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ヒューストンで車を売るなら〜Japan Auto Services

前回(→いよいよ撤収直前)からの続きです。ヒューストンで初めての車売却。売却作戦を開始するにあたりまず参照したのが、誰もがその名を挙げるKelley Blue Book。まずは情報収集。

■ Kelly Blue Book

車種や年式を入力すると、売却可能なレンジを大凡事前に知ることが出来ます。ここでイメージをもって、実際の査定を受けに行きました。売却の候補先にしたのは新興のJapan Auto Service。

■ Japan Auto Service(→公式HP

職場にチラシがあり、帰国日に空港で引き渡しが可能!という条件に興味を持ちました。

(Highway 6沿い、I-10からすぐそばの立地)
住所:630 Highway 6 South, Houston, TX77079

メールで事前にやり取りをして、査定依頼の申込書を提出、見積もり日時のアポイントを事前に取り付けておきました。やり取りが日本語で出来るというのも安心感があるかもしれません。

本当は事前に中古車売買の老舗Carmaxにも出かけて見積もりを貰っておこうと思ったのですが、時間が捻出できずこちらから。

(小綺麗なオフィス、まだ営業開始はじめて新しいのか)

営業担当のユンさんが丁寧に日本語で対応してくれます。まずは同じKelly Blue Bookのサイトをはじめとする複数サイトで売却車種のマーケット価格を一緒に確認。

(車種だけで調べると11,000ドル前後ですが・・)

(走行距離=マイレージも入れると11,698ドルから13,137ドルのレンジと出ます)

さらに車のVIN No.で、購入からこれまでのメンテナンス履歴もしっかりチェックされます。まるで信用調査的な。(ちゃんとメンテナンスを受けてきたことが確認され一安心)

つづいて実車の確認。我が家の家族車は妻がちょっとずつ車庫で擦ったりなんだりありますので少々目減りするはず・・・。

結果、前のバンパーは穴が少し開いているので丸々取り替えが必要、側面も板金とリペイントが必要。この部分の手間賃が売却額を下げることになります。ただし、車の補修は業者間の方が安くなるので売却前に自ら補修するのはお得じゃないのだとか。

(ヨン様ではなくユン様、ユパ様でもない)

査定交渉の結果、車の売却前の修理費用は全て先方負担。Kelly Blue Bookで出てきたトレードレンジの最高値13,200ドルで買取して頂けることになりました!

高値での買取の決め手は車の状態もさほど悪くなく(軽くぶつけたりこすったり以外は)走行距離が新車購入から5年で34,000マイルしかなかったこと。日本人オーナーは概して車を大事に乗っているから、ということだそうです。

そして50ドルの追加費用を払えば、帰国当日の空港引き渡しを選べることはこちらにも大きなメリット。ホテルから空港への最終日、UberでXLをオーダーしてもちゃんと全ての荷物が運べる車種が来るかは分かりませんからね。。その点、自分の車なら安心。

というわけで・・Carmaxの査定を取らずして、こちらのJapan Auto Serviceでの売却を即決致しました。時間があれば、納得感をさらに引き出すためにCarmaxでも査定を受けるのはありだと思います。

Japan Auto Service、中古車の売却だけではなく、新車や中古車の販売から普段のメンテナンスまで、何でも車関係のことは面倒見てくれるそうです。もっと早くお付き合いがあればメンテナンスでもお世話になれたかも。(やはり正規ディーラーのメンテナンスは安くはないそうです)

ヒューストンで車を売却する際の候補先に今後入れてみてはどうかと思いましたので周囲の同僚に伝えると共にブログにもメモ。(自分自身はこれが最初で最後の車売却ですが・・)

<追記>
車引き渡し(帰国日)の2日前に代金が自分の銀行口座に振込みあり、最終日の実車の引き渡しもとてもスムーズでした。
ユンさん、有難うございました!

(今まで妻子を守ってくれてありがとう、うちのシエナ!)

帰国大作戦〜いよいよ撤収直前

いよいよ5年間暮らしたヒューストンからも撤収直前。連日の送別的なお誘いを有難く受けながらも仕事や生活の引き継ぎをしつつ、自らの家族の帰国に向けた諸々を。

(夜22時過ぎにGENJIで高カロリーONするのがヒューストン男子の残業メシ)

さて、明日は船便第二便と航空便を搬出するとして・・・それ以外に手配しなくてはいけない事は何か。

電気、ガス、水道は全て電話で解約手続きをしなくてはいけませんでした。カスタマーサービスの自動音声対応でオペレーターに辿り着くまでが面倒なぐらい。米国外へ引越と告げると皆さん割とあっさりと対応してくれます。

AT&Tが少々面倒と聞いていたのですが、こちらも電話で家のインターネットとTV、そして携帯の解約を手配出来ました。ちゃんと自分達が出国する予定の後の日付で。ケーブルの受信機やWIFIルーターは最寄りのFEDEXかUPSでアカウントコードを告げるだけで返送可能。こちらは妻に対応してもらいました。

大家さんとは丁度2ヶ月ほど前に帰国が決まった瞬間からやりとりをしてきましたが、基本は1ヶ月の敷金の戻しを期待しないことで、残念ながら自然に返してしまった裏庭(入居時は数種類のバラや花が咲き誇る小綺麗なガーデン風でした・・)や室内のもろもろの傷んだ部分の現状復帰の原資としてもらうことに。

さて、大事なのが・・・車です。

通勤車だったマツダのセダンMazda 6。見た目がとても気に入り2015年モデルをリースで3年、2017年モデルをリースで2年乗り継いでの計5年。(→米国生活の家計簿〜新車リース)2年間のリース契約満了まで2ヶ月を残してますが、先に返却致しました。

(5年間、無事故で有難う!)

さて、次は家族車ですが、、こちらは売却です、

NYでラストディナー〜ドコイク?

NYで送別してもらう最後の夜。これまで何人も見送ってきたけど、自分の番が来るとはと感慨深い気持ちに。慣例として送別される主賓がお店を選べるのですが、さて・・・ドコイク?

少し迷った上でキーンズに2回目の訪店をすることに致しました。やはりアメリカでのラストディナーとなるとステーキ一択。(→2016年の初訪店で印象が良かったのですが、その後再訪の機会がありませんでした)

天井にはパイプが山ほどディスプレイされている独特の雰囲気。パイプだらけというのも丁度我々には良い趣向。。

この豪快なポーターハウス、久しぶりです。

前回は出来なかったマトンとラムの食べ比べも実現(主賓パワー)。まだまだマトン嫌いな方は多いもので。

毎月のように通ったNYでも、同じ部署の日本人の皆様には本当にお世話になりました。人に恵まれての5年間だったと思います。

NYのおすすめステーキハウスを2018年2月に一度まとめ記事にしていますが、もう一度書くなら、ベンジャミン、ポーターハウス、キーンズ、この3店が3強で、ピータールーガーやスパークスが続く感じかなぁ。たいして回数は行けていませんが(除くピータールーガー支店)偉そうなコメントですいません。

NYでステーキハウスに行ってもキョドらなくてすむ・・というだけで良い経験を積ませてもらいました。感謝。

アラジン〜ブロードウェイ観劇もラスト

もろもろの間隙を縫って観劇@ブロードウェイ。

これが今回の5年間の米国生活で最後の観劇です。妻はヒューストンで最後の観劇ラッシュ中なので、自分もこそり・・と。

記録(ブログ)と記憶を追うと、ブロードウェイの初観劇は2014年のこのアラジン。あの時は2014年のトニー賞を獲ったばかりでオリジナルキャストでした。

(誰かの人生初ミュージカルに立ち会うのは何度目でしょう、光栄ですね)

元々、観劇ラストはキンキーブーツでと決めておりましたが、残念ながら終わっていましたので、ウィキッド、オペラ座の怪人とも迷いつつアラジンをチョイス。今年は実写映画化もされますので旬かな、と。

ブックオブモルモンも再度観たかったのですが今回は初観劇の同僚女性がいるので、ちょっと避けてしまいました。(若干下ネタ満載すぎで微妙かと・・・)

(内装も豪華で素敵、アグラバー(ブンダバー的に))

これが米国生活5年間で31回目の観劇(多分)。

自分の私的観劇メモ(→おすすめミュージカルランキング)ではアラジンは全体順位8位、また観たくなる10選、です。うん、だいたい合ってるな・・とポジション確認。やはりアラン・メンケンの作曲はイケメンです。(Yちゃんが崇拝するメンケン様・・)

次の観劇はきっと・・@日本!

サプライズ海鮮ちらし〜NAGASHIMA

NY出張時、同僚有志でハッピーアワーで軽く送別してくれる・・という噂が、なんとサプライズのディナー企画でした。

それも大好きなNAGASHIMAで。

ここ暫くご無沙汰していたNAGASHIMAですが、知る限りではNY州ロングアイランドでNo.1の和食屋、開業30年の老舗です。

和食が珍しいメンバーもいたので、餃子から天婦羅、刺身に寿司と一通り定番を並べてみました。銀杏を恐る恐る食べてたりするのを見るだけで愉快。(・・変わったナッツだな、、とか)

隙のない味に、やっぱりNAGASHIMAはいいなぁ・・と。

(大将のはにかんだ笑顔を少し遠くに確認しながら)

(僕の好きなお店を予約して、こうして集まってくれる・・という皆の気持ちがとても嬉しかったです。。)

そして最後は・・大将のおまかせ海鮮ちらしで〆。

嬉しい、美味しい、サプライズ企画でした。

初めてのケーキ入刀・・される事件

ニューヨークの同僚達に、会議の休憩時間にサプライズでフェアウェルをして頂きました、感謝、感謝。。

わぉ、凄い精巧なプリントが施されたアイスケーキ。・・これって、今すぐ皆で食べるんですよね、アイスですし。

という訳で最初の入刀は自ら・・

グサリ・・
お約束として胸を押さえて倒れる私。

その後、はじからナイフを入れて行った訳ですが・・

徐々に刃が近づいてくるのが、まるでハリウッド映画。

ぐぁぁぁぁ。
皆も、ブードゥーでこんなのありそうね、とか喜んでいるし。

おい、生きてるか〜?

 

DON’T MESS WITH TEXAS

ヒューストンで机を並べる同僚達から寄せ書き的にメッセージを頂いたのです・・・こちら。

ん・・・MissじゃなくてMess。。テキサスをめちゃめちゃにするな? さっぱり意味が掴めませんでした。

後日調べてみると、このDon’t mess with Texasというのは、なかなかに味わい深いフレーズ。

もともとは、テキサスの交通局が1980年代後半に作ったポイ捨て禁止キャンペーンの標語だったそうです。この場合のmessは散らかす・・というような意味ですね、なるほど。

ところが、これが転じてジョークとして使われるようになったようで・・

mess withには、お節介をするとか、邪魔をする、という意味もあるそうで、その場合は、テキサスのことは邪魔するな・・あるいは放っておいてくれ・・というように、Lone Starに通じるような孤高感のある意味になるのだとか。

ん・・待てよ、そうなると、わざわざ日本から俺たちテキサスの邪魔しに来てんじゃねーよ・・という隠れたメッセージだったりして? いやーーーん!

家飲み88宴目〜これがヒューストン家飲みラスト

5年間のヒューストン生活での家飲みもこれがラストの88宴目。

妻が今回初トライした青パパイヤのサラダ(ソムタムサラダ)がとっても良い出来でモリモリ食べてしまいました。これ、日本に帰っても作って欲しいなぁ。

近所に新しく越してきた後輩家族の皆さんにヒューストン生活のあれこれを引き継ぎ。これも先に来たものの務め。

冷凍庫の掃除を兼ねまして、前回いろいろ頂いた鹿肉や自家製ソージーなどを裏庭で焼き上げました。裏庭BBQライフもこれで終わりかと思うと感慨深いです。

妻子が日本語留学をする夏の2ヶ月に僕が単身で敢行した家飲みも10数回はあったかと思いますが、それでも88回も家飲みが出来たのは妻の理解と協力のおかげです。感謝・・・・。(基本は僕から設宴をお願いするのは月平均1回まで、というのがルールでした)

リピーターな友人家族も多かったですが、ならすと200人ぐらいは家飲みでご一緒出来た計算でしょうか。(お子さん達は飲んでませんが、お酒)これもお互いの家が近いからの海外生活マジック・・貴重な機会でした。(外で飲みたいお店も少ないし)

裏庭のグリルや七輪で色々焼いたり、楽しかったなぁ。

再びの東京ではどんな生活になるのか。少なくとも家飲みの設宴頻度はグッと下がりそうな気がしますがどうでしょうか。

八十八回の末広がりな感じで、家飲み@ヒューストンはこれにて終了。次の宴はまたあらためて東京よりカウント開始です。まずは帰国して家の設営から。。(何にもありませんのでゼロから)

クィーンじゃなかった

先週から後任が到着して、3週間の引き継ぎ実施中。最低限の生活セットアップをしてもらいながら、幾つかの出張にも出かけるので日程的にはパンパンです。

(ヒューストンのウェルカムディナーは火鍋、嫌がらせじゃないですよ・・・)

後任のKさんとは知り合ってかれこれ20年ですが、特に思い出深いのは、15年ほど前、どちらも若手の頃に二人一組で1ヶ月半出かけた中近東への出張。(ツーマンセルというやつ?)

朝から晩まで一緒に過ごして、平日も週末もなく仕事していたあの時の感覚が蘇ってきます。ただ、気持ちは若いはずですがお互い見た目がおっさんになっているのが何だか可笑しい。

生活セットアップの中で早々に住居を決めてもらい、我が家の来客用でほぼ使っていなかったマットレスを入居初日から寝ることが出来るよう譲ったのですが・・

あれ・・クィーンサイズじゃなかった・・・

てっきり我が家で使っていたクィーンサイズかな?と思っていたのですが、一回り小さいサイズでした。

IKEAで買ってきてもらったベッド枠とサイズが合わず・・どうやら改めて買ってもらう必要あり。(再び来客用のマットレスとなる運命か・・)

まぁ、有償から無償供与に変えればいいかと・・(適当)

ヨーヨー当番もラスト

毎年4月のジャパンフェスティバルのボランティア参加も今年がラスト。持ち場は3年連続の水ヨーヨー釣り当番。

(天気が悪かったので土曜日の客入りの出足は弱め)

もう全行程を勝手知ったる水ヨーヨー当番なので、輪ゴムのわっか作りから、ヨーヨーの組み立て、売り場担当まで、徐々に担当を自主的に変えながら4時間ほど働かせて頂きました。

(2ドル相当のチケットでこのヨーヨー一つとは粗利率高い?)

自分はやはり製造工程での同じ単純作業は60分ぐらいで飽きがきてしまうので、接客している方が変化があって好きかもしれないと改めて自己診断。

無心になれる・・という意味では、単純作業もありですが(さらに生産性の向上を実感出来て手応えがあるので)、8時間とかは考えられないなぁ、、とも。

客寄せで水ヨーヨーをバシバシやっていたら「上手ですね・・」と複数の日本人の方から声をかけられましたが、上手い下手なんてあるのかな・・?

輪ゴムは指一本を通すより、二本を通した方が輪ゴムの逆三角形の底辺が広がって水ヨーヨーが戻ってくる位置が安定する、ということが本日の発見でした。(また一つ仕事には役に立たないけど、味のある学びをゲット・・)

こうしたボランティアの機会も海外ならではかも。