引き続きハイペースでの濫読継続中。鮫様の活躍に毎晩のように痺れる日々を送っています。
- 炎蛹 新装版: 新宿鮫5 (光文社文庫)/光文社
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- 氷舞 新装版: 新宿鮫6 (光文社文庫)/光文社
- ¥972
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- 灰夜 新宿鮫7~新装版~ (光文社文庫)/光文社
- ¥価格不明
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- 風化水脈 新装版: 新宿鮫8 (光文社文庫)/光文社
- ¥1,015
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新宿鮫シリーズが面白いのは、鮫島の人物設定もさることながら、やはりこの巨大で矛盾をはらんだ官僚組織が面白いのか。
そろそろ佐々木譲先生の道警シリーズで新作が出てないかパトロールもしないと。
- 正義のミカタ―I’m a loser/双葉社
- ¥1,620
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- 夜行観覧車/双葉社
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- コンセント/幻冬舎
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濫読ですので、ふと手が伸びる出会いも大事にしています。
湊かなえ先生はどうしても告白のインパクトが強すぎて期待値があがってるかな。
池井戸先生の銀行小説に以前はまりましたが、警察小説という切り口もありますね。まとめサイト眺めても未読の著者が大御所として並んでます。
今野敏、誉田哲也、横山秀夫、逢坂剛、、うーむ、無い。
一作も読んだことが無い、さてどうするか。■ 60冊(2015年)