がっている自分もいる気がします。私を通じて振り回される家族には誠に申し訳ない限りなのですが。。。

この短い期間でロンドン、英国、欧州を堪能しきった・・とは、とても言えませんが、それでも確かにこの地でしばし暮らした、と言えるぐらいの時は過ごすことが出来ました。

家族で訪れることが出来た英国以外の欧州の国は、ドイツ、フランス、スペイン、そしてアイルランド。あと何年かあれば、この国達が毎年増えていったんだろうなぁ、と。自分は仕事の機会でもう少し沢山回ることが出来ました。

物足りないぐらいなのが、またこの地に来たい・・と思わせる原動力になるのかもしれません。

それにしても次は中国。全く予備知識が足りてないので、何から手をつけたものか。まずは渡航のためにビザを取るところから。

リバプール聖地巡礼

たまには英国内旅行企画の第二弾としてリバプールに行ってきました。(第一弾は→コッツウォルズ散策

リバプールといえばやはりビートルズ発祥の地として有名。あとはサッカー好きであれば、プレミアリーグのリバプールのスタジアムも好きな方には外せない聖地巡礼か。

まずはスタジアム外観を見学してグッズ屋を物色。スタジアムの見学ツアーなどは直前の旅行だったので予約間に合わず。沢山の観光客で溢れていることだけを確認。

ついで、ビートルズストーリーへ。こちらも券購入して予約が必要だったのですが、なんとか直前に滑り込みで手配が間に合いました。やはり旅は計画的に行わなくては行けないことを再確認。

旅の前の1週間はかなりビートルズ楽曲を聴き込んでいたので、改めてビートルズという伝説のグループの歴史や時代背景などを皆で詳しく学ぶことで意外にも充実した時間に。お土産はレノン眼鏡やTシャツというベタなグッズが揃うのも楽しい。

宿は街のどまん中の民泊的なフラットに泊まり、食事は脈絡なくベトナム料理をチョイス。旅先でも英国的な外食が続くのは耐えられないアジアンな我が家の胃袋です。

たまたまLGBTQ的レインボーなイベントとぶつかった為か、街中は結構な喧騒に包まれておりましたが、我が家は自分達のペースで動画鑑賞や読書を楽しんで就寝。

時間が許せば、エディンバラやマンチェスター、ベルファストなど、他にも観光で訪れるべきイギリスの都市はありそうなのですが、我が家が電車や飛行機での長時間の移動も含めて国内旅行を楽しむタイプかというと・・少し疑問を覚えたりはします。

フォートナム・アンド・メイソン本店

英国ロンドンに暮らして早18ヶ月余り。

今頃ですが・・フォートナム・アンド・メイソン本店でお茶してきました。普通は上陸1ヶ月ぐらいで初訪店して、そこからはゲストを連れて繰り返しご案内するような流れなんでしょうが。

近くのロンドン日本大使館に海外在留者用のマイナンバーカードを申請する用事があったので、妻と二人で、たまには・・と。

(時間的にはアフタヌーンではなくモーニングティー)

出張のたびに客先への手土産として、空港でフォートナム・アンド・メイソンのお茶菓子とお茶を買って配っている割には、自分でお茶を入れて飲んだ記憶はさっぱりない。(自分用のミルクティーは、TESCOなどで買う安い茶葉専門なので。。)

1707年創業の英国御用達の老舗高級アパート。日本橋三越本店みたいなものかしら。英国で競合するのはハロッズとか、ハーヴェイ・ニコルズだそうな。

毎回、賑やかなディスプレイが目を惹くのは、前を通るたびに気がついておりました。今回は・・タコ? デビルフィッシュと呼ばれて敬遠されるイメージでしたが・・実は好きだったのか。

ヒースロー空港のフォートナム・アンド・メイソンのカフェ店舗。ここで朝食を食べるビジネスパーソンに・・なりたい?

ロンドン観光、どこに行く?

さぁ、友人が、家族が、ロンドンまで遊びに来てくれました、ホストとしては、どこに連れて行きます?というお題。

今回は母と弟ですが、基本、出不精の家系なので、あちこち出かける、見て回るのが面倒と思いがちなんですが(私自身もそうですし・・)、妻が適度に塩梅してくれて設計してくれました。

食べるという切り口では、我が家での食事以外の外食は・・

パブでフィッシュ&チップス。ビールはIPAやギネス。

別日に、人気店を予約してのサンデーロースト。

ロンドン市内で外食したのはこの2回だけでした。イタリア小旅行3泊4日で外食(イタリアン)食べまくっておりますので。インド、中東系、中華は選択肢ですが、日本が美味しすぎる問題。

エンターテイメントは、ゲストの好み次第ですが、今回選んだグレイテストショーマンのCOME ALIVEは個人的にも大ヒット。

きっと二人とも楽しんでくれたはず。

歴史的な建築物、美術館なども好み次第ですが、今回はノッティングヒル、ケンジントン宮殿、大英博物館に連れて行きました。

個人的にはビッグベンやセントポール寺院も定番としてリストに入れたいのですが、その週末が少々暑すぎたので、あちこちと連れ回すのを避けました。

普段、自分が暮らす街をあまり観光する気のない自分が感じたのは・・観光には体力がいる!ということです。

70代後半の母がロンドン上陸

先月、77歳の母が人生ロンドン初上陸。

過去30年近く海外の赴任地には毎度遊びに来てくれた母ですが、今回もロンドンまで来てくれました、弟にも同行頂き。

(ヒースロー空港にて出迎え、ここからUberで家へ)

約10日ちょいほどの欧州視察旅行。ロンドン拠点に、母息子2人の3人でイタリアへの3泊4日休暇も欲張りに入れました。

到着初日は時差取りのため、我が家の裏庭で少し夕日も浴びて頂き夕食を。その後に爆睡してもらいました。

母が暮らす札幌から東京まで出てきて一泊。翌日早朝、羽田に向かって14時間のフライト。さぞかし長旅で疲れたとは思いますが、割と元気な様子にはホッと致しました。

考えてみると母に会うのも、赴任前からなので1年と少しぶり。このペースでは本当に母とあと何回会えるのか・・とやや戦慄してしまいます。

日本にいる時は意識して3ヶ月に1回は、札幌の実家まで足を運ぼうとしていましたが(→2023年は4回会えた)、海外勤務となると流石にそうもいかず。

親孝行、したい時に親は無し・・とならないように。思ったことは有言実行で。次回はメインイベントのイタリア編。