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ユナイテッドの奴隷〜次年度プラチナ↑

米国生活3年目。ユナイテッドの奴隷となって3年目。

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(この箒には25セントで乗れるそうです)

年明けにこれまでの奴隷生活を整理した上で(→ユナイテッドのマイレージ戦略)2016年についても、2015年と同様に年間飛行マイル(PQM)を5万マイル以上獲得してゴールドステイタスの維持・・を目標に掲げたのですが、思いもよらず仕事を頑張ってしまい? 11月の時点で驚きの7万5千マイルに到達。(9月の段階でこの近未来を予見・・→プラチナが見えた

来年2017年中のプラチナステイタスを確定!(ステイタスそのものは即日有効) それではゴールドがプラチナになると一体何が変わるのか? ざっと見る限り分かったことは・・

■ エコノミープラスの特典利用が1名から最大8名に

・・つまり家族分の航空券を代表して買った時に皆でエコノミープラスの席に座ることが出来る権利。(もちろん席が空いてれば) これは確かに家族で国内旅行をする時に嬉しいかも、ちょっと席が広くて。

■ 米州エリアで年間2回のアップグレード権利

どうやらエコノミーからビジネスクラスにアップグレードする権利も年間2回付与された様子。どこで使うか悩ましいですね。今年だったら断然アラスカ往復便で使いましたが、来年は多分アラスカには行く機会はないだろうし。

それ以外にもちょこちょこある特典の違いはあまり大したことがなさそうです。

しかし、実は一番大事なのが、ビジネスクラスに空席があった場合の繰り上げアップグレード率が高まったのかどうかです。(このあたりの効果は実際に体験するまで分かりません)

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(今年のハロウィン用の我が家の門構え)

ゴールドの場合、この10ヶ月間で1回しかラッキーアップグレードの幸運は訪れませんでした。アップグレード待ちのリスト上では毎回10位以内には入るものの、もう一息が足りない。。。果たしてプラチナになることでリスト内の順位は上がるのか否か?

年間で往復25フライト近く飛んだ計算ですので、ここは大変重要です。(だいたい150時間ぐらい機内にいた計算?)

あとは溜め続きてきたマイルを33万マイル一気に放出して来年の妻子の一時帰国の便を特典で先日確保。(→33万マイルで来年の妻子の帰省便を予約)ここからもう一溜めして、帰省時の国内便用のマイルを準備。

これが確保できたらラウンジ利用の権利獲得にマイルを投入するかどうかの検討もしてみたいと思います。年間で往復25フライトということは単純計算で100時間近く空港で過ごしてる訳なので。

まずはプラチナ獲得の朗報に満足(安堵)の一息を。

10月の読書ログ

前月に引き続き、歴史物万歳な流れが続いています。(→9月の読書ログ

浅田先生の新撰組三部録の完結編である一刀斎夢録を読んだ上でのさかのぼり。(壬生義士伝は10年ぶりぐらいに再読)



こうして読み返してみると、壬生義士伝でも語り部の一人として登場する三番隊隊長である斎藤一に、彼の視点からもう一度新撰組とは何だったのかを語らせたいと思うのは必然ですね。 もうこれは3作品で一つの物語だと思います。

続いて、和田竜先生の大ベストセラー。

 

 

前月に、のぼうの城と小太郎の左腕を読了済みなので俄かではないですね。しかし、景よりも眞鍋七五三兵衛の存在感が凄い。すんなり映像が脳内でイメージできるのは脚本家ならではの筆力でしょうか。読み漏れている第三作の忍びの国を読まないと。


福井先生の作品も再読中。

 

小説としての完成度は期待しすぎてはいけませんが着想が面白く他の作品群も手を取ってみたいと思われる良作。(→貯金兄弟)まずはデビュー作の会計天国から順にいってみますか。

 

 

〜いけない系を2作。どっちも好きです、内容的にはなぞりづらいながら。

 

 

共通点はドラえもんという不思議(Sukoshi Fushigi..)。我が家でも、安易にひみつ道具とドラえもんに頼っているように見えるのび太は妻子から批判の対象ですが本当にそうなのかなぁと物語の裏を考えるきっかけにもなりました。

 

明治の人々の熱量の凄まじさとは一体なんなのだろうかと考えさせられます。官民共に凄い勢いです。

 

鈴木パパとは違うなぁ、色々。。。

 

米国に住んでいるだけにちょっと力が入って読んでしまったノンフィクションの良作。NYには、こんな感じでなんとなくやってきてしまい、気がつけば大変な世界に巻き込まれてしまう日本人もいるのかなぁと考えさせられました。(確率はやはり低いでしょうが)彼氏がロシアンマフィアのドラッグディーラーと知った瞬間に縁を切って欲しいとは正直思いますが。。。

なんとか10月は目標の20冊。このペースで残り2ヶ月!

■ 161冊(2016年)

英国土産

1週間で欧州3カ国を回るという駆け足出張だったのですが、さて帰るとなると何かしら我が家に土産の一つも欲しいものだ・・と思わせるのが流石の英国。(米国から何か買って帰りたいと思うものがないのに比べ・・・)

ところが夜の時間は徹底的に飲みニケーションに投じてしまったので買い物する時間などゼロ。(というかそのような気遣いも周囲にゼロ) むー・・・と思っていたら、まさかの後輩の奥様からお土産が。。

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(ハロッズのおなじみの袋には如何にもな英国土産が!)

東京で何度かお会いしただけなんですけど、こんな心尽しのお土産まで持たせて頂いてすみません、有難うございます、有難うございます。(前夜3時まで旦那様を拉致してすみません・・)

我が家には既にダッフィー軍団もおりますので、ますますクマ達が増えて賑やかに。(妻がクマ牧場か・・と一言)

あとは土曜の朝の帰国フライトに駆け込む途中にあった免税店にて財布に残っていた50ポンド(約6千円)を使い切ってしまおうと買ったのがコチラ。

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左はスコットランドの高級ジン。見たことないボトルだなぁと帰国後に調べてみたところ1999年に発売開始なので、まだ歴史はそれほどでもないですね。2003年にWSJ紙がベスト・ジンと評したりおおむね評価は高いようです。普段ジンはボンベイですが、妻と味見するのが楽しみです。

右は残りの30ポンドで買えるということで選んだスコッチウイスキー。聞いたことのない無名のスコッチを買って帰ろうと決めていたので。ストレートや水割りでもいいですが、最近の我が家のブームはハイボール。(→ハイボールはじめました

やはり我が家が一番!

失ってわかる価値〜声編

あって当たり前のものがなくなって、改めてその価値を思い知るというのはよくある話。カラダ関係では、やっぱり五感を司る器官が一番大事かなぁと思っていたのですが、今回失ったのはまさかの声。これが実に不便、つまり大事という学び。

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(FT・・・日経新聞の子会社か。。)

華氏100度(摂氏36度)の灼熱のヒューストンを飛び立ち、寒風吹きすさぶ摂氏15度ぐらいの雨のロンドンに降り立った私。うひゃーこれは寒いわ・・と寒暖差に目を回しつつも、マフラーもコートも無しで初日から街をウロウロ。

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(広場でボリウッドのダンサーたちが踊ってました)

翌日は朝3時半起きというハードな行程で(時差もあって体調も万全ではないながら)ロンドンからノルウェーに移動。当然のように薄暗いノルウェーも寒い、寒い。

ここらあたりで、徐々に喉が炎症をおこし、しだいに声を失っていき、気がつけば2日目の晩にはほぼ無声映画状態。それが3日目も4日目も続くというまさかの悪夢。(幸い発熱などは伴わず、喉の炎症=喉の風邪だけで何とかしのげましたが)

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(こんな建物が普通に市内に残っているロンドンって凄い)

しかし、仕事で来ている訳ですから打ち合わせやら何やらが連日設定されている訳で、声が出ない出張者というのはまさに自分も相手も想定外。

極め付けは5日目に設定されていた終日の会議で自分が持っていた30分のプレゼンパート。この時には発声機能自体は回復に向かっていたものの、極めてかすれ声のゲストスピーカーとなってしまったことを猛省。資料とか時間かけて用意したのになぁ、、笑いは取れましたが。

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発症から1週間ちょいたった帰国後の今も本調子ではないガラガラ声。普段から体調管理の重要性を訴えているビジネスマンのはしくれとしては情けない限りです。でも声というのは盲点でした。

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(テムズ川も相当潮の満ち引きがありますね、オフィスが沈みそう)

やはりコートを持たない判断をした際に代わりに持参するはずだったマフラーを荷物に入れ忘れたのが最初の敗因。そして忘れ物に気づいた後も欧州の寒さを甘く見たのが第二の敗因。防寒具を買おうと思えば日曜着で時間あったから人災です。

冬も対して寒くならないヒューストンに暮らして3年目、道産子も耐寒能力が下がっていることを自覚しないと。

アパートの鍵、貸してください・・

旅(出張)にトラブルはつきもの。

今回慌てたのはドイツ・デュッセルドルフでの宿泊。勝手知ったる街ゆえ意気揚々とホテルの住所に向かった私。当時はグーグルマップなんて便利な道具はなかったなぁなんて思いつつ。

ちょうどメッセ(見本市)の時期だったので、市内のホテルはどこも馬鹿高い値段に高騰しており、予約したのは見たことも聞いたこともない安宿っぽいところ。それでも200ユーロちょいの値段。

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ところが何度いったりきたりしても住所のあたりにホテルが見つからない。Burn Apartment Hotel…はて。。

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まさか、ここか?

あるのは鍵のかかったドアのみ。これって普通のアパートみたいなんだよなぁ。。ひょっとして何か間違ったのか。ホテルの番号に電話するも誰も出ない・・・何か嫌な予感。出張予約システムの裏にいる米国の旅行代理店に電話するも役に立つアドバイス無し。。

小雨の降る夜中に少々途方にくれるも気を取り直して当該ホテルに関する情報をネットで検索(これも昔は出来なかった!)。すると、Trip Advisorのコメント欄をたどるうちに英語での書き込みがあり、このアパートメントホテルの鍵は同名の別場所にある親ホテルでもらえるとの神情報が!

Google Mapを頼りになんとか親ホテルにたどり着き、無事にチェックインと玄関の鍵と部屋の鍵をもらうことが出来ました。5分以上離れているので不便この上無し。

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(部屋は普通でした)

翌朝はチェックアウトの為にはまた親ホテルまで歩かなくてはいけず、近所のホテルニッコーに宿泊するのに比べて150ユーロほどはセーブできましたが、それ以上に肝(酔い)が冷える結果となりました。(しっかりと飲み直す前に先にチェックインしようとした判断が正しかった・・)

でも、トラブルもまた旅の醍醐味。予定調和の旅なんて面白くないですからね。これは旅じゃなくて出張ですが。