サラリーマンの飲み代もサステナブルに(2023年5月)

サラリーマンらしく時々は飲み代の様子を定点観測。自分はお小遣いの使い道=ほぼ飲み代なんで、重要。

(門前仲町の老舗鮮魚店が営む居酒屋、刺し盛りが抜群)

これ、言ってしまうと身も蓋もないんですが・・自分より上の世代の方とご一緒する機会が多いと自分の負担額が限りなく割り勘に近づくので飲み代はしれたものですが、下の世代と出かける機会が増えるほどに際限なく出ていくものです。

GWに時間があったので、2023年のここまで4ヶ月の家計簿もざっとチェックして現在地を確認。今のところ、最近のターゲットである月10万円平均はオーバーランしていませんでした。

2022年はちょいオーバーの130万円ほどで締まったので、2023年はそこそこの範囲内で整うと良いなと思います。休肝日の積極採用とも正の相関関係が出てくることには期待。

5月は現時点で飲みに行く予定が入っているのは・・私的な懇親の機会で9回、仕事での会食は4回と、ごく平均的な月。私的な会が平均1万円で賄えればOKです。

元気であれば、少々のコストの上振れに文句もありません。健康に飲み続けられるか。何事もサステナブルが問われる時代。