今回の帰省では、普段一人暮らしの母の食卓を賑やかす作戦。月曜の夜はカレーを作ったのですが本日はジンギスカンで羊祭り。

生ラム、それも肩ロースやモモ肉などが普通に近所のスーパーで売られているのがさすが北海道。タレはもちろん、ベルのたれ。

使い捨ての鍋も買ってきて雰囲気はジンパ in house。しかし、昔あったあの鉄のジンギスカン鍋はどこにいったんだろうか。

換気が追いつかず、見事に居間は煙でモクモクに、、、、しばらくは匂いが抜け無そう。母と妻の3人で1キロ以上生ラム食べちゃいました。(主に僕か?)

食後は、ちびちびと日本酒を読みながらマンガを読みふける幸せ。つまみはつぶ貝の肝を煮付けたもの。(身の刺身は先に食べちゃいました)
今回は実家の書庫にある美味しんぼ既刊105冊を、初心にかえり1巻から読み返したのですが、マンガ速読が得意な僕もこち亀並の文字量にしてやられ、無念の80数冊でタイムアップ。(ちなみに妻は寝る前に読んでいて、ようやく5巻まで)

あらためて作中で気になった日本酒の名前や、レシピ、地方の食材などをメモ。ちょっと説教臭いですが美味しんぼはやはり勉強になります。
北海道で飲まなきゃいけないのが、北海道限定サッポロクラシック。最近は東京でも缶で買えたりしますけど、やっぱり生の味わいは違います。

いぇい、今日は母乳じゃなくてクラシックだね (嘘)
当然、クラシックに合うのは北海道の食材達ということで・・・

たちポン(タラの白子)

毛蟹

鮭児(ケイジ) (・・・でもこんな簡単には幻の鮭は出てこないような。。)

そして道産子ダンサーT夫婦。
お二人が昨年東京に遠征してきて以来の再会ですが、今回も楽しく飲ませて頂きました。

新居も襲撃して、さらにクラシック富良野VINTAGE缶を次々と撃破。すっかりご機嫌に酩酊してタクシー帰宅。
でもでも、よくしゃべるタクシーの運転手氏が「わたくし昨年まで極道やってまして・・」と語りだし微妙に酔いが冷めて丁寧に応対申し上げたのは北海道マジック。
美味を求めて実家より車(レンタカー)を北に走らせました。
目指すは石狩市内でも食べログ高評価の、かねとも寿し@厚田。

とーたん、車で40分もかかるお寿司屋さんって遠すぎませんか?

・・・北海道は広いんだよ。
殺風景な北の湾岸線を走る事、数十分。 幾つかの集落を越えて辿りついたのが厚田。2005年に石狩市厚田区として編入されるまでは厚田村だった人口3000人以下の漁村です。
GPSを利用するまでもなく、街の中に入っていったら直ぐに目的のお寿司屋さんは見つかりました。驚くべき事にお店は意外にも結構な人の入り。(普通だったら並ぶそうです)

メニューは、上寿しが1300円で、特上1500円、最特上でも2000円。迷わずに最特上を選択したところ・・・

なんですかこの量は!! 驚きの16カン。
そして更に、

3カンと細巻き3つがおまけじゃよ、って凄いコストパフォーマンス。そして勿論ネタも地物が十二分に使われていて満足なもの。
店内には空のパックが置いてあって食べきれない分は持ち帰る仕組みになっています。

勿論、我が家には不要ですけどね。
札幌市内のお寿司に飽きたら是非どうぞ。
かねとも寿し
TEL 0133-78-2055
住所 北海道石狩市厚田区厚田35-2
2年前に彼女を連れてきた時は結婚することの報告。
今回は娘を連れての実家帰省。

うちの母、63歳が5ヶ月の孫とご対面。(前回は生まれて3週間だから随分な変化) やっぱり孫に会えて嬉しそうだな。

叔母様にも妻と娘を紹介できて、よかった、よかった。自分の親戚は地方在住&高齢化が進んでいるので、まだまだ紹介しきれてないんですよね。

これが北海道のおじいさんですよ、MAIたん。

じーたんの家は四角いですね。
気が付けば10年前に逝った父親にも孫を連れてのご報告。
天にいるなら、どこにいても見えてるかもしれないけど。

素敵な奥さんをもらって、元気な娘を産んでもらいましたよ。もっと長生きしていたら、義理の娘や孫娘ともお酒飲めたのにね。
ご存知ない方もいるかもしれないので念のため記録しておきます。J家でご用意頂きました絶品の石狩の浜茹でシャコの食し方。

はい、アップ。
この姿を見て美味しそうと唾がわくか、地球外生命体と認識するかは人によると思います。さて、肝心の食べ方ですが・・・

「とーたん、こうですか?」
・・・違います。



キッチンバサミで頭を落とし、脇の足の部分を含めて大胆にチョキチョキと。ここでケチると後で上手くはがれないので注意。

そして表と裏の甲羅をピリピリとはがしたら完成。思わず剥いた瞬間に食べてしまいますが、お醤油とワサビをちょっとつけても良いです。
卵を抱いてないオスのほうが身の味が良いといいますが、メスの身と卵が混じった味も美味しいなぁ。

剥き身のシャコの山と首塚・・・30匹分。
恨めしそうな感じですが、美味しく食べたので許して。
そして〆の食べ方はコチラ。
オリジナルの・・

しゃこ、いくら、そいの3色ドーーーーーン。
シャコはコラーゲンも豊富、肝機能を強化するベタインという成分も含まれるそうで・・酒の肴に最高やないかーーーーい。
北海道に帰りたい理由がまた一つ明確に。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。