101回目の・・・

相変わらずの週3回ペースで、地味なダンス生活が続いております。本当は練習100回目を記念してプレゼントを贈るとか企画していたのですが、、

先日の十条の事件以来、3週間にわたってパートナーさんのご機嫌は最悪で機会無し。ろくに口をきいてくれない、踊ってくれない、踊っても何か不満があれば真剣に踊らない、と大忙し。

普通に楽しく競技会に向けてダンスの練習がしたいだけなんですが、なんでこうなるのでしょう。

別に必要以上に仲良くなる必要はないのかもしれませんが、それでも一緒に踊る訳ですから、ちゃんと挨拶をしたり、普通に口をきいたり、ごく普通に付き合いたいなと思います。

楽しみにしていたC級戦は1週間後、新しい燕尾の初舞台です。だから試合前に、ダンス以前の部分で足踏みをしていたくはないのでもどかしい限り。

何とかこの想いが届いてくれるといいのですが。(つい1か月半ぐらい前は誕生日プレゼントに喜んでくれていたはずなんですが、なぜ急変?)

パートナーは敵ではありませんので、イメージするのはロッキーのテーマというよりも、、ここは、武田鉄也ですかね、101回目ですし。

彼の粘着質なガッツを見習うべく、往年の「僕は死にましぇん!」をyoutube鑑賞。背負う大学のゼッケンも、踊る姿を見せたい後輩もいないアマチュアダンス。ココロが折れたらそこで終わりです。あきらめずに、何とかうまくやりたいと思います スマイル

身近な人との会話の中に最も大切な人生がある (福島正伸)

「101回目の・・・」への2件のフィードバック

  1. >普通に楽しく競技会に向けてダンスの練習がしたいだけなんですが、なんでこうなるのでしょう。

    う~~ん。なんでこうなるのでしょう?
    ちょっと寂しいなあ・・・
    折れるなココロ!
    支柱を送って差し上げたいです。ダンスは人と人が踊るので、見えないこころの部分はとても大事ですね。協調性は最重要な要素ですね。
    う~~ん。

  2. 大阪から支柱送付宜しくお願いします。取り急ぎは後輩達のサポートで何とか生き延びている感じです。ダンスはやっぱり色々と難しいものですね。

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