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気がつけば貯金〜1万歩生活2022

2021年より再開いたしました1万歩生活も継続中。

継続2年目の2022年は、年初に生まれた負債がなかなか返せず、綱渡りで水面上をキープしていたのですが・・

(元旦から178日目で、累積が183万歩!)

気がつけば平均1万歩に貯金が5万歩も出来ておりました。Yes!

ここのところ一瞬で梅雨が過ぎ去っていく中でめちゃ暑い日が続いておりますが、歩く習慣だけは割と継続出来ております。

毎日1万歩が維持出来ているかは、自分にとっては健康系活動のバロメーター。休肝日は最近目減り気味なだけに、歩くこと、そして体重を微減させ続けることが二本柱と出来ればなぁと。

体重の方は85キロをヒットする朝が減ってきて、84キロ台の日が増えてきたことはGOODニュースです。暴飲暴食を避けながら人生のコマを進めます。

アプローチが課題〜100を切れない男

100を切れない男から脱出したい三連戦の一戦目。(→100を切れない男からの脱出

(なんとか天気が保ちました、良かった!)

1ヶ月ぶりのラウンド。朝の練習での感触が良かったので、今日は行けそうだと思ったのですが、なんとなくパットがまとまらず。終わってみると、あまり見せ場もなく平凡なスコア。

■  52 + 54 = 106(パット37)

ドライバーは割と気持ちよく振り切れていたと思います。フェアウェイウッドもまずまず。やっぱりアプローチがまだまだ。欲張りすぎずに、でも挑戦するところは押さえながら、目指すはボギーペース。基本は3オン2パットと心得る。

課題となるアプローチを微修正して、次戦となる翌週で・・頑張る!(前回挑戦は115を叩いてしまったコースなのでリベンジ)

■ 通算ラウンド151回、ベスト91、平均スコア107.13

夜に米を食べぬ、と決める(2週目)

低糖質を指向した食生活を続けて、2週目。(→1週目

(こちらはランチ焼肉会での締め冷麺)

会食じゃない限りは夜の炭水化物を避けていますが、なかなか中心体重帯は下がらず、ここまで一進一退。

二週目のベストスコア?は83.95キロ。

少しばかり夜に過食すると85キロまで簡単に戻ってしまうので、まだまだです。こうして観察していると昼の食事の量も結構関係ある気がします。(当たり前ですね)

なかなか胃のサイズは簡単に縮んでいかないのですが、じわじわと満足に至る食事量も減らしてみます。

ランウォーク到着

先日アシックスの公式サイトで発注したランウォーク戦隊が到着しました。(→ランウォーク大人買い)1日1万歩生活を支える大事なパートナーです。

(これから宜しく頼みます!)

まずは靴クリームを丁寧に塗りこんでやって、ベランダで防水スプレーもかけてやってじっくりと乾燥。その後は少し先っちょを磨いてやりました。当面は雨じゃない日に出動させたいと思います。(梅雨が終わるまでは旧靴も残留させます)

ブラウンじゃなくて、コーヒー色の方がイマイチ発色が弱いので少し濃い茶色を塗り込んでいけば色味が強くならないかなぁ、、などと考えつつ。

今後はメインの革靴はこうして3足に絞り、予備1足は会社に置き靴としておこうと思います。合わせてカジュアルなウォーキングスニーカーも1足買いましたので、週に4回出勤する際は毎回靴を変えることが出来そう。

後はジョギング用シューズが1足、ペタンコ靴が1足、山用トレッキングシューズが1足(冬に北海道帰省する時もこれ)、最後にサンダルが1足ですから、革靴3足とウォーキングシューズ1足と合わせると合計で8足。(職場の置き靴除き)

ミニマリストを目指すのであれば8足は多すぎる気がします。ペタンコはどこかで断捨離かな。ジョギングもしていないから不要なんですが、走る瞬間が来た時のためにキープ。

ザビエルハゲじゃなくてジンギスカン

久しぶりにジンギスカンを食べようと新橋にあるしろくまへ。以前に連れて行って頂いて美味しかったので。

■ 札幌成吉思汗しろくま(→公式HP

こちらのお店は本店が札幌ですが、赤坂や新橋に二店舗以降を進出したというところが凄いと思います。

ラムやマトンはオーストラリアやニュージランドから、さらに北海道産の希少なチルド羊肉(冷凍していない肉)を、オーダーが入ってから肉を塊から切り出されるほど鮮度に拘られています。

肉から出てきた脂を受け止めるジンギスカン鍋の縁にもやしを配置したところ、完全にサビエルハゲ状態に。

なかなか良いお値段とはなりますが、こんなに美味しければ文句ございません。完全に煙臭くなるとは思いますが道産子としては定期的に詣でたいと思いました。(少し前に飛び込んだ職場近所のジンギスカン屋さんはとても感心出来ないレベルでしたので)

成吉思汗は漢字表記でジンギス・カンのこと。近代モンゴル語での発音はチンギス・ハーン。まさか彼も後世で自分の名前がまんま料理名になるとは想像もしなかったでしょうね。