週明けより、社会人15年目に突入。思えば、飽きずに長く働いているものです。
でも、扶養家族を2人も抱え、「仕事いきたくなーい」とか言ってられません。そんなことでは家族の中で不要扱いされてしまいますもの。
昨年の自分の日記を読み返し(→社会人14年目に突入) 悪くないなぁと1年前の自分を褒める。ココロとカラダの健康あってこそ、長く元気に働けるというもの。
不満を抱える暇があったら、良く働き、よく学び、よく遊ぶ、ことにもっと集中したい。幸せかどうかは、主観で決まるというのに賛成です。
現在、色々と幸せな感じですが、この幸せをより磐石なモノにするべく、時間の大部分を投入している仕事の時間もより大切にしたいと思います。
うーん、14年間も働いて今頃まだそんなこと言っているのか、、という感じですけど。本日から社会人スタートの新人の初々しい姿に目を細めつつ(完全におっさんですね)。。