徒歩圏内にくら寿司が開店したので家族で行ってきました。
(くら寿司と言えば・・びっくらポン)
我が家にとって、くら寿司と言えば、米国生活では当初はダラスにある夢のお店。それがヒューストンにも進出してくれて普段使いの日本食の楽園に。(→ヒューストンで回転寿司)
現在の暮らしには、スシローやくら寿司のような有力回転寿司チェーンが徒歩圏になかったので嬉しい出店です。予約システムを使えば待たずに入れるのも素敵に現代。(入店待ちの皆さんも使えば良いのに・・これもデジタルリテラシー問題か)
すっかり舌も日本仕様に戻っていますので、米国で受けたような感動や衝撃はないものの、廻らないお寿司も幸せだよなとしみじみ。(勿論値段も違います→廻らないお寿司で幸せ)
それにしても、びっくらポンの当たらなさが絶妙。娘達の応援を受けて区切りの35枚目まで必死で食べましたが、当たらず。