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107

NYの上司同僚と懇親ゴルフ。

秋のコンペに向けての各人の実力把握目的で。


(ここでプレイするのは2回目)

■ 107 = 52 + 55(パット41)

パットが今ひとつ定まらず随分叩いてしまいました。

いや、パットというよりアプローチの精度が低かったのかも。(距離を残した)

とりあえずは3ラウンド連続で110を切れているのでよしとします。

昨年同コースで122でしたので、この1年の進歩が少し確認出来ます。

引き続き、ドライバーの方向性、100ヤード以下、2パット以内、を課題で。

アイアンが縦振りでインパクトゾーンが狭いというのも、いずれ。


(ゴルフバッグをそのまま入れるトラベルバッグ、保護棒入り)

あと残り週末3回、、少なくとも3ラウンドは回ろう。

■ 米国通算ラウンド37回、練習15回、ベスト99、平均113.16

レミゼ@ブロードウェイ〜ミュージカル観劇メモ

米国駐在2年目、満を持してデビューしてまいりました。
初レミゼ@ブロードウェイ。

帝国劇場では妻と一緒に2回観劇したことがあるのですが、本場では初。やはり英語と日本語ではかなり印象が異なりますね。


(前から5列目の中央という良席を当日ゲット)

よく妻がyoutubeを観て英語で鼻歌を歌っているので何故か妻の顔が浮かびます。厳しく無情な世界でも生き抜いていく人の強さ、弱さ、幸せの意味。

聞いてましたが、エポニーヌ役がきゃしゃな黒人女性で最初は驚き。でもしばらくすると慣れ、むしろコゼットと良い対比を感じるように。

レミゼを観るたびに色々なことを考えてしまうのですが、今回唐突に感じたのは・・長女と次女が嫁にいくのを見送りたい、孫の顔をみたい、でした。(笑)

40歳にして中年どころか、老年思考になってるのか。あと40年、元気に生きる準備を着々と進めよう。(ちょっと欲張り過ぎ?)

あとはパパママをお誘いしてNYに一緒に行って、ちょっと娘達をお願いして
妻と二人でレミゼを観よう。(4年以内に実現できるだろうか・・)

マンハッタン食景

毎度のNY出張、今回はマンハッタンに3泊。

もうココロは和食、和食、和食。


(日本から直送の魚介の数々、高価なれど美味)

普段は留守を守る妻に申し訳ないなぁ・・と後ろめたい気持ちを抱くのですが

今回は帰省中の妻も美登利寿司とかに行っているのが分かっているので安心して。


(蕎麦鳥人のカウンターで1人というのもイイ!)

利き酒師トレーニングも気持よく酔う程度には進めさせて頂きました。

やはりマンハッタンには色々な日本酒が市場開拓目的で届いているなぁ。

そして、朝から感動したのがコチラ。


(散歩してたら日本のコンビニ的な店を発見)

海藻サラダに納豆巻き、そして爽健美茶に〆は生シュークリーム。

もぅ、涙が出そう。

そして、この3食分に払ったのが合計450ドルだから財布も驚きです。

マンハッタンは美味しい!でも美味しいものは高い!

(まぁ、いつもはマンハッタン泊でもないので)

1ヶ月500ドル生活

知らず知らずのうちに買い物にお金がかかる米国生活。

ちょっと財布の紐を引き締めるべく、食材費を7月は500ドル以下を目標に。


(単身生活買い出し初日でなぜか200ドル)

ちょっと買い出しにいったところいきなり合計200ドルかかって驚きました。

翌日にも買い物して一瞬で既に260ドル。

夏すき焼き会で参加者より計100ドル回収したので、ネット160ドル。

お客を招く時は少々別にして、一人飯は出来るだけ素食で冷蔵庫を片付けながらで。


(噂のトレジョー、楽しい!)

比較的お得な鶏肉料理のレパートリーを増やしたいと思います。

そしてワインは定番の箱で。(
→箱入りデビュー

7月に少しでも浮かしたお金を12月のクルーズの払込に当てなくては。

家族の笑顔のためにお父さん必死です。

天丼力の差

ただでさえ日本食チョイスが少ないヒューストン。

その中でも時に恋しくなるのが美味しい天婦羅。

最近衝撃をうけるほどレベルが異なる天丼を食したのでメモします。

まずは平日ランチでのこちら。


(某さ◯き)

天丼ではなく、天カス丼に改名すべき。

驚くことに具は、海老2尾と海苔らしき物体のみ、何かのドッキリかと。

揚げ具合もクリスピーすぎて情緒無し。

また2ヶ月以上は同店から足が遠のくこと必至。


(某タ◯コ)

美しく揚げられた海老3尾と見事な野菜天婦羅達。

天つゆの配合も完璧で、幸せな気持ちで完食。

これはちょっと自宅にお客を招いて目の前で天婦羅を揚げるというのも面白いか。

具材は、海老、イカ、茄子、オクラとかで。

ちょっと企画を検討してみます。