道産子の私と東京生まれの妻にて構成される我が家は、すき焼きといえば牛肉、しゃぶしゃぶなら牛肉よりも豚肉、という感じのゆるい線引き。

最近では(畜産農家について触れている地方小説読んで以来)、牛と豚の選択よりも、国産か海外産かにより注目しています。基本は国産から選びたいところですが(安全性や品質だけではなく、国内産業振興のために)、たまにガッツリ・・では海外産を選んだりも。

本日のすき焼きは、牛肉と豚肉の組み合わせで、脂肪多めの牛肉、脂肪少なめの牛肉、最後に脂肪が甘い豚肉の順で頂いてみました。
・・・どうやらもう脂多めなバラ肉は牛豚問わず厳しいようです。共食い禁止ということか。
先日USビーフを頬張った際にも感じましたが(→リブアイでテキサスを懐かしむ)、肉の味、脂の味、どちらもそれぞれの良さがありますので、素材に応じた調理を選択したいものだと思いました。
クロマグロに比べれば値段がリーズナブルなこともあり、食卓への登場頻度No.1のメバチマグロが東急ストアで叩き売られていました。閉店間際の50%引き。
明日のランチはメバチマグロ丼祭りだ!とばかりに、中トロのさくを3つほど買い込みました。(当初3千円が半額で)

(いい感じの色合いです)
一晩漬け込むとしょっぱくなり過ぎることもあるので、食べる直前に少しだけ漬けにして。

(在宅の日々で平日ランチに参加する機会多数)
ビンチョウだと少し物足りず、キハダではさっぱりが強過ぎる中で、メバチマグロはバランスの取れた味わい。そういえば、ミナミマグロ(インドマグロ)は近所の魚屋ではとんと見かける機会ありませんが、こんな時期なら庶民にも流通してくるでしょうか。(→先日の金目鯛のように・・)
メバチは目鉢でお目目ぱっちりの意味。マグロの目、何考えているか分からない感じでちょっと怖いです。(→一緒に泳いだことがあります)
食材をちょっとだけ買い足しに出かけた先で出会ってしまった金目鯛。こんなに立派なのに1,600円と思わず手が伸びるお値段。

(どこからどう見ても新鮮な澄み切ったお目目)
やや覚束ない手元ながら三枚におろして半身を刺身に、頭とかま、あらと半身を煮付けに致しました。

脂が乗った刺身サイコー!(当然のように日本酒召喚)

煮付けもバッチリ美味!
金目鯛と言えばすぐキロ3千円とかになるはずなんですが、きっと割烹やら居酒屋やらに引き取り手がなくて、こんな値段で庶民のもとに降臨してきたんだろうなぁ。有難や。

今年は旬のホタルイカもめっぽう安いし、何か掘り出し物がないかと買い物の時はいつもワクワクです。金目鯛は塩焼きが美味しいというのもレシピで読んだので、次回は試してみたいな。
週末は家族に一食か二食は作りたいとパパ炒飯やパパオムライスを繰り出していますが、先週末は珍しく定番のカレー。
子供達には普通に日本のルーで子供カレー、でも大人には同じベースを使って大人カレー。スパイスカレーは久しぶりです。クミンシードを炒める香りが懐かしいなぁ。

使ったスパイスは基本の4つ、クミンにコリアンダー、ターメッリクにチリペッパー。仕上げにガラムマサラを追いスパイス。
玉ねぎ、人参をしっかり炒めて、肉を加え、トマト缶の水分が飛んだところで出来上がり。本日の肉は豚肉で。(インドにはポークカレーはないでしょうな。。生卵のトッピングもしないでしょうな。。)
スパイスカレーにハマって狂ったように作り続けたあの頃を少し思い出しました。(毎日のランチがほぼカレー実験の残りを平らげる日々・・)
趣味:スパイスカレーの復活を目指すのもいいかも。
2週に1回ぐらいの頻度でおうち焼肉を発動しています。これもイワタニさんがやって来てくれたから。(→部屋とイワタニと私)
重要なのが事前の準備(焼肉セッティング)。おそと焼肉と違って途中で追加オーダー(仕入れ)が難しいので、あらかじめ当日の流れを想定し購入する必要があります。(予算と総量の兼ね合い見つつ)


(ある日の仕入れ)
試行錯誤でおうち焼肉のベターなセッティングを研究中です。
牛を主軸に豚や羊、時には鶏も交え構成。その日の予算を3千円から5千円ぐらいの間で設定し、和牛のイチボやザブトンを贅沢に加える一方、解凍の鶏のせせり肉(首肉)を入れてみたり。

(この日のセッティングは見た目でもサシ多めなので和牛多めでした)
牛だけでも、黒毛和牛(さらに地域ごとの銘柄牛も)、和牛(交雑種)、日本以外のアメリカ、カナダ、豪州各地の輸入牛と色々ありますし、部位や切り方によっても様々な味と値付け。
家族の反応みながら、次回のセッティングを考えるのが楽しみです、それも設定した予算の範囲内で(遠足のおやつを300円以内で考えるのと同じ)。たまにはドーンと予算厚めにしたりするのも大人になった醍醐味です。
生いくらって、こんな一般的なものでしたっけ・・・と道産子が驚くほど普通にスーパーの魚売り場に並んでいるので、とうとう手を出してしまいました。

どうせ買うなら大人買いで3,000円で600グラム購入。
ぬるま湯でほぐし、よく膜とか綺麗に取り除いて、さぁ味付けに向けて準備万端。醤油、酒、そして少しみりん。やっぱりここは手作り醤油いくらでしょう。我が家がいくら工房。

ドド〜〜ん。
冷蔵庫で一晩寝かせたところで瓶詰めにし、さぁ、丼飯にこぼれいくらでプリン体祭り。(なぜか食べる気満々すぎて画像記録無し・・・)
やっぱりいくら無双!
日本帰国後、初めて家で鍋をしようとしたところ、米国で購入したカセットコンロとイワタニのガスが合わないことが発覚。(シューシューとガスが漏れている音がして、こりゃ危険)
その日はガステーブルで鍋を堪能して、急いでイワタニの純正カセットコンロをオーダー。いつものAmazonの、この商品を買った人はこの商品も買ってます戦略に従って、焼肉用の専用プレートを購入。

このプレート、格好いい! カセットコンロもやたらスマートでスタイリッシュですし。

早速、試し焼き。(これはオージービーフ)
試し焼きしてみたところ、居間が煙くなるというクレームを頂いたので、2回目以降はベランダで焼くことに。焼きあがったら居間に供給する形式に。なんだかヒューストン時代の裏庭BBQを思い出します。
部屋には居れなくなりましたが、イワタニと私。

焼肉屋さんでは目が飛び出るような和牛A5とかA4のお肉達も肉屋さんの買いの値段であればまずまず手の届く範囲で頂けます。イチボ、ミスジ、ザブトン・・食べたい部位はあちこちに。
今後、イワタニさんの活躍に期待です。
「今日、家にまっすぐ帰りますか?」と同僚女性に声をかけられました。「・・・はい。」
職場でオープンにしている僕のスケジューラーを見る限り、確かに会食やら懇親会やら並んでいて・・予定が入っていない日もまっすぐ帰らない(帰れない)タイプに見えるかもしれない。
彼女が小さな保冷バッグを僕に渡しながら「昨日釣ったケンサキイカです、どーぞ。」と。
そうなんです、釣り師なんです彼女。やったーーーー!
(誰かにイカを頂くのは7年ぶり・・→巨大赤いかの襲来)
以前から週末の釣果を伺いながら、僕の大好物のイカが釣れたら是非・・とお願いしつつ、なかなかタイミング合わず。大事な釣果はまっすぐ帰る男にしか渡さない、ということで。

(ケンサキさんが4人そろい踏み!ここまで下処理済み頂いているとは有難やーー)

縦に包丁をいれ山盛りの刺身にして有難く頂きました。刺身があっという間に半分胃の中に消え、残り半分もイカ納豆にするとご飯が進む、進む。。やっぱり新鮮な釣りイカは最高。。ありがとう、ありがとう。。
これからはエサ代の一部ぐらいは納めないとなぁ。
先日、ヒューストンの牛角2号店でランチをしていると、隣の若者グループが凄いタワーを建設しておりました。

SAPPORO TOWER・・・
道産子としては無視できず、こりゃ負けられないということで?、こちらのテーブルにもタワーを建設誘致しツインタワー状態に。

(対抗する必要はべつに無かったのですが・・)
僕SAPPORO生まれ・・・と若者達に伝えても、彼らが果たしてSAPPOROが日本の北の一都市であることを知っているのかどうか・・そして札幌市にあるタワーはさっぽろテレビ塔。(これは流石に知らないな)
そんな道産子魂が久しぶりに炸裂したのが週末の料理。

見辛いですが、HEBで購入したサーモン半身を並べて、味噌と酒、みりん、ちょっと砂糖、隠し味に塩麹、そしてバターON。
じっくり30分かけてオーブンで火を通したら・・

■ 鮭のちゃんちゃん焼き@テキサス
妻と娘達にも好評で良かった。子供にも分かりやすく食べやすい味ですからね。ご飯にじゃぶじゃぶ、汁ごとかけて食べても旨し。次回は鮭を軽くタレに漬けてみようかな。
食べることは大変好きですが、正直、料理が好きか?と正面から問われると、さてどうだろう・・と考えてしまう自分がいます。
辿り着いた現在の表現は、料理をすることは苦じゃない・・という、やや歯切れの悪いもの。でも、これが事実なんですよね。
週に1回は自分と家族が食べるものを作りたい・・という小さな夢でありタスクを2019年も継続したいと考えています。

(久しぶりにコーニッシュゲームヘンを焼きました)

(娘達でも食べられるよう刺激を抑えた麻婆豆腐的な)

(やはり道産子の末裔としてはザンギを常食したい・・)
食いしん坊の長女はなんでも食べることが出来るようになりましたが、未だにストライクゾーンが極めて狭いのが次女。先週末、初めてカルボナーラを食べさせようと試みましたが撃沈。(まだトマト系一択のようで、クリーム系は早かったか・・)
2017年夏以来、作り続け、食べ続けてきたスパイス系のカレー熱もここ数ヶ月は冷め気味だったので、そろそろ再始動してみようかなと考えています。年明けからスタートした担々麺研究は継続中。(→担々麺はじめました)
あ、今度、リブアイを塩麹に漬けてみたいという実験も早く実行しなくては。。まだまだやってみたいことは沢山ありそうですので2019年も、アラフォーの男メシ、継続します(旧 旦那ごはんカテゴリー)。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。