「リーマンダンサーズ」カテゴリーアーカイブ

旅先でジルバ

先月のこと。皆で学びだらけの出張で訪問した岩手県一関市、三陸の幸を地元の居酒屋で頂いた後に偶然に訪れた一軒のお店。

昭和なステージとダンスフロアがあるカラオケラウンジ的なお店、ハミングバード様。かなりの大箱でした。

思い思いのカラオケ曲でストレス発散をしていたのですが、ふと奥の方の壁を見やると何やら見慣れた感じの・・

田中英和先生・・。おまけにパートナーは陽子先生。一瞬で1990年代にトリップ。つい気持ちがダンサーに戻ってしまい、カウンターでお酒を作っていたはずのママをお誘いしてジルバ。

これは一体何事か・・・と呆然と自分を見やる同僚達。さすがに視界から流すこと出来なかったか。(当たり前か)ここまできたらワルツやルンバも踊って周囲をさらに呆気にとらせたかったのですが、ママ(実際はバイトのおばさん)はそこまでは踊りをたしなまれておらず、断念。

やはり相手があってのペアダンス。

何部?ってダンス部

なんてことない社内他部署の方との飲み会の一コマ。ちょっといつもと違うのは、自分にとって殆どの方がはじめまして・・だったことと、もう一つ・・

全員が、学連ダンサーだったこと。

入社から20数年たって今頃、、という話ですが、最近知り合ったKさんと盛り上がって、お互いが知る限りのツテをたどって集めた10数名の競技ダンス部出身者。部署も出身大学もバラバラ。

25年ほど遡っても10数名しか見つけられないところが流石マイナースポーツです。(威張るところではないですが・・)

時と場所は違えど同じような踊る学生生活を送った仲間ですので、はじめまして・・から息もピッタリ。とても楽しい宴となりました。色々おかしかったのですが、居酒屋に流れるBGMがかわるたびに「これ踊れる・・」「チャチャ?」とかつぶやくメンバーが全員同じ会社で働いている・・ってこととか。

こうしてまずは少しずつダンスとの接触頻度をあげてダンスを身近なものにしていくところからリーマンダンサーズ再始動です。ゴールは、ダンスが日常に普通にある暮らしを目指して。

同期カップルの引退披露パーティー

先日の北海道帰省、親孝行以外の二つの目的。一つは大学同窓夫婦宅への帰省。もう一つは・・

大学部活同期カップルの引退披露パーティーへの参加。

会場を見渡したところ700人近いお客さんの入り。これだけの規模の引退披露パーティーというのはそれだけ北海道のダンス界への貢献も評価されての結果・・ということなんだろうなぁと。

大学の部活同期10人のうち職業:社交ダンス教師を選んだのはなんと半数の5人。今考えてみるとやっぱりダンスの実力・才能に恵まれた方から5人だったのかな、とも。(5人目は疑問ですが)

(これで皆んな現役からは引退ですね)

これからは後進の指導に専念・・だけではなく、縮小が急速に進む社交ダンス界をどう盛り上げていくのか、次の世代を呼び込んでいくのか、という大命題に取り組む必要あり。

先輩後輩ダンサー達と話をしていてもその危機感がヒシヒシと伝わってきました。今や北海道での試合ではプロの部も全然選手が集まらないそうです。それって、それだけ業界のパイが小さくなって魅力が低下しているということですからね。

プロの先生達によるパーティー後の打ち上げで、同期達が二度目の金屏風で語るのをのんびり眺めておりましたら、まさかの自分も金屏風前へ召喚。(そういうのは事前に教えて欲しい・・)

元学連ダンサー、アマチュアのリーマンダンサーとしても元の立場からですが、一言ご挨拶させて頂きました。

M組、かれこれ25年以上の長きにわたって第一線での活躍、本当にお疲れ様でした。僕ら全員同じ日(1993年の北海道大学の入学式・・)に社交ダンスに出会って今に至るんですよね。思えば長い時間がたったものです。

恋ダンスやAKBは踊れません

少し前、社内コミュニティ詩に寄稿依頼をもらい、久しぶりのカミングアウト。お題は・・「ダンサーさん、集まれ〜!」。。

季刊で、毎号「○○さん、集まれ〜!」という社内の色々な方の、えー知らなかった・・という趣味や過去を発掘する定番コーナーがあり、そこに寄稿した記事は・・・↓

 

ジャズダンスやヒップホップ、チアにバレエにフラダンス、果ては阿波踊り・・と色々なダンスのジャンルのダンサーさんが集結する中で社交ダンス枠を確保。

社内にも何人か社交ダンサーはいらっしゃいますので光栄なことです。(ちゃんと社交ダンス東日本代表の務めを果たせたかが心配ですが・・・)

大学の入学式で、きれいなお姉さんについていったらそこが雪国・・ではなく社交ダンス部だった・・というのは自分の中で整理されたダンスとの出会いのエピソード。

ここヒューストンでは、元ダンサー・・・という話をする機会も限られており、別に積極的に趣味の話も出していなかったので、え、そうなの?という反応もチラホラ。(特に米人の同僚達が記事に気がついて喜んでいました、レアな趣味なのかも)

まぁ、直ぐに踊れ・・と言われてもあまり期待に応えられないので・・このぐらいの抑えた露出でいいか。

久しぶりOB会@ヒューストン支部

気がつけば前回開催から2年ぶりとなりました、OB会ヒューストン支部の定例会(初回は→OB会ヒューストン支部)。

大学の部活後輩のD君、元気そうで何より。

近況交換し、ヒューストン事情で盛り上がり、仕事の話などもちょっとお互いに聞いてみたりしますが、結局僕らが行き着くのは大学時代のあの頃・・の話。全国大会や合宿、同期の消息にダンスバイトなどなど。

こうして社会人経験を積み、海外でも働いてみて、それでも戻るのは毎日汗みどろでさまざまな理不尽も横行していたあの頃。昔話をしながら、今だったらどうできるか、どうできたのか・・そんなことも考えてみたり。。。(どうやら自分はいまだに最後の冬全日にてタンゴ上決に行けなかったコトを悔やんでいるようです。。)

あの時の大事な仲間の皆さん、最近はどうしているかな。(一部のメンバーはFBで補足しつつ、他の皆は?)

こうして不思議な縁があるD君、群れないタイプであるのは重々承知ながら、今後もたまに会いたいものだと思います。FBI顔負けのプロファイリング能力を持つ彼女さんも次回こそお誘いして。