200冊濫読生活も4年目。果たして、資格取得=勉強習慣定着を狙う生活との両立は可能なのか。まぁ、ゴチャゴチャ言わずに読め、の精神で。
- この国を出よ/大前 研一
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
世界を相手に自力で食っていけるビジネスマンになりたいです。まずは、自分の家族をきちんと養う為に。
そのために足りないモノは何か。(足りないモノだらけなんですが)身に付けるべきものの優先順位はどうやってつけていくか。成長しながら走り続けるにはどうするのがよいか。その一つの解は、この国を飛び出す事。
リスクとの兼ね合いを考えるのなら、現在の会社の枠組みを土台にするのが最優先。という訳で、今の部署に異動してきてまだ1年未満なんて話はおいといて・・海外駐在のチャンスを希望して常に手を挙げ続ける事を再確認。
現在、36歳。 (2011年11月で37歳)
30代のうちに海外への異動を真剣に進めたいです。(社内ロビー活動を開始しないと。。)
- 民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論/大前 研一
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
いいですね、大前節。日経アソシエ記事の余命を意識して生きる話 が心にささってます。
日本は世界4位の海洋大国 (講談社プラスアルファ新書)/山田 吉彦
- ¥880
- Amazon.co.jp
日本が資源大国だったなんて、なんて発想の大転換。日本の海が多種多様な生物に溢れている事は知っていましたが、これほどの資源とは。
- 6ステイン/福井 晴敏
- ¥1,785
- Amazon.co.jp
疲れたアタマは上質な小説でデトックス。
1月は積みあがった購読雑誌(日経ビジネス、日経アソシエ)の在庫の山を解体するのに夢中。あと数冊・・・ようやくゴールが見えてきました。
■ 11/200冊
この国を出たいです(´・ω・`)
まぁ、いいとこはいっぱいあるんですけどね・・
女子でアラフォーでインドネシア企業に勤務の人が、います。アメリカの大学院を出ましたが日本では彼女がやりたい仕事(法務)がなく、海外に行ったから
ただなかなか家族がいる場合、環境が日本とは違う海外で…どうなのかなて思います。紛争やテロなども気になるし。
やっぱり、のんぷ~は出ていくなら中国かね。
著者は出てないんですけど。儲かるから。
少しばかり人より目利きができるからといって、
自己責任の名の下にドン臭いやつは沈み行くこの国でのたれ死ねという思想の持ち主ですよこの著者両名は。このブログをROMしてるものとすれば、背景まで理解した上で評して欲しかったです。
しかもその育ってきた環境から莫大な収入を得ているくせに用済みとなればこの国を出ろと。自己の利得のために売っちまえと。
あなたが恵まれた立場にいるのは、2-6-2の下方2、いわゆる「無用の用」が土壌になってくれてることに、優秀な頭脳を持っていながら何故に思いがいたらない?
恵まれたればこそ、ここに踏ん張ってなんとかしようとするものが恥を知る人間の矜持でしょ。
あんたみたいな自己中・恥知らずのエリートが民主党なんぞに入れた挙句にこの国をズタズタにしたんだよ。転勤とかでこの国を出ても出なくてもいいですけど、投票権だけは置いていってください。誤った判断が数を成すと迷惑です。
はぁ、そうですか。