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彼ら彼女らもリーマンダンサー

職場の後輩O君にお誘い頂き、ストリートダンサー達のイベントへ。何でも母校のストリートダンスサークルOBOGによる社会人ダンサー仲間との企画ということですが・・

Do, or do not. There is no try.

会場を事前に調べてビックリな大きな箱、、、1200人入るここで一日二回公演ですと!?なぜか僕が客の入りを心配していた訳ですが、全く余計なお世話でした。

大盛況。

Do, or do not. There is no try.

(娘は初ダンス鑑賞)

想像以上の大イベントで出演ダンサー・スタッフも100名以上。この人数に3,000円の券が売れたのか、、と驚き感心する社交ダンサー感覚。

Do, or do not. There is no try.

ステージは、ハウスやジャズ、ヒップホップにブレイクダンス、はたまたベリーダンスまで様々なジャンル。構成や演出も相当凝っているし、ダンスのレベルも相当高く、最後まで楽しませて頂きました。

何より、OBOGのダンサーが集って作った社会人ダンサー達のはじける汗と想いが届いたのかも。ジャンル違えど大学OBダンサーのはしくれとして胸が熱くなりました。

Do, or do not. There is no try.

最後に、サークル代表であり本日の総指揮をとったO君が挨拶。「仲間とイベントやるんで・・・」って説明だけだったので彼がそんな要職を担っていたとは知りませんでしたよ。

Do, or do not. There is no try.

これだけ格好いい姿を見せられてしまうと、部内NO.1ダンサーの座は当分奪えそうにありませんね。いや、ペアダンサーNO.1であれば別にいいのか。(ペアで踊る相手は職場にいませんが)

刺激を受けたのか「私達も早く社交ダンスの練習を再開したいね~」と妻からも嬉しい言葉。大変良い舞台に感謝です。

週末の旦那ごはん

来週は外食続きでしょうから、出来るだけお家御飯。

Do, or do not. There is no try.

■ File No.69 ベトナム風アサリ汁

香菜とニュクマムがあれば、あとは小松菜でもベトナム風味。良く飲んだ翌朝(すでに昼前ですが)はこれを御飯にかけて頂くのが好き。

Do, or do not. There is no try.

安いトマトでも、ミニトマトでも、皮を剥けば美味しくなるよというのはF家からのアドバイス。確かにそれだけで大違い。これからは皮を取ろう。

Do, or do not. There is no try.

■ File No.70  グリルドポーク生姜焼き風

近所のお肉屋さんで豚肩ロース600グラムを買うと、「今日はどうやって料理するの?」ですと。焼くか茹でるかしかまだやってませんけど、味とか、火の入れ加減とか色々変えるところありますよね。

今回はあえてショウガ焼き風のソースを合わせてみました。
赤ワインとの相性も悪くない感じ。

美味しい美味しいと食べてくれる妻がいると休日も料理のしがいがあります。

イカ肝塩辛

週末に漬けたイカ肝塩辛が良い具合にこなれ、今週は毎朝楽しめました。

Do, or do not. There is no try.

■ File No. 68 イカ肝のみ塩辛

今回、目の粗めな小ザルで冷蔵庫内に寝かせて水分を抜いたのが良かったようです。イカの身を合わせないほうが肝の濃厚な味を楽しめるので、最近の好み。

ふぐ、たら、あんこう、かわはぎ、かさご・・・と色々美味しい魚介の肝はありますが、新鮮なスルメイカの肝は、数ある中でも味と値段の総合パフォーマンス最高。

これでたったの200円なんて、幸せ。

自称若手含む宴で省みる

チェコから一時帰国した同期のWちゃんを囲んで本部若手の会。若手・・・といっても、入社1年目から20年目までがバラバラと集まった宴。

あえてフラッシュつかわずナチュラルぼけ画像にて軽く個人情報保護?知っている人だとシルエットだけですぐ分かりますけど。

Do, or do not. There is no try.Do, or do not. There is no try.

Do, or do not. There is no try.Do, or do not. There is no try.

Do, or do not. There is no try.

それにしても一声かけて30人がすぐ集まるなんて、たいした人望です。それほど社交性に長けてもおらず社内人脈構築スキルにかける自分としては凄いものだなぁと感心。

本日一番の学びは、5つぐらい下の後輩K君からの言葉。

彼が入社1年目の頃に欧州のことで調べたいことがあった時にドイツにメールくれたそうなんです。ところがドイツにいた僕からの返事はめちゃくちゃつれなく、そっけなく、ひどいものだったとか。

よく覚えてませんが、きっと忙しくて余裕もなかったのでしょうが、それにしてもけしからんですね過去の自分。

その後に彼とは接点が別に出来て、タイに駐在した彼を訪ねたりもして今に至っているのですけど、場合によっては人間一期一会、それっきり自分のイメージも改善できない事だってある訳で。

特にこれからは年次が離れているほど、そうした一つ一つの最初の出会いも大事にしないとなぁと。毎日の自分を省みるよいきっかけを頂きました。(今だから省みる余裕があるのですが)

ところで、数年来、職場の同僚の皆様には特に存在をオープンにしてこなかった私的メモなブログ習慣。しかしながら、2011年になってからのfacebookの普及によってそれもうやむやに。

特段の反応がなかったから気付きませんでしたが、いつの間にか結構な職場の人々に認識されることに。友達の友達まで公開というだけで想像以上に随分と広がっていくもの。

だって、本日の記録用と思ってデジカメを取り出したら、突然一斉に警戒されたんです。「無断でブログに画像のせられるぞ!」って。。。

・・・そううつるのね、このブログ。。
じゃあ、ご期待に応え。

三桁の世界

本日の昼食は米国からのお客様とご一緒に。お二方のジェントルメンは見事に体重三桁ちょい。

N氏はいわゆる関取体型で140キロあった体重を80キロまで一旦減量して、現在リバウンド中の105キロ。なんとその減量の方法というのが外科的処置。。。(マラドーナ的な胃の縮小術、医療保険適用だとか)

もうひとかたのJ氏は逆三角形のボディービルダー軍人体型で最近10キロ減量に成功して現在105キロ。「一日タンパク質を250グラムぐらいは取りたいんだよね」と爽やかに話ながら昼食残しているし。

なんか、82キロを75キロにしたいとか72キロにならないかなぁとか悩んでいる自分がちっこいなと。ダイエット話のスケールではとても米国には勝てそうもありません。(勝たなくていいけど)

Do, or do not. There is no try.

昼の出会いで胸がいっぱいになったため夜は軽めに長芋と水餃子。雲丹醤を軽くかけるだけで長芋スライスもご馳走に。

雲丹醤(雲丹ひしお)(小)小浜海産物