「一万冊プロジェクト」カテゴリーアーカイブ

2022年6月の読書ログ

2022年6月の読書ログ。

6月は、5月のようにゲーム起因ではなく、連続気味な飲み会に帰路の読書時間を完全に持っていかれた気がします。断捨離観点で、足元の積読山を少しずつ崩し始めることも開始しましたが、まだまだ道半ば。

あ、NewsPicksのオリジナル記事を総浚いするようになってからビジネス書はこれまで以上に読む量が減った気がします。ま、それはそれで情報源の整理ということで良いかも。

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6月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:1992
ナイス数:88

浅草キッド (講談社文庫)浅草キッド (講談社文庫)感想
ビートたけし誕生までの前日譚。昭和の浅草の息遣い、混沌とした演芸の黎明期、そして深見千三郎との師弟関係。コメディアンとは繊細な心をもって、あれだけ大胆に自分を世に表現しているのか、と感じ入りました。夢を追うたけし青年に、君はいずれ巨匠と呼ばれるんだよ、、と伝えても、へっ何言ってんだい!みたいな感じなんだろうなと妄想。
読了日:06月24日 著者:ビートたけし

とにかくうちに帰ります (新潮文庫)とにかくうちに帰ります (新潮文庫)感想
すごく日常の中でのちょっとした非日常だったり、普通に暮らす人達のなんともいえない人生の機微を感じさせる短編集。フィギアスケーターの話はやたらとツボにハマりました。
読了日:06月21日 著者:津村 記久子

誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義感想
なんとなく分かったような気にもさせるが、胸に手を当てて考えるとやはり分かってないなと感じている、自分というちっぽけな現存在。
読了日:06月17日 著者:筒井康隆

「自分らしく生きがいのある生活」は低リスク・超安定のワンルーム投資で実現する!「自分らしく生きがいのある生活」は低リスク・超安定のワンルーム投資で実現する!感想
振り返ってみれば、5,000万円というまとまった元手を持って、2008年という良い時期に一気に8戸、さらに追加で3戸(入れ替え含む)という大胆な投資実行をおこなったからこそ著者の方は成果を上げた訳で、今から再現性があるかといえば疑わしい。なんとなく元手もなしにワンルーム投資しても結果は出ないでしょう。
読了日:06月15日 著者:飯田 勝啓

ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)感想
鉄鋼と海苔の養殖しかなかった街に幻想の王国を作り出して、二重に魔法をかけているというくだりには痺れました。今月、半年ぶりに現場で魔法を感じてきます!
読了日:06月11日 著者:松岡 圭祐

涼宮ハルヒの溜息 (角川文庫)涼宮ハルヒの溜息 (角川文庫)感想
なんとなくのんびり牧歌的に日常(よく考えると非日常)が流れるのが嵐の前の静けさ的な。仕事に疲れた帰路で脳を空っぽにして読了。
読了日:06月07日 著者:谷川 流

ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)感想
お仕事小説。お仕事の舞台がとっても有名なので、最後まで興味深く読み込めます。(真偽は!?フィクション部分もありそうですが)何事にも舞台裏があり、自分達も人生のオンステージでキャストを演じているのかな〜とか考えたり。
読了日:06月02日 著者:松岡 圭祐

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)感想
これまで小説もアニメも機会がなかったので、図書館で見かけて今頃ですが初読み。これは・・・破天荒に面白い。
読了日:06月02日 著者:谷川 流

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7月こそは少し冊数を意識出来ればと思います。年200冊を目指すのであれば、この夏で少しペースを上げていかないと。これで半年が過ぎましたが24冊もビハインドですので。

■ 8冊(2022年6月)
■ 76冊(2022年)
■ 2,787冊(30〜47歳)

2022年5月の読書ログ

2022年5月の読書ログ。

5月も前月に続いて帰宅後の余暇時間の一部をゲームに持っていかれました(かれこれ3ヶ月連続)。断捨離観点で、足元の積読山を少しずつ崩し始めることにしました。

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5月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2926
ナイス数:110

7月24日通り (新潮文庫)7月24日通り (新潮文庫)感想
地味で平凡なOLが主人公の恋愛小説・・でいいのかな。10個の性格に当てはまる人も沢山いそうですし、最後の選択も意外と・・あるかも(そして人は学んでいく・・のか)。
読了日:05月31日 著者:吉田 修一

意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語感想
幾つか、クスッと感じる話が織り込まれた超ショートショート。皆まで書かずに、寓意や行間を読み取らせる訓練になるかも、とも。
読了日:05月28日 著者:氏田 雄介

探花―隠蔽捜査9―探花―隠蔽捜査9―感想
久しぶりの竜崎さん。神奈川県警刑事部長となっても、自身の原理原則に従い責任を果たす姿はぶれません。初回登場時に比べると変人ながら人間味も増しているような。ただの官僚ではない真の警察官僚の活躍、今後も楽しみです。
読了日:05月27日 著者:今野 敏

試験に出る哲学―「センター試験」で西洋思想に入門する (NHK出版新書 563)試験に出る哲学―「センター試験」で西洋思想に入門する (NHK出版新書 563)感想
哲学を少しばかりかじってみたいと思い、入門書に手を伸ばしてみました。よく出てくる古代ギリシャや中世よりも、近代批判の中の実存主義の方達が面白い気がするので、少しエリアを狭めて入門書を漁ってみます。
読了日:05月26日 著者:斎藤 哲也

個人事業主と法人を上手に活かした効率経営個人事業主と法人を上手に活かした効率経営感想
どんなに遅くともあと12年したら起業する予定なので、たまには頭の体操です。
読了日:05月22日 著者:ルー大谷

狼は眠らない 04狼は眠らない 04感想
ツボルト迷宮の攻略を進める中での本作のテーマは鑑定ですかね。これまでも回復魔法や薬師と、一味違う世界観の掘り下げが続いて興味深い限り。恩寵品の剣がこれでもかと出てきます。続く5巻、6巻はkindleでしか出版されていないようなので、電子版を購入です。
読了日:05月21日 著者:支援BIS

発注いただきました!発注いただきました!感想
プロの筆力をこれでもかと見せつけられた感じの一冊。さすがの朝井リョウさんです。こうしたテーマ設定や条件に対するアウトプットがこんな感じなんだーと作家という創作活動の舞台裏をチラ見させて頂いた感じです。そして新作短編もしっかり入っていて、お得!
読了日:05月20日 著者:朝井 リョウ

晴れるまで踊ろう晴れるまで踊ろう感想
妻子が絶賛はまっているSKY-HIことBMSGの日髙社長のエッセイ。とても魅力的な、アーティストでありクリエイターでありビジネスパーソン。言葉を大事にするラッパーらしく、メッセージのあちこちに味がありました。これからの更なる活躍が楽しみです。
読了日:05月16日 著者:SKY-HI

中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義感想
インド独立の立役者の二人のボース氏。新宿中村屋の名物インドカリーにこんな歴史があったとは、知らずに食べてました。。大東亜戦争にまつわる歴史を色々な角度でじっくりと学んでみたいとの思いが深まる良書です。とりあえずカリー食べながら作戦立てようかと。
読了日:05月10日 著者:中島 岳志

真壁家の相続真壁家の相続感想
なかなか共感できる登場人物がいないなぁ・・とモヤモヤしたまま読み進めてきたけど、ラストのこっそりびっくりな展開にスカッとした気持ちに。母は強し。我が家の相続は・・揉める要素はないはずだけど、どうでしょうか。
読了日:05月06日 著者:朱野 帰子

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図書館本は館員さんのお勧めコーナーを引き続いて開拓中。6月は少し読破数も意識したいと思います。年200冊を目指すのであれば、半年で100冊ペースなので少し巻いておきたい。

■ 10冊(2022年5月)
■ 68冊(2022年)
■ 2,779冊(30〜47歳)

2022年4月の読書ログ

2022年4月の読書ログ。

4月は前月に続いて帰宅後の余暇時間の多くをゲームに持っていかれました。ウィズコロナで飲酒頻度が上がったことも帰路での読書が進まない原因な気がします。

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4月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3458
ナイス数:91

THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す (単行本)THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す (単行本)感想
再考することの価値を、まさに再考する。周囲の人からより多くを学び、後悔のない人生を歩むための最高の近道。知的に謙虚でいることの難しさ、特に自分の出した答えや直感(実は思い込み)を再考することの難しさを実感しました。読み応え抜群の良書です!
読了日:04月30日 著者:アダム・グラント

旅のラゴス (新潮文庫)旅のラゴス (新潮文庫)感想
今頃ですが初めて手に取った筒井康隆さん。穏やかなSF的世界観の中で、知識を求めた男の生涯を描いた作品。よく読むと奴隷になったり王に上り詰めたりとかなり波瀾万丈ですが、生涯をかけた旅の中で探究心を大事にしたラゴスの生き様が気になります。他作品への好奇心がムクムクと。
読了日:04月28日 著者:筒井 康隆

跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること (角川文庫)跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること (角川文庫)感想
他者と会話が成立しないほどの自閉症を抱えた著者が綴る知性と感受性に溢れた文章。ご自身の行動を意思でコントロールが出来ないことを表して、壊れたロボットを操縦している感覚・・とは。目に見える世界だけが正しいわけではない事実に心を打たれました。思った通りに行動できない人、会話ができないで苦しんでいる人は想像以上にたくさんいるのかもしれない。
読了日:04月27日 著者:東田 直樹

独学脳独学脳感想
キャッチーなタイトルだけで手に取りましたが、どこかで聞いた話を再編しただけの凡庸な内容。独学大全あたりとの内容格差が激しい。
読了日:04月26日 著者:坂本翔

わたし、定時で帰ります。 (新潮文庫)わたし、定時で帰ります。 (新潮文庫)感想
ドラマ化を観たことがある気がする・・お仕事小説。定時で皆を返してあげたい。返せる職場にしたい。。。(そして自分も帰りたい)
読了日:04月24日 著者:朱野 帰子

空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫)空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫)感想
冷静に自己を見つめる冒険家の記録。もう少し早く、まだ沢山の未開の地が残っている時代に生まれていたら、もっとびっくりするような冒険を繰り広げられたのではないだろうか・・と、違う角度でもワクワクします。
読了日:04月22日 著者:角幡 唯介

アオハル・ポイント (メディアワークス文庫)アオハル・ポイント (メディアワークス文庫)感想
ポイントという表現やアイディアがイマドキなんでしょうが、青春の悩みの本質としては普遍的なテーマ。ただ、誰にも共感できない自分は若くないということなのか、なんなのか。
読了日:04月20日 著者:佐野 徹夜

孫物語 (集英社文庫)孫物語 (集英社文庫)感想
久しぶりのシーナ本。岳物語を頭に浮かべながら椎名家が紡ぐ家族の歴史を噛み締めます。怪しい探検隊に憧れていた中高生の自分も思いっきり中年。孫をこの手に抱く日がいつか来るかは分かりませんが、そんなことも楽しみにして。
読了日:04月15日 著者:椎名 誠

ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)感想
このような一人旅はしたことがないけど、インドにも縁がなくて行ったことがないけど、なんならバタフライもできないけど、色々と惹かれます。引く人も多いかもしれません。そんな、旅人たかのさんの初著作。
読了日:04月13日 著者:たかの てるこ

箱庭図書館 (集英社文庫)箱庭図書館 (集英社文庫)感想
殆ど読んだことがない乙一さん。読者のボツ原稿をプロが仕上げたらという短編集だとか。ジャンルばらばらながら絶妙につながり合う世界観、上手い。ホワイト・ステップが一番好きでした。何冊か手を伸ばしてみたいと思います。
読了日:04月12日 著者:乙一

狼は眠らない 03狼は眠らない 03感想
今回は迷宮探索と薬聖来訪。この手の異世界ものは数多あれど、これだけ著者の方が興味を持った分野を深く掘り下げるマニアックな描き方がツボにハマります。
読了日:04月10日 著者:支援BIS

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先月に続いて図書館員さんのお勧めコーナーで開拓中です。長らく追っかけしている方々の新刊も読まなくちゃですし、拡散と集中に忙しい。5月、6月は少し読書量を増やしていきたいところ。

■ 11冊(2022年4月)
■ 58冊(2022年)
■ 2,769冊(30〜47歳)

2022年3月の読書ログ

2022年3月の読書ログ。

3月は少しゲームをやり過ぎたので読書量は控え目。

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3月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3773
ナイス数:48

陽だまりの彼女 (新潮文庫)陽だまりの彼女 (新潮文庫)感想
全く予備知識ゼロで読み始め、読み終えたので・・・ラストスパートで、おぃおぃおぃ・・・と、どこに向かうか分からないままにラストまで持っていかれました。これは・・・ハッピーエンド、なのかなぁ、、この点は腑におちず。
読了日:03月30日 著者:越谷 オサム

おしまいのデート (集英社文庫)おしまいのデート (集英社文庫)感想
デートという単語にドキドキしたのはいつの頃かと思い返しつつ・・どれもしみじみと響く短編集。特にファーストラブは意外性もあって心に残りました。ランクアップ丼は泣ける。
読了日:03月29日 著者:瀬尾 まいこ

あつあつを召し上がれ (新潮文庫)あつあつを召し上がれ (新潮文庫)感想
予定調和では終わらない、方向性も様々に振れ幅のある短編集。大好きな食にまつわる・・というだけで一つフックがかかっているので読み終えましたが、好きかと言われると正直よく分からないテイスト。
読了日:03月28日 著者:小川 糸

何のための「教養」か (ちくまプリマー新書)何のための「教養」か (ちくまプリマー新書)感想
こうした答えの簡単に出ない問いに対してあれこれ考えを巡らす時間も無駄なようでいて大切。思慮深さというものがそこらに落ちている訳ではないので。
読了日:03月27日 著者:桑子 敏雄

狼は眠らない 02狼は眠らない 02感想
支援BISさん追っかけ読み継続。当たり前に存在してきた、回復魔法とポーション、薬草について、ここまで考察の妄想を深められるのって単純に凄いと思う。
読了日:03月25日 著者:支援BIS

スタースター感想
さすがは朝井リョウさん。毎度、丁寧な心理描写を通じて世相を客観的に俯瞰的に切り取って見せてくれる。感覚的に捉えていた理解を言語化してくれるのが心地よく、また刺激になる。自分ならどう言葉に出来るのか、とっかかりとしたい。読了日:03月23日 著者:朝井 リョウ

ロスト・シンボル (下) (角川文庫)ロスト・シンボル (下) (角川文庫)感想
マラークという強大な悪がなぜ生まれたのか・・その動機には腹落ちしなかったものの、ミステリーとしてはすっかりやられた感じです。アメリカ建国の首都にこのような秘密が隠されているのか、歴史や聖書への興味も溢れてくる良作。知は力。読了日:03月20日 著者:ダン・ブラウン

ロスト・シンボル (中) (角川文庫)ロスト・シンボル (中) (角川文庫)感想
毎度ながら物語が進むと共にページをめくる手が速くなるのがダン・ブラウンの世界。それにしても背景にあるフリーメイソンへの秘められた世界への興味が募る。
読了日:03月19日 著者:ダン・ブラウン

ロスト・シンボル (上) (角川文庫)ロスト・シンボル (上) (角川文庫)感想
ロバート・ラングドン教授が活躍するシリーズ3作目。フリーメイソンの秘宝の存在を教授自身が否定し続けながら中巻へ。まだまだ謎に溢れたまま!
読了日:03月18日 著者:ダン・ブラウン

蒼穹の昴(1) (講談社文庫)蒼穹の昴(1) (講談社文庫)感想
20年ぶりに再読開始。最新作を手に取る前に最初から読み返したくなったので。それにしても科挙という化け物のような官吏登用の制度には痺れる。現代の私達もその影響を何かしら受けているかと思うと他人事ではない。
読了日:03月16日 著者:浅田 次郎

偶然の科学偶然の科学感想
人は世界を見たいように見ている。自分や世間の常識を疑い、過去に意味づけを勝手にしていないかと問うて生きよう。どうせ偶然と開き直ることが出来れば、きっと人生はより楽しくなる気がする。
読了日:03月13日 著者:ダンカン・ワッツ

純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて感想
あ、ガンジス河でバタフライの人だ・・と思って手に取りました。旅に出て自分の当たり前をぶち壊す経験、最近出来ていません。たかのさんの旅エッセイ、生きるパワーに溢れていて、コロナを理由に籠らずに世界をあちこち見に行きたいと思わせる効果ありそうなんで他にも読んでみよう。
読了日:03月05日 著者:たかのてるこ

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今月ラストに、特定著者の追っかけ読み以外での、お試し読みを何冊か織り交ぜてみました。図書館員さんのお勧めコーナーというところで。

■ 12冊(2022年3月)
■ 47冊(2022年)
■ 2,758冊(30〜47歳)

2022年2月の読書ログ

2022年2月の読書ログ。

今月は・・所謂ラノベ三昧な月でした。きっかけは1月に出会った支援BISさん著作の追っかけ読みから。(→辺境の老騎士が素敵)ラストだけビジネス書で締めて、3月に繋ぎます。

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2月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:5,576
ナイス数:116

経営戦略全史 (ディスカヴァー・レボリューションズ)経営戦略全史 (ディスカヴァー・レボリューションズ)感想
じっくりと精読。約100年にわたる経営戦略の歴史がストーリーを持って俯瞰できる良い入門書。これまでバラバラと頭に飛び込んできていたポジショニング派とケイパビリティ派のコンセプトやその抗争、つい10年ぐらい前までのイノベーションや個別論の動きがとてもスッキリと頭に入ってきました。自分達の現在位置を正しく理解したい。
読了日:02月27日 著者:三谷 宏治

転生したらスライムだった件 2 (GCノベルズ)転生したらスライムだった件 2 (GCノベルズ)感想
続々と仲間が増えていくのは爽快。自らのスキル解析がやたらと説明的でマニアックなところも面白い。
読了日:02月23日 著者:伏瀬

転生したらスライムだった件1 (GCノベルズ)転生したらスライムだった件1 (GCノベルズ)感想
漫画とアニメをチラチラ見てから今頃ですが。しばらくはあらすじも分かっているのでズンズンと読み進めます。
読了日:02月21日 著者:伏瀬

辺境の老騎士 V バルド・ローエンと始祖王の遺産辺境の老騎士 V バルド・ローエンと始祖王の遺産感想
出会いと別れを繰り返し紡がれてきた辺境の老騎士の冒険譚もここに大団円。一緒に楽しんで旅をさせて頂きました、感謝。
読了日:02月18日 著者:支援BIS

凍れる森 (講談社文庫)凍れる森 (講談社文庫)感想
寒い山岳での森林西部劇第二作。組織や役所のエゴが横行する中で筋を通そうとする姿は確かに好きな警察小説に通じるところがあるかも。今回は悲しい結末が家族を包むが、この先がどう続くのかは気になる。ネイトも気になる。
読了日:02月17日 著者:シ-・J・ボックス

辺境の老騎士 IV バルド・ローエンと不死の将軍辺境の老騎士 IV バルド・ローエンと不死の将軍感想
人民の騎士バルド・ローエンの冒険譚は続く。それにしても物欲将軍という凄いボスキャラを用意したものだ。七人とか十二人とかの精鋭で寄ってたかって討ち取ろうとするのは、もはや騎士道もへったくれもないと思うが、それでも良いのだと思わせるのは筆力の賜物か。
読了日:02月16日 著者:支援BIS

辺境の老騎士 III バルド・ローエンと王国の太子辺境の老騎士 III バルド・ローエンと王国の太子感想
もうあてなき旅を続ける人民の騎士の姿はそこにない。それどころか歌の騎士という新たな称号まで。バルド軍団達の活躍の舞台は広がるばかり。辺境競武会の締めの歌部門が妙に説得力があるなと思ったら、著者の支援BISさんが音大卒と気づいて妙に納得。
読了日:02月13日 著者:支援BIS

辺境の老騎士 II 新生の森辺境の老騎士 II 新生の森感想
隠居して気ままに辺境を巡り食を楽しむはずの老騎士の死出の旅が、次第に中央諸国までを巻き込んでの冒険譚に向かっていく様がワクワクする第二作。カーズが新たな生を与えられた様に痺れた。
読了日:02月12日 著者:支援BIS

狼は眠らない 01狼は眠らない 01感想
異世界ものだが、異世界から異世界に移る(落ちる)のは初めて。著者追っかけでの三作品目。この寡黙でストイックな主人公の強さには痺れる。徐々に人間らしさを出してきそうな次巻以降が楽しみ。
読了日:02月11日 著者:支援BIS

辺境の老騎士 1辺境の老騎士 1感想
ざっくり言えば、老騎士のグルメ旅・・でいいのだろうか。小柄な老剣客とかではなく、大柄で尋常ではない膂力を持つ老騎士というのが何とも新鮮で良い。魔獣や古代からの魔剣が登場する世界で次にどんな出来事が人民の騎士を待ち受けるのか。次巻が楽しみ。
読了日:02月10日 著者:支援BIS

コロナと潜水服コロナと潜水服感想
奥田節が染み渡る短編集。普段の作風からは意外にも、本作は霊魂、幽霊的な存在がものがたりの共通点。が、どれも全く怖くない。パンダに乗って、なんて、なんだか爽やかに涙が浮かんできます。
読了日:02月09日 著者:奥田 英朗

オリジン 下 (角川文庫)オリジン 下 (角川文庫)感想
怒涛の上中下巻一気読みとなるのもやむなしな良作。AIのシンギュラリティと、ホモデウスが占う人類とテクノロジーが交雑する未来観なども相まって、我々がこれから向かう先を色々と考える時間ともなりました。ラングドン教授と同じく自分も急速に彼に惹かれていった訳ですが、途中からやはりお前か・・とも。パターンとコードの違い、面白いですね。
読了日:02月06日 著者:ダン・ブラウン

オリジン 中 (角川文庫)オリジン 中 (角川文庫)感想
ダン・ブラウン氏の頭の中はどうなっているのだろう・・と小説の中身とは関係ない感想ながら毎度思ってしまう。人工知能のウィンストンが素敵すぎる。いや、もちろん、相変わらず教授も。手が止まらず次巻へ。
読了日:02月05日 著者:ダン・ブラウン

オリジン 上 (角川文庫)オリジン 上 (角川文庫)感想
何気なく手にとった図書館員おすすめ本がロバート・ラングドン教授シリーズの第五作目。そうだった・・・天使と悪魔、ダヴィンチ・コードに驚嘆した10数年前の記憶が蘇る。。(第三作の日本語訳を待つうちに・・忘れてましたよ)相変わらず凄いよ、教授!!と思いながら次へ。。。
読了日:02月04日 著者:ダン・ブラウン

迷宮の王 3 神と獣と人と 電子書籍特典付き (レジェンドノベルス)迷宮の王 3 神と獣と人と 電子書籍特典付き (レジェンドノベルス)感想
最終巻となる3巻目。ミノさんが願っていた連携を犬っころと経験し、最後は犬っころではなく勇者との総決算となる一騎討ち。そしてミノさんは神霊に。。。しっかり物語を回収していくところを大いに楽しませて頂きました。他作品も追っかけさせてもらいます。
読了日:02月03日 著者:支援BIS

迷宮の王 2 勇者誕生 電子書籍特典付き (レジェンドノベルス)迷宮の王 2 勇者誕生 電子書籍特典付き (レジェンドノベルス)感想
2巻目は若き勇者の成長譚、相変わらずテンポが良い、良すぎるぐらい。あのミノさんとどのように邂逅するのか・・・と期待させる展開が良い。またソロからパーティーになっていく流れも楽しい。次巻へすかさず手が伸びます。。
読了日:02月03日 著者:支援BIS

ホテルローヤルホテルローヤル感想
じめじめと暗いテイストで短編が続きながら、読後には釧路湿原を見下ろすホテルローヤルがなんだか脳裏に浮かぶ。人が生きることってそういうことかなと妙に納得してしまうのも、道産子として情景が浮かぶからだろうか。
読了日:02月01日 著者:桜木 紫乃
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思わず5作目を読んでしまったダン・ブラウン氏のラングドン教授シリーズは未読の3作目、4作目を読まないと。C .J.ボックス氏の森林西部劇シリーズも気になるので追いかけます。

2022年は図書館フル活用で小説は読んで、ビジネス書はブックカフェで試し読みして気に入った本だけ買っていく作戦です。(→図書館利用習慣2022

■ 17冊(2022年2月)
■ 35冊(2022年)
■ 2,746冊(30〜47歳)