ヒューストン唯一の日本食を置くお店で獺祭を発見。
おぉぉ・・と思ったのも束の間。
4合瓶で50ドル~から100ドルと、日本の酒屋での小売価格の2倍から2.5倍。流石にこの値段で買うのは躊躇します。(元の値段を知ってるだけに)
飲みたいなぁ、でも、ちょっと高いなー、、でもNYで飲んでも結局は高いよなー・・・(悩む)
なければ諦められるものが、目の前にあるというのは困りもの。
買ってしまいそうです。
前回計測から約20日経過して、ようやくの1キロ減。
■ 81キロ(23.3%)
10月末目標の78キロは引き続き狙っていきます。(今ギブアップする場合じゃない)それにしても、あと3キロの長い道のり、、どうしたものか。
なにしろヒューストンの生活は歩かない。いいとこ車までの数十歩と、会社の駐車場で車降りてからの数百歩。ゴルフにいっても2人に1台カートがあって、このカートを動かすために歩けない。(でもバッグ担いでゴルフやるのは流石に暑さが辛い・・・)
遅い時間になってもウォーキングやジョギングをしている人達が沢山いますが、果たして駐在員としての安全管理面として、どうなのかと考えると。。。
という訳で、ジムで筋トレ活動だけは継続。(お金払ってるし)
■ 41.7ドル (払込1,250ドル / 30回)
やっぱり食事制限をうまくやるしかないのかなぁ。その昔、西田敏行主演の池中玄太80キロというドラマがあり、家族で観てました。やっぱり80キロって小太り(デブ)の代名詞的だった気がします。
まさか自分が80キロ(以上)になるとは大学生の時でも考えたこともなかった。自己啓発的には、人間は自分が想像出来ないことは実現できないはずなのですが・・
とりあえず娘達に会う時には78キロ、これでいきたいと思います。あと1ヶ月半!
今週のラウンド(実戦)。
急に毎週ゴルフするのが当たり前みたいな感じですが、先週からです。興味がわいた機を逃さず、さぁ!・・・と思ったら、
ラウンド開始直前に大雨。
(雷が通り過ぎるまで1時間半以上、まちぼうけ)
すっかり夕方近くなってから、小雨が降る中でラウンド開始。考えてみると雨の中でゴルフするのはヒューストンでは初めて。。
■ 62 + 54 = 116 (パット39)
びちょびちょでボールが転がらない中でやった割にはまずまず。後半は悪くない流れでした。練習会員となったCINCO RANCHでも2回練習して臨んだラウンド。
現在の課題はアイアンの自分の飛距離が不明確なこと。おおよそ9番を100ヤードとして前後に10ヤード刻みなイメージですが、
5番になれば確実に140ヤード飛ぶという訳でもなく、これがぶれるのが悩み。場数をふんだだけ緊張でチョロったりする機会も減ったのが貢献してます。
あとは・・・やはりパット。(これだけは出来るだけ毎晩少しずつ練習) 次いでアプローチかな、と。
■ 2014年米国ラウンド8回目→116、平均120、ベスト108
■ 2014年練習場・・2回
半月ぶりの家飲み食堂。
ヒューストンきっての美食家と僕が勝手に決めてるH先輩ご夫婦をお招き。米国初ゴルフから何回かお誘い頂いたり、お家にもお邪魔したり。
その際、自家製の黄身の味噌漬けを前に美味しんぼ的話で盛り上がり。そんな訳で、いつもより幾分気合いれて料理を用意しました。(本日のお客様、仮想*海原雄山と栗田さんで)
■ 鮭の南蛮漬け
先週お邪魔したK先輩宅の奥様の料理が美味しくて、中でも鮭の南蛮漬けが印象的だったので、早速再現に挑戦してみました。
Hマートで購入した鮭フィレ2枚を使いましたが、おおよそイメージ通りの味。あとは揚げ加減をもう少し研究必要。(もう少しカラリと揚げた方が良い?)
定番の海老とアボカドのディップにフルーツトマトを合わせると良い彩りに。
今回は小鉢でそのまま出しましたが、エンダイブの上に乗せてもいいかな。
あとは、だいたいいつもの定番で・・
皮付きの豚バラを買ってきて、うまく脂を抜いたトンポーロー的なものが目標。
まだまだ脂っこい仕上がりなので、こちらも研究が必要です。
醤油はかなーり最後にいれるのと、甘みを蜂蜜でつけるアイディアは次回も採用。
(酸っぱい味付けのウメミヤではなく、本日はオーソドックスなこってり味)
どうしても電熱のフライパンでは火力不足ですが、久しぶりに炒めものも。
大道で買った冷凍スルメイカ、結構鮮度が良い感じです。
ビールに始まり、日本直送のとっておきな日本酒→米国産の残念な日本酒へリレー。
料理の話から趣味の話、家族や故郷の話までとめどなく会話を楽しむ夜に。
〆は先輩宅で教わった禁断の悪習?ともいえるアイス。(→入部拒否)
ランドルズではコーン売っているそうなんですが、クロガーはどこに。。
本日の家飲み食堂をへて、また実戦での経験値が少しUP。
徐々にカウンター小料理屋の主人方向に近づいてます。
ご来店ありがとうございました!
(それも素晴らしい手土産つきで、、、感謝)
■ 家飲み食堂(2014~) 6宴目
米国で2回目の納車。(1回目→TOYOTAの納車)
出迎えの話が二転したりして、ちょっとイラッとしましたが、結局無事完了。新車引き渡し担当の女性が可愛かったからよしとします。(単純) この愛想のよさもフィードバック調査の為と念押しされると興醒めですが。
新車の香りを楽しみつつディーラーから家までを初ドライブ。
その後に営業担当をディーラー店まで送り返して晩御飯の食材調達に駆使。
頭金に6千ドル、これから毎月300ドル払って3年間のリース契約。我ながらドル収入を前提とした、キャッシュ・フロー重視の良い手配が出来ました。
金利負担は必要ですが、まず自分が欲しいものを先に手に入れる。(米国的だ) ここまでは自分が描いた通り大凡進めることが出来ました。
続いてはドル収入を貯めて、会社からの負債の繰り上げ返済実行が目標。その時は妻の協力が不可欠なので、どうやって米国生活の手綱を締めるか相談です。
主に手綱が必要なのは僕自身であることは日本と同じ構図です。