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ビジネスパーソンにとっても歯はいのち

本当は帰国後にすぐに着手したかったのですが、なんやかんやと後回しとなってしまい、ようやく年明けから歯のメンテナンスに着手が出来ました。

米国での5年間は殆どケアが出来なかった虫歯については、2本が要治療の診断あり、虫歯となった部分を削って埋めてもらいました。昔は治療が一大事だった気がしますが最近はあっという間。

それより深刻なのが歯周病対策。歯石を2回に分けて上下からしっかりと取ってもらい、歯磨きトレーニングからやり直し。自分の場合は上の奥歯の内側が磨けていない傾向なので、奥歯の歯周ポケットも4ミリと深くなっており急ぎ対策が必要。

歯石は一度取ってもちゃんと磨くことが出来なければすぐに再び溜まって毒素を出すようになるので、なんとか歯磨きスキルをあげなくては、、と必死な気持ちに。

自分の歯の隙間サイズにあった歯間ブラシも手に入れ、歯の隙間の食べカスがプラーク(歯垢)となって行くのを今後はなんとか阻止することを誓いました。

さ、今日もちゃんと歯を磨こう。。
ビジネスパーソンにとっても歯はいのち。

安物買いでイヤホン手に入らず

ブルートゥースで繋がるはずの無線イヤホンを二回続けて外しました。やはり安物買いの・・です。

(これは2,500円ぐらいだったか・・・)

結局、中国系のデジタルガジェットって、当たるかどうか分からぬままに運試しをしている気もします。コメントも信用できないし。

これまでの購買履歴は・・・体重計は大当たり。安い活動量計を兼ねた腕時計はまぁ中ぐらいの当たり。でも、ブルートゥースの無線イヤホンは2つ続けて外れ。音声が断線しまくりのイヤホンは流石に使えません。。

結局、イヤホンはいまだにiPhoneの付属のイヤホンか、でっかいBOSEのヘッドホンのどちらか。(→高級耳栓ゲット

純正のAirPodsProは3万円弱。うーん、どうしたものか。

旦シャリ王に俺はなる

かれこれ2年ほどこの「旦シャリ」カテゴリからご無沙汰しておりました。あ、旦シャリとは旦那による断捨離です。

つまり、2年ほど意識が断捨離に向いてなかった、、道理で我が家にモノが溢れてきているのか。いや、日本の家が狭いということを言い訳にして現実を直視してこなかった、とも言えます。

Tarzan買って筋トレをした気分になるのと同じ展開が予想されましたが、自分に喝を入れるために敢えて購入。

ちょっと生活そのものを広く見直すつもりで、本当に必要なモノに囲まれたい、好きなモノを愛でたい、という気持ちで取り組みたいと思います。毎週の進捗をブログで報告出来るような継続プロジェクトに昇華する気持ちで。

旦シャリ王に俺はなる、意味もなく宣言して終わります。

(引き取り日は申し込みからかなり先ですね)

スマートEX初乗り

スマートEXに登録して初めて新幹線に乗ってみました。もう辞められませんね、これ。それぐらい便利。

(確かにめちゃめちゃ、ラクだ!)

スマートEXは東海道・山陽新幹線のネット予約サービス。年会費無料で登録して、このサイト上で新幹線の予約や変更が簡単に出来て、手持ちの交通系ICカードでそのまま乗れちゃいます。

多分、あと何度か乗ったら、もうスマートEXを使わない新幹線出張を思い出せない、思い出したく無いレベルかと。

似たようなサービスにJR東海のエクスプレス予約というのがありますが、こちらは年会費が必要ですが、お得な会員価格で新幹線に乗れるサービス。お得じゃなくて、ラクな方がいいんですよね、まぁ出張ですし。

家族での新幹線理由の時はスマートEXで予約は出来ますが、切符を乗車前に発券する必要あるみたい。JR東日本の駅の窓口では取り扱い出来ないというので注意は必要かも。(早く全てのJRが参加して全新幹線が使えるようになればいいのに)

スマートEXで先週は神戸、今週は名古屋へ。

こうした新しい機能や仕組み、便利だよー、いいよー、と伝えても、使わない人は絶対に使わないというのが面白い。

二つ目の実家は現金で

実家を少々動かそうというプロジェクト発動中(→駅チカのマンションを探せ)。

狙ってるエリアは直線距離で7キロ、車だとわずか15分ほどの近距離(でもバスだと30分)。エリア内でいくつか売りに出ている新旧物件を物色しつつ相場観をぼんやりと醸成。今回は設備の新しさより、とにかく立地と間取り優先で。

並行して資金調達も検討。まずは最初にネットで目についたイオン銀行のセカンドハウスローンと楽天銀行フラット35の事前審査に申し込みポチり。どちらも即日で審査は通過したものの・・イオン銀行には正式に申し込みの準備を進める中でスタック。

■ イオン銀行セカンドハウスローン(→公式HP

確かに文字通りではあるんですけど、、セカンドハウスローンとは本人が住んでるファーストハウスがあってこそ初めて申し込み可能、と。賃貸暮らしの身では申し込みが出来ませんでした。

もう一つの楽天銀行から申し込むフラット35、本人ではなく親が住む場合の住居への融資にも対応しているようには説明では読めるのですが・・当たり前ながら審査書類の多いこと。。

そして気がつきました。審査書類に、平成29年と平成30年の所得税の納税証明、住民税の課税証明などなど、あとは給与の源泉徴収票などを求められているのですが・・この期間は日本にいなかったので・・何も提出するものが無い。

どうやら二つ目の実家は現金で賄う流れ。

頑張って探し回れば事業ローンなどでお金を引っ張れるかもしれませんが、金利もかなり上がるでしょうし、手間もかかりそう。まぁ、自家使用ですし金利負担しない方が良いので、どうせ寝ている現金ならばそれでも良いという考え方もあるかな。手元の自由資金が薄くなりますが。