「コツコツ語学」カテゴリーアーカイブ

海外ドラマを英語字幕で

いまごろ何当たり前の話?って感じですが。先日Amazon Primeのオリジナルドラマ、ジャック・ライアンを英語字幕で観て、これ・・やっぱり効果ありそう、と改めて認識。

以前にTEDプレゼンを英語字幕で視聴するエクササイズを試みましたが、いまひとつ定着しませんでした。省みるに、出てくる英語の発音、語彙、そして難易度がバラバラだったことが大きいのと、そもそも常に興味のある内容ではなかったからかも。

その点、自分が観たいドラマであれば多少言葉が分からなくとも興味十分のはずですし、内容を追いたいとの思いが働くはず。あとは、耳で英語を拾って認識する力と、英語字幕を読み取るスピードがこの数年で少々上がったこととも関係あるかも。

素早く聞こえてきた英語の文章の答え合わせが出来ると共に、分からなかった単語、特に固有名詞などは字幕で拾う、分からなければ前後の文章から類推する、この繰り返しは語学学習の良いエクササイズになる気がします。

英語音声→英語字幕、英語だけで理解する方がシンプル。(なんとなく説明が難しい部分ですが)

あと面白かったのが、本作では中東のテロリスト集団の描写も細かくされているので、彼らが交わすアラビア語→英語字幕、フランスを舞台にしている部分でのフランス語→英語字幕が併せて頭に入ってきたこと。アラビア語とフランス語の学習。

この流れで他言語→英語字幕という流れは、英語以外の語学勉強にも使えるのではないかと感じました。英語をはじめとする他言語→日本語字幕は少々言語的なギャップが大きすぎて、なかなか難易度も高い気がします。

日本語字幕付きの海外ドラマが入手し辛い環境が今しばらく続きますので、これをチャンスと捉えて「海外ドラマを英語字幕で観よう」プロジェクト、トライアル始動してみます。

とりあえず手を出すのはシーズン単位で完結している海外ドラマシリーズで未視聴なもの(人気があったもの)。

スキマ時間で語彙力UP〜英単語アプリmikan

ちょっとしたスキマ時間を活用して英語の語彙力UPを試みてみようか・・とふと思い立ち(サムシングニューの活動中)、最近の英単語アプリをチェック。「mikan」というアプリが人気のようなので早速インストールしてみました。

■ mikan(→公式HP

2014年7月に現役東大生の2人が開発・リリースしたこちらのアプリ、順調にユーザーを増やしているみたいです。(200万ダウンロード)ちょっと使ってみたところ、UIが心地よく、英語の発音を聞きながら、自分が知っているかどうかをサクサクと四択にて確認出来るところがイイ!(他にも複数のテストのやり方あり)

センター試験500単語をやった後、TOEIC2500単語を学習。ここまではもともと90%以上は既に頭に入っているので簡単でした。続いてTOEFL3000単語に取り組み中。大変なのはGRE1500単語かな、と思います。(殆ど未知の1500単語になりそうな予感)

それにしても高校時代にこんなアプリがあったら英単語を覚える効率も上がっただろうなぁ・・と思ったり。(ターゲット1900を当時は愛用しておりました)

ついでに現在の英語の語彙力をネット上の無料テストで診断トライしてみました。(現状把握)

Weblio語彙力診断テストでは、9,000〜10,000語。

Test your vocabでは10,800語。

だいたい10,000語・・というところでしょうか。英語が話せると言われるビジネスパーソンの語彙数も、だいたい1万語前後の単語数が必要というネット記事が出てきます。

ただし英語ネイティブであれば、中学生20,000語、高校生では22,000万語、大人になれば23〜28,000万語の語彙力が普通はあるそうなんで・・いまだ中学生の半分か、とも。

しっかり新しい英単語も頭にいれていかないと9月から小学校の2nd gradeに進む長女の英語力についていけませんから。。

Uber英会話

先日、夜の会食でしっかりお酒を飲む近未来が予見されたのでUberで出勤したことがありました。この時の運転手さんとの会話がとてもテンポがよくて面白かったんです。

どんな仕事をしているんだ、ヒューストンに来てどれだけになるんだ・・なんて会話はよくある展開なんですが、そこから話は日本食から寿司に及び、なぜかクジラの話に。

クジラ、食べたことあるのか?という彼に問いに、当たり前だぜベイベー的に返すと、それは他の米人の前では言っちゃいかんぞと本気のアドバイス(ちなみに彼はベネズエラ出身の移民)。

しかし、なんて野蛮な行為なんだ、あんな賢い生き物を。。という彼の反応に待ってましたとばかりに食いつく私。そもそも一体どこの誰が太平洋の鯨を取り尽くす勢いで鎖国していた当時の日本に開国を迫ったのか(捕鯨の補給基地にするために)。

だいたいクジラの全ての種類が絶滅に瀕している訳ではないというのはデータが物語っているはず。(昔から日本が捕鯨していたミンククジラとかは増えていると聞く)

そんな話から、足元のオイル&ガス業界の話までさまざまな方向に会話がはずんだ朝の30分間。(彼は油価下落の不況時にレイオフされたオフショア技術者。でも再び就職をトライしているそうな・・・)

こんな中身の濃い会話ができるなら13ドルにチップを付けても安いもの。毎朝Uberで通勤する際に英会話力を磨くという作戦もあるかもしれない・・と感じました。やっぱり場数ですから。

母の日に大喜利

7歳になった長女が母の日を題材に学校で取り組んだ課題を持ち帰ってきました。

MOTHERの各文字に対して、続く単語を選んで母を描写していくという結構高度な課題だったのですが、なかなか見事な切り口。これはまるで大喜利の一コマだなぁ。(大喜利の演目としてよく出てくるのは正式には、あいうえお作文、というのだそうな)

Mは、Mommy is the best!

たしか以前、妻が娘のクラスメイト(男子)からYou are the bastというメッセージをもらい、胸かよ・・と笑ったことを思い出しました。(正確にはbreast、、ですが)

Oは、Organized and kind。そうくるかぁ。

Tは、The best mom in the world、畳み掛けるなぁ。

Hは、Has a lovely heart、うんうん。

Eは、Excided (Excited) and awesome、ノリノリだなぁ。

Rは、Really Lovely and (the) bestで〆。韻も踏んできたか。

どこまで先生のサポートがあったのかは不明ですが、それにしてもなかなかの言葉選びだなぁと感心しました。

対象的だったのが、Momについて知っていることを答えよう!という課題に取り組んだ様子の3歳の次女。(左側)

ほとんど空欄で唯一埋まっていたのが、ママの好きな食べ物は・・という質問で、「Bananas…」と。妻、好きじゃないし・・・と。

(いまだに座敷童臭がぬけない次女)

私も異国で頑張る妻に、Awesome!と讃えるカードを渡し、皆で母の日2018を迎えることが出来たことに感謝したのでした。

ところで、Awesomeといえば、やたらめったらアメリカ人が大好きでよく口にしているイメージ、凄いよ、マジやばい、ぐらいで常に脳内変換していたのですが、もう一つの意味があったことを今回ブログアップ時に知りました。

それは、畏敬の念をいだかせる、、簡単に言うと、恐れ多い・・(怖い)という意味。どちらかということ、こちらが先で、若者がスラングに変化させていった模様。

ん、長女はどちらの意味で使ったのだろうか・・・

ランチにランチドレッシングを・・

先週のシカゴ&ニューヨーク出張の一コマ。ヒューストンの空港でランチを買った時のこと。

(まずはメニューを熟読)

出来る部分で低糖質を心がけているので(たまにやぶりますが→あえて低糖質やぶりメシ)、ここ最近の増量傾向を意識したサラダオーダー。でも、お腹がすきそうなんでチリコンカンのカップも添えて。

オーダーの仕上げのところで、ドレッシングは何にしますか?との定番の質問が。自信をもって「ランチ」と伝えたのですが、「は?」みたいな対応。(よくある、アァァン?という反応、これは少しイラっとします)

他の選択肢は確か、ビネグレットとかイタリアンなんかがあったと思いますが、それにしてもランチとは大分違うだろ。

きっとこれは、彼女にとって、サラダのドレッシングの種類を聞いているにも関わらず「昼飯」と応えるバカな東洋人に精一杯の侮蔑もこめての対応に違いない・・と想定し、必死で発音。

LUNCHではなくて、RANCH! なんなら、バターミルクもつけてRANCH!

・・・かわいそうに思った隣に並んでいた人が、彼がRANCHを欲しいと言っているよと助け舟を出してくれました。

(無事に買えました)

もう米国に4年も暮らしているというのに、悔しいなぁ。Rの発音がいまだにうまく出来ません。全部Lになる。

帰宅して妻が作ってくれた夕食のレタスサラダにランチドレッシングをかけながら、6歳の長女に「これ何て読むの」とRANCH DRESSINGという表示を見せたら、僕とは似ても似つかない発音が流れてきました。確かに違うわー。僕が言うと、LANCH DLESSING….

今から帰国子女にはなれませんが、頑張ります。