クリスマス、通勤用のコートを買いに二子玉川駅を降りたところ思わぬサプライズ。あれ?この駅に響き渡る歌声って・・・まさか??
(二子玉川駅のライズ)
そう、木星・・・・いや、、ジュピターか。(吹奏楽部員的には、あれは組曲「惑星」の中の木星、なんです)
本日、ここでライブが開催されるようで、そのリハーサルとして平原綾香さんが歌っていました。まだ本番前のリハーサルなんで至近距離まで行って生歌を堪能。
僕達家族にとっては嬉しいサプライズ・クリスマスプレゼントでした!
いい感じのコートも選ぶことが出来て、高島屋のカフェで一息。家計から捻出してくれて有難うね、奥様=財務大臣。
鏡に写る友達に喜ぶ娘。それは友達じゃなくて自分だよ。
家に帰り着くとポストの上に、サンタさんならぬママ友F家からのサプライズプレゼント。こんな近所の交流嬉しいですね。
(有難うございます!)
皆さんへも、メリークリスマス!
iPhoneアプリの「カロリー管理」を使い出してから半月が過ぎました。これは、とうとう自分にとって最適の体重管理方法に近づいている予感。
- 使い方はいたって簡単。食べたものを入力していくと摂取カロリーが自動計算されていくソフト。目標減量体重と期限を入れると一日あたりの摂取してもよいカロリー総量が表示されるので、これを予算枠として遣り繰りしていく感じ。
飲み会の無い日は目標2,000キロカロリーでちゃんとおつりが出るように頑張れるのですが、、
忘年会で飲みすぎ食べすぎてしまった日は驚きのカロリー摂取(汗)数字で目に見えて訴えられると、翌日はさすがに食べる勢いもおさまりがちです。
カロリー摂取量と体重・体脂肪の推移にも明確な相関関係が見えてくる気がします。カロリーを減らせば体重はちゃんと減ることが実感できるのが良い。
炭水化物はかなりカロリーが高め。食品の食べごたえとカロリー量はかならずしも一致してないのもどうやらポイント。カロリー低めでも美味しいもの、お腹にたまる定番アイテムが増えるといいですね。
まだまだ活用の仕方も試行錯誤の段階ですが、メモ・レポート好きな自分には楽しいアプリ。まずは平均2,000キロカロリーとなるように食習慣の改善を図りたいと思います。
目標は年末に80キロ、2月末に78キロ。
その先は・・・達成できてから再度描いてみます。(公開減量生活目標の75キロ、そしていつかは72キロ=入社時の体重に)
我が家のアルコール在庫一部を見える化できるお洒落な箱ゲット。ワインの入っていた木箱が近所の酒屋さんで売っていたんです、1箱500円。
お、いい感じ。
これならついついワインを買い込みすぎるのも防げるし次は何飲もうかなーと計画も立て易い。定位置と総量を決める片付けの仕組みは効果高いですね。(CDを縦型のCDラック1本分しか所有しないと決めたのも同じ)
日本酒の一升瓶を縦における冷蔵庫をこの部屋に設置する構想もあるのですが、もう少し家飲み頻度があがって日本酒の消費量も増えてからかなと。(冷蔵庫のために飲むのもおかしな話なので)
週に2日間は休肝日を意識してもうけつつ、、上手く楽しく長くお酒と付き合えますように。
(もう一本おかわりーー)
2011年も残り僅か。通勤時間は変わらず読書タイムです。
- 武器としての決断思考 (星海社新書)/瀧本 哲史
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最近の自分のテーマのひとつが「これは自分で決めたことか?」という自分への問いかけ。答えの見えない世界でも、せめて自分の判断、決断、選択の蓄積の結果が「今」なんだと思いたい。
勿論、自分が全てを決められるなんて大それた思い込みはありませんが、ゼロではないはず。自分の頭で考えて、判断すること、今更の話ですが。。
- 大人の流儀/伊集院 静
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格好いい本物の大人になりたいです。
- 一流の男、二流の男/里中 李生
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本当に一流の男は多分この本には手を伸ばさないんだろうなと思いつつ。「たとえ自分の人生が平凡でも、その平凡さを感じ取れる「深み」を持って欲しい。」という言葉はいいな。
- 仕事をしたつもり (星海社新書)/海老原 嗣生
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いかに「仕事をしたつもり」から抜け出すことが出来るか。ここでも鍵は、真剣に考える事。読書はあくまで自分が考えるためのきっかけ、ヒント。
■ 206/200冊(2011年)
半年に一回の恒例のダンスパーティーお手伝い。夏は進行係りですが、冬はリボンダンサー時給900円(拘束時間は12時間弱)。
でも毎度ながら何かがプライスレスなんですよね、これが。
世界5位のスタンダードダンサーのスペシャルデモもそりゃ見事惚れ惚れだったんですけども、本日、プライスレスだったのは、おなじく偶然手伝いにこられていた他大のH先輩と親しくお話させて頂いたこと。
ご高名はかねがね存じており、思い返せば入部まもなく北愉杯で招待選手として優勝される雄姿を拝んだり、夏の連盟リーキャンに駆けつけた際に蟹のゴミ桶でビールを飲まされたり、間接的な接点もそれなりに。
1年の時の4年の先輩の皆様が親しく付き合われていたので、自分にとっても身近な先輩のイメージで、ダンスのことから仕事のことまで、パーティーの手伝いをしながらも色々お話を伺うことが出来ました。
やっぱり、ダンスのことも語れながら、しっかり実社会で活躍している先輩って格好いいなぁ、と。是非押しかけでまたご一緒させて頂きたいなと久しぶりに強く思いました。
というわけで、J太郎さん、また宜しくお願いします!(もう、パーティーの手伝いっぷりから翌日の朝メールまでスマートで格好いいのですよ、これが)
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きる