
カツマカツマホンダって、感じですが。
不安定な時代だからこそ求められる、サバイビリティ=生き残る力。如何にコーポレート・キャリアに固執せず、パーソナル・キャリアを築いていくか。
本田さんが勧める30代の過ごし方は、パーソナル・キャリアの種をまくこと。あまり自分自身の思いに拘らず、固執せず、節目のデザインにのみ集中すればよい。
その為の日々の訓練として、幾つかのアイディアを早速採用したいとおもいます。
■ 思考停止キーワードの禁止
→「~が悪い」「~だからできない」「忙しい」 これらの3つの言葉をNGワードに。
■ アウェーに出ての疑似サバイバル体験
→9月の夏休みの過ごし方は、海外にプチ1人旅することにします。
■ ストレスを利用してメンタル・タフネスを鍛える
→・・・ん~、どんな身近なストレスが利用できるかなぁ。。
あ、TRFか 
サバイバル・ダンス 
94/200冊
気がつけば、あちらこちらにお見合いらしき方達を見かけるように。そういえば、自分もちょうど1年前に募集とかしてたよなぁ、、と遠い目に。

(風の谷のナウシカ)
あ、お見合いしてる。。婚活かしら。自分の過去ブログ読むだけで、久し振りに笑えました。
でも、冷静に考えると1年前よりずっとダンスはうまくなった気がします、感謝、感謝。(その分、捨てているものも沢山ありますけど)
踊りをいつも惚れ惚れと見ていた後輩のナイスルッキングカップルが解消と聞いて、ちょっと残念な気持ちです。
でも、男女で踊るものだからなぁ。ホント、彼氏・彼女の関係より時には難しいかも。
それぞれに良い次の相手が見つかるといいのですが。僕は今がベストパートナーです、怖いけど。
2009年となって、2回目のゴルフに行って参りました。今回も業務の一環としての、部内コンペ強制参加。

前回4月の参加から、練習はわずかに1回。練習無しで上手くなる訳がないのは、ダンスを通じて百も承知。それにしても、朝5時に自宅出発とか、あいかわらず奇天烈です。
3時間睡眠で朝から仕事気分モード全開。(上司の車に乗せてもらう訳でして)ゴルフも、はじまるまでは億劫ですが、はじまってしまうと楽しいもので。

右へ右へと飛んでいく我がにっくき球筋を全力で追いかけながら、平らなフェアウェイを尻目に、丘を上り谷を下りのトレッキング。
結果はグロスで125(65・60)と、前回と同じレベル。凡ミスが10打以上確実にあるので、改善の余地だらけです。
今日は、キャディさんに本当に恵まれまして、たっぷりと温かいご指導頂きました。18ホールを終えてあやうく恋に落ちかけました。ま、20歳は確実に歳の差がありましたが(笑)
キャディーさん
「さ、ヘッドアップしないで、自信をもってしっかり振りぬくのよ!」
わたし
「はいっっっ。」
気がつけば、ここでも身にしみついた生徒・弟子キャラ路線まっしぐらです。でも、下手っぴなゴルフは、アジアに駐在した時に年間50ラウンドして一気に上達してやろうっと。
今は、ダンス、ダンス。
09年に年間160回ぐらい会いそうな女性の誕生日プレゼントを真剣に選んでいたら、年間50回ぐらい会いそうな女性に大変に嫉妬され、喧嘩してしまいました。。
まぁ、気持ちはわからないこともないんですけど。
でも、そこを分ってくれないようだと、いまの関係は継続できませんよね。嫉妬って、昔から凄く嫌いなんです。
妬む、怒る、愚痴るの三毒の筆頭。
実際、怒ったり、愚痴ったりは、まだまだ自分は撲滅の余地ありありです。この話だって、年間15回ぐらい会いそうな女性に話すと、愚痴になりますよね。
LOVE & PEACEの精神を大切に。 
深呼吸して参りたいと思います。
・・・ちなみに、年間15回会いそうな女性とは、僕の美容師さんです(笑)
「品プリのノースタワー9階XX号室に来い・・・」そういって男からの電話は切れた・・
おそるおそる部屋に向かった僕がチャイムを押すと、男が顔を出して言った「入んな。」
狭いシングルルームに男が2人、密室で緊張感が高まる。
「さあ、早く脱ぐんだ。」
「・・え、下もですか。」
「当たり前だよ。」
「・・はい。」
「あっ・・・」
燕尾服の仮縫いでした 
燕尾服新調が宿題となっており、この1か月ほど周りのダンサーにリサーチしておりました。結局、王子やtoiperがお勧めする大阪の雅さんに決定。 UTA君も愛用しているみたい。
先日の日本インターで話を聞いて、C級戦の際に出店ブースで採寸を実施。その時、「これは、、2回仮縫いが必要かもしれないなぁ。。」との社長のお言葉。
なんでも、僕の背中には、不思議な筋肉が首の下の方についており丸くなっているのだとか。仮縫い1回だと24万円~が、仮縫い2回になると30万円~にUPする訳で、、
「大阪の商人に騙されてないやろか・・」
ちょっと不安だったのですが、幸いにも仮縫いは1回でバッチリ、殆ど調整するところなし。やっぱり全体の着心地、肩・背中の感じは、現在の吊るしの燕尾とは段違い。

(自分じゃ後ろが見えないのでデジカメでパチリ、ちょっと分かりづらいですが)
生地は流行のストライプを選択、袖は裏地なし、腕はばっちり細く、ズボンはしっかり太く。8月上旬に仕上がりだそうで、これは楽しみ。(臨時出費に備えて生活費を節約しないと)
さーて、これでシルエットの問題は燕尾服が原因ではなくなると思います。(ついでに燕尾の特殊効果で完全解決してくれるといいのですが。。)
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。